泡 沫 の 箱
湊音 2017-10-03 00:06:11 |
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もふもふをもふもふしてえけどそんなん提供してもらうのも失礼なような気がする…。そんなんって言うともふもふに失礼だが。相互ならいけるか？でも、そもそももふもふしてえのは今疲れてるからだけなんじゃねえかな…。飽きそうだなあ。
こんばんは。
「酢、飲んだろか」豪快すぎて何度読み返しても笑うわ。迸るフードファイター感。
タートルネック着用でゾンビ化しちまったかと戦々恐々だったが、後のフィギュア評論が斬れ味抜群で安心したわ。まだ理性は保ってるようだな…（ じっ / ← ）
空の境界はあまり知らないんだが、FGOに登場する"両儀式"の宝具演出が綺麗で、よくフレンドさんからお借りしてる。
細部までこだわりが行き届いてるフィギュアは見てて惚れ惚れするよなァ。湊音さんのお宅にも何体か飾られてたりするんだろうか。
『蓮の下には泥の褥。』拝読させて貰った。
とろりと仄暗さを含んだ泥。そしてふわりと漂う煙、澄んだ肌の白さ。まるで墨絵を彷彿とするような淡々とした風景の中に咲く蓮の彩。湊音さんらしい燻し銀の世界に一筆、艶やかさが添えられた、美しい文章だと思う。
リハビリにしては些か飛ばしすぎじゃないか？こう易々と技量見せつけられると、読み手の息が止まるのでご遠慮願いたい（ 真顔 ）
寝言といびき……ちょっくら運下げてから来るわ（ しれっ / ← ）それか寝言を日本昔話コースにして貰うとか。
店長は何やらもふもふ不足のようだが、"もこもこ"ならいつでも提供可能だぜ。曲がりなりにも雲なんでな。ちなみにお代は海老天10尾。
この土日頑張ったご褒美に、今夜は録画しといた「世にも奇妙な物語」観ながら晩酌を堪能する予定。中山美穂のラップ、すげぇ楽しみ。
あれ、そういえば今日は「世にも奇妙な物語」じゃなかったか。と帰宅後あわててテレビを点ける。やってない。来週だったか？とテレビ欄を見る。無い。再来週か…？と不安になってサイトを確認したら昨日だったんだな。OMG。TKG。その衝撃を抱いてここへ訪れたら浮雲さんからの返事。更に最初に目に入ってきたのが正にそれ。是非自分の分までみぽりんのラップを堪能して欲しい…。
湊音さん、お返事ありがとう！
ガスパチョって冷製スープでしたっけ？美味しいやつ。一瞬アスパラガスが頭に浮かんできました（笑）先輩のハリボーみたいなグミを…の言葉に湊音さんとの関係性みたいなのが垣間見えて、湊音さんは素敵な職場で働いてるんだなぁと感じました。指、味わってくださいね！（ふふっ）
ちょっと前まで夜中まで仕事する事が多くて帰ってからご飯って感じでもなく…さらっと飲めて帰れる店無いかなぁと思っていて、家の近くに居酒屋あったなぁってふら～っと入ったら焼き鳥が美味しい店でしかもお昼はランチもやってるから夜にランチメニューだったメーン料理を夜にも出してくれたりするので、それから行きつけになりました。居酒屋は一人だと行きづらいですよね～（頷く）お洒落居酒屋なんかは特に…行きつけの店は居酒屋というより家庭料理屋さんみたいな雰囲気だったから入りやすかったです。
実は、意外と一人で行動するのが多いんです。旅行も一人で行っちゃうので、慣れてしまいました。好きな事や趣味があると、一人行動が楽で（たは、）若い類に入るのかな？もう直ぐ誕生日で23になります。二十歳すぎると年取るのあっという間ですよね。
湊音さんは、歌が上手なんですね！
何か音楽をされていたのでしょうか？
お友達さんの「90超えたわぁ」からの〜うるせぇ。に吹いてしまいました（笑）
米津玄師で90点以上取れるって本当に凄いです！米津さんの曲って音を取るのが難しいので。聴いてみたいなぁ〜！
もふもふの、もふを物以外に人の発した言葉とかその人の雰囲気に、もふ感を感じることがあって、湊音さんの、もふもふの文字列にも、もふっとなりました。
人を好きになる時の手の冷たさ…興味深いです。なるほど。手の冷たい人は心が温かいってもいいますよね、それとは関係のないことかな？
ロルというんでしたっけ？素敵な文章にほえ〜っとしました。こちら語彙力が無く表現が上手くないですが、美しい文章にうっとりとしました。練習…たまに文章書かれたりするんですか？いつかお目にかかれる日を楽しみにと書いたらあれですが、素直にまた読んでみたいです。
おはよう。
黒酢ドリンクとか流行ってたよね。好きだった。さすがに酢をそのまま飲むと胃が燃えそうだけど体のためならファイターになることも辞さない。( キリッ← )
理性は保てたようだ。なんてたって手ぶらで帰れた。家に帰ったら新しいフィギュアを持ってたなんてことになってたら自分の中の第二の人格を恨んでたところ。
空の境界は原作とアニメを観たんだ。映画は観たいと思いながら手を出せず。Kalafinaの主題歌は全て聴いたけどどれも素晴らしいよ。そういえばコラボしたって言ってたなあ。今度式をサポに入れてる人を探してみよう。
基本的にウィンドウショッピング的な感じで見て回るのが好きだから数は無いけど、三体…このあいだ一体売ったからもう二体か。居る。
褒めてもらえてすごく嬉しいけど、こう…むず痒いな。ゾンビ化しそう。長文を書くのも好きだけどこういうのって長続きしないんだよなあ。浮雲さんにスリル( 息止め )を味わってもらえるように精進します。
腕枕装備でLUKが100くらい跳ね上がるから大丈夫( 意地 )毎回良いところで区切る商売っけを出せるように練習しとくよ。
おやすも、気に入ってもらえて何よりだ。あの時はやたら「も」が頭に残った。浮雲さんも「も」なんだね。そして立派なもこもこだった…。海老天10尾、浮雲さんの胃もたれが心配だから控えめに3尾くらいで手を打たないか。
世にも奇妙な物語は堪能できただろうか…。こちらは昨夜書いた通りなんだけど本当に物忘れが酷くて困る。ドアに付箋を貼っておくんだった。
…というのを朝打ってたんだけど、投稿ボタンを押し忘れてたらしい。消えてなくてホッとした。
こんばんは。
こちらこそ楽しい話をたくさんありがとね。今日も楽しく読ませてもらった。
ガスパチョは冷製スープで合ってる。なんかカクテルグラスみたいな小さめの器に入ってるイメージ。俺はガスパッチョが頭に浮かんで仕方ない。あの青いの。
同年代が少ないせいかな。比較的仲はいいかもしれない。上司には可愛がってもらえてると思うし。有難いことだ。
23歳で…もっと前ってことはほとんど20歳の頃だろ？夜中まで仕事をして女の子一人で居酒屋って危険じゃないのか。でも素敵なお店のようだし…今はそういうのが普通なのかな。時代か。仕事終わりにサラリと飲めるお店へ行きたいって気持ちはよくわかる。俺はコンビニで酒一本買って家に帰りたい人間だけどそれでもたまに寄り道したいというか、人の作ってくれた物をツマミにしたいときはたまにあるもんな。
歌が上手いのと点数が出るのとはまた別だと思うよ。聞き心地がいい歌というか…そういうのかは分からん。音楽の経験はないけど学生時代は遊び＝カラオケだったから、わりと頻繁に歌う機会はあったかな。あとは一度だけバンドの助っ人？に呼ばれて文化祭で歌ったくらい。
ホントね「お前負けてんねんぞ」と。米津玄師は難しいやつ難しいよね。というか後で改めて聞いてみたら間違えて覚えて歌ってるところとか結構あるよ。それでも点数は出るもんだ。
少しわかるかも。「カチコチ」とかもカチコチを感じるよね。浮雲さんが自室で書いてた「ほかほか」もしかり。オノマトペ…に入るのかな。文字って不思議だよね。
どうだろうな。ふいに触れた手が冷たいとそのまま握り締めたくなるんだよね。というか欲のままに握りしめることが多くて「やめろキモいわ」ってしょっちゅう言われてる。自分の体温が高めなのもあるかも。冬場は重宝するんだけど。
もとちゃんはそういうポイントは何かあるんだろうか。
ロル…のつもりで書いたけど結局相手ありきの文になってるようななってないような、曖昧なのになっちゃったな。感想をくれて嬉しい。しかもまた読みたいと言ってもらえるとは。練習と言ってもただ気まぐれ自己満足で書くだけだから内容も文の形式もバラバラになると思う。また今度もとちゃんの心に届くような文が書けるといいな。
こんばんは！
今日は此方もめっちゃ寒いです。湊音さんも温かいお風呂やシャワーを浴びて早めにお布団に入って休んでくださいね。私へのお返事はいつでも良いので、なんなら見ました判子ポン！な感じでいいんです。風邪ひかないように暖かくして、おやすも☆
こんばんは。
今日も一日お疲れさん。
手ぇ凍え状態で綴られた文の中に、ほんわかした誤字を見つけちまって思わず和んだ。貴重な癒し成分、ありがとう。
指先が凍結しないよう、本日はチーズの代わりにホッカイロの差し入れを（ すすっ ）
世にも奇妙な物語は…まぁそこそこだったな。ラップなのに韻を踏んでないっつー、テリヤキバーガーのテリヤキ抜きみてぇな感じ。藤原竜也さんが相変わらず迫真の演技で、最終話に全部持って行かれたわ。
つーか、湊音さんの韻踏み技術が一段と冴え渡ってて実家のような安心感を覚える（ ふは ）
じわじわ侵食する眠気に勝てそうにねぇ…つーことで続きはまた次回。ぐっすりおやすも。
P.S. LUK＋100upする、もはや隠しアイテム級の腕枕が気になりまくり。装備したら本棚の隙間から諭吉出てきそうだ。
つぶやきタイムだった昼休憩が寒さのせいでお昼寝タイムになってる…。
寒いと脂肪燃やしてエネルギー作ろうとするせいか手足しびれるは腹減るは眠くなるはでホント冬眠したい…。って話すと「お前それ雪山で遭難してる人じゃね？」って言われる定期。
関係ないけど、羅列する時「は」なのか「わ」なのか悩むやつ。いまは「わ」が主流らしいが。
仕事中に先輩がクラシックの曲を鼻歌しだして「これ何の曲か分かる？」聞き覚えはあるのに名前が分からん。「音声検索しましょう。歌ってください」とGoogle音声検索を開いてマイクを向ける。「たーんたんたんたーんたたたん(以下略)」「検索結果：タンタンタンタンタン」先輩、音楽認識さえされてないっす。二人で爆笑。
先輩がYouTubeで色々検索して見つけた。「モーツァルトのピアノソナタハ長調」すげえスッキリしたけど先輩よく見つけたなと驚いた。たららららんってのがピアノソナタっぽい。明るいからハ長調くらいかなと思って。天才かよ。
こんばんは！
昨日は寒かったですね〜！よく眠れたでしょうか？
話したいことが次から次とあって追いつけて無くてごめんなさい！
人を好きになる時のお話で、人を好きになる時が一目惚れがけっこうあるのでハッキリ言ってしまうと顔です（たは、）背が高い人でキリッとしてて笑うと可愛いとかキュンとします。細かく言うと、喉仏とか腕の筋とか出てる人に目が入ってしまいます。湊音さんが手の冷たい人を握りたくなるということは指の形とか長さとかにこだわりはありますか？（首傾げ）
女性で憧れる人は、芸能人で石原さとみさんの柔らかい表情と、安藤サクラさんのなんていえばいいのか分からないけど引き込まれるあの空気感？とか憧れます。
それと、文字から（インターネット）ラジオから電波に乗って聞こえる声に、良いなぁと思う事もありました。やはり文章からその人の性格や生活感みたいなものが見え隠れするのでドキッとします。ラジオの声も、その日の体調によって変わる声や、オープニングなどパーソナルティによって話す内容が違うので、ただ話が面白いだけじゃなく、その人の本質が見えるような内容や声のトーンにドキッとします。
この間、浮雲さんのところで、ラジオの話がチラッと出ましたが、凄く分かる！と思って書きたいのに、うまく伝えられないもどかしさ、浮雲さんの書いてあったラジオ番組は聞いた事が無いのですが、あ〜そういう風に思いながら浮雲さんは朝の時間を過ごしてるんだなぁとか、湊音さんの朝のコンビニで買ったペットボトルの値引きの話から、茹で卵を見た時にお前じゃねぇって思ったこと、そういう日常のふとした事を文字で見た時の何とも表現しづらいこと、萌えを感じます。
何書いてるか分からなくなっちゃいましたが
日常的にキュンとなることはとても多くあるので私は惚れっぽい体質なのかもしれません。でもリアルで恋人も居てその人だけしか見えていないので誰彼構わず行くとかでは無いです。（こくり）
何でしょうね、好きなタイプとか打ってると楽しくて止まらないこの感じは…（笑）湊音さんも、手の冷たい人の他に何か萌えを感じることはありますか？
お返事遅いですが、此方、仕事が昼夜関係なくある仕事なので、タイムリーじゃなくてごめんなさい！楽しく読ませてもらってます！
湊音さんも先輩も浮雲さんと同じく音楽に詳しいんですね！興味深く拝読しています。
浮雲さんこんにちは。
誤字…言われて読み返して気が付いた。恥ずかしい。
そろそろホッカイロだなあ。夜寝るときはペットボトルにお湯を入れたのを握って寝てる。エコ湯たんぽ。翌朝水として飲めるし。
最近世にも奇妙な物語のクオリティが下がってるような気がするな。気のせいかな。韻を踏んでないラップ、むず痒くなるよね。最近流行ってるのか、先日会社の人が出かけ先で一般人がフリースタイルに参加できるイベントをやっていたらしいんだけど「あれはラップじゃなくてただの駄洒落だった」と言ってた。藤原竜也の話はツイッターで流れてきた「彼女が”私前科があるの”って言われた時に”藤原竜也の方がたくさん前科持ってるから大丈夫だよ”って書いてる人が居て笑った」てのが面白かった。
浮雲さんの実家はみんな韻を踏んで会話をするの‥‥‥？すごい楽しそうだけどすごい頭使いそうだ（ 驚愕 ）
本棚から諭吉が出て来てくれるなら今晩から自分の腕を枕にして寝ることにする。
もとちゃんこんにちは。
このあいだは気遣いの言葉と返事が重なっちゃったね。こっちも書きたい時に書きたいこと書いて、書きたい時に返事してるし気にしないで。これに対する返事も自由にしてもらってかまわんし。
ほんとに寒い日が続くね。今日は晴れたから少しあったかくなるかと思ったけどそうでもなかった…。
外見って大切だよね。常に見るものだし。指の形や長さは気にしたことなかったけど…触り心地は気になるから意識したら共通点があるのかもな。
女優だと戸田恵梨香が好きかな。ふんわりした系統よりもサッパリした雰囲気を持ってる人が好きかもしれない。可愛い系より綺麗系。石原さとみも生き生きした表情が魅力的だし、安藤サクラは確かに何とも言えず癖になるよな。脇役でサラッと出てるだけなのに画面に居ると映えるっていうか。
ラジオか…。俺は音声だけだといまいち入り込めずに他のことへ思考がいってしまうから集中できないんだよなあ。本と違って前の頁へ戻ったりできないし。「いつのまにさっきの話終わってた？」ってなることが多々ある。
ただ日常やその人の本質が垣間見える内容にどきっとするってのは少しわかるかな。ドキってのは違うかもしれんけど。共通点を見つけた人なんかは特に強いかも。心が爪でピンと弾かれる感覚。
惚れっぽいというとアレだけど人の良いところを見つけるのが得意なんじゃないか。それは長所だろうに。
女の子は恋話が好きだよね。と言っても自分もわりと好きだからよく女子会に混ぜてもらうことがあるけど。
他に…いつもあまり笑わない人が弾けるように笑うと嬉しいかな。でもそれは萌えだとかときめくだとかとは違うかもしれないけど。どちらかというと好意に近い気持ちを持ってから感じることのほうが多いから。改めて考えると難しいんだよなあ。
いつも仕事お疲れ様。返事のペースも時間も気にしなくていいよ。真夜中にラインで呼びつけられてるわけでもないし。大丈夫。
音楽に詳しいわけじゃないけど嫌いじゃない。ピアノソナタハ長調はみんな聞いたことのある曲だと思う。機会があれば探してみて。
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