ゼノブレイド２：天の聖杯と女神の物語

そしてサタヒコ「というわけだ。情けない話だが、逃げ帰るしかなかった」
ヨシツネ「エーテル場を乱されたわけじゃないんですよね？」

メツ「法王庁の女ブレイドか」
サタヒコ「シン、あれはカスミだ 間違いない」
メツ「シン…?」
シン「サタヒコ マルサネスの調整は?」
サタヒコ「あぁ、あれなら大丈夫だ 予定より少し遅れているが何とかする」
シン「ヨシツネ 天の聖杯の位置は?」
ヨシツネ「『リベラリタス島しょ群』の近く 船か何かで移動中ですね」
シン「行き先はアーケディアだ」
ヨシツネ「どちらへ?」
シン「テンペランティアだ 時間を稼ぎたい」
ベンケイ「天の聖杯はいいの?あの男と結託でもされたら・・・」
メツ「それはねぇな ヒカリはそんなんじゃねぇ」
シン「むしろ、俺達を導いてくれるさ 閉ざされた世界樹への道は天の聖杯にしか開けん」


ゆっくり「なーんか、ファンが死ぬフラグが建った気がするな」
???「これは、とんだフラグビンビン物語じゃのぉ～」
雪「おばあちゃんはお帰り下さい」
夢美「漢字は分からないのでひらがなですサーセン あー、ミカルゲ育成どーしようかなぁー」

シン「閉ざされた世界樹への道は天の聖杯にしか開けん。メツ、商会から受け取ったものの調整もある。お前たちはサタヒコを手伝ってやってくれ。テンペランティアには俺一人で行く」

メツ「構わんが…」
ヨシツネ「分かりました お気をつけて」
メツ「あいつ・・・」


夢美「ヒカリだけに導きの光・・・ね」
ヒカリ「85点」
«ドォーン»
夢美「意外と高得点«ﾋﾟﾁｭｰﾝ»」

妖香「お～～」
ホムラ「すごいですね・・・雲海がまるで山の様」
ファン「『リベラリタス島嶼群』です」

ファン「時説柄、アーケディアはこの雲海の向こう側」

夢美「PC付けた途端に奪われるとかないだろ…」
ゆっくり「えぇ…」

ファン「迂回するよりは、陸路を言った方が早いので、船での移動はここまでになります」
ビャッコ「巨神獣船といえどもあの尾根は越えられないでしょうね」
アクセル「確かに」

メレフ「陸踏やむおえないと言ったところか」

夢美「突然だけど・・・味海苔食べたい」
ゆっくり「海苔で我慢しろ」

寝る時間なのでここまで

続き

妖香「なつかしいなぁ」セイリュウ「うむ。5年振りじゃな」ホムラ「何か思いでの場所なんですか？」妖香「イヤサキ村が・・・俺とじっちゃんの故郷(俺の場合、仮だけど)があの尾根の向こう側にあるんだ」

続きをやりましょう
セリフどうぞ

続きをやりましょう

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やっと、PC空いたー…しかし、映画良かったなぁ～

ゆっくり「へぇ～アンタ、リベラサタスの出だったんだ」
(頷く妖香)
ホムラ「そうだったんですか」


ゆっくり「個人的に、ヒカリとメツは天の聖杯ブレイド KOS-MOS/テロテロ姉さんはコラボブレイド なので、両方ともブレイド最強ランキングには入らないと思う ニアは変身なので無効扱いかな」
雪「そもそも、メツはプレイヤブルキャラじゃないから分からないじゃん」
ゆっくり「・・・あ」
夢美「然り気無く、PXZネタ入れるなよw」

妖香「とにかく行ってみよう」

ゆっくり「道案内宜しくな、妖香」
夢美「KP・・・いや、主人公は貴方なのだからしっかりしなさいよ～」

妖香「よし、こっからは俺が道案内した方がいいかな。尾根の向こう側まで行けばいいんだよね？」

ファン「はい、そこに法王庁の迎えが来てるはずです」

妖香「りょーかい！」
トラ「さっすがアネキ。頼もしいも」
妖香「へへへ」

セイリュウ「何が へへへ じゃ 浮かんだ群島を辿っていくだけじゃろが」