▼ 夏槻 栄 2017-08-18 04:37:01 |
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ん?何だ?( 見慣れぬ炬燵にいそいそと近寄って )コタツ?誰かが持って来たのか?まぁ、あるなら有り難く使わせてもらうか( そろりと炬燵に両足突っ込み )あー…あったけえ…
遅くなってしまったけれど、誰かいるかしら?( 扉開け入室 )…え、何。炬燵?何でこんな所に。まあ、勿論入りますけど( 炬燵に入ると机に突っ伏して )このままだと私寝てしまうかも……。
寒すぎて、自室のエアコンが効かないなんて…全然寝られない( 枕を抱き締めぶつぶつ呟き )こんばんは… ──あ、炬燵っ!冬はやっぱりこれよね、お邪魔します( 入室するなり炬燵を見付けては、いそいそと入り込んで )
>桜
んあ……よぉ。初めまして…だよな?( 人の気配を感じいつの間にか机に伏せていた顔を上げ )俺もヤバかった。コタツの魔力スゲーな…
>椿
よぉ、椿。この前振りだな( 見知った顔に僅かに表情を解し )って、何だその枕。まさかここで寝るのか?( 相手の手にある枕を指差し )
> 播磨くん
播磨くんこんばんは。この前は早々に寝ちゃったみたいで、ごめんなさい…( 早速許可得た名前を呼び / 頬を掻きながらへらり )あ、うん。自分の部屋のエアコンの効きが悪いみたいで、すごく寒いもの。全然寝られない( 枕ぎゅ )
>椿
前回の…覚えててくれたんだな。ああ、気にすんな。あの時は時間も時間だったし、俺も返すの遅かったからさ( 嬉しそうに目細め / 胸の前で手を横に振って )このタイミングで壊れるなんてツイてなかったな。…で、ここのソファで寝るつもりだったと?( じっ )
> 播磨くん
もちろん。今度会ったら絶対そう呼ぼうって決めてたの( 拳をぐっと握って )優しいのね、ありがとう。お言葉に甘えて気にしないようにする( ふふっと目を細め )
そう、そこのソファーで… ──あ、でも幅が狭いから落ちてしまうかしら?( ソファーをじっと見つめながら不安を口にして / うむむ )
>理瀬
それは…最悪ね。エアコン無しは流石にしんどい( 首ふるふる )…ふ、良かったわね。炬燵があって!( こくり )
>竜胆
あ、ええ、初めまして…。サクラ ミレイ、です。に、人間…………?( 恐る恐る )私…寒がりだから、炬燵は有り難いわ。眠たくなるけれど、とっても( むむむ )
>椿
そうだったのか。呼ばれ慣れてるはずなのに椿に呼ばれるとなんか新鮮だな。……お、おう( 照れくさくなってふいと視線逸らし )それもあるかも知れねぇけど…こんな色んな人が来る場所で寝ることに対しての抵抗はないのか?( 不安のポイントにズレがあることに戸惑いつつ問いかけ )
> 桜さん
でも夏よりはマシよね?冬なら着込めばなんとか… ──ううん、やっぱり寒いものは寒いよね( 首を傾げるも前言撤回 / ふるる )
…あとはみかんがあれば最高だと思わない?敢えてのアイスとかでも良いかもしれない。誰か持ってきてくれないかしら( ふふっと目を細め / 他力本願 )
> 播磨くん
私的には、呼ばれ慣れて欲しいかも…そしたら、少し距離が縮まったような気がするもの。という事でいっぱい呼ぶね、播磨くん( うーん、と頬に手をあてながら考えを口にし / 意気込み← )なになに、褒められるのに弱いの?( にやにやと口元に笑み浮かべ )
え? …うーん、私は周りに人がいる方が眠れるタイプかも。誰かいると安心するの。…でも寝顔は見られたくない( へらり / 最後にぼそりと呟き )
>桜
桜だな。俺はハリマヤ リンドウ。人間だけど…どうした?( 相手の様子にきょとんと )ああ、俺も寒いの無理。でも、コタツで寝ると体に悪いらしいぞ( ふむ )
>椿
あ、悪い意味で言ったんじゃねぇからな?…まぁ、そういうことなら徐々に慣れていくよ( あたふた / ふっと小さく笑い )う、うるせぇ、ほっとけ!俺が優等生ってガラじゃねぇのは椿も分かってんだろ?( 目を逸らしたまま腕組み )
へぇ、変わった奴だな。俺はむしろ人がいると落ち着かねぇ。安心しろ。椿が寝たら俺がバッチリ寝顔をこの目に焼き付けてやるから( にやり笑いサムズアップ )
あれ、こんな時間なのにだーれもいないじゃない…。おコタでみかんしながら駄弁ろうと思ってたのにー…( 室内覗くも誰の気配も感じないそこに不満そうに呟きつつ持参したみかん箱ドサッとコタツの上に置きそのままコタツに四肢突っ込みぬくぬく )
いつの間にこんな物が置かれていたんだ.. 。よし、俺が占領してやろう。( 入室するなり例の如くソファに腰を下ろしかけるも、部屋に据え置かれた炬燵を見ればそちらへ移動して躊躇いも無く脚を入れ ) さてと、次は蜜柑を貰おうか。
炬燵は昨夜にあたしが置いたのよ。いいでしょう!皆で自由に使う用だけど、キミはあたしに許可を取っ…あ!( ドヤ顔で私物である事伝え何となくの反抗心から相手限定で許可制強いろうとするも言い切る前に脚侵入してくれば、不満満面に表しながら )……みかんはアリマセン。
昨日は寝落ちしたわね、ごめんなさい ( 視線逸らし ) 私も失礼するわ ( 足入れるとそのままクッションを枕代りにすると横になり )
あぁ、君の物だったのか.. 助かる、遠慮無く使用出来るからな。俺にのみ許可の申請を求めるような言葉が聞こえた気がしたが、気の所為か。( 著しく変化する相手の表情を無の感情で一瞥しながら淡々と述べていくと、卓上に乗る箱を指差して ) .. それならこの箱は何だ。部屋に柑橘系の香りが充満しているんだが。
>>桜サン
大丈夫よ、あたしなんて昨日は炬燵だけ置いて寝てしまったから寝落ち云々の前にそもそも誰とも話してないくらいよ、………日曜日のおっさんじゃない…( 横になる姿を眺めながらなんとも言えない表情で )
>>飛白クン
気の所為じゃないし、何であたしのだったら遠慮なく使えるのよ、ちょっとは遠慮しなさい、( 炬燵内部に突っ込んでいた手で相手の脚をベチッと一度叩けば目の前に鎮座する箱指摘され誤魔化そうと思考巡らせるも上手い返し見付からず開き直ったように開口し )これは…、…蜜柑ね、蜜柑だわ。欲しいのならあたしに何か言うことがあるんじゃないかしら?
>all
あの後訪ねて来ていたのね。もう少し起きていればよかったな…ごめんなさい( ぺこり )こんな時間だけどまだ大丈夫かな?( きょろきょろして様子を伺い )
残念、今日はタイミングが合わなかったみたいね。眠くなって来ちゃったし、また日を改めましょ( 立ち上がると制服整え、部屋を出ていき )
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