YOUMUN 2018-01-21 22:21:35 |
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よーし、今日は今日とて出来るぜ、いぇい 今回はとことん行こー!
ニア「ん、仲直り」
メレフ「こちらこそ 頼りにしているよ」
ゆっくり「なぁなぁ、声と服装が紛らわしくね?」
雪「あはは…仕方ないだろ事情が諸々あるんだしさ」
ごめん!遅れた!
妖香「よし!イヤサキ村へ行こうか!」
エックス「博士がしばらくこの世界で過ごした場所か・・・どんなところだろう?」
全員「おー!(もー!)」
雪「ゆっくりだけにゆっくりのどかな所じゃないかな(妄想中)」
夢美「空の上だから 多分、妄想ブレイクされるぞ」
ゆっくり「ふははは、笑う(真顔)」
雪「真顔になるんじゃない」
夢美「そろそろ、めざパ火テテフ来て下さいよ 準伝しかも、護り神なのだからガッカリさせないで…ねぇ?」
雪「あんたはあんたでポケモンUSUM
満喫してんじゃねぇ」
«数分後»
ホムラ「不思議な場所ですね 雲の中にトンネルがあるなんて…」
夢美「ファンタスティック!素晴らしい これぞ、王道ファンタジー!」
雪「うるさいぞ、主」
ホムラ「わぁ~素敵ですね♪」
ゆっくり「ああああああああ!」
夢美「トンネルだぁぁぁぁぁ!」
雪「トンネルで叫ぶな はしゃぐな うるさい 落ち着け」
二人「略して、とはうち」
雪「ハリセンピコピコハンマー」
«バシィーンピコッ»
洞窟
ホムラ「不思議な場所ですね。雲の中にトンネルがあるなんて」
妖香「ここは小型の巨神獣が集まった群島だからね。巨神獣と巨神獣を結ぶ力場がトンネルを作ってるんだ」
夢美「最初らへんは妖香さんに任せたい 今日この頃(´・ω・`)」ショックダメーシ5
セイリュウ「雲の山脈の中心に人型の巨神獣がおるんじゃよ」
セイリュウ「もっともそっちは雲海のなかじゃから人が住むには適さんがの」
妖香「大きな巨神獣とその周りを回る小さな巨神獣がここの特徴なんだ」
トラ「ももー、セカイにはいろんな所があるも~」
ハナ「ご主人、ちょっとは外に出た方がいいも 部屋に引き籠ってメカいじりばかりじゃ ケンコーに悪いも」
トラ「いっ、今はこーしてアネキ達とボーケンしてるも ヒキコモリとか俺んち警備員じゃないも!」
ゆっくり「主がスマホ買ったってよ」
雪「えーマジ?嘘でしょ」
夢美「まぁ、いいじゃない 悩まされなくて済むんだからさーまぁ、ちょっと扱いずらいけど」
二人「それもそうだな」
ゆっくり「メルスト楽しい!」
雪「やってる場合かぁぁぁぁ!」
夢美「嫌でも、ほら、やっぱり・・・楽しい」
雪「PXZやっとる場合かぁぁぁぁ!ゼノブレ2やれよ」
夢美「すいっちがありません ぐんまけn((ゆっくり「おい」
夢美「(あ、これ終わった)爆発アフロだけはマジ勘弁!先手必勝、逃げる!」
ゆっくり「あれ?出だしは主人公からじゃなかったか?」
雪「ニアじゃなかったっけ?」
ゆっくり「ちょっと見てみたんだけどさ…出だしのセリフ、レックスからじゃん…」
妖香「あ、ごめん多分セリフ打つのこっちだと思ったから」
ホムラ「妖香、どうしたんですか?」
妖香「こっちの話だy・・・・・・ん?・・・この匂い・・・どっかで・・・?」
ウルトラマンオーブって、知ってますか?
うそーん
てくてくてく
妖香「お!やってるやってる」
ニア「何あれ?あんなことやって怖くないの?」
妖香「この辺じゃ当たり前の遊びさ。ああやって雲海の泳ぎ方を覚えるんだ」
ホムラ「妖香もやってたんですか?」
妖香「もちろん!サルベージャーになった時すごく役に立ったよ」
ニア「アタシは苦手だなぁ 水とは違うあのまとわりつく感覚がさ」
ビャッコ「高い所も苦手ですからね」
ゆっくり「バンジー!^^」
夢美「ゆっくりさぁぁぁぁぁぁん!」
雪「恐れないで飛び込んでいくゆっくりさん…そこに痺れる憧れる」
ゆっくり「ただいま」
雪「なんだ、てっきり地上に落ちたかと思ってた」
ゆっくり「むしろ、楽しかったぜ」
夢美「だってさ、ニア どうする?試す?今なら、スカイバードも付けるよ?ただし、お得な値段で提供するけど…どう?」
ニア「ちょ、それ言いながら来るな 値段提供するな」
ホムラ「もう、夢美さん ニアをからかうんじゃありません」
夢美「はーい」
ゆっくり「なーにが、はーいだ そして、なーに勝手セリフ変えとんねん」
夢美「いやぁーつい☆」
雪「つい☆ じゃないから アウトだと思うよ」
夢美「偉大な教祖様が出る必要は無い(棒読み)」
ゆっくり「教祖だと?ピエロ野郎がか?・・・違うだろ、教祖とかそーゆーのこの世には居なくて十分 私が慕うのはあいつだけで十分」
夢美「・・・ん?誰のことだ」
ゆっくり「饅頭じゃない遥か遠い昔さ」
雪「その話、後で聞くから今はこの茶番に集中しなよ」
二人「はーい、じゃ始めるかい?妖香さん」
ゆっくり「何って…ゼノブレ2の続き」
夢美「オイオイ…てっきり覚えているかと思ってたぜ…キーパーソンなんだから覚えとけっつーの」
雪「つーか、私らがゼノブレ2と関係無い話し始めるからじゃね」
二人「なーんにも、言えなぁーい」
???「報告より多いな」
兵士「駆動系は我が国のものに置き換えました。制御系はどれも動態保存されておりますので時日を要さず、数を耐えられるかと」
???「グーラで疲弊した我が国の数的ようやく覆すことができるのか…安定性に問題はないのだな?三ヶ月前の爆発事故…二度はないぞ?」
「巨神獣の体液に安定剤を注入しましたので 通常運用に支障はありません 加えて、後体部は特殊鋼で覆ってあります 敵弾の直撃にも長時間耐えられるものです」
ゆっくり「大型地雷踏んだかと…」
夢美「もう、踏んでる」
ゆっくり「なん…だ…と!?」
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