おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

＞イーウィヤ

わわ、お名前間違えちゃってたよぉ…ごめんね。

＞趙天佑

こんば─?!(　相手の容姿に目を丸め　)え、えっと…その…893さん……ですか…？(　怪しくないと聞いたにも関わらず思わずポロっと/失礼　)

>あかり

にゃふん…にゃーん。（　おお、イーウィヤの背筋に合わせおったか、この小娘。なかなか良い反応であるぞ。行儀の良い小娘にはイーウィヤを沢山撫でる権利を与えてやろう。ほれっ、イーウィヤをもっと撫でるのじゃ~~！　 ）（　関心しながらも手の感触に心地良く目を瞑り／貴女の手を鷲掴むともっと撫でろと視線で訴えて　）

> 天佑

にゃ~~。（ むっ、厳つそうな人の子よの。でもイーウィヤの毛並みの色を珍しいと言っておったな。この美しくてしなやかで完璧なイーウィヤを見る目があるとは、、、。ふふん、見所があるではないか。お主にも毛並みを存分にモフる許可を下そう。寛大なイーウィヤを褒め称えるのじゃぞ！　 ）（ 首傾げている貴方に近づけば、ごろんとお腹を見せて　）

>イーウィヤ

んー？もしかしてェ、触らせてくれんのォ？( 首こてん )
じゃっ、遠慮なく…( しゃがみ込み / お腹を撫で始め ) …わっ、すげーもふもふだァ( 嬉しそうに )

>あかり

…いやいや、ヤクザじゃないけど…まあ似たようなもんかな( 目を伏せ )
とゆーか、ぶっちゃけ言うと "元" なんだけどねェ( 所属していた中国マフィアの総帥の座をすでに降りているのでこう答え )

>天佑

にゃふ。にゃぁ！（ イーウィヤの頭も良いが、お腹も素晴らしいであろう！こやつの掌の撫で心地、極楽、極楽、、、。）にゃっ！？（ 心地良く、満足気に目を瞑ると、お腹の鳴る音がぎゅるると響いて驚き )

＞イーウィヤ

わ、人懐っこいんだねぇ…！(　全く嫌がる素振りを見せない相手に少し驚いた様子　)もっとモフモフしていいってことかなぁ…(　一度じぃっと相手を見つめ考え込み/暫く悩んだ末、今度は両手でもふもふと　)

＞趙天佑

…あ、あかり変なこと言っちゃったかも、ごめんなさい、(　相手の反応を見て、慌てた様子で頭を下げ　)

>イーウィヤ

かぁわいいねェー( ふふ / 変わらず撫で続け )
…お腹すいちゃったかぁー。待ってて、ご飯持ってくるから( お腹が鳴った音を聞いて / 2回だけ撫でると手を止め )

>あかり

謝んなくていいよ。…まあこんな見た目だし、ヤクザって思われるのも無理ないよね( 自身の服装見つつ )
…さっ、こんな話はこれくらいにしといて…自己紹介がまだだったねェ( 空気を変えようと話を切り替えて )
俺は趙天佑。君はー？( 自身の名を名乗り / 相手の名前を聞いて )

＞趙天佑

あ、そうだった……。えっと、赤座あかりです。(　そういや名乗っていなかったと気付いた/相手の言葉を受け此方も名乗ればぺこりと一礼し　)

やばっ…寝落ちしちゃったみたい…ごめんねェ( 手ぱちん )
相手してくれた子(と猫)、ありがとー( にこり )
また相手してくれたら、その時はよろしくねェー。
…あっ、春日くんからメッセージ来てる( スマホ見て ) …そろそろサバイバー戻んないと。
んじゃ、まったねー(手ひらり / 軽い足取りで退室 )

やばっ…寝落ちしちゃったみたい…ごめんねェ( 手ぱちん )
相手してくれた子(と猫)、ありがとー( にこり )
また相手してくれたら、その時はよろしくねェー。
…あっ、春日くんからメッセージ来てる( スマホ見て ) …そろそろサバイバー戻んないと。
んじゃ、まったねー(手ひらり / 軽い足取りで退室 )

お邪魔しちゃうよォー。…まだ誰もいないじゃーん ( ドアを開け入室 / きょろり )
あっ、俺は『龍が如く7 光と闇の行方』の趙天佑ねー( 慣れた感じで )

しばらくここで待機させてもらうよぉ。…あー、でもただ待ってるだけじゃつまんないし…( 右手を腰にあてて / 左手をあごにあて考えるポーズ )
ちょうどいい時間だしメシでも作るかー( キッチンに向かい ) …さーて、何作ろっかなぁ…

(そーいや、前寝落ちしたときのレス、2回も上げちゃったんだよねぇ…。ごめんねぇ…？
あ、このコメは蹴ってくれていいからねェー)

確か此処…だったっけ、(　音をたてて扉を開け　)……っと、ボクは「殺戮の天使」からエドワード・メイソン。エディでもなんでも好きに呼びなよ。(　大きなシャベルを両手で抱え/覆面姿で入室　)

そういや、昨日は女の子が来たんだってさ。ボクはよく知らないんだけど、その子が「すごく楽しかった─」とかなんとか言うからボクも来てみたんだよね。(　思い出したようにそう付け加え/誰か居ないかと周り見渡し　)

にゃ~。（ 厳つい人の子からご飯にありつけようと思ったら寝落ちしてしまった、、、。イーウィヤは気まぐれだから寝落ちしても仕方のない事なのじゃ。…あの小娘や厳つい人の子の掌の感触をもう少し味わいたかったのじゃが…まあ良い、いつかは会えるであろう。今日はその礼を言いに来ただけよ。明日は街巡りをするので今夜のイーウィヤはもう寝るのじゃ。 ） （ 顔を見せに来ては周囲を見据え、くぁ、と大きな欠伸をするとぴょんと飛び跳ねてその場を去った。 ）

ふわぁー………ありゃ…寝ちゃってたわ( あくびをしつつ )
きてくれた人ともすれ違いになっちゃったし…( しゅん )

…ん？…うわっ、春日くんからメッセージ来てんじゃん…！( スマホ見て )
急いでサバイバー戻んなきゃ！…そんじゃ、まったねー！( 駆け足で退室 )

やっほー。時間空いたからまた来てみたよぉ( 手ひらり )
あ、俺は『龍が如く7 光と闇の行方』の趙天佑ねー。

じゃあここで待機してるから、気軽に声かけてくれていいよぉー( ソファ座り )

―よし、今日はスムーズに着いた。( 小さく呟きつつ扉開け　)ボクは「殺戮の天使」からエドワード……いや、エディでいいや。実際こっちで呼ばれるほうが多いしね。( 流れで自己紹介/相変わらずの巨大シャベルと覆面姿 )

結局昨日はあれから寝ちゃってたから…お別れの挨拶とかも全然出来てないや、ごめん。( 申し訳なさそうに項垂れ )

…これでボクの用件は終わり―なんだけど、今日もここで待ってみることにするかな。せっかく来たんだし。( 覆面の中、小さく口角上げて/待機 )

>エディ

…なーんか面白そうな奴みーっけ( エディを見て )
やぁ( 手を掲げ ) …暇なら俺の相手してよー( にっ )

＞趙天佑

…ボク？(　声に反応/相手に身体向け　)いいよ。今日は特にやることもないし、話し相手くらいにならなってあげる。(　軽く頷いて/こくり　)

>エディ

そうそう、きみきみィー( 言いながら近寄り )
はは、ありがと( ウインクぱちん )
あー、まだ名乗ってなかったね。…俺は趙天佑。君はー？( 名を名乗り )

＞趙天佑

ちょーてんゆー……あぁ、聞いたことある。この間はあかりっていう女の子がお世話になったみたいだね、その節はありがとう。(　小さく相手の名前を繰り返し/本人じゃなくてボクからでごめんね？と、付け足して　)

ボクはエドワード・メイソン。普通に呼ぶと長いからエディでいいよ。(　覆面越しに微笑　)

>エディ

あかり…あー、あの女の子かァ( 思い出したように )
どーいたしまして( ふふ ) …いいよいいよー。こうして君が代わりにお礼に来てくれるだけでも十分嬉しいから、さ( にっ )

エドワード・メイソン、ね。…お、じゃあエディって呼ばせてもらうねェ。…ちなみに俺のことも、好きに呼んでくれていいよー( 彼の名前と呼び名を復唱し / 自分の名前も好きに呼んでいいと言って )