おそ松さん日常生活なりチャ

>一松
最期にいっちーって呼ばせて…
(うるうるとした目付きで顔をのぞきこんで

>チョロ松
…
(呆れて何も言えなくなった。)

>カラ松兄さん
まじすか！やったぁー！絶対だからねー！(ぶんぶんと両手を左右に広げて上下に振り、嬉しそうにぴょんぴょんと飛び跳ね全身で嬉しさを表して)
そうなの？僕はまだそんな立場になったことないからわかんないかなぁー？
(相手が花の妖精と結婚してた時は正直羨ましいどころか逆に心配してた気持ちの方が大きかったし、思うと自分が第1号だなぁと思い少し嬉しそうにしつつ)
そっか、おやすみなさーい！

>チョロ松兄さん
た、ぶん一松兄さん居るから大丈夫だよ……！(あんまり自信がないが、まあ余程なことがない限り大丈夫だろうとふぅと深呼吸して)

>十四松
十四松もチョロ松兄さんに余計な心配をさせるようなこと言わないでよ。
(ムッとしたような表情で言う)

(ごめん、ほのかをちらっと出す

>一松
いっち～…僕、一松の事大好きだよ…兄弟みんな大好き…
(絶望に埋まりながら

>十四松
う。うん…そうだね…
(そういいながらも不安そうに

(ほのか
チョロ松様…？何やってるんですか？

「……！？」

チョロ松、恥ずかしさで死亡した▼

お、カラ松さん寝るんだね。おやすみ、良い夢見なよー。

＞チョロ松

えー、なになに…ころしにいく？なにこれ、誰かからの便り？趣味悪いというか…くだらないなあ ( 肩竦め、 )


＞十四松

こちらこそ宜しく。そんなに勢い良くしたら頭もげちゃうよ ( その呟きをぼんやりとしながら聞いていたが、どうやら決まったらしい。それに笑を浮かべながら、相手の様子を見て笑顔でなんとも恐ろしい事を述べて )
へえ、すげー…君んち退屈しなさそうだね ( 思ったことそのまま口にしつつ、子供みたいだなぁ、なんて考え )

( / ああっ、意味はわかります！（笑）ただえせなんてことないのになぁって…((( 見ててほっこりしますよね…いつまでもそんな可愛くて癒しのある十四松でいてください…( ˇωˇ ) )


＞一松さん

それなんだけどほんとに行っていいのかな…っていうか、何に気をつけるの？ ( きょとん、 )

>一松兄さん
あはは、ちょっとからかって見ただけだよー！許してー！
(悪戯っぽい笑みでそう言い目の前にパンっと少しくぐもった音をだぼだぼの袖と袖で鳴らして)

>チョロ松兄さん
そうそう！気にしないほうがいいよ！
(振り向いてぽんぽんと相手の肩を軽く叩きながら眉は困ったように下げながらも笑顔で)

>ほのか
あっ、ほのかさん。チョロ松今熱でうなされてるんだ。勘違いしないであげてね。

>チョロ松
気にしない方がいいよ。
(チョロ松を気遣って話しかけた)

>十四松
冗談だったんだ。

(ほのか
>一松
な、なるほど…えーと…私の家、すぐそこなので休みますか？
(心配…というか不安そうに

(チョロ松
いま、気がないので心に話しかけてます。

>夜桜
わ、わからない…って怖くないの！？
(無駄に驚いて

>十四松
もう手遅れだったよ…

>一松
ありがたや…ありがたや…
さっき、恥ずかしさでさんずの河がみえた…
(途中かりジョークの様に

>夜桜
え！？もげちゃうの！？き、気をつける…！
(驚いた顔になった後、笑顔で言うのでぶるりと体を震わせ、怯えたようにこくこくと首を上下に振りながら)
うん、退屈しないよ！毎日楽しいもん！あ！また遊びに来る？(こくりと頷いて、そうだと小さく声を上げこてっと首をひねり)

(/ああああですよね！すみません！いやいや、100歩譲って似非じゃなかったとしても同じ行動しか取れないのですよ…！癒せているのなら頑張ります…！)

>一松兄さん
さすがに！本気で言うわけないじゃんー！
(あはは、と笑いながらこくりと頷き)

>チョロ松兄さん
あ、あとは頑張って……！( 苦笑 )

>ほのか
大丈夫です。俺たちの家ももうすぐなんで。きょうもお疲れさまでした。
(ほのかさんに手を降る)

>夜桜
俺たちの兄弟だよ。凄く痛い奴とかバカすぎる奴とかドライモンスターがいるからね。

さて、私も寝ようかな…みんな、遅くならないうちに…ってもう遅いけどさ。早く寝なよ、体に悪いからね。それじゃ、おやすみなさい


＞チョロ松

いや、別に…だってこんなの37564とか、296とかそういうのと一緒でしょ。ただの数字語呂合わせ、なんの効力もないよ ( ふう、/ 溜め息 )


＞十四松

うっそー。なぁに怯えてるの、冗談だよ、冗談。( 先程もそうだったが、本当に信じてしまう相手を見ておかしそうに口元を抑えながらふるふると首を振って、 ) …たぶん。( ぼそり )
だろうな…兄弟がいるのってちょっと羨ましい。…いいの？ ( 一人っ子だったから故自分にはない環境。それが少し羨ましくなり、彼の言葉を聞いて首を傾げては )

( 大丈夫ですよ、謝らないで！（笑）えええ、そうですか？？そんなことないと思いますが…！無理しない程度に…！((( )

＞一松

ああ、…でもいいじゃない、面白そうで。退屈はしなさそうだよ。…ところでドライモンスターってもしかして、…もしかしたくてもトド松さんだよね ( きょと、 )

>夜桜
よ、良かったー……！もう、本当にびっくりしたんすよ！！
(安心から大きく深呼吸するが、流石に二回も冗談で驚き、正直簡単に真に受けてしまう方もあれだが、頬を風船のように膨らませぷんすこと怒り)
そっか、おやすみー！(ぶんぶんと大きく手を振って)

(/そんなことありますよ…！明日には気づくと思います←)

連続でごめん！

>夜桜の背後様
(/おやすみなさい！お相手ありがとうございましたー！)

ただいま～。あ、そういえば、チョロ松アレ覚えてるかな?
(いつの間にかどっか行ってた




(そういえば、皆さん六つ子の中で何松推しですか?)

>夜桜
うん、そうだよ。それじゃあおやすみ。

>おそ松兄さん
おかえり！(笑顔で手を振り)

(/数字と見せかけた箱推しだったり……です←)

>ALL
んー、僕もそろそろ寝るね！お相手ありがとー！おそ松兄さん入れ違いになっちゃったね…ごめん！
おやすみなさーい
(ふわぁと欠伸をしシャキッと敬礼したあとおそ松には悪そうに眉を下げぺこっと首を振り、大きく手を振りながら寝室へ向かって行き)