おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>八神

…ああ、そうしてくれ( 訂正する、という言葉を聞いて )
八神隆之、か。…へぇ、探偵ねぇ( 相手の名前と職業を復唱し )
…ああ、どうも( 名刺受け取り ) …分かった。何かあった時は相談させてもらうぜ( 懐にしまい )

うん。別トピでテストしてきたけど書き込めるようになってるね！
(にこにこ)

うーん、昨日はあまり話せなかったな。（ ふむ　）杉元さん、短い間だったけど楽しかったよ。欲を言えば一緒に鍋を囲んでみたかったけど…今日は依頼が立て込んでいるから顔は出せない。ごめんね。じゃ、また暇が出来たら相手して貰えると嬉しいな。今度は一緒にご飯食べに行こう！　それじゃあね。（ 手ひらひら　）

ふあぁ…寝過ごしちまった( あくび )
八神…だっけか。昨日は相手してくれてありがとな。
短い時間だったが、あんたと話せてよかった( 微笑み )
また機会があったら、相手してくれると嬉しい。…そん時はあったかいもんでも食おうぜ。

…さて、話はこれくらいにしといて、と。…今日もこのまま、ここで待機させてもらう。
昨日に引き続き、『ゴールデンカムイ』の杉元佐一が相手するぜ( 軍帽くいっ )
初めてのやつも、前の続きがしたいやつも、遠慮なく来てくれて構わねぇ。
ああ…あと、今はこの姿だが、場合によっちゃ別の姿に変わるかもしれねぇが、そん時はごめんな( 片手で謝るポーズ )

…じゃあ待ってるから、話したいやつは声をかけてくれ。

　
　
　
（　扉を開けて静かに入室し、ごほんと咳払いを　）近頃賑やかで翠星石は嬉しいです。知らない間に初めましての人も増えたようですし──…と忘れてはいけませんね。「ローゼンメイデン」より翠星石ですぅ。連絡ついでに少しだけ待機してるですから暇なヤツは声を掛けるですよ。

>>all

と、言うわけで本題ですぅ。おまえ達に連絡しておくですよ。（　>>317 >>318 >>323　）でここの主からルールの追加があるです。あえて個別には言いませんが、参加者はよく見て参加するですよ。ルールを破って出入り禁止になった人間もいるです。それに、ルールを守れない人間は翠星石も歓迎出来ませんから。（　壁に貼られたルールの紙をパシッと叩いてアピール　）……えぇと、ここまで言っておいてうっかり番号間違いがあったらこっそり言うですよ。さすがに翠星石にも羞恥心はあるですからね（　ぼそり　）


>> 2254

ここに参加する場合は最低限のルールを守って欲しいのですぅ。今回アナウンスした物は知らなかったとしても、上の看板にあるように「版権の場合は作品名を明記の上」ですよ。それは変わらないのですぅ。それとテスト投稿なら他にそういった専用の場所がいくつもあるです。翠星石は、ここをテスト投稿の場所として使用して欲しくないのですよ。
ま、それはさておき。次に会う時があればその時はルールを守って参加しやがれですぅ！いい子の参加者は大歓迎ですからね！
　
　
　

>翠星石

やぁ、こんにちは( 優しい口調 / 彼女のほうに歩み寄り )
君、一人？…よかったら俺と、お話ししてくれないかな？( 首こてん / 平静を装っているが、内心では "やだぁー、すっごい可愛いんだけどこの子…！お人形さんみたぁい…！" と乙女モード全開である← )

(連絡、ありがとうね。やっぱりルールはしっかり守らないとダメだよね。そうじゃないと楽しく也ができないし…何より参加してる人や見てる人にも迷惑をかけるからね…
ご忠告ありがとう。俺も気をつけることにするよ。もちろん、本体にも十分言い聞かせとくから安心して。)

　
　
　
ぐうう、最後の最後まで決まらねーやつですね！こんなだから水銀燈にバカにされるですよ……！先日は同作から金糸雀が世話になりましたね。その他は撫子鴇羽、羊原こうじが世話になったです。翠星石が代わりに礼を言ってやるですから感謝しやがれですぅ！


>>杉元佐一

（　身体に掛かる影の大きさに反して優しい口調に顔を上げると、色違いの瞳を大きく瞬かせて見上げ。相手からの問いには見本のような微笑みを浮かべて　）礼儀正しいヤツは嫌いでは無いですよ。特別に翠星石が相手してやるですから感謝しやがれですぅ！（　先程の微笑みには似合わない口の悪さと態度のデカさで張った胸をぽんと叩いて　）
……なんです？翠星石みたいなのが珍しいです？ま、翠星石は偉大なるお父様が作ったドールですからね。気になるのも不思議じゃないです。そんなおまえに特別に世話を焼かせてやってもいいですぅ！（　不思議と何処かぎらついている様にも見える相手の瞳に斜め上の解釈をすれば、ドール用のブラシを片手にぴっと相手の方へ　←　）

礼には及ばねーですぅ！まあ……そうですね。皆ルールを守って楽しく出来るのが一番だと思ってるですよ。もちろん守るのは翠星石も例外では無いです。しっかり守るですから、おまえもよろしく頼むですぅ！（　小さな手で相手の腰あたりをぺちり　）ここは蹴ってもらって構わないのですよ。短い時間かもしれませんが、今日はよろしく頼むですぅ！
　
　
　

こんにちは!(勢いよくドアを開け入室)
ボクは[悪魔執事と黒い猫]のラムリ・ベネットって言います!

…残念,ルカス様も主様も居ないみたい.(辺りを見回した後肩を落として)
ナックは居なくてよかったけど!見つかったら逃げなきゃだし(顔を顰め)

まあボクは適当にうろうろしとくから,気軽に話しかけてね?♪
短い時間かもしれないけど宜しくね?

>翠星石

へぇ…君、翠星石っていうんだ。すごく綺麗な名前だね( 相手の名前を復唱しつつ褒めて )
あ、俺は杉元佐一。よろしくね( 名を名乗り )…え、相手してくれるの？…ありがとう( 微笑み )

ドール…えっ、もしかして君…本物のお人形さんなの？( ドールの意味を理解すれば目を丸くして )

　
　
　
>>ラムリ

（　突然の物音に慌ててソファーへ座って微動だにせず人形の振りをするも、耐えきれずに　）ああもう！もう少し静かに開けるですよ、はしたない！（　おまいう　）む……むむ、えらく落ち着きがないヤツですね。猫みたいですぅ。（　あっちへこっちへと動く相手を視線で追いかけると、相手の前でふりふりと掃除用の片手モップを振り　←　）じゃらしたらじゃれつくですか？

恐らく初めましてですね。翠星石ものんびりまったりですから構わないのですよ。宜しくしてやるですぅ！（　ふふん　）


>>杉元佐一

ふ、ふむ。名前を褒められるのは悪くねー気分ですぅ！翠星石の字は……えっと、翡翠のスイに、夜空のホシ、石ころのイシで──……（　褒められ上機嫌で紙とペンを用意し、紙に書こうにも一文字も書くことなくぴたりと止まり　）……まあ、難しい字は書けないのですけど。翠星石は翡翠の意味だそうですよ。（　紙をテーブルにぽいと放り　）おまえは杉元佐一ですか。仕方ないから覚えておいてやるですよぅ、人間！（　偉そうながらも嬉しそうな様子は隠せず　／　るんるん　）

え、ええ、まあ。言わんとしていたこととは違いますけど……、翠星石は本物の人形、ドールですよ。だから小さい子供では無いのですぅ。寧ろおまえより歳上ですから敬うですよ！（　←　）まあ、でも急に言われて信じろという方が酷ですね。（　するりと軽く腕を捲ると、指、手首、肘と順に相手へ見せ、人間であれば関節がある場所全てが球体関節になっており。ピアノを弾くように片手の指先を一本ずつ滑らかに動かしてにんまりと　）こういうことですね、驚いたです？
　
　
　

>翠星石

悪くない、か。ならよかった( 口元に笑み浮かべ )
翡翠、かぁ…確か宝石の名前だった気がするなぁ( 記憶の断片から翡翠が宝石であることを思い出し )
ふむふむ…もしかして………こういう字？( 彼女の名前の説明を聞き、テーブルの上の紙にすらすらっとペンを走らせれば、たちまち "翠星石" という字が書き上がり。そしてそれを彼女に見せ )
うん、覚えておいて( 微笑み / 内心では " 上から目線な子みたいけど…嬉しそうだし、何より可愛いからいっかぁ！" と思っていて )

やっぱり本物なんだ…！( 目キラキラ ) …え、しかも俺より歳上…！？…あ、でも人形だからそりゃそうか…(驚愕の事実を知るも、人形だからと納得し )
わー…すごい…！！ほんとに人形だぁ…！( 彼女の腕にある球体関節を見れば、嬉しそうに )
しゃべって動いてるお人形さんなんて俺、初めて見たよぉ…！( 再び目キラキラ / 乙女モード全開← )

>ラムリ

…！誰だ、あんた( 勢いよく部屋に入ってきたラムリを見て )

うん…気をつけるね。規制明けだったから気が回ってなかったよ、私の背後さん…
(しょんぼりへにょん)

　
　
　
>>杉元佐一

翠星石は宝石についてはよく知りませんけど、お父様が翠星石の目のことだと言っていたそうですよ。おまえは翡翠、見たことあるですか？（　ぴっと自身の向かって右側の瞳を指差すと、自身が手放した紙へ何かを書く相手の手元を覗こうと背伸びして　／　もちろん身長差ゆえに見える訳もなく、改めて見せられた紙へ視線を向け　）…──！そうです、おまえ賢いですね。……ふふ、お父様がつけてくれた大切な名前なのですよ（　するりと相手の手元から紙を掠めとるようにして受け取ると、胸に抱いてあどけない少女の笑みを　）

（　瞳をぱちぱちと瞬かせると捲った袖を元に戻し、サービスとばかりにその場でくるりと回ってみせ。動きに合わせてふんわりとドレスのようにボリュームがあるワンピースが広がり　）……ふ、ふふ。もしやおまえ、こういうのが好きですね？ん、気になるなら抱き上げても良いですよ。許してやるですぅ（　両腕を相手の方に伸ばすと緩く首を傾げて　）


>> 2264

えぇと、えー……翠星石も少し言い方がきつかったかもしれませんね。それは謝るです。……が、あまり上手く伝わらなかったようなので、しっかりルールを読んだら皆とお話するですよ。追記の分も含めてもう一度読んで欲しいのですぅ。それまでは心苦しいですけど、翠星石はおまえと話をすることは出来ません。（　申し訳なさそうに眉を下げて　）作品名は名前欄ではなくコメント欄です。こちらに返事は要らないので他の皆がどんな風に参加しているのか見てみて欲しいのですぅ。（　慰めるように背中をぽんぽん　）
　
　
　

（　扉を開いて顔だけひょこり　）みんな、まだいるかなあ。（　うーんと悩み　）私は「ラブライブ！」って作品から、南ことりっていいますっ。前は海未ちゃんや歩夢ちゃん、こころちゃんが来てたかなあ。（　こく　）あんまり長い間いられないけど、よろしくね。

>翠星石

うん…東京にいた時にちょっとだけ見たことがあるよ( 東京にいた頃を思い出し )…ああ、そうそう。君のその瞳と同じ色だった。とても綺麗だったなぁ…( 彼女が指差した瞳の色を見て )
…そっかぁ…いいお父様なんだね( 微笑み / 内心では" お人形さんだからたぶん人形師のことなんだろうけど…まあ、作ってくれたからそりゃあ愛着も湧くよねぇ…" と思っていて )

うん、好きぃ…( 嬉しそうに )
…え、いいの？( 目をぱちくりさせ ) …じゃ、じゃあ失礼して………よいしょ、っと…( 彼女の近くまで寄ると、壊さないように優しくそっと抱き上げ )
…わっ…軽い。…それに、間近で見ると…すっごくかわいいぃ…( 愛おしそうに見つめ )

>>南 ことり

…──！（　ぱああっと表情綻ばせると、小さな歩幅ながらも小走りで薄ら開かれた扉に近付き　）翠星石はまだいるですよ。先日は歩夢とお茶を……いえ、歩夢を世話してやったですぅ！（　←　）それ以外なら鴇羽がこころという人間と友達になれたとかで自慢してきたですね（　ふむ　）ほら、そんな所で立ってたら寒いですよ、早く中に入るですぅ！今日は炬燵が出てるらしいですよ、人をダメにすると聞いたです、なんて恐ろしい……！（　両腕で自身を抱き締めるような形で震え上がるも、スカートを翻しながらくるりと踵を返して　）


>>杉元佐一

うぅん、ちょっとだけ、ですか。じゃあ今度手に入れたら翠星石に見せに来るですよ！そんなに綺麗なら翠星石も見てみたいのですぅ。……と、おまえ、今は違うところにいるです？確かに随分と……まるで雪山にでもいるような格好ですね（　はた、と我に返れば相手の姿を上から下まで一度きり確認し　）

っぷ、くくッ、そんなおっかなびっくり触らなくても翠星石はそこまでヤワではありませんよ。もちろんおまえの力で握られたら分かりませんけど（　相手の腕に座るような形ですっぽりと収まると、小さな両手を広い肩に添えて視線を合わせ　）まあ、ドールですから。子供よりずうっと軽いですよ。……んﾞ、っんん！あまり褒めても何も出ませんよ、でも……う、嬉しいです。ありがとう、です（　「可愛い」なんて事は人形故の事実として理解はしているものの、心の底からと言ったふうに告げられてしまえば浮ついてしまうのも無理はなく。咳払いで誤魔化しつつも小さな声で礼を　）こんな近くで翠星石を見ることなんて滅多に叶わないですからね、存分に目に焼きつけるですよ（　ふふん　）
　
　
　

＞翠星石ちゃん

わあ、本当に可愛いお人形さん！翠星石ちゃんだよね？お話聞いて会いたかったんだあ！(　小走りで此方に来る様子に目を奪われ、両手ぱんと合わせ上機嫌　)歩夢ちゃんもこころちゃんもすっごく楽しそうだったから、ことりも翠星石ちゃんとお友達になれたら嬉しいな。（　ふふ　）有り難う。炬燵、暖かいからことりも好きだなあ。（　ゆっくりとした足取りにて入室しては、早速炬燵へと足を入れ　）うん、きもちいい。翠星石ちゃんは……入れる、のかなあ？

　
　
　
>>南 ことり

（　ぱちぱちっと色の違う双眸を瞬かせながら相手の方へ振り向くと、楽しげな様子でにんまりと笑みを浮かべ　）ふっふっふ、もしやおまえ、翠星石のファンです？翠星石は知らず知らずのうちにメロメロにしてしまうですから、罪な女ですぅ！そしてもちろん翠星石は優しいのでおまえとも友達になってやるです、感謝しやがれですぅ！（　いつかのテレビで覚えたセリフを口にしつつ、ふふんと見るからに上機嫌で、むしろスキップでもしそうな足取りで炬燵の側まで来ると、その場で屈んで炬燵の中に手をいれ　）…──んん、危ないような気がしないでもない、です。……よし、ことり！バンザイですよ。いますぐバンザイするですぅ！（　その場でばっと両腕を上げ、こう！と言わんばかりの顔で手本を見せ　）
　
　
　

＞翠星石ちゃん

うん、そうかも。可愛いものも好きだし、可愛い衣装も好きなの。いつもライブの衣装は私が作ってるから、翠星石ちゃんみたいな可愛い服見てるとわくわくしちゃうんだあ。お友達、嬉しいな。これから宜しくね。（　うんうんと頷いてから軽く理由を説明し、見るからに表情緩めながら相手の様子を見守り　）へ、バンザイ？いいけど……もし膝の上に乗るなら、ことりが乗せてあげるよ？（　戸惑いながらも言葉に従い、勝手な解釈も言い添えて　）

>翠星石

分かった。手に入れたら見せてあげるね( こくりと頷き )
…ああ、北海道っていう寒いところにいるんだけど…( 現在は北海道にいる身なのでこう答え )
…それに、実を言うと俺、軍人だったんだよね。…まあ、除隊した今もこんな格好してるんだけど( 元軍人ということを明かし / 自身の服装を見つつ )

…あ、そうなんだぁ…( 人形なのにヤワじゃないのか…と思い ) …あー…俺、結構腕っぷし強いんだよね…力加減気をつけなきゃ…( 自身の力の強さで彼女が壊れてしまうのではないかと不安になったのか )
はは、だよね( 人形だしそりゃそうか、と思い )
どういたしまして。嬉しいならよかったよ( 微笑んで礼を返し )
うん、分かった。目に焼き付けておくね( こくりと頷き )

>南 ことり

こんばんは。…初めましてかな( 彼女の元まで近寄り )
俺は杉元佐一。君は？( 名を名乗り / 彼女の名前を聞き )