主 2017-08-10 18:21:19 |
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あ…う…か、考えておく…
(未だ真っ赤にさせていれば前向きな応えを出しつつこくりと頷き。嫁か、と思えば暫く考えて顎に手を添え。)
わかるけどよ…お前の口から聞きたいんだよ。(照れつつじぃ)
…ン、(目を閉じた彼に改めて見惚れながら軽く口づけ)
もっと惚れろよ。俺無しじゃいられなくなるくらい。(耳裏に舌這わせ)…なぁ、カブキ。もし俺が居なくなったら…寂しいか?
は?マジかよ。(まさかそんな返事をもらえるとは思わなかった為、驚いたように目を瞬かせ。何だか無性に嬉しくなると同時ときめきを隠せず)
…今、すげぇ抱き締めたい。
…な、何を…(しらばっくれ / ふいっ )
ん…(キス受け/かぁぁ)
ん、ぁ…(ぴくん)…なんで、そんなことを聞くんだ…(じぃ/逃がさないとばかり彼の裾ぎゅぅ)
…我慢してくれ。今は、その、食事だろう?
(考えいたものの、今は食事中。マナーが悪いと思ったのか考えるのをやめて、抱きしめたいと言った彼に食事中だ、と。)
…っ、もういい。(ぎゅ/珍しく拗ねた)
その…何つぅかありがとな、傍にいてくれて。(なでなで)
何でもねぇよ。(瞳細めて笑うと大事そうに抱き締め)
っ、わかってるっつーの。お前がそんな事言うからだろ。(指摘されれば気恥ずかしさに頬を染め、拗ねたように大人しくなり再び食べ始め)
…もういい、のか。(きょとり/ぎゅ)
…なんだ、急に…?こちらこそ、ありがとう。(ふふ/撫で受け)
…そう、か?(ぎゅぅと抱き締め)
そ、そんなことって…
(理不尽だ、なんて思いつつも目の前の食事に手をつけ段々と食べ進め。本当に美味しくてまたも口元緩めて美味しそうに食べ)
あー美味かった。確かに和食もたまには悪くねぇな。俺一人じゃこういう店は来ねぇからな。(やがて綺麗に平らげれば満足そうに笑み浮かべ、改めて店内を見渡し)
ふふ、良かった。
(和食で良かったとこちらもこくりと頷けばすっかり気を許した相手に微笑みかけ。「ご馳走様でした」と綺麗に挨拶すれば、お茶を一飲みし。)
悩んだんだけどな。俺だとまた無理に求めそうだからよ。(ぼそ)…あんま抱き締められるとキスしたくなるだろうが。(堪えるようにぎゅーっ)
で?お前の料理、今度はいつ食えるんだよ。今夜か?(此方もお茶をすすりつつ目の前の相手見つめ。茶を飲む仕草や手を合わせる仕草さえ洗練されており見惚れていたが、思い出したように告げ)
遅くなって、すまない。…まだ、カイトはいるのだろうか。(ちょこん)
──…背後も背後だな、一言あればいいものの…。カイト…待たせた償いだ、その、カイトの好きなようにしてもいい、から…(ぼそり/顔真っ赤)
お、俺の料理…や、やはり俺は嫁に…
(彼の嫁になるんだろうか、それでもいい気がするが、果たして自分が作った料理で彼は満足するのだろうか。少し不安な表情をしつつ「…俺の作った料理で、お前は満足するのか」と心の中で思っていたことを口に出しては少し頬を染め)
居るに決まってるだろうが。お前置いてどこ行くっつーんだよ。(なでなで)
…言ったな?(ぴくり)二言はねぇな。(にや)こっちも反応に遅れたが遠慮はしねぇ。好きにさせてもらうから覚悟しとけ。(不敵な笑み)
取り敢えず今日も頑張ってこい。本編は後で返すからよ。
…何処か遠くに、と。(すりっ)
…だが、激しいのはナシだ。(じっ/かぁぁ)激しいのだと…俺がもたなくなるからな…(ぼそり)
あぁ、頑張ってきた。毎日頑張っているさ。本編はゆっくりでも構わない、お前のペースで大丈夫だ。(ふふ)
…行かない。俺はお前を手放せねぇんだよ。もっとすり寄ってこいよ。(ぎゅっ)
無しかよ。お前、好きにしろって言っただろ。(むう)
サンキュ。(なでなで)今日も疲れたからお前抱いて寝る。(すりすり/抱き枕)
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