▼ 夏槻 栄 2017-08-18 04:37:01 |
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邪魔すんぞー……って、なんだ誰もいねぇのか( 無人の室内にやや落胆の表情を浮かべ )ま、テキトーに待ってみっか( 炬燵の中に足滑らせぬくぬく )
>仁藤
一応、俺がいるけど( 手ひらり )ンなとこにいねぇでこっち来いよ。温かいぜ( 手招きして炬燵に入るよう促し )
>播磨谷竜胆
まだいてくれてたみたいでよかった( にこり )あら、いつの間にそんなものが置いてあったの?( 炬燵が視界に入ると目を輝かせ招かれるままに炬燵に入り )あなたとは初めましてよね。私は にとう こはね と言います。あなたは?
>仁藤
ああ。誰か持ってきたかは知らねぇが、とにかく気付いたらあった( しれっと )そういやそうだったな。俺はハリマヤ リンドウ。最近来始めたモンだけど、まぁよろしく頼むわ( 頬杖つきながら空いた手でひらりと振り )
>播磨谷竜胆
そうなの?その誰かさんには感謝しなくちゃね…。凍えずに済んだから( ふふ )あなたも素敵な名前ね、せっかくだし竜胆さんと呼んでもいいかな?私もつい最近に来たばかりの新参者よ。こちらこそ、よろしくお願いします( ぺこりと座礼して )
>仁藤
そうだな。会ったら礼を言わねぇとな( ふむ )そうか?長ったらしくて呼ぶ時もめんどくせぇだろ。…まぁ、好きに呼んでくれ( 照れ隠しか視線逸らし )そうだったのか。じゃ、俺と同じだな。こういう場所があったのは噂には聞いてたけどよ、意外と自由な場所なんだな。俺もなんか持って来ようかな。ゲームとか。
>播磨谷竜胆
名前もわからないから探すのは大変そうねぇ…毎回入室時にありがとーって言ってれば見つかるかしら( ふむ/雑 )あら、凛々しくてあなたに似合った名前じゃない。ふふ、そうさせてもらうわ( 相手の様子に少し肩揺らして笑い )そうね、夜会って聞いていたから身構えてたのに。ゲーム?いいねそれ…どうせなら皆さんとも遊べるものがいいなぁ( ふふ )
>仁藤
いや、それはさすがに総当たりすぎんだろ…( じとり )りりしい…?ンなもん初めて言われたぞ( ふうむ、と腕組み )確かにそうだな…それならス○ブラなんていいんじゃねーの?アナログならベタにすごろくとか、ポーカーもいいな( 楽しそうに指折り数え )
>播磨谷竜胆
総当たりだけど、意外とすぐに見つかるかもよ?騙されたと思ってお試しなってみて( 手で口元隠し/ぷくく )そうなの?そう思うけどな。私は好きよ( にこにこ )発売したばっかりの任◯堂のゲームよね?面白そうだけど難しそう。すごろくとか懐かしいわね。久しぶりにやったら楽しいだろうな( 楽し気に頷き )
ごめんなさい、そろそろ眠くなって来たので落ちますね。夜遅くまでお相手ありがとう、おやすみなさい( 手をひらひらと振り部屋を後にし )
>仁藤
…断る。なんかその笑い方、嫌な予感しかしねぇし( 胸の前で腕をバツにしてきっぱり )そうそれ!操作自体はそんな難しくねぇぞ。今度持って来るからやってみようぜ。俺がいれば隣で教えられるし。俺もすごろくなんてガキの頃やって以来だわ。正月に皆でやったら雰囲気出ていいかもな( こくこく頷き )
ああ、もうこんな時間か…こっちこそ遅くまでありがとな。おやすみ、仁藤。……さてと。俺もそろそろ帰るか( 相手の後ろ姿を見送り、一息ついてから自分も席を立ち )
ふぁ、寒っ!ななな、なんで暖かくないの?この部屋空調切るの今すぐ辞めた方がいい…( 暖かいと思って入室した室内には冷気しか漂っておらず露骨動揺しながら炬燵電源入れると肩まですっぽり入りこみ )
あら…? 一番のりみたいね… ──誰も来てないと部屋が冷えて寒いな…( 室内を見回せば誰もおらず / ふるっと身震いするとエアコンと炬燵のスイッチをオンにして炬燵に入り )うう、早く温かくならないかしら…、
こんな時間になっちまった…誰かいればいいんだが…( 手に紙袋を持って入室 )…椿!お前、来てたんだな。俺も邪魔していいか?( 見慣れた顔を見つけ駆け寄り / 紙袋を机に置き )
こんな時間になっちまった…誰かいればいいんだが…( 手に紙袋を持って入室 )…椿!お前、来てたんだな。俺も邪魔していいか?( 見慣れた顔を見つけ駆け寄り / 紙袋を机に置き )
> 播磨くん
あ、播磨くん。眠れないとつい来ちゃうのよね… うん、どうぞどうぞ( へらり / 漸く温まってきた炬燵から手を出してどうぞ、と促し )
…ところで、それは何?( 机に置かれた紙袋をじーっと見つめ / 視線を相手に戻すと首を傾げ )
>椿
そっか。俺もそんなとこだ。おう、サンキュー。…おっ、あったけぇ( 炬燵に足を入れると温かさに破顔し )
ああ、これか?これはココアだよ。おふくろから仕送りで貰ったんだが、この量は一人で飲めねぇからここにいる奴らと一緒に飲もうと思ってな( がさごそと袋から粉末ココア取り出し )良かったら、お前も飲むか?
> 播磨くん
一番のりの私が付けたおかげよ( ふふん / 大したことしてないのに偉そうに )
ココア?冬は寒いからこれを飲んで温まってね、ってことね。優しいお母さんね( 口元を緩ませ )わあ、いいの?…じゃあ、お言葉に甘えていただいてもいい?( 瞳を輝かせ / へへ、と頬を掻き )
>椿
そうだな。お前が居てくれて助かったよ( ふっ / こくりと頷き )
優しい…まぁ、そうかもな( 照れくさくて曖昧に返答し )ああ、当たり前だろ。じゃあ、ちょっと待ってろ。今、入れてくるから( ココアを持って給湯室へ向かい / カップ二つ持って戻って来て )……はい、どうぞ。熱いから気を付けろよ。
> 播磨くん
…う。なんだか私、子供じみてるみたいね( うぐぐ / 少し恥ずかしくて視線を逸らし )
学生の間は、その優しさにいっぱい甘えておかないとね( ふふっと目を細め )──わ、ありがとう。いただきます( カップを受け取り、ふうふうとココアに息を吹きかけ / こくりと一口 )…っあち、( 熱さにきゅっと目を瞑りカップから口を離し / 口元を押さえ )
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