主 2017-08-10 18:21:19 |
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満足…するに決まってんだろ。(頬染めながら不安げに口にする様子の可愛さに此方も思わず頬を染め。また抱き締めたい衝動が突き上げ、そわそわしながら返事すれば続けてぼそりと)
俺はお前となら一緒に住んでもいいと思ってる。っつーかお前を俺の傍に置いておきたい。
手放せない…ん、有難う、カイト…(ぎゅぅ)
う、っ…わ、分かった…1回だけだぞ。(ちらり/かぁぁ)
よく眠れたか?(なでなで)
そ、そうか…
(満足する、そう述べた彼をちらりと見れば手のひらで口許隠し。恥ずかしくて顔を赤くさせ。)
…一緒に、住むだと?…け、検討する…
お前も俺から離れんなよ。ずっと俺のそばにいろ。(身を寄せられ幸せそうに頬緩め、ぎゅっと抱きしめ)
さーて、どこを攻めてやろうかな。(楽しそうににやにや)
むらっとして眠れなかった。…なんてな、寝たよ。お前あったかいしな。(すりすり)
ったく、いちいち赤くなんなよ。襲いたくなるだろうが。(先程からの可愛らしい反応に落ち着かず眉を潜めて。しかし次の言葉に目を見開き瞬いて)
…マジかよ。いいのか?
…あぁ。(短い返事ではあるが心の中では嬉しく思っており肩に顔を埋めすりすりと)
…、あまりじろじろ見るな…(かぁぁ/隠すように手で自分を抱きしめて)
むら、ッ!?…なんだ、冗談か…びっくりした…(なでなで/ぎょっ)
そ、そんなこんな所で言うな…
(店内にも関わらずそういうことをいう相手にまゆ寄せるも、見開いていいのかと聞いてくる相手に「…カイトの為なら。」と聞こえるギリギリの声量で言い)
…それヤバいっつぅの。(すり寄られどきどき)
なんだよ、いいじゃねぇか。俺には見せろよ。(可愛すぎてがばっと抱きつき/耳はむっ)
冗談にしといてやるよ。あんま変なこと言うと引かれるからな。(ふん/ぎゅむ)
言うだけならいいだろ。手は出さないよう我慢してんだからよ。(先程から何度目かの衝動を押さえ込んでいるようで、不貞腐れたように述べ。小さな声もしっかり聞き取ったようで忽ちにやにやと)
お前、わかってんのかよ。俺と一緒に住むって事は夜も付き合ってもらうぜ?
もっと擦り寄ってこいと言ったのは誰だ、…恥ずかしいんだ、これでも。(埋め/顔赤くなり見せないように)
それは恥ずかし…んッ(ぴくん/耳まで真っ赤)
…引かれそうなことを言うのか、(じとり/ぎゅっ)
が、我慢って…少しはそうならないように努力してみたらどうだ。(恥ずかしいことを平気な顔で言う彼に眉寄せ。後ににやにやとする表情浮かべる彼を目をぱちくりとさせながら段々と赤くなり)
な、ぁ…っ夜ッて…!バカ、自重しろ…ッ!
言ったけどよ。お前がやるとすげぇ破壊力なんだよ。(ドキドキ/ぎゅうう)
…お前、耳弱いよな。(裏側つつっと舌先で)
カブキは真面目だからちょっとした事で警戒するだろ。お前抱いてて平常心でいろってのがまず無理だ。(首筋ちゅ)
どんな努力だよ。仕方ねぇだろ、好きなんだから。…あんまり我慢させてばっかだと今に暴走するからな。(惚れた相手に触れたいのは当然だと開き直り突っぱね、冗談とは取りにくい言葉をぼそりと。真っ赤になる相手を前ににやにやは止まらず、ここぞとばかりに誘ってみて)
…なぁ、早速今夜泊まりに来いよ。
そう…言われるとだな…どうしたらいいのかわからない…(ぎゅっ)
あ…ンっ…(びくっ/口元抑え)
へ、平常心…ん…こら、そんなところに口付けするな…(ぴくり/服ぎゅっ)
ぼ、暴走…!?
(ここで暴走してもらっては困る。目を見開いて驚けば、真っ直ぐに気持ちを伝える彼を見てかぁぁと更に頬を赤くさせ。後に泊まりに来い、だなんて言われてしまえばどう返事をすればいいのか分からなくておろおろとさせ。)と、泊まり…えぇと…
遅れてて悪いな。背後の野郎がバタバタしててなかなかゆっくり絡めねぇ。こっちはいい迷惑だ。(イライラ)
どうもしなくていい。お前は素直に抱かれてろ。(ぎゅうう)
…駄目だ、聞かせろ。(口許押さえる手を外させながら耳の内側も舌先でゆっくりなぞり)
お前、俺のだろ。俺が何しようと勝手だ。…ン、(ぎゅっと腕をきつくし、首筋に強く吸い付き)
(顔を赤らめながら戸惑う彼。その様子からすればどうやら嫌というわけではないらしい。あと一押しだと考え、彼の不安を取り除こうと)
そう身構えんなよ。泊まりっつっても別にエロい事ばっか考えてるわけじゃねぇからよ。…お前がいればそれでいいっつーか…離したくねぇんだよ。
いや、大丈夫だ。こちらも背後忙しい日々でな。新しく入った人がいるから今はまだ残業も減ってはいるが。カイトも無理しないように。もちろん、カイトの背後さんもだ、約束、してくれるな?(じっ)
…分かった、(ぎゅっ)
あ、…ッ、カイ、ト…んっ!(手を外されまともに声が洩れてしまい、徐々に蕩け)
ん"…ぁ、跡付けたな…!(首筋に吸われる感触があれば、痛みに声を上げキッと睨んで)
…ッ、離したく、ない…──ん、本当に…そういうことしないんだな?
(そう言われてしまえば、胸がきゅんとなり、顔を赤くさせ暫く考えた後、こくり、と控えめに頷いて。念の為泊まりだけということを念押しで言えば、彼の目をじっと見て)
こっちは人が入ってもすぐ辞めるんだよな。…俺は別に苛めてねぇぞ。←
お前に心配かけられねぇから頭に入れとく。
お前のその顔も声も…興奮すんな。(ぞくぞく/きつく抱くと耳元で囁きながら柔い部分に吸い付き)
もっと付けさせろよ。…ほら、(睨む表情すら愛しく思え、更に舌を這わせ吸い上げ)
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