赤の女王 2018-06-06 13:39:59 |
通報 |
>ジェリー
(/お話の途中で申し訳ございません…!お返事の途中だったのですが、落ちなければならず…!また次回お返事をさせて頂ければ嬉しいです!。本日はとても楽しい時間を有難う御座いました!)
>お願い
>現在HPにてキャラクターの人気投票を開催中です。
今後の参考の為にご参加して頂けると幸いです!。
また、こういった系統のキャラが欲しい等の簡単なリクエストなども有りましたら是非参考にしたいのでお気軽に「拍手」機能よりコメントを頂けると幸いです。
>これよりのんびりと待機しておりますのでお気軽にお声掛け下さいませ! / 交流登録は随時受付中
お久しぶりの方も、初見の方も、どうぞお気軽にお越しくださいませ!
本日はお休みのためどなたか様にお会いできることを信じてのんびりと待機してみます…!
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html
現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!
参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
■提供■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■クリスマスイベントについて■
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
※クリスマスイベント開始です。
アリス様同士の交流が可能となっております。
交流受け付けなくとも自由に絡んで頂いて大丈夫ですので、どうぞ楽しんで下さいませ…!※
(/少々出遅れてしまいましたがまだいらっしゃいますでしょうか。昨夜は楽しいひと時を有難うございました!また連日お邪魔してしまい申し訳ありません、あまり独占してしまうようであれば利用を控えさせて頂きますのでその都度ご指摘頂けると大変助かります……!差し支えなければまた続きからお返事を頂ければと思います。)
>ジェリー
(意味が分からないと突っぱねるか、信じられないと断るか、多くのリアクションと言えばその二つ。現状を受け止めたその上で向いていないと言う拒否は中々珍しいと思った。ゆえに面白いと興味をより引いてしまうのだから彼からすれば余計なお世話の筈。然し、受け入れた理由のその先に元のクニに帰りたくないと言う意思がほんのりと見えた事で納得がいく。一通りの彼の言葉を聞き入れてからゆっくりと背を伸ばし、固まっていた体を解す。「――もう既にアリスなんだ、今頃お前の部屋をメイドが用意してるよ」真直ぐに自らの借部屋に連れてきてしまったが、これから彼が過ごすのだろう場所作りを行うメイドの姿を頭に浮かべ「アリスは城に住んで、美味い食事を食べて、欲しい物を手に入れる為に何処かで働く。そうして過ごす中で誰が一番赤の女王に相応しいかを決める。」懇願するかのような必死さの伺える彼とは何とも対照的に、細かいことなんて気にしていない、寧ろ次の女王が誰になろうと気に留めていないようなそんなマイペースな雰囲気で「アリスで良い悪いじゃなくて、お前はもうアリスだよ」答えではなく断言の様に、逆を言えば元のクニに帰りたいと今の様に懇願したってもう帰る事が出来ないと言う事を示すような、ある種で身勝手なそんな返事を与えて)
(/お越しくださり有難う御座います…!暫くの間はお返事に時間を頂いてしまうかと思うのですが、それでも大丈夫でしたら是非お相手をお願い致します…!。また現在は人数制限を設けておりませんので、どうぞ遠慮なく何度でもお越しくだされば嬉しいです…!)
>>悪魔
( 考え込むふりをしながら切羽詰まった様子は微塵も見せない彼を盗み見、自分が思う程大事ではないのか、はたまた彼の人柄故か。ともあれ無条件にアリスで居られる事に胸を撫で下ろしはしたが、要するに他所から来た己が不思議の国で"アリス"として生活するにあたって毎日が品定めの時間となる訳だ。「もし赤の女王に相応しくないと判断されたアリスは、その先どうなるんだ?」悠長に他人事らしく言ってもいられない、この役目を引き受けた以上いつ何時他と比較されお役御免になるか分かったものではないのだから。またこの世界に友人と呼べる者が一人もいなければ、唯一頼れる存在があるとすればこの悪魔だけで、せめて彼だけは自分の中で信頼を寄せられる住人だと確信を持っておきたい一心で、ギィ、と軋む音を立て椅子から立ち上がると数歩歩み寄って控えめに左手を差し出し握手を促す。もしこの手を冷たくはたかれたら、と不安が脳裏を過ぎったものの今更後退りは出来ずまだ微かに迷いの伺える声色でこう告げて )
──俺がアンタを信じても良いなら、まだ俺を見捨てないで、協力して欲しい。ただの偶然だろうが、真っ先に俺を見つけて拾い上げてくれた悪魔に、どうしても頼みたいんだ。
( /早速お返事が遅れてしまい申し訳ありません!当方は今日一日時間に余裕がありますのでゆっくり待たせて頂きます。人数制限について、了解致しました。お答え頂き有難うございます……!/ 蹴り推奨 )
>ジェリー
さあ、――あ。(女王関連についての興味が薄ければこそ、今までアリスがどうなるかなんて考えたことが無かった。頭を傾けながら知らぬ存ぜぬとばかりに惚けた返事を先に送ってから、はたと思い出したような短い声を。「遊園地の鳥、――フラミンゴと、後は双子の赤い方がアリスと恋仲になった。そのアリスはもう赤の女王になる権利を剥奪されて、今は"元アリス"としてこの国で過ごしてる」同じ遊園地をメインの滞在地にしていれば自然と耳に届くその情報、双子の片割れも頻繁に遊園地内で姿を見つけるからこそ知ったそれを力になるほどの情報じゃないと踏まえつつ教えて。差し出し向けられたその手を見つめること数秒、悪魔を信じたいなんて其処まで追い詰められているのかとつい口角が上がってしまう。差し出されているその手を掴み自らへ引っ張る様に引き寄せてから「俺は悪魔だから、見返りが有るならなんなりと」引っ張り抱き寄せた彼の身体を胸元で受け止め、整えたその髪へ唇を触れさせる様に口付けてから承諾の返事を向けて)
>>悪魔
……さっきも何人かとすれ違って思ったけど、此処に住む奴らは"人間"じゃないのか?
( アリスについての情報を解き明かすうち、悪魔の話題に昇った"鳥"の一言に先程の来客者を思い出す。姿こそ目にしなかったが彼も説明の通り人間とは異なる種族の血が流れるのだろう。それにしても人間紛いに服を着て二本足で立ちヒトの言葉を話す動物がこの世界では普通に当たるのか。ふと浮かび上がった新たな問いを声にしながら、同時に、不思議の国で恋仲を築いたと言う"元アリス"の存在にも多少なりとも興味の色が見え隠れしていた。差し出した手を強引に引き寄せられ、相手の胸に倒れ込み抱き留められる形で体制を崩す。耳元で響いた声にゾクリと身体を震わせては「俺に出来る事なら何だってやる。これは"絶対"の保障じゃなくて、アンタに憶えてて貰うための、──約束」簡単に指を切る約束なんざ所詮その場限りの物、と脳裏で先程と同じ言葉を繰り返す。けれども彼が忘れてしまわぬように、そして自分自身一度誓った事には責任を持つため、今だけでも約束と言う名前が欲しかった。相手の胸元に埋めていた顔を上げ少し距離を取ると、再び視線の先は虹彩異色症を思わせる今にも吸い込まれそうな相手の瞳へ、口元だけ不器用に微笑んでみせ)
まだゲームは終わってないだろ。最後まで俺が、アンタを満足させるから。それが見返りでどうだ。
>ジェリー
人間なのかもしれないし、人間じゃないのかも。俺は悪魔だし、兎は面倒なのばかりだし、チェシャ猫はお前と一緒で食い甲斐無さそうな骨と皮。此処のコックはライオンで、湖の底には馬鹿王子の人魚。呼び名が"そう"だから、"そう"言う存在なんだよ。(明確な答えは出せない。いつから此処で悪魔として過ごしているかなんて記憶にないし、残る記憶は悪魔としてダイスを転がす時からの物。同時に他の住人の名前だってそう呼ばれるものと知っているからそう呼ぶだけ。「俺は悪魔で、お前はアリス。そこに人間だとか人間じゃないとか、個々の名前とか、そんなのは如何でも良い」静かに笑みを浮かべ、それ以上の答えは自らには出来ないと口を閉じて。健気、健気と言うのはきっとこんな事を言うのだろう。「悪魔は取引に従順なんだ。見返りが見られるなら断る理由なんて無い」不器用な笑みは加虐心を擽られる、親指の腹でその形をなぞるように左から右へと滑らせて。「クリスマスが終わるまでは俺も此処で暮らすから、困ったらいつでも泣き付きに来いよ。」すう、と静かに眼を細めればその隙間から彼の姿を覗き、いざと言う時の助言を一つ。「それ以降は"玩具箱の遊園地"来るときはたんまりと金を持っておいで」くつくつ、と喉を鳴らし軽口を付けたし)
>>悪魔
(明確な答えは彼自身にも存在せぬようで、余所者にはこれ以上何も口出し出来る事は無いだろうと大人しく口を閉じ納得の意を示す為静かに数度頷いて。諭すような物言いと微笑に根負けし、それからは彼の話に相槌を打って耳を傾けるばかり。「取引か……そうだ、これは契約だ」悪魔と契約を交わすなど、仮にそれが良くない事の単なる比喩であっても真っ当に生きた人間なら関わりすらせずに終わるはず。浮いた視点で客観視する己が自らを嘲るように鼻で笑った気がしたが、それでも本心ではどうにも堕ちた人間だと思えないでいた。「頼りに行くことはあっても、男がそう簡単に泣き付くもんかよ」嘘か誠か、本心か負け犬の遠吠えかは本人にすら分からず、ただ契約を結んだ相手として舐められてはなるまいと虚勢を張ってみせた。冗談目化して笑い出す彼に少し拗ねた表情で後頭部をポリ、と掻きながら「馬鹿じゃないアンタなら分かるだろ、この世界に通用する貨幣なんて俺は持ってない」そう答えたところでまたもや新たな気付きを得た。不思議の国と故郷ではコインは共通なのだろうかと。働くにしたって来国初日に直ぐに仕事が決まるなど都合の良い話があるのか。生活を営む上で必要最低限所持していねばならない金の事にまで気が回っておらず、しまったと言うように眉間に皺を寄せて)
……悪魔、俺は誰の金で買い物すりゃ良いんだ。
>ジェリー
(/お返事遅くなっていてすみません…!お返事が遅くなっていて申し訳ございません!お返事がもう少し掛かってしまいそうで、先にご連絡をさせてください!。遅くなってしまいますが必ず返しますので…!)
( /いえいえ、なりきりは私生活が最優先ですのでどうかお気になさらず……!若しかすると本日は次のお返事を返せないまま闇落ちしてしまうかも知れませんが、引き続きのんびりお待ちしておりますので、どうかご無理はなさらないで下さい!)
>ジェリー
気丈だね、――でも上手に生きる為には涙を使うのも一つの手だよ(それが虚勢だと言う事は関係なく、弱さを見せない強さがより一層彼の魅力だと感じた。何よりも直ぐに組み伏せてしまえそうな華奢な彼が見せる強さだからこそより感じるのかもしれない。だからこそ、からかうように喉を鳴らしながら軽口を返して。続いた質問には少しだけ頭を傾けてから「クリスマス期間は仕事をしなくて良い。だから誰も仕事を行わないし、募集もしてない。今はパーティを楽しめばそれで良い」疑問から不安の浮かぶのだろう彼へ答えを続ければ「クリスマスが終われば何処だってアリスを募集する。もし仕事が欲しいなら俺の所に手伝いに来たって良いぜ、可愛いバニーの服を用意しとく」にやにや、と下卑た笑みを表情に浮かべながら彼へ視線を向けつつ続け。冗談はそこまでにすると「お前は何が出来る。何が得意?、書類整理が得意なら兎の所、接客が得意なら羊とかハンプティ、料理が得意ならライオン。ってな感じで働き先はいくらでも」幸運にも、今は仕事が無くとも問題ない。と、言うよりも本来はアリスである以上無理に働く必要も無い訳で。それを隠すのは意味のない意地悪ゆえに)
>>悪魔
上手に生きられるほど器用なら、ここまで落魄れちゃいないって。
( 涙は女の武器だと何年か昔に聞いた事がある。故に女ではない自分が他人を利用する用途で使って良いものではないと何処かで思い込んでいるのだろう、貧相な身体付きでいかにも頼りない風貌の癖してプライドだけは人一倍高い厄介な性格は他でもない自分自身が深く理解しているつもりだ。それも相俟って、今目の前にいる彼以外の誰かに態々働かせてくれと頼み込むのはまさに自尊心を削られる思いだった。「え、アンタの所で働けるのか」と、だからこそ彼の口から手伝いに来ても良いと告げられた途端安堵の声をもらしそうになったのだが、直ぐに冗談半分ではないかと勘繰り少しばかり残念な様子で。「何が得意ったってな、仕事らしい仕事はからっきし駄目なんだよ。早い話が今まで働いて来なかった訳だから」不思議の国でもあらゆる場所で働き手が必要とされている事は理解したが、優柔不断な性格が凶と出たようで今にも頭を抱えそうな表情で暫く唸っていて)
クリスマスの終わりも遠くないだろ、……そううかうかしてられないのは分かってる。
>ジェリー
お前が働けるなら、歓迎するよ。仕事用の服はバニーガールの物しか無いけど、……細いから入るね。ウチはカジノだから酒を飲ますし色で客の判断を曖昧にさせる。セクハラなんて挨拶がわりだけど、やれる?(持ち掛けた誘いを受ける気でいる彼に気が付けば予想外に瞬きを。ゆるりと伸ばした手で彼の頭を撫でればくい、と顔を上げさせるように顎へ指先を添えて「綺麗な顔してるから良い客寄せになる」顔を覗くように自らの顔を寄せ、逃がさないように目線を合わせると品定めのように言葉を続け。触れさせていた指先をそっと手放すと「後は?」今己が触れる指先こそが正にセクハラのそれである、なんて事は気にしない。指の腹でなぞるように頬に触れれば、既に彼との言葉のやり取りを楽しみとして受け取っているのがわかるそんな質問を送り)
>ジェリー
(/昨夜は楽しいお時間を有難う御座いました…!ジェリーさんの格好よくも可愛らしい姿に悪魔共々とても癒されました!。説明パートが終わりきりも良さそうですので、次回は場面転換、違うキャラでの新規交流なども大歓迎ですのでまたお時間が合いましたらいつでもお越しくださいませ!)
>お願い
>現在HPにてキャラクターの人気投票を開催中です。
今後の参考の為にご参加して頂けると幸いです!。
また、こういった系統のキャラが欲しい等の簡単なリクエストなども有りましたら是非参考にしたいのでお気軽に「拍手」機能よりコメントを頂けると幸いです。
>これよりのんびりと待機しておりますのでお気軽にお声掛け下さいませ! / 交流登録は随時受付中
お久しぶりの方も、初見の方も、どうぞお気軽にお越しくださいませ!
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html
現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!
参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
■提供■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■クリスマスイベントについて■
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
※クリスマスイベント開始です。
アリス様同士の交流が可能となっております。
交流受け付けなくとも自由に絡んで頂いて大丈夫ですので、どうぞ楽しんで下さいませ…!※
(細身のデニムにネイビーのケーブルニットを合わせた部屋着姿で眠気冷ましに訪れたのは日が昇ったばかりの庭園。早朝の澄んだ空気で肺を満たしながら、ゆっくりと歩みを進めていれば、先を駆ける小さな背中が蒼眼に映り。転びそうだなあと率直な感想を抱いたのと、前を行く人影がべしゃりと倒れ伏したのは同時で、思わず苦笑が零れる。実のところ赤ん坊や子供の扱いはあまり得意ではない。遠くから眺める分には愛らしく思うが、無垢な瞳に見つめられると自分の本質を浮き彫りにされるような気がしてどうにも落ち着かないから。動物と同じだ。手を貸さずとも立ち直ることを願って生垣の傍に佇んだまま、少女の様子をそっと見守っていたが、一拍の間を置いて返ってきたのは庭園中に響き渡るであろう声量の泣き声。左右を見渡せど、自分以外に人影は見当たらず仕方ないとばかりに重い腰を上げ。地面に降り積もった雪は、深緑や深紅を染め上げる白色ほど柔らかくはない。朝日を受けて輝く大地を靴底で踏みしめながら通路を歩き、少女の前に立って歌うように甘く囁く「Signorina」呼びかけに泣きながらではあるが顔を上げた少女と目線を合わせるべく膝を抱えて屈み。見知らぬ大人の姿をじいと見つめる二対のエメラルドに、事前に下衣のポケットに入れて温めていた指先を伸ばして。目尻に浮かんだ雫を人差し指で拭ってやりながら、悪戯っぽく笑った拍子に左耳のピアスが揺れて)そんなに泣いたら、アイスクリームみたいに溶けちゃうぞ?
(/お世話になっております。またしても状況説明のロルからで失礼致します。本日もリミットが23時頃となってしまうのですが、可能でありましたら上記の場面から黒兎様か、オウム様のどちらかとお話させていただきたく…!それではご検討のほどを宜しくお願い致します)
(/連投失礼致します…!残念ながらすれ違ってしまったようですので、本日はお暇させていただきます。また次回、時間が合いましたら遊んでやってくださいませ!)
>レオナルド
――(未だ寝癖が頭に残ったままの寝起き姿、服装もパーティに向けたフォーマルな物ではなくネイビーカラーのパリっとした寝巻で。起きたばかり、部屋の空気を入れ替えるのに窓を開いた所で耳に届いた子供の泣き声に反射的に行儀悪くも窓より飛び立ち声の主を探し。"アリス!、アリス!"と自らの場所を知らせるように呼び掛けた声は泣き声の主に届いていない様で中々姿を見つける事が出来ない。困りあぐねた時に一瞬泣き声が止まる。その後に泣きはらした顔の女の子と、そしてすでに顔見知りの彼の姿に対峙。「おはよう、早起きだね」先ずは未だ泣いている少女へ褒める様に"偉い偉い"と挨拶を。それから隣に並べば「おはよう。――良かった、とても助かった」泣いている幼い声をそのまま放置は出来ないと姿を現したが、気持ちだけが空回り、結局彼のお陰で大事に至らなかったと感謝の気持ちを伝えれば小さく笑い声を零して「俺より背が高くなったんじゃないか」泣き止ますための褒め言葉を軽さを含ませながら少女に続けると、自分同様に泣き声に釣られてやってきたメイドの一人がやって来て。少女にとって顔見知りのメイドだったのか、漸く笑顔が見れた所で安堵の息を小さく落とし。彼の手を離れ、小さな手を彼に向けて一生懸命に振る姿を瞳に映せばその姿が見えなくなるのを見届けた後に「アリスをあやす仕事も得意なのか」顎を上げ彼の顔を覗き、口角をきゅと持ち上げて笑みを浮かべつつ今度は彼を誉める様に言葉を続けて)
(/昨夜は来て頂いていたのに落ちていて申し訳ございません…!、少女とレオナルドさんと言う素敵過ぎる組み合わせを放置するなんてことが出来ず、遅れながらもオウムにてお迎えに上がらせて頂きます…!次回またお時間が合いましたらぜひいつでもお越しくださいませ!お話出来ることを楽しみにしております…!)
>お願い
>現在HPにてキャラクターの人気投票を開催中です。
今後の参考の為にご参加して頂けると幸いです!。
また、こういった系統のキャラが欲しい等の簡単なリクエストなども有りましたら是非参考にしたいのでお気軽に「拍手」機能よりコメントを頂けると幸いです。
>これよりのんびりと待機しておりますのでお気軽にお声掛け下さいませ! / 交流登録は随時受付中
お久しぶりの方も、初見の方も、どうぞお気軽にお越しくださいませ!
http://alice123.hanagasumi.net/yuuguu.html
現在、上記属性のアリス様を全力優遇で募集しております!
参加検討の為の相談、希望、質問などの書き込みも大歓迎です。
老若男女問わずに交流可能ですので、お気軽にお声掛け下さいませ。
■ HP ■
http://alice123.hanagasumi.net/index.html
■提供■
http://alice123.hanagasumi.net/jyuunin.html
■クリスマスイベントについて■
http://redrose.nari-kiri.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
※クリスマスイベント開始です。
アリス様同士の交流が可能となっております。
交流受け付けなくとも自由に絡んで頂いて大丈夫ですので、どうぞ楽しんで下さいませ…!※
トピック検索 |