おそ松さん日常生活なりチャ

よし、仕事終わったし、今後はパチンコいくかぁ。







五月雨夜桜さん。よろしく!

んーレス返をしようと思ったんだが見たところ今家に居るのは俺だけのようだから一旦止めておこう
それと夜桜girl俺達のトピへようこそ、改めてよろしくな?


通りすがりgirl＞

素敵なアドバイスサンキュー!実を言うと俺も少し前から同じことを思っていたんだが中々おそ松に会えずただただ時間だけが過ぎる結果になってしまった…くっ、不甲斐ない俺を許してくれgirl;

ALL＞

というわけでお前達の意見を聞きたい。あくまでこれはアンケートのようなものだからあまり難しく考えなくても大丈夫だ、もし良ければ協力頼む(一通り説明し終えてはペコリと頭下げ)

( / 参加許可ありがとうございます、皆様よろしくお願いしますね。 )

＞all

あー、…疲れた、さっさと帰ろ (仕事がやっと終わり、日も暮れてきた頃。仕事中の明るさとは掛け離れ、暗い声色で呟きながら道を歩き)

>カラ松
うーん…痛い所を抜けば、リーダーシップもあって礼儀も正しいカラ松でいいと思うよ？
(少し考えながら言って

>十四松
まって、僕たち以外に野球会の人いなくね？
うーん…外行ってくる
(周りを見て顔をしかめて言って

>五月雨夜桜
(よろしくです！絡ませて頂きます
あ、夜桜…？
(道を通る相手の顔をのぞきこんで

＞カラ松

夜桜girl…いや、その呼び方やめて。なんかきもい。こちらこそよろしく ( に、) 画面そのままにして送信してたからすれ違いでお前のことスルーした見たくなっちゃった。( 手のひらパンっと合わせて ) あと管理人の件だけど、私はまあ賛成。


＞チョロ松

…うっわ、吃驚した。( ぎくり、) …えーっと、お前誰だっけ…… ( 6つ子全てを把握しているわけではない故に首を傾げて )

>夜桜
うん？あ、ぼ…俺おそ松！
(少しいたずらをしようと思い

>カラ松兄さん
うーん、僕はいいと思うよ！もちろん、最終的に決めるのはおそ松兄さんだけど…、そんなにin率が僕らに比べたら高そうじゃないし、こういう夜桜さんが入った時みたいなことになった時、正直僕的には許可していいのかとか、分からないし…！

>夜桜さん
あれ、前トッティがやってたスタバァに居た人？前はごめんね！
(どこかで見たことあるなぁと思い見ていると、いつかのスタバァで起こった事件の時にこんな店員さんが居たような気がし、内心トド松は許さないが関係ないお店の人たちも巻き込んじゃったし謝ろうと近づいて行き)

(/よろしくお願いしますー！似非なんですが、仲良くしていただけると嬉しいです！話したことがないとのことで、このような意味が分かりにくい絡み方ですみません……)

>チョロ松兄さん
うーん、そうだねー。みんな集まらないし……でも主催？の人は居るんじゃないかな？さすがに！
行ってらっしゃい！
(首を傾げ考え込むが、1人も集まらないことはないだろうと思いながら、相手が見に行ってくれるにでとりあえずにこっと笑いふりふりと手を振って)

＞チョロ松

おそ松？…うーん、参ったな。…私トド松さんしか知らないんだよね…名前聞いてもわかんねー… ( 肩を竦めて )

( / 改めまして宜しくお願いします！スタバァ店員という事でトド松は知っていてもその他は知らない…って設定ですので、宜しくお願いします( • ̀ω•́ )✧ )


＞十四松

トッティ…あぁ、トド松さんか。彼のご兄弟か…いや、別に気にしてないよ…私はね。むしろ賑やかだなあって思っていたくらいだし ( 彼の兄弟であろうトド松は2、3度くらいしか会話したことはないが、他の兄弟となるとこんなにも雰囲気変わるものなんだなぁと感じつつふう、と吐息を漏らして ) …にしても、わざわざ律儀だね、謝り来るなんて。( ぷす、 )

( / 初めまして、絡みありがとうございます、これから宜しくお願いします( • ̀ω•́ )✧ いいえいいえ、分かりにくいだなんてそんな事ありませんよ！ )

>夜桜
うーん…わからないか…
えーと、あの緑だよ。僕。チョロ松
うちの末っ子がお世話になりました。
(真剣に挨拶をして

>十四松
主催の欄が(不明)になってるよ…？
(少し青い顔をして

>夜桜さん
うん！トド松の兄さんの十四松だよ！……まあ君に迷惑じゃなかったのなら良かった！
だってあれは……えーぎょーぼーがい？って事になるんでしょ？さすがに関係ない人にも悪いことしたなって思って！
(印象にはしっかりと真面目に仕事をこなしていたような感じだったので、他の人はどうかは知らないがとりあえず迷惑じゃなくてよかったとほっと胸を撫で下ろして。正直自分にはよく意味が分からないが立派な迷惑行為なのは知っていたので律儀じゃないと言うように謝りに行った理由を述べ)

(/そうですか、良かったです…！)

>チョロ松兄さん
ふ、不明……？ってことは来ないかも……ってこと！？
(目を見開き驚いて、困ったような眉をさげて焦りを感じさせるような声で)

>チョロ松
どういうこと？連絡先とかかいてないの？

>夜桜
こんなクズだけどよろしく。

十四松＞

お互い様ってことだな！( 眉下げ笑み ) 面目ねえぇぇ…！十四松ぅぅー！！！( ガバッ / 抱きつき ) お前って奴は本当に心の底から優しいよな！お心遣いに感謝してるぜ…！オイラ、お前にも出会えてよかったぜこんちくしょおー！！( ぐずぐず / 止め処なく涙流し鼻水啜って ) 実はここだけの話ー…。書き終わったあと暫くしたら何故か腹が空いちまって、食パン食べてた。( ボソッ / どうでもいい / レス蹴り可 )

へへッ、腐れ縁なオイラを舐めんじゃないやい！( 合ってた事に少しばかりいい気分になって鼻擦り ) そうだな〜。あいつは頭空っぽだけど周りの状況をよく見て気を配ってるし、いざという時は頼りになりそうだから参謀って感じで、副隊長だと思ったんだよ。ほら、擤め(かめ)。( 六つ子と何年一緒にいて馬鹿やってきたか。追っかけて追っかけられて。その中で成長していく姿を見てきて性格や特徴も分かっており。片目閉じ人差し指を立てて教え。ポケットに入れてたティッシュ一枚掴んで、垂れてる鼻水につけ )

(/背後様の暖かな言葉にチビ太と一緒に涙が出そうになりました…(΄；ω；｀) あったけえ…、あったけぇ…。本当にありがとうございました。ああ、分かります！！好きなキャラ程、自分の中で理想像が出来上がってるから変に行動すると納得出来なくてロルが完成出来ないし、更に原作の事を考えたら「この子なら、こう行動する」って思うように動けなくて、結局ワンパターンになっちゃいますよねw こう言ったらチビ太が一番好きだって捉えられますが…おそ松さんは全員好きです、本命はおそ松兄さんです(どさくさ)。嬉しいお言葉ありがとうございます…！！自信がつきました////。でも偽物です←← )

チョロ松＞

うんうん、猫に……、えっ？( 数回、頭振って耳を傾けるが『猫』という言葉を聞いて体が固まり ) ど…どういう事だ？喫茶店だから、そこは猫カフェなのか？猫になる薬を飲んでお客さんを癒すの？( 意味が分からなくて腕を組み、やや眉下げ疑問符だらけになり )

カラ松＞

おらああああアアアッッ！( 足を先にして逆立ちの姿勢を取り突っ切るが、方向を間違えのかカラ松がいる正反対の窓にぶつかり ) はぶん…ッ！！！ ( 全身に痺れたような衝撃を感じ、間が抜けた声を上げ )

(/その道のプロじゃないですかw でもチビ太なら出来そうですよね！「復讐のチビ太」回で知らない間に松野家に入り込んでましたから(どんな理屈) / 嬉しいお言葉ありがとうございます…！私も、もっと背後様とお話ししたいです！(*´∀｀*) それと宛名間違えていてすみませんでした…！！; 今日レスを見返してたら「チビ太」になってて、自分では「カラ松」と書いてたつもりなんでしょうね本当に駄目d((。)


／／／／ (/区切って返事を分けさせて頂きます。) ＼＼＼＼


ルールと参加者表を纏めてくれてありがとな、お疲れ様。( にかっ、) 必然的に考えれば一番初めに此処のトピに来たカラ松が副管理人になるのが妥当じゃねぇのかな？しっかりしてるしよ。何かあったらオイラ達で、お前とおそ松をフォローするから。
それと最後に、副管理人が決まったらオイラから何点か提案したい事があるんだけど、いい…？


五月雨ちゃん＞

今日もオイラのおでんは最高だぜ。…ん？( 公園前に屋台を設置し下拵えして準備も終わった後、出来具合に満足し薄暗くなってきた空を見上げ。そろそろ仕事帰りの社会人やサラリーマン、OLが来る頃。道に視線を移動すると、見知った人物が歩いており ) 五月雨ちゃーん！( 屋台から少し離れ、聞こえるくらいの声で名前を呼びかけ)

(/初めまして！此処のトピでチビ太を扱わせて頂いてる背後の者です。PFを拝見した所、チビ太もご存知だという事で常連さんに思い、「五月雨ちゃん」って馴れ馴れしい呼び方にしてしまいましたが大丈夫でしたでしょうか？; これから何卒、宜しくお願い致します…！)

＞チョロ松

チョロ松さん、ね。よろしく。( に、 ) っていうかトド松さんって末弟なのね、ちょっと意外だわ ( 意外そうに呟いた後、じとりと相手を見つめ )


＞十四松

トド松さんのお兄さん…で、十四松さんね。これから宜しく。( にこり、 ) んー…まあそうね、営業妨害にはなるかな。下手すりゃ警察沙汰かも？ ( あの騒ぎで何となく彼らが働いていないということは理解出来たが、こうしてちゃんと謝る事も出来る子が居るんだ、と中々失礼なことを考えながら、からかうようにぽつりと一言呟き )

( 寧ろ絡みやすくてとても有難いです(´ー`＊) )


＞一松

んー？……ああ、その顔じゃトド松さんのお兄さんかな。こちらこそ宜しく…っていうか初対面で自分のこと卑下して来たのは初めてだ。君面白いね、( ふふふ、)


＞チビ太

…？…あー、チビ太さん。( 何処からか聞き覚えのある声が聞こえ、視線をゆらりと彷徨わせた所。そこには見知った人物の姿、視界に入れるなりそちらに向かって、 ) こんばんは。これから開くの？ ( 相手の前に立ち、首を傾げながら問い掛けて、 )

( / はじめましてー！絡みありがとうございます！常連さん…！馴れ馴れしいなんてそんなこと、そんなふうに思って呼んでい頂けてとても嬉しいです！こちらこそ宜しくお願いします！ )

>夜桜
まあ本当のことだからね。俺は一松だよ。

(家にて)
あ、カラ松。ただいま～。







(返事が遅くなり、誠に申し訳ございません)

>チビ太
そうそう、そういう事っす！( にへっ )あはは、そんなことないよ！当たり前だよー！(自分より小さい相手に中腰になり受け止めぽんぽんと背中を叩き)……確かに時間的に小腹が空き始める事もある時間だもんね……(苦笑)

うんありがとう！……あー、たしかにそうかも…！あんまりそこら辺考えてなかったけど！
(腐れ縁ってすごいなと思いながら相手に貰ったティッシュで鼻をかんで、相手が当てれた理由を聞いて確かにカラ松兄さんにはそういうところがあるなと思い、チビ太はよく見てるなぁと思いながら)

(/いえいえ、当たり前ですよ〜！本当にお疲れ様です！そうなんですよー……それプラス私の表現力の無さを合わすと……ヤバイでしょ？(おい)おそ松兄さんなんですかー！少し同感(どうでもいい)まじですか、本物だと思った……←)

>夜桜さん
よろしくねー！
え、マジすか……！やめて！け、警察だけは嫌だよー！
(明るそうな相手のイメージとは少しいつもより違うなー、思いつつ自分が思ったより怖いこと言う相手にさーっと寒気が背中を走り、あわあわと手を振りながら困ったように眉を下げ)

(/そう言って頂いて感謝です…！)

>おそ松兄さん
あ！おそ松兄さんおかえりなさい！
(首から上を玄関の方へ覗かせにかっと笑い)

>十四松、一松山
連絡先の代わりになんかすうじが…
「564219」
…これは呪いのサイトだね…
(聞いたことのある意味がある数字に少し引いて

>夜桜
うーん…じゃあ簡単にせつめいするね
僕たち6子…なのは知ってるよね。一番上の長男がおそ松。イメージカラーが赤。あだ名はバカ松。奇跡のバカ。
次男が、カラ松。イメージカラーが青。あだ名は、いた松。
三男が僕。イメージカラーが緑。あだ名は知らなくていいよ
四男が一松。イメージカラーが紫。あだ名は闇松。
五男が十四松。イメージカラーが黄色。あだ名は天使松。
それで、ご存じの通り、末っ子がトド松。イメージカラーがピンク。あだ名はドライモンスター。
わかっ…た？
(わかりづらい説明だったかなとおもって

>チョロ松兄さん
ごーろくよんにー……か、帰ろう！うんかえろ！
(なんとなく読んで行くが、それが暗号だと分かると鳥肌がぞわっとたち、急いで建物の中から出て行こうとして)

＞一松

一松さんね。私は…あー、五月雨夜桜。まだ君と知り合ったばかりだし、クズかどうかは判別つかないしなんとも言えないけど… ( うーむ、 )


＞十四松

ん。…あれ、私の名前知らないよね？ ( きょとん、)
ぷっ…ふふ、冗談だよ。少なくとも私は警察に言う気とかないし ( 仕事の疲れで少しだけ気怠げだったが、目の前の青年の反応に小さく吹き出しながら笑いつつ手をひらひらと揺らして )

( / はい…！それに十四松くんが可愛くて癒されてます…っ )


＞チョロ松

あー…ハイハイ、大丈夫、何となく理解出来た。取り敢えず色で区別すればいいのかな。君たちのパーカーの色はそれぞれ違うようだし、( ふうむ、 )