君ある所、我あり。 / 〆

君ある所、我あり。 / 〆

五ろの図書委員  2017-09-09 17:45:51 
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(/とある募集板で声を掛けて下さったNo.1017様、お待ちしております!)





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  • No.21 by 鉢屋三郎  2017-10-01 10:50:04 


…ははっ、確かにそうだな。
(そう言えば大仕事の後は疲れ果てて勘右衛門と共に眠気に襲われていたと、言われてぼんやりと思い出し、上記を発すると共にはにかむように笑って。私服に着替え終わると、最後に雷蔵の髪とそっくりに作った鬘を崩させまいと、頭巾を丁寧に外し。その動作を行いながら、相手の言葉を素直に受け止めて、「じゃあどっちが大変か、比べるのは引き分けってことにしよう。忙しいのはお互い様、それで良いだろ? 」と言葉にし、最後に笑みを浮かばせながら相手に同意を求めるようにジロリと雷蔵を見て。)

(/そのような言葉を頂けて本当に嬉しいです。心配をおかけしてしまい、本当にすみませんでした。今日からは落ち着いて時間が取れるので、たくさんお話し出来ると思います! 遅くなってしまい、すみませんでした。)

  • No.22 by 不破雷蔵  2017-10-06 09:25:05 


あ、うん、そうだね。__ん、三郎準備終わりそう?
(相手の動作を見ながら、大雑把な性格に分類自分はこんなに綺麗な所作は出来ないだろうな、なんて思案し少しぼーっとしていれば、相手からの同意を求める声に少しハッとしてからへらりと頬掻きながら笑ってみせて。ぱっと見て支度が終わった様に見えたので上記の後半を続けて問い掛けては、さっきの己は不自然では無かっただろうかと少し不安に思って。素直な性格である方だとは思っているものの、所作が綺麗で見蕩れていたなんて知られてしまうのは気恥しくも彼に気持ち悪がられてしまうと不安にも感じ、彼の事になると色々考え過ぎてしまっていけない、と己の頬を両手で軽くぺちぺちと叩き、平常心を持ち直そうと。)

(/すみません!!待っていると言った方だと言うのにお待たせてしてしまいました。改めて、忙しいのが落ち着いて何よりです。お疲れ様でした!背後文蹴り可です!)



  • No.23 by 鉢屋三郎  2017-10-06 21:33:06 


え? ああ、もう終わったが…
(相手から思い通りの反応を得られず少し不満に思いながらも、ぼんやりとしていた相手の様子を不思議に思い。もしや、雷蔵にはまだ委員会活動の疲れが残っているのではないかと、心配する気持ちが心に浮かび上がってきて。そう考えれば考える程、甘味屋に誘った自分が悪く思えてきて、「…雷蔵、もしかしてお前、委員会の疲れがまだ溜まってるんじゃないのか? 」と言いにくそうに言葉をかけて)

(/いえいえ、大丈夫ですよ。わざわざ労いの言葉を言って頂き、ありがとう御座います! すみません、蹴り可ですが言わせて頂きました。背後文蹴って大丈夫です! )

  • No.24 by 不破雷蔵  2017-10-06 22:08:31 


えっ、そんなことないよ!ただ、ちょっとね…。
(心配している様子の相手に首を大きく左右に振り、やはり不自然だったかと先程の自分を少し恨んで。ああ言ったものの、隠し事をしても相手には見透かされてしまいそうだし、まず隠し事すること自体に罪悪感を感じれば困った様に苦く笑って。「うーんと…三郎の所作が綺麗だなって思ってたんだよ。こんな事言われても三郎困ると思って言うの迷ったけどね。だから疲れは全然無いから大丈夫!」決まりが悪そうに頬を掻きながら素直に前記述べれば、気持ち悪がられてないかと、笑顔を保ちつつも不安そうに相手の顔色を伺って。)

  • No.25 by 鉢屋三郎  2017-10-06 23:05:50 




(相手に疲れてないと否定されるも何か隠し事があるのではないかと考え、訝しげな眼差しを向けながら、反応を待ち。暫くして相手から言い放たれた言葉は予想とはまったく違う物で、驚いて目を見開いては、「へっ…」と思わず声にならないような声を発し。『所作が綺麗だ』なんて褒められることはめったに無くて、相手はそんなことを思っていたのかと考えているうちに、気恥ずかしくなってみるみると顔が赤くなっていって。顔を隠すように俯くと「…そっ、そうか。なら…良かった。疑ってすまない。」と決まりが悪いようにしどろもどろに言葉を紡いで。少し歩を進めると「…ほら、早く行こう。日が暮れてしまう。」と相手に声をかけて。)

  • No.26 by 不破雷蔵  2017-10-07 20:25:29 



(引いた表情を浮かべるかと思っていた彼の顔は赤く染まっているように見えて。直ぐに俯いてしまったため表情は伺えなかったが、俯いても隠せない耳や首元が赤くなっているのが目に入れば、微笑ましいとくすりと笑みを溢して。その表情のまま返事を返せばうん、と返事をし、相手に着いていく様に長屋の部屋から足を進めて。「ふふ、意外な三郎を知れたなあ。褒め言葉には慣れているだろうに。」行く途中の道で先程の相手の微笑ましさを思い出せば、ついまた頬が緩んでしまい。きっと相手は面白くなさそうな顔をするのだろうと考えるも、それもまた微笑ましくて。)

  • No.27 by 鉢屋三郎  2017-10-07 23:29:31 



…意外で悪かったな。
(『意外な三郎を知れた』と言う言葉をかけられ、忘れようとしていた先程感じた恥ずかしさがまた蘇り、目を細めジトリとした目で相手を見詰め、上記を返し。ならばこっちからも褒めて仕返ししてやろうと、いたずら心を浮かべては「…でも、所作が綺麗だ、なんて言われたことはめったに無いぞ? 」と褒め言葉には慣れていると言う相手の言葉に反抗するかのように、さっきまでとは一転して顔を綻ばせながら左記を話し。「お前は人の良い所を見つけては、それを素直に人に伝え、褒めることが出来る。…私はお前のそういう所が大好きだし、憧れている。」微笑を浮かべ、じっと相手を見詰めながら先の言葉に続けて、今まで雷蔵に対して感じていた思いを一つ一つ言葉にして。)

  • No.28 by 不破雷蔵  2017-10-08 14:31:57 



(予想通りの面白くなさそうな表情を向けられては、ついまたくすりと。次に一転し微笑を浮かべる相手から述べられた言葉は意外なもので、自分はよく思っていた事であったので感情通り、至極意外そうに首を傾げて相手を見て。続けて相手の口から紡がれる自分の褒め言葉に、じわじわと顔が熱くなるのを感じ、目線を合わせられずにあらゆる方向に泳がせてしまい。「そ、そんな仕返しの褒め言葉で照れる僕じゃないぞ、三郎!」言葉ではこう言っているものの、仕返しだと分かっているので悲しいのが少し、大半は相手からの褒め言葉は、嘘でもつい嬉しくなってしまうという惚れた弱みが自分の中で浮き彫りになって。)

  • No.29 by 鉢屋三郎  2017-10-08 17:48:16 



(語気を強め、視線を自身から背け泳がせる相手の反応に、もっと困らせてやりたいという感情がさらに掻き立てられ「なに言ってるんだ、既に照れてるじゃないか雷蔵」と言ってはニヤリと口角を上げて。口から出る褒め言葉が全て仕返しだと思われる今の状況に気付けば、ならば普段あまり伝えることの出来ない相手の長所をめいっぱい言ってやろうと「他に言えばそうだな…まず笑顔が素敵だ。心から笑っているということがよく分かるし、なんと言っても可愛い。性格面では敵味方問わず、困っている人を助けようと思い、行動しようとする所がとても良い。後は…」と今まで伝えようとしても言えなかった相手の良さを思い出しては引き出し、まくし立てて行き。)

  • No.30 by 不破雷蔵  2017-10-08 21:04:54 



ちが、照れて、な…っ!?ま、まって、三郎まって…!
(楽しそうに口角を上げる相手に否定するため、しっかり目を見て反論しようとするが、次々と相手の口から出て来る自分の褒め言葉に、羞恥心で頭が混乱し始め、また目が泳ぎ、遂には片手で顔を覆い隠して。一度静止を掛けた所で真っ赤になった顔を上げ、しっかりと相手と目を合わせれば「三郎は!いつも悪戯とかするけど、僕が雑渡さんに攻撃された時とか、夏休みに砲弾が僕の頭に落ちて怪我した時とか、一番に心配してくれて凄く優しくて!それに視野が広くて気を配れるし!さっきも言ったけど所作とか仕草とか凄く綺麗で、僕の顔なのにかっこいいって思っちゃうし!それと!」と、自分が思う相手の良い所、と言うより好きな所になっている事に気付かずに次々と言葉を紡いで。)

  • No.31 by 鉢屋三郎  2017-10-08 22:48:18 




なっ…
(照れる様子を見てもっと言ってやろうといたずら心にさらに拍車がかかり言葉を続けようとしたが、予想外の相手からの返しに思わず声を失い。雨の如く次々と投げかけられる己の褒め言葉の数々を聞いているうちに、心臓の鼓動が速くなって顔が段々と紅潮して行き。次第に気持ちが昂り、必死に失われそうな冷静さを取り戻そうする中、もしここで褒め言葉をもっと聞きたいと言ったら、相手はどんな反応をするだろうと考え付き俄然興味が湧いて。ならば、と相手の両肩を掴み己の方に引き寄せては、真剣な眼差しで相手の目を見詰めながら「それと? なんだ? 続きを聞かせろ」と語調を強めて話し)

  • No.32 by 不破雷蔵  2017-10-09 08:31:17 



三郎は…っ、!!?
(赤くなっていく相手の顔を見ては、少し自分の動揺が薄れて行き。真っ赤になる三郎が可愛いと思える程の余裕が出て来た所で、相手からの褒め言葉の要求に加え、距離が更に近くなれば、心の余裕は逆戻りになり、先程よりも更に頬が熱くなり。「さ、三郎は、滅多に怒らないし、お箸の持ち方や字とか綺麗で、忍たまじゃ普通使えない様な難しくて危険な武器が使えて、六年生に対等出来るくらい強くて!僕が困ってるときに直ぐに助けに来てくれる所が好き…!」勢いで良い所でなく好きな所を述べている事に気付かないまま、文章を“好き”で締めていて。「…もう許してくれ、恥ずかしくて死にそう。」羞恥心でその事にも気付かず、へなへなと力無く相手の胸に顔埋めては乞いの言葉を。)

  • No.33 by 鉢屋三郎  2017-10-09 13:05:55 


(顔を真っ赤に染め、自身を見詰めながら一生懸命話す相手が愛おしくてしょうがなくて、言い終えた所でこのまま抱き締めてしまおうかと背中へと手を回そうとして。そこでやっと冷静さが取り戻され、ピタリと手を止めて。平常心になり、『許してくれ』と言われると、ああ、自分はひどいことをしてしまったんだな、と今までの己の行動が思い返され反省して。「…雷蔵、すまない、私が悪かった」と相手を安心させるように背中をさすりながら、先程とは反対に弱々しく相手に語りかけ。)

  • No.34 by 不破雷蔵  2017-10-09 14:10:49 



三郎違う、謝らせたかったんじゃ…!
(相手の胸に顔を埋めて落ち着いている間、あれだけ好きな所を並べてもまだまだ思い付く辺り、自分は惚れ込んでいる事を再確認し。そんな中、頭上から降ってくる弱々しい謝罪の声にハッとし直ぐに顔を上げ、必死に否定して。「そ、その…本当に恥ずかしくなってしまっただけだよ。許してくれって言ったのも、照れ臭くて爆発しそうになっただけで、褒めてくれるの嬉しかったし、好きな所見つける内に三郎との事沢山思い出せたしね。」これは本当に申し訳ないと思っている時の表情だと確信すれば、相手の頬を両手で優しく包むと此方を向かせ、いつもの困った様な緩い笑みを浮かべて。)

  • No.35 by 鉢屋三郎  2017-10-09 15:01:50 


(マスク越しでも伝わる相手の手の暖かさと紡がれる言葉と向けられる笑顔に、ああ、お前なんて優しい奴なんだ、と強く思わされ。きっと口で伝えなきゃこの思いは伝わらないだろう、今なら此方へ抱き寄せても許されるだろうか、と思い巡らし相手の背へ腕を回し自身の方へ寄せ。「…お前は本当に優しい奴だな。 …私も、たくさん褒めてもらって嬉しかったし、「好き」って言われて嬉しかった。たくさん言ってもらったのにまだ言われ足りないぐらいだ。…なあ、またこういうことしないか? それまでに、今よりもっとお前の良い所見つけて増やしてやるから。」柔らかい笑みを浮かべながら、相手の目を見て、語りかけるように言葉を奏でて行き。)

  • No.36 by 不破雷蔵  2017-10-09 16:37:09 



(背中に腕を回され、引き寄せられた事に心臓の鼓動が速まるのを感じながらも、向けられた柔らかい笑みと言葉に、相手への心配がすっと消え、ほっと安心した様な表情を。「ふふ、いいよ。でも今度は仕返しじゃなくて本当の、ね。僕もいっぱい見つけておく事にするよ。」指で優しく頬を撫でてやりながら穏やかに心から嬉しそうに笑って。相手からの言葉が嬉しく、思い返していけば、ふと何かに引っ掛かり。ぴたりと身体を静止させると「…待って三郎。僕、お前に『好き』って言ってた?」そう言ってまたじわじわと顔を紅潮させ。)

  • No.37 by 鉢屋三郎  2017-10-09 21:04:36 



え? 言ってたような気がするが…
(相手の言葉を聞きもしや自分の勘違いだったのでは、と考えれば目を細め左上の方へ視線を移動させ、暫くの間雷蔵から言われた言葉一個一個を思い起こさせ。返す答えに確信が持てると相手の方へ視線を戻し、「ああ、確かに言ってたぞ。お前からたっくさん言われた、褒め言葉の最後にな。」と相手の弱い所を突くかのようににこやかな笑顔をでそう発し。雷蔵の『好き』が恋の方の『好き』だったなら良かったのになぁ、なんて切ない思いを抱けば「…そう照れることもないだろう。お前の好きは、友情の方の好きなんだろう?」と伝えると同時に、思いを伝えたらきっと相手は自分を気持ち悪がるだろう、こうするのが一番だ、と己に言い聞かせ。感情を押し殺していたつもりだったが、目尻を下げ少し悲しそうな表情をしてしまっていて。)

  • No.38 by 不破雷蔵  2017-10-09 22:56:06 



(相手の返事を聞けば、三郎への気持ちが溢れた故に無意識に言っていた事が確定され、照れ臭さが迫り上がると同時に、想いがバレてしまったのではないかと冷や冷やして。しかし、次に相手から発せられた言葉とその表情に目を丸くさせて。その何処か悲しそうな表情は、僕の好きを友情と捉えているのなら、相手自身の好きは、と様々な問いが自分の中で巡り。再び相手の頬に両手を添え、目元を優しく撫でれば「…三郎、僕の好きは、恋慕の好きだ。お前に拒絶される事の恐怖もあったけど、友情の好きかと聞かれて、そうだと頷けなかった。…お前の気持ちを優先せず、自分の勝手な気持ちを優先して悪い。」そう言うと、相手から手を離し、気持ち悪い思いをさせてしまったという気持ちでいっぱいで、申し訳なさそうに眉下げ俯いて。)

  • No.39 by 鉢屋三郎  2017-10-10 17:48:38 


(想いが告げられると、瞳が開かれ胸の中にあったわだかまりがすっと無くなるような感覚を覚え。そうなると、心の中に安堵と嬉しさと愛情が混ざったなんとも言えない感情が込み上げてきて。「…大丈夫だ。だから…」と優しく告げると、背中に回していた腕の片方を自身の方へ戻して行けば、相手の右頬を右手で包み込んで、己を見させるように顔を上げさせ。さっきよりももっと近くに抱き寄せて。目をじっと見つめ始めると、「悪くなんてない、私の好きも恋し愛おしむ方の好きだ。むしろ、言ってくれて嬉しかった。ありがとう。…気持ちに答えたいが…お前に対してすぐに恋人として接しろと言われると、私には少し難しいかもしれない。だから、そういうことする時はぎこちなくなってしまうと思うが、慣らしてみせる。…それでも、それでも良いなら…」と言葉を言いかけると、少し視線を外し恥ずかしさを飲み込んで決意を固めるように目をギュッと閉じては開けて、相手の顔の方へ視線を戻し。「雷蔵、好きだ。私と付き合って欲しい。」ときっぱりと言い切って。)

  • No.40 by 不破雷蔵  2017-10-10 21:38:48 



(これで良い友達で居られなくなってしまった、そう思うと目の奥がぐっと熱くなり、溢して堪るかと悲しそうに眉間に皺を寄せ耐えていて。頭上から降ってくる相手の優しい声を聞けば目を丸くさせ、ぽかんと口を開けながら顔を上げて。己の眼からぽろりと落ちたそれは、先程までの悲しみからの涙ではなく、相手が自分と同じ気持ちで受け入れてくれた事による嬉し涙で。「僕も三郎が好きだ…!だから、こんな僕で良ければお前の恋人にしてくれ。」恐る恐るこちらからも相手の背に腕を回し、ぎゅっと抱き締めては涙声で改めて自分の気持ちを。「勿論直ぐになんて言わないよ。初めて付き合いたいと思った相手が三郎だから、僕も正しい恋人の在り方が分からないんだ。だから僕らのペースで恋人になろう、三郎。」頬に添えられた手に優しく頬擦りをしてはへらりと力の抜けた緩い笑顔を浮かべて。)

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