ゼノブレイド２：天の聖杯と女神の物語

ファン「いかがですか？」

ファン「マルベーニ聖下の意見は悪い話ではありませんよ」

夢美「なぁー、作者 メt…ゴリラのターンってやる気あるのかな」
ゆっくり「あえて、ゴリラなんだな そろそろちゃんと言ってやれよ しかし…このBGM…いいセンスだ」
雪「そうかな、個人的ホラーな展開になりそう」
二人「ファンタジーだからなさそう」

妖香「あ、ああ…ち、ちょっと待って」
ニア「怪しいよ妖香。話ができすぎてる」
妖香「ヒカリはどう思う？」

ゆっくり「初めてあった時から気づいていたんでしょ?」
ヒカリ「えぇ、でも まさか、法王庁になっていたなんてね…」

夢美「敵パートってまるまるカットされそう」
雪「楽だからokじゃね」

妖香「会いたい？」
ヒカリ「効きたいことは山程あるわ。私が眠りについた後、何が起きたのか」

ヒカリ「そして、なぜ今になって貴方がいるのかも…ね」

ゆっくり「あんた、やっぱり記憶力無いよな」
夢美「それは、一生の謎なのだ」

ここまでにします

妖香「わかった。会いたい。いや……会わなきゃいけないと思うんだ」

すみません、今日は休みます…。

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夢美「やっべーゼル伝楽しくてPXZ2が進まねぇ…!」
ゆっくり「オイ、なにゲームめちゃくちゃ楽しんでるんだよ、私にもゲームをやらせろ」
雪「ゲームやりたいんかーい！」
ヒカリ「貴方達サボッてないで・・・(チラッ)その、ゲーム私にも…」
ニア「ヒカリも!?なんか、無限ループしそうな予感がするのだけど・・・?」

妖香「おいお前らなにゲームやってんだｗ」

そして今にいたる
ヒカリはファンを見つめる

ゆっくり「ん?5章のどの辺りかな…」

妖香「わかった。会いたい。いや……会わなきゃいけないと思うんだ。のところだよ」

ゆっくり「なるほどー多分、夜の飛行機あたりかな?」

ファン「おや、ヒカリ様どうされましたか?」

ファン「今の季節。雲海の夜は冷えます。風邪を召されますよ？」
ヒカリ「私はブレイド風邪はひかないわ」
ファン「そうでしたね。失礼いたしました」
ヒカリ「カスミ・・・・・・覚えてないのね」

ファン「…?なぜ、私がカスミと?私は、ファン・レ・ノルン マルベーニ聖下のブレイドです」
ヒカリ「そう…マルベーニの・・・ごめんなさい 忘れて 知ってる人によく似ていたから…つい 確かに、ここは寒いわ」
「そんな服装してるかr(パリィィィン)
ヒカリ「後忠告に従って部屋に戻るわ」
ファン「はい、おやすみなさい ヒカリ様」

ゆっくり「ヒカリとカスミって言うとさ…どーしても、食べ物とカントー地方のジムトレーナーとトレーナーを思い出すんだけど」
夢美「あー、確かにwなんでだろう?しかし…ファンの服と杖…素敵だなぁ～露出高いヒカリよりはまs(ドォーンﾋﾟﾁｭｰﾝ)」
雪「アニポケが印象高すぎたんじゃねーの?」

遅れた

寝る時間なんでここまで

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