主 2017-08-10 18:21:19 |
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──…そうか、今日は俺の誕生日なのか。(はっ)は、ハシビロコウ…!(きらきら)
ふふ、ありがとう、カイト。素晴らしい誕生日になりそうだ、(にこ/ハシビロコウぬいぐるみぎゅぅ)
ほら、ケーキもあるぜ。和のケーキだ、豪華だろ?シャンパンも買ってきたからな。(嬉しそうな相手を見て頬が緩みっぱなしで)
お前が主役だからな。今週いっぱいはお前の我儘聞いてやるから何でも言えよ。(上機嫌)
俺だから逃げない…って事は俺にならされてもいいと思ってるんだよな?(じぃ/ドキドキ)
…何だよ、そんなに舐められるの嫌か?(ぎゅ/頬ちゅ)
おう、もういいのか? …ん?カブキお前、顔赤くねぇか?(待つこと数分、荷物を手に戻ってきた相手の頬はほんのり染まっており。彼が何を想像していたか知る由もなく、不思議そうに訊ね)
す、凄いな…俺の為に?…ありがとう、カイト。(嬉しそうに微笑み目を輝かせ。)…果たして俺は飲める年代なのだろうか、年齢が定かではない、からな…(メタ発言←)
今週…いっぱい…土曜日まで、ということだよな。(ふむ)我儘か、…すぐには思いつかないな。(ふーむ)
そ、それは…の、のーこめんと、で…(かぁぁ/顔逸らし)
ん、…嫌というか、その、舐めるものではないだろ。(頬キス受け赤くさせ)
あぁ、いや、気にしないでくれ。…行こうか。
(顔の赤さを指摘されますます顔が赤くなるも、首を横に振り否定して、急かすように歩き。)
お前のために決まってんだろ。他の奴にわざわざこんなことするかよ。(照れ)ほら、食うぜ。(和のデコレーションケーキにはhappybirthdayカブキ(←)のチョコプレート)
ちなみにヒナタ以外は酒飲める年齢だって言ってたぜ。大体シャンパンくらい飲めなくてどうすんだよ、こんなんジュースだろ。(グラスにそそぎ)
まぁ今週と言わずともお前の我儘ならいつでも聞いてやるけどよ。(ぼそ)
答えねぇつもりなら俺の都合のいいようにとるぜ?(にや)
お前なら何処でも舐めたいけどな。(変態発言) …ほら、キスしようぜ。
…?まぁいいけどよ。(不思議そうにするも然程気にせず相手と歩調を合わせスーパーへと) 一通り買わねぇと何もねぇな。肉と玉ねぎとじゃがいもとにんじんと…(スーパーに入れば必要なものを指折り数え)
そ、そうか…凄く…嬉しい。(頬が緩んでしまう為手で隠しながらも頬染めて)…こ、此処のプレート…せめて俺の名前の方が良かったのではないか…伊織、と。(それに気づけばなんとも言えない顔になりつつ←)
そ、そうか…てっきり昴と俺はまだ飲めないのかと。じゅ、ジュースではないだろ、お酒なのだからな…(そのグラス見つめて)
…すまない我儘思いつかない…(うむむ)
つ、都合のいいようにッて…(目ぱちくり)
え、っ!?(目見開き)……あ、あぁ。(渋々目を瞑りきゅっ)
…カイトは自炊しないのか?(一通りないと言われれば首傾げ、思っていたことを口に出し。)…甘口なら隠し味にリンゴやチョコレートは入れないでおこうか?(ふむ、と彼の目をじぃと見ながら隠し味のことを言っては)
俺にとってお前は特別なんだよ。(可愛さのあまり思わず抱きしめ)
っ…カブキはカブキだろ。(ふい/名前は照れるらしい←)
年齢の詳細はわからねぇが、何かのストーリーで俺達の中じゃ飲めないのはヒナタだけって言ってたな。年齢順も確か載ってたよな。俺よりジュニアやメガネが年上だと知った時、最初びっくりしたけどな、俺は。
シャンパンが無理ならこっちにしとくか。(スパークリングワイン取り出し)こっちはまだ度数低い方だぜ。一口ならいいだろ?ジュースだジュース。(飲ませる気満々/←)
わかった、お前が自然に俺にして欲しいこと言ってくるようになるまで待ってる(ちゅ)
言葉通りだ。お前は俺になら何されてもいいんだよな?(顎あげさせ/有無を言わせぬ眼差し)
…ン、(軽くちゅ)
あんましねぇな。外食か買い食いばっかだしな。(かごを手にすると必要な材料を入れていき)そういやお前、ニンジン食えるようになったか?
チョコレート?林檎はわかるけどよ、カレーにチョコ入れるのか?(驚きに瞳瞬かせながら見つめ)
っ、カイト…(ぎゅぅ/嬉しそうに)
…我儘、考えた。…一度でいいから…伊織と名前で呼んでほしい…(じっ/頬染め)
そうなのか、知らなかった。年齢順は知っている。見た気がする。ふふ、あんまり強気なこと言えなくなったな?(くす)
じゅ、ジュースじゃないんだがな…(じぃー)
ん、…カイトもな。なるべくカイトも我儘を聞きたい、から…(キス受け/目線きょろり)
──ッ、あ、あぁ…(かぁぁ/こくりと頷き)
ん、…(キス受けゆっくりと目を開け)
そうか…たまには自炊もしておかなければな、カイト。…人参の話はいいだろう、(人参見てもそのまま目線逸らして)
あぁ、あまり入れてもダメだが隠し味にな。(ふ、と微笑みつつ「入れてみるか?」と)
…お前に名前呼ばれるの、割と好きなんだよ。(ぽそ/ぎゅう)
っ…そんなに呼ばれたいのかよ。(かぁ/視線逸らし)
あ?奴等が年上だろうと関係ねぇ。俺は新堂カイトだからな。(ふん)
一口だ、一口。祝いなんだからよ。(ずいっと差し出し)飲まねぇなら口移しすんぞ。←
当然だ。俺はこれからも遠慮なく言うぜ。我慢は性に合わないからな。
よし。いい子だな。(にやり/唇食み)
…足りねぇ、(角度変え何度も口づけ)
しょうがねぇから抜いてやるよ。(その様子から克服していないのがわかれば、にやにや笑いながら人参を元に戻し)
チョコ…合うのか疑問だが気になるな。よし、お前に任せるぜカブキ。(気になっているようで彼に託して頷き)
…カイト。(そう言われれば言ってみて←)
もちろん。…今までカブキとしか聞いたことがない。…こ、恋人になったんだろう、お、俺たちは。1回くらいは…俺の名、呼んで欲しい…(袖口くいっ)
…通常運転だな、カイトは…(くす)
く、っ!?の、飲むから…1口、な。(こくこく)
…ふふ、そうか。(くすくす)
ん、ふっ!?あ、…(びくっ)
たっ、り…ん、…は…(口付けられる度肩を震わせ)
あ、ああ…助かる…(目をそらし、未だ食べれないことに恥ずかしさを覚えるも仕方が無いことだと割り切って)
あぁ、任せてくれ。…ふむ、これで揃った…カイトは出口で待っていてくれ、会計済ませて出てくるから。
(買い物かごを見れば必要な材料は揃い、彼を見てそう述べ)
っ、…なんだよ(照/ぎゅうう)
…わかったよ(仕草にドキドキ)ただし俺のタイミングで呼ぶ。(主導権は譲りたくないらしい←)
当然だ。弱気な俺なんからしくねぇだろ。(不敵な笑み)
おう。これもお前の初めてだな。(上機嫌)
ん…(もどかしい程ゆっくりと唇に舌先這わせ)
足りるわけねぇだろ…もっとよこせ(啄むような口づけを浅く深く繰り返し)
あ?いいって。お前には夕食作りがあるからな。お前こそ外で待ってろ。(にっと笑みかけるとかごを彼から受けとり、そのまま会計へと)
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