おーるむとーろく。（　ＡＬＬ作品無登録制　）

＞杉元さん

こんばんは。初めまして、南ことりっていいます。（　軽く頭下げ　）あんまりいられないと思うんだけど、仲良くしてくれたら嬉しいです。（　こく　）

　
　
　
>>南 ことり

～～ッッ、（　ぶわわっと顔を赤く染めて幾度か唇を開閉させると、スカートを握り締めて思考を逡巡させ。唇を閉ざしたまま相手の腿の上に横座りで腰を下ろして　）べ、べべべ別に膝に乗ろうなんて考えてませんからね！おまえが乗ってほしそうだったから乗っただけで……（　口早に強がりな返しをするも、バンザイさせたままだった相手の腕を叩いて下ろすように言外に告げ　）…──そうですね、なんとなくですけど分かるですよ。おまえの手は頑張り屋の手ですからね。翠星石の衣装には及ばないでしょうけど！（　双眸瞑ってふふんと胸を張り、片目を開けて一瞥し　）でも、おまえが作る衣装は気にならないこともねーです。翠星石がお願いしたら一着用意してくれたり、します、か？（　おずおずと顔を上げて　）


>>杉元佐一

楽しみにしてるですよ。……──と、北海道、です？寒いところ……寒い、ッああ！蟹とかウニが食べられるところです？テレビで見たことあるですよ。それとももっと別の珍味が……？（　ちょきちょきと両手の人差し指と中指でハサミを作り　）

なんです、その信じてなさそうな顔は……！まあ、真偽はさておきですけど（　表情は疑うようなものでは無いにしろ、何処か信じていない様子の相手に唇をへの字に曲げると、相手の頬を軽くつまみ　／　非力ゆえに摘むというよりは触れている程度　）まあ、軍人ならば確かに強そうですぅ。仮に翠星石が人間だったとしてもヒョイでしょうね。ヒョイ！（　両腕を前に突き出し、まるで人形を抱えるような仕草で腕を上下させ　）
おまえが可愛いものを好きなのはなんとなく分かりましたけど、飾り立てるのが好きなのです？それとも見るのが好きなのです？（　はっと我に返ると首を傾げ　）
　
　
　

>ことりちゃん

南ことりちゃん、ね( 相手の名前を復唱し )
俺もあまり長くいられないと思うけど…仲良くさせてもらうね。
それじゃあ、よろしくね。ことりちゃん( 微笑み )

>翠星石ちゃん

うん、楽しみにしてて。( こくり )
そうそう。蟹とかウニが食べられるところだよ( 内心 "テレビってなんだ…？なんて思いつつも、彼女が言ったことをそのままそっくり返し )
珍味かぁ………まあ、翠星石ちゃんがこれ聞いたら、たぶんびっくりするだろうと思うけど………俺が食べたのだと…リスとかウサギとか鹿とかかなぁ…( 今まで食べてきた動物を挙げて )

え…顔に出ちゃってた？なんか…ごめんね( しゅん )
そうだね…( 彼女の仕草を見て )
うーん…見るのが好きかな( 見るほうが好きだと伝え )

＞翠星石ちゃん

可愛いなあ……うん、本当に可愛い。乗ってくれて有り難う。翠星石ちゃんといると癒されるなあ。（　頬を染める愛らしさに思わずぽんぽんと頭を撫でてやりながら、答えるように手を下ろして　）そうだね。なかなか翠星石ちゃんみたいな衣装は作れないだろうけど。可愛いもの見てたら、インスピレーション、沸いてきちゃった。（　早速スケッチブックに思い浮かんだものを書き留めておき　）うん、勿論！どんなのがいい？ことり、お人形さんの服作るのは初めてなんだ。好みがあったら教えてほしいなあ。（　当然だとばかりに頷いて　）


＞杉元さん

此方こそ。早速結構遅れてしまったみたいで、ごめんなさい。（　しゅん　）さすがにそろそろ眠たくなってきちゃったけど、また時間が取れたら、たくさんお話したいなあって思ってます。（　ぺこり　）

　
　
　
>>杉元佐一

（　何やら自身の言葉の中に聞き馴染みのない物があったか、相手の表情に変化が見られると頷きひとつ返し。ひとつずつ挙げられる動物の種類に大きく硝子の瞳を瞬かせて　）…──鹿はなんとなく鍋やらで聞いたことがあるですけど、うさぎにリスです！？リスですよ、リス。翠星石よりも小さいのに食べる場所があるですか！？（　これくらい……と両手で粗方の大きさを表し、信じられないとばかりに自身の両手と相手の顔へ交互に視線を向けて　）

ッぷ、ふふ、なあにを気にしてるですか。まだまだですねぇ。この程度で翠星石がへそを曲げると思ってるですか？（　落ち込んだ様子の相手に意地の悪い笑みを浮かべると、相手の帽子の鍔をちょいとつまんで顔を覗くように少しだけ角度を変えて　／　帽子からすぐに手を離し　）


>>南 ことり

（　染まる頬の熱はまだ引かずほんのりと上気させたまま、頭を撫でる手のひらの心地良さに硝子の瞳をゆるゆると細め、時折手のひらへ猫のように無意識に擦り寄って　）う、ぅ～～、思う存分癒されやがれですぅ！（　相手の膝には乗りたくて乗ったわけで。相手の純度100％のお礼に内心白旗を上げると、小さな身体で届く範囲で抱き着いて親愛のハグを　）──うん？それ、全部ことりが描いてるです？すごい量……。どう見てもひとり分では無いですね。９人分、です？（　さらさらとペンを滑らせる音に気付いて相手の手元へ視線を向けると、思わすわといったふうに呟き　）……！作ってくれるですか、ふふ、そうですかぁ（　ふにゃりと頬を緩めて見るからに嬉しそうな様子で　）えぇと、そうですね。翠星石はいつもロングスカート……こういった衣装なので、ミニスカートとかスボンが気になるですよ。もちろん、おまえの衣装とお揃いもいいですね！翠星石に似合うものはあるですか？（　そわ　）
　
　
　

ごめん…寝落ちしちゃってたよ( 目こしこし )
二人とも、お相手してくれてありがとう( にこっ )
お返事書くためだけに一旦顔出すね。

>翠星石ちゃん

うん、小さいけど食べられるところはあるよ( こくり )
ウサギもリスも鹿も、肉を叩いて食べたのをよく覚えているよ( あの頃の食事風景を思い出し / その後 "チタタプっていうんだけどね" と付け加え)

…あ、ああ…その様子だと機嫌は悪くないみたいだね( よかった、と安心したように )

>ことりちゃん

いいよいいよ。俺も遅れてお返事することあるし、気にしないで( 安心させるように )
君がそういうこと言ったら、つられて俺も眠くなってきたよ( ふあ、とあくびをし )
そうだね。また時間があったら、その時はたくさんお話ししようね( にこっ )

　
　
　
（　がちゃりと扉を開けて勝手知ったるという風に迷いなく室内へ足を踏み入れ、きょろきょろ　）…──はあ、帰ってくるのが遅いと思えば、こんな所で寝こけているなんて信じられないのだわ。私は待機はしないけれど、「ローゼンメイデン」第五ドール、真紅。（　※作品名　）昨日は遅い時間まであの子の相手してくれて有難う。私からも礼を言わせてもらうわ。……それじゃあ翠星石は連れて帰るわね。ああもう、自分で立ってちょうだい。くんくん探偵の放送に間に合わなかったらどうしてくれるの。（　姉妹の頬をきゅむっと摘んでから引き摺り、回収　）

またいつか私が待機することになったらその時はよろしく頼むわね。お茶会用に美味しい茶葉でも用意しておくのだわ（　楽しみと言わんばかりに柔らかく微笑むと、緩く手を振り退室　）
　
　
　

お久しぶりなのですよ。(左手に袋を持ち、右手でたどたどしい手つきで扉を開けば軽い足取りで入室。)「ひぐらしのなく頃に」の古手梨花なのです。(ぺこりと軽く頭を下げるが、中に誰もいないことに困ったように眉を下げると、)･･･みぃ、ボクはここで一人さびしくおやつでも食べていますのです。よかったら相手してくれると喜びますですよ。(袋から小包を取り出すとテーブルに広げて。タッパーの蓋を開けると中に一緒にいれていた爪楊枝で、兎の形に切った林檎を食べ始めて。)

よっ…と。邪魔するぜ( ドアを開け入室 )
俺は『ゴールデンカムイ』の杉元佐一だ。時間が空いたから来てみた( 軍帽くいっ )
今日も寝るまで、誰かと話ができたらいいな、と思ってる( 微笑み )
…んじゃあ、待機させてもらうとするか。

>梨花ちゃん

…梨花ちゃん！久しぶりだね、元気にしてた？( 見知った顔を見かければ、嬉しそうに近寄り )
かわいいうさぎさんのりんごだね。俺も梨花ちゃんと一緒に食べたいなぁ。…いいかい？( うさぎりんごを見て / 一緒に食べてもいいか、と提案して )

>杉元
杉元！お久しぶりなのです！ボクは見ての通り、元気いっぱいなのです！(食べていたものを飲み込むと、相手の方を向いて笑顔で返して。)ボク一人で寂しかったのです、たくさん食べてくださいなのですよ。(林檎の入ったタッパーを相手に差し出して、)

>梨花ちゃん

元気ならよかった( にこっ )
お、いいの？じゃあありがたくいただくね( タッパーを受け取り )
いただきまーす( 手を合わせ合掌 ) …んっ( 爪楊枝でりんごを刺し、口に持っていくとそれを食べ )
…んー、おいしい…！甘味と酸味がちょうどいいねぇ。こりゃ何個でも食べたくなるよ( 味の感想を述べ )

>杉元
こんなに美味しい林檎はそうそうないのですよ！(美味しそうに頬に手を当てて。)
杉元は甘いものが好きなのですか？(林檎に手を伸ばしながら聞いて。)

>梨花ちゃん

そうだねぇ( にこっ )
俺は基本、苦手なもの以外はなんでも食べれるんだけど…。ああ…もちろん、甘いものも好きだよ( 甘いものが好きかと問われれば、こう答えて )
そうだな…甘いものだと特に…干し柿が好きかな( 好物が干し柿であることを明かし )

んん………うわ、やべっ。寝過ごしちまったみてぇだ…( 目こしこし )
梨花ちゃん、寝落ちしちゃってごめん…( しゅん )
短い時間だったけどお相手してくれてありがとう。
また会えたら、その時はよろしくね。

んじゃ、そろそろお暇しますかぁ。…お邪魔しました。またね( 手ひらり / 退室 )

やっほー、お邪魔しちゃうよぉー( 手ひらり / 入室 )
この部屋も久々だねェ。…あ、俺は『龍が如く7 光と闇の行方』から趙天佑だよ( にっ )
前は杉元…っていう元軍人のおにーさんがお邪魔してたみたいだねェ。

さーてと…俺はここで待ってるから、相手してくれるやつはいつでもおいでっ( ソファに座り / 手ひらひら )

お、お邪魔します…( おそるおそるドアを開け入室 )
えっと…自己紹介、だよね。…僕は『呪術廻戦』から来た、乙骨憂太です( 緊張しつつ自己紹介 )

…前に、杉元さんと趙さんっていう人がここにお邪魔してたみたい…ですね。
…あっ！そうそう…忘れるところだったっ( 懐からメモを取り出し )
趙さんから伝言を預かってるので…読ませてもらいますね。
" 昨日はあのまま寝落ちしちゃったみたーい…。絡む人もいなかったし、寂しかったなぁ…。…また機会があったら、その時はよろしくねェー" …だそうです( メモを読み )

…よし。伝えたいことは終わったし…時間が来るまでここで待ってみようかなぁ…( 懐にメモをしまいつつ )

…あ、言い忘れてたことがあった…( ふと思い出し )
本体さんが言うには、僕で也をするのは初めてで、似非感が満載になるかもしれない、と。
…しかも、僕については、原作の0巻と劇場版までの知識しかないので…そこ辺りをふまえて絡んでくださると嬉しい…とのことです( 微笑み )

…じゃあ、待ってるので…気軽に声をかけてくださいね。

失礼いたすぅぅぅ！( 勢いよくドアを開け入室 )
…某は『戦国BASARA』シリーズから参った、名を真田源二郎幸村と申しまする！( 礼儀正しく )

某より前には、杉元殿や趙殿、乙骨殿がこちらに参られたと。
その乙骨殿から、伝言をお預かりしておりまする( 紙を取り出し )
" すみません…あの後寝落ちしてしまったみたいです…。
またここに来るので、その時はよろしくお願いしますね。" …とのことでござる( 紙をしまい )
某からも一つ、よろしくお頼み申す！( きりっ )

…それともう一つ。本体殿が某の也とやらをするのが初めてゆえ、口調が定まらぬかもしれぬと申しておりました。
お相手してくださる方は、十分ご理解めされよ。

…では、某はこの場にて待機させてもらいまする。お相手してくださる方は、お声をかけてくだされ。

よもやよもや､久方振りに此の場所を見付けたが昔と変わらず良い賑わいを見せている様だな！｡感心感心！｡(こくり､小さく頷き｡)そして一つ､自己紹介をさせて貰おう｡俺は｢鬼滅の刃｣から鬼殺隊炎柱､煉獄杏寿郎だ｡

此処に最後に訪れたのは約四年前程になる､確か薬研少年という刀の付喪神の少年だったか｡其の際に声を掛けて呉れた者は感謝する！､そして任務により急落ちになってしまった事を済まない､と伝言を預かっている！｡今日は久々の挨拶と任務を控えて居る為､此処に言葉を残すだけとなるが､また訪れに来た際には声を掛けて貰えると嬉しい！｡では､行ってくる！｡此処に居る皆で此れを分けて食べてくれ！｡(風呂敷包んだ大量の牛鍋弁当机上にどんっ､差し入れに置いた直後､炎模様のマント翻し其の場立ち去り｡)

　
　
（ こんこん、扉をノックしたなら返事を聞くよりも先に入室。悪びれもなく薄い笑みを湛え ）…こんばんは、夜分に失礼。今夜は少しばかり寒さに耐えかねてねぇ、誰かと言葉を交わしたい気分になったんだ。何方か居らっしゃるかな？――と、その前に私が誰かを明かしていなかったか（ はた、と気付いて瞳ぱちり ）どうもはじめまして。私は「呪術廻戦」より呪詛師、夏油傑。教祖業を生業にしているよ。寝る前の僅かな間しか居られないが、それでも良ければ誰でも声をかけてくれ。猿……非術師でも、今日くらいは優しくしてあげよう（ のそりと座り込めば脇息に重心を預け、静かに嘆息零し ）