泡　沫　の　箱

こんばんは。
こちらこそ楽しい話をたくさんありがとね。今日も楽しく読ませてもらった。
ガスパチョは冷製スープで合ってる。なんかカクテルグラスみたいな小さめの器に入ってるイメージ。俺はガスパッチョが頭に浮かんで仕方ない。あの青いの。
同年代が少ないせいかな。比較的仲はいいかもしれない。上司には可愛がってもらえてると思うし。有難いことだ。

23歳で…もっと前ってことはほとんど20歳の頃だろ？夜中まで仕事をして女の子一人で居酒屋って危険じゃないのか。でも素敵なお店のようだし…今はそういうのが普通なのかな。時代か。仕事終わりにサラリと飲めるお店へ行きたいって気持ちはよくわかる。俺はコンビニで酒一本買って家に帰りたい人間だけどそれでもたまに寄り道したいというか、人の作ってくれた物をツマミにしたいときはたまにあるもんな。

歌が上手いのと点数が出るのとはまた別だと思うよ。聞き心地がいい歌というか…そういうのかは分からん。音楽の経験はないけど学生時代は遊び＝カラオケだったから、わりと頻繁に歌う機会はあったかな。あとは一度だけバンドの助っ人？に呼ばれて文化祭で歌ったくらい。
ホントね「お前負けてんねんぞ」と。米津玄師は難しいやつ難しいよね。というか後で改めて聞いてみたら間違えて覚えて歌ってるところとか結構あるよ。それでも点数は出るもんだ。

少しわかるかも。「カチコチ」とかもカチコチを感じるよね。浮雲さんが自室で書いてた「ほかほか」もしかり。オノマトペ…に入るのかな。文字って不思議だよね。

どうだろうな。ふいに触れた手が冷たいとそのまま握り締めたくなるんだよね。というか欲のままに握りしめることが多くて「やめろキモいわ」ってしょっちゅう言われてる。自分の体温が高めなのもあるかも。冬場は重宝するんだけど。
もとちゃんはそういうポイントは何かあるんだろうか。

ロル…のつもりで書いたけど結局相手ありきの文になってるようななってないような、曖昧なのになっちゃったな。感想をくれて嬉しい。しかもまた読みたいと言ってもらえるとは。練習と言ってもただ気まぐれ自己満足で書くだけだから内容も文の形式もバラバラになると思う。また今度もとちゃんの心に届くような文が書けるといいな。