☪︎　夜会部屋　(　夜型雑談也　)

>>時瀬
あ、ぅ…かわいく、ないよ……で、も…あり、がと……（はにかんで、少し俯いて恥ずかしそうにしている。）

>>四ツ橋
……う、うん……（そーっと近づいてくる。とても忍び足。）

……たまには普通に待機でもしてみようかしら( ソファ見遣り何か面白い事を、と一考してみること数秒、早々に思考放棄し普通にそのまま腰掛け待機。)

なんか、久しぶりだなー
（部屋入るとソファ座り、買ってきた
サンドイッチ食べながら）

また空けてしまったわ…(　むむ　)私が来たのだから相手しなさい！(　ふふん　)

＞桜


おっ、お客さんだ。
（気付くと、手を振り）
はじめまして、かな？君とは？
（と記憶を辿りながら言い）

わ！気づいたらもうこんな時間！、誰かいたりするかしらー…？( そっと扉開けそーっと中覗き )

、…なんか目が冴えたな。（ ゆっくりと扉を開き、室内へと歩みを進めてぽつり呟き ）眠くなるまで居座らせて貰うか…。（ 暖房近くの椅子に腰掛け持参した雑誌を開いて ）

凄い久しぶりー（あくび）
また寝落ちしそうな気もするけど誰か構ってほしいなぁ（へらり／手ひらひら）

>>悠

眠そうだな、悠。（ 相手の様子に小さく笑って手をひらりと振り ）
眠い奴と話してたら眠くなりそうだし、俺で良ければ相手になるけど…（ 読んでいた雑誌を閉じて椅子から立ちあがり ）

>四ツ橋
朗くん久しぶり（手ひら）
あ、眠いやつと喋ってたら眠くなるから嫌って話かと思った。お相手よろしく（ふふっ）何読んでたの？（首かしげ）

>>悠

ん、久しぶりだな。（ コクリ頷き ）
えっ…いや、違う違う！（ あせ ）俺は一刻も早く寝たい、んだけど…昼休みに昼寝したから、（ ばつが悪そうに眉下げ ）
ああ、これは料理本。興味あってさ。（ お菓子のレシピ雑誌を持ち上げて見せて ）

あははっ、一瞬そうかと思っただけだから（なでなで）一刻も早く寝たいって中々聞きなれないセリフで面白いねぇ、子守唄でも歌う？（けらり）へー、朗くん料理できるの？凄いね（ぱちくり）

>>悠

、！…そっか、うん、ならよかった。（ ホッ / 撫でられれば、小さく目を逸らして「 お前ってホント、すぐ撫でるよな 」と困ったように呟き ）…俺も今、何言ってんだろって思った。（ ポリ、と頬掻き ）いーや、悠の子守唄は効果が凄そうだしいい。せっかく会えたし、寝るのはお前が寝るのを見てからでいいや。（ ふは ）
まあ、食事にはならないし、本当に嗜む程度にだけど。（ 凄いと言われればどこか誇らしげに笑って ）

だって気にしてたみたいだから。それに可愛い生き物は撫でたくなるよね（にこにこ）あははっ、俺の歌声はマイナスイオンでも出るのかな？もしかしたら音痴かもしれないのに（肩震わせ笑い）おっと、じゃぁ寝顔みられちゃう？恥ずかしいー。まぁ寝落ち魔だから今さらだけど（ふはっ）あ、血以外は嗜好品扱い？今度、朗くんの手料理たべたいなぁ（にこり／じー）

>>悠

…、気持ちは嬉しいけど、可愛いって、なあ…？俺は男の吸血鬼だし、どっちかと言えばカッコいいとか、怖いとかだろ。（ 複雑そうに眉を寄せ、自身の希望を述べてみて ）ふは…っ音痴、だったらちょっと面白いな。（ 思わず吹き出し ）
ん、何回か見たことあるわ。…って俺も人のこと言えないけど。（ クスクス笑い ）
少なくとも俺はそう思ってるけど…ん？ああ、いいよ。あんまり難しくない物なら好きなの作ってやる。（ 視線に気づけば悩むことなく頷いて ）

おっはよー！おはよう、みんな朝ですよー！燐子さんが来たわよ、みんな起きて起きて、目を覚ましなさーい( 程よい眠気が漂う室内にばーんと勢いよく扉を開けば時間に合わない明るい声色と挨拶で入室し )

ん？俺そもそも吸血鬼怖くないし、それに強面派だから朗くんはカッコいいより可愛い（きっぱり）子守唄なんて歌うことないから音痴な可能性はおおいにあるね（くすくす）そうだね、俺も何回か見たことある。可愛い寝顔だったよ？（にまり）え、本当に？じゃぁ何をリクエストするか考えとく！（ぱぁあ／こくこく）

>>椎木

っっ！？な、な…っ？（ ゆっくりと微睡み始めていた意識が元気な声と扉の音で一気に覚醒し、姿勢を正せば霞む目を擦りつつ辺りを見回して ）

>>悠

う゛っ…そんなきっぱり言うことないだろー…（ ガックリと肩を落とし ）はは、歌詞自体があやふやだったりな。（ つられて笑い ）ああ！また可愛いとか言う…！恥ずかしいから勘弁してくれ…（ 両手で顔を覆って左右に首振り ）ん、本当に好きなものな。その方が作りがいあるし。（ ぽんぽんと相手の頭撫で ）

>>四ツ橋クン

おーはよ、朗クン。よく眠れたかしら？( 軽い足取りで接近すれば相手の顔覗き込み満面の笑み浮かべ )