おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

>サンズくん

あれぇ？その反応だと興味ない感じぃ？( 首かしげ )
そっかぁ… ( ちょっと安心 )
へぇ、弟くんがいるんだぁ。会ってみたいねェ( ふふ )
…絶対倒さない、約束する。男に二言はないからね( 真面目な顔で )
ならよかった。俺も君が悪者になるとこなんて見たくないもん( 肩すくめ )
あはっ、君面白いねぇ！( 思わず笑みが溢れ ) …ん、そーして。

ばっちり浮かんだよぉ( にっ )
わーお、めっちゃかけるじゃーん。…そりゃ弟くんにも心配
されるわけだ( 腰に右手をあてつつ )

>趙天佑

モンスターを倒すゲームなんざ興味持つ訳ないだろ…(はぁ、）
大切な家族と一緒に暮らせるのが1番幸せだって事だ(うん、）
ああ、弟はしっかり者でうるさいが誰よりも優しい奴だぜ。会ったら仲良くしてやってくれると嬉しい(優しい口調で伝えて、）約束、絶対守れよ。後悔しない為にもな(真剣な表情になって、）
アンタが聞き分けの良い奴で良かった。クソニンゲンだったら一生関わらないでおこうかと思ってたよ(冗談か本気か分からない事を呟いて、）
分かってくれるか、このギャグけっこう気に入ってるやつなんだ(ふふ、）

それなら良かった。体に悪いのは分かっているがやめられねぇんだよ。上手く調整しようとしてもついついかけすぎちまう(少し肩竦め、）

>趙天佑

……そろそろ仕事に戻らねぇとパピルス…弟に怒られちまうな(時計見て/やる気無し、）今日は話し相手になってくれてサンキューな。また機会があったら宜しく。じゃあな(ヒラヒラと片手振り瞬間移動で部屋を出て、)

>サンズくん

ごめんねェ…いつの間にか寝ちゃってたみたい( 手ぱちん )
相手してくれてありがと。また会えたらその時はよろしくねェ( にこっ )
そんじゃ、俺はこれで失礼するよぉ。そろそろサバイバーに戻んなきゃ。またねぇー( 軽い足取りで退室 )

やっほー、お邪魔するよぉー( ドアを開け入室 )
昨日に引き続き、『龍が如く7 光と闇の行方』から来た趙天佑だよぉ( にっ )

俺はここでしばらく待機してるから、初めての人もそうでない人も気軽に声かけてねェー( ソファに座り / 黒のマニキュアを懐から取り出し、まだ何も塗っていない右手の小指の爪にマニキュア液を塗り始め )

　
　
　
あら、今日は随分と静かなのね。だったらカナの演奏で賑やかにしてあげるかしらー！（　ばーんと派手な音を立てて扉を開けると、小さな身体にに合わない堂々とした態度で入室　）そんなに長くは居られないけれど、明日は背後も……んんﾞ、みっちゃんもお休みだもの。「ローゼンメイデン」１の頭脳派、金糸雀がお相手するかしら！（　※作品名　）前回は鴇羽の相手をしてくれてありがとう。カナ以外の姉妹は……──びっくり、あの子を除いた真紅以外は来てるのね。タイミングが合えばカナとも仲良くして欲しいのかしら（　ふふん　）……早すぎる待機というのは触れないで欲しいのかしら（　こそ　）


>>趙天佑

あら、貴方……随分とお洒落さんなのかしら？今の時代の男の人は爪にもお化粧をするのね。ねえねえ、カナに似合う色はある？ かしら！（　ソファーのハンドレフトに肘を着いて相手の行動を眺めると、徐に自身の手のひらをパッと開いて相手に向け　）それともドールには向いてないかしら（　ふむ　）

貴方とは初めましてかしら？すれ違いでもう落ちてたらスルーしても大丈夫かしら！カナはお姉さんだから、それくらい気にしないのかしら！（　ぽふんと胸を叩いて　）
　
　
　

こんばんは！！お邪魔するぞ！(マフラー靡かせて、）オレさまは「Undertale」から偉大なスケルトンのパピルス様だ。昨日は兄ちゃんが世話になったな、また仲良くしてね！(ニャハハ、）
今日もあまり長くはいれないけど話し相手は募集中だ。今ならオレさまの手作りパスタをご馳走してやるぞ！(スパゲティの乗った皿を用意して、)

　
　
　
>>パピルス

お、おぉお……ッお化けなのかしらー！！（　びっくりして手に持った日傘を相手に向かってバッと広げ　←　）なんて、冗談かしら！前回は鴇羽がありがとう。カナが代わりにお礼を言うかしら！──ああ、そう言えばやっておきたいことがあったのかしら！（　広げた日傘の柄を肩でも支えるような形で持ち変えるとその場でくるりと回ってみせ。すぐに思い出したかのように両手を叩けば、脈略もなくクラッカーを取り出して　／　その場で紐を引いてぱーん！　）実は貴方が丁度いい数字を引いていたのかしら！ぴったり2000番（　ふふん　）これはカナがしたかっただけだから気にしないで大丈夫かしら！

それにしても料理も出来るなんて凄いかしら！なんのパスタなの？かしら！（　用意されたスパゲッティの皿を覗き込み、ドール用の小さなフォーク片手にキラキラと瞳を輝かせて　）
　
　
　

>金糸雀

にぇー、オレさま怖いモンスターじゃないぞ、喋る人形さん！！(驚きつつ弁解して、）なーんだ、冗談なら良かった。オレさまのほうこそ感謝するよ…って、びっくりしたぞ！(ホッと安心し不意になったクラッカーの音に驚いて、）気づかなかったよ、あの時はオレさまじゃなく別のニンゲンだったけどなんか嬉しいよ(へへ、）

オレさまの師匠のアンダインに教わったんだ。ちなみにこれはミートソースパスタだ、味わって食べてね！(自信満々に話して、）

　
　
　
>>パピルス

勿論なのかしら！だってカナはローゼンメイデン１の頭脳派、名探偵金糸雀ですもの。当然かしら！（　相手が害のあるモンスターでない事は知っていると、自身の手柄のように自信満々に告げ　）サプライズ成功！かしら？お祝い事はやっぱりこうでなくては！（　驚いた様子の相手を前に ふふんと満足気に笑みを深め。くるくると散らばったクラッカーの紙を腕にまきつけてそそくさと回収　）あら、気付いてなかったのね！でも貴方に出来て良かったかしら（　頬を緩め、うんうん　）

それはとっても楽しみかしら！じゃあ頂きま──…んん、とっても美味しいのかしら！みっちゃんのより美味しいかも。（　ぼそ　）貴方の師匠はとってもお料理上手なのね、かしら！だって貴方もとっても上手だもの。でもカナにはちょっと多すぎるかしら。一緒に食べましょ！遅い時間だから共犯かしら！（　口元にミートソースを付けながら立てた食指を口元に添え、内緒と言わんばかりに双眸細め　）
　
　
　

>金糸雀

名探偵か、凄いな！(キラキラと瞳を輝かせて、）サプライズは誰でも嬉しいものだよ、感謝する！(ニャハハ、と笑って、）いちいちレスとか気にしない方だからな(少し目を伏せながら話して、）

…！美味いか、頑張って作ったかいがあったな(嬉しそうに笑み浮かべて、）まあな、オレさまの師匠の料理は家爆発させるほど凄いんだ。そうだな、今日だけは共犯だ(真似するように食指口元に添え悪戯に目を細めて、）

　
　
　
>>パピルス

もっともっと言って欲しいのかしら！金糸雀は凄いのよ！（　まっすぐ純真？な瞳を向けられると大きく瞳をぱちり。どこか照れた様子を見せながらも胸を張り　／　調子乗り　）カナもそこまで気にはしてないのよ、かしら！でも嬉しいことは無いよりはあった方がいいものね。（　日傘を閉じて、ふふん　／　蹴り可　）遅くなっちゃった、ごめんなさい。寝ていたら気にしなくて大丈夫かしら！（　両手を合わせて申し訳なさそうに　）

天才なのかしら！たまに作って欲しいくらいよ。…──ふふ、そうね、共犯かしら！内緒よ、内緒。でも貴方、食事ってできるのかしら？（　大きく頷いてから親指の腹で口元のソースを拭い、二人の間に来るように皿を置きなおし。もう一口とくるくるフォークに巻き付けて口へ運び　）…──ん、んむ、？家を爆発……？それって上手って言えるのかしら。何を作ってそうなったのか不思議なのかしら！（　もぐもぐ、ごくんと飲み込み驚きに瞳を丸くしつつ　）
　
　
　

…いつの間にか寝落ちてたみたい、カナリア、ごめんね！(両手合わせて、)貴様と話せて楽しかったからまた機会があったら相手してね!では、オレさまはこれで失礼する！またね(片手振り退室、）

ありゃあー…俺としたことが寝落ちしてたみたい…
声かけてくれた人、気づけなくてごめんねェ( しゅん / 手ぱちん )
また相手してくれるなら、その時はよろしくねェー？
さーて、サバイバーにもーどろっと。じゃあまたねー( 手ひらり / 退室 )

時間が空いたからお邪魔してみたよぉ( にっ / 入室 )
昨日に引き続き、『龍が如く7 光と闇の行方』より趙天佑だよぉ( 手ひらり )

さーて、人が来るまで待機しますかァ( 壁にもたれかかり / スマホ取り出し )
相手してくれる人が来てくれたら俺、嬉しいなー。

にゃっ、にゃー！（　暇な人間共がいると聞いてイーウィヤが来てやったのじゃ！イーウィヤは「グランブルーファンタジー」に登場する強くて賢くて偉~~いモノぞ！完璧で美しいイーウィヤが少しくらい相手してやってもいいのじゃ！皆の者、イーウィヤを沢山崇めるのじゃー！　）（　ふんす/日の当たる所へごろん　）

こんばんは！「ゆるゆり」主人公、ごらく部１年生の赤座あかりです！(　律儀にノックして入室/ぺこりと頭下げ　)

この場所は知ってたんだけど、こうやってお話しするのは初めてだから…はじめまして、だよね。色んな人とお話しできたらいいなぁ……。(　わくわくと瞳を輝かせ/周りきょろきょろ　)

＞あかり

にゃ~~ん。（ そこの小娘、イーウィヤを見るのじゃ！この六龍たるイーウィヤが特別にモフモフを撫でる事を許すのじゃ。 　）（　貴女の足元へスリスリと甘えて／むふんと威勢を張りながら　）

＞イーウィア

……わあっ、猫さんだ！(　足の感触で相手の存在に気付き/目線を合わせるようにしゃがんで　)モフモフしててあったかい……(　ちょっと触らせてね、と手を伸ばし/幸せそうに頭をなでなで　)

>イーウィヤ

おっ、猫じゃーん。かぁわいい( 口元緩ませ / 近寄り )
…よく見たら所々珍しい色の毛並みしてるねェ( じーっ ) …新種かなぁ( 首かしげ )

>あかり

こんばんわー。君一人ぃー？( スマホを懐に直しつつ近寄り )
よかったら俺とお話ししなーい？…あ、別に怪しいもんじゃないからね？( 笑み浮かべ / 怪しい者ではないと否定し )