☆カーニバルファンタズム～再び二つの世界がクロスイン!☆

お久しぶり……って言うほどではないけれど、あまり顔出せずごめんなさい(肩落とし)
キャラ追加の件だけど、実はまだ誰をやるかまでは考えてなくて…貴方は誰かやってほしい方はいるかしら?(首こて)

（遠野志貴）　

》白レン

いやいやそんなに落ち込まなくて大丈夫だよ…)汗
リアが、大事だからさ♪
キャラの方は、まだ決まって無いなら…やりたいキャラが決まった時で大丈夫だよ♪
それに俺が、お願いしてやったら押し付け見たいで、それだと白レンに悪いからさ…)汗

（聞いた後に…少し落ち込んでる彼女に優しく励まして言った後にキャラの方は、又やりたいの有ればで、大丈夫と優しく言って）

≫志貴

誰が落ち込むものですか!貴方のほうこそてっきり寂しくて泣いているかと思ったわ(腰に手あてると二人しかいない部屋を見渡しては)
あら、残念。(クスッと)折角私が意見を聞いてあげようって言ってるのに….そうね、それじゃあ私のマスターを頂いても?といっても彼古風で難しい言葉遣いするから似非になってしまうけど…。駄目だったらまた別のキャラを考えるわ。

（秋葉邸：志貴の部屋）

（遠野志貴）

》白レン

……!?)汗
だ……誰が、寂しく泣いたりするかよ…)汗

（鋭い事を言われて目を反らして言って）


もう一人の俺か…似非でも大丈夫さ…♪　
俺も似非だしな(笑)　
もし出したら…改めて夫婦てからかわないとな……クスッ）オイっ

（出したいキャラの事を聞いて…再び夫婦と茶化したく軽く笑い言って）


（その頃に…）


（秋葉邸：付近）

（衛宮士郎）

》志貴さん達

家に居ても……アレだから…確か前に志貴から家の住所教えて貰ったから…志貴さんの家にでも…………って……えっ……!?)汗

（衛宮邸から出て秋葉邸付近に近付き…前に教えて貰った住所を便りに歩いていたら…目の前に立派な屋敷と言うか豪邸が、見えて驚いてしまい）

≫志貴

さあ?その様子だとどうかしらね?(ふふ、と小さく笑い)
だーかーらー私と七夜はそーいう関係じゃあ＿＿!ねぇ、お客様が来たみたいよ?あの方は貴方のご学友かしら?
(言い返しているとふと視界の端に屋敷の入り口に誰かいるのが見えて。窓に近づくと相手を手招きして呼び寄せて)

ありがとう…それじゃあ機会をみて七夜のほうもいずれ出すわね?

（秋葉邸：志貴の部屋）

（遠野志貴）

》白レン&士郎君

……うっ…)汗
えっ…?お客さんて……あ……あれは士郎君じゃないか!?
まあ…番組で、共演した知り合いだよ…♪
ちょっと出迎えてくるよって……何を手招きしてるんだ…クスッ……ああ…楽しみにしてるよ♪

（聞いた後に痛い所を突かれて…言葉を黙りになったが、彼女から誰か来てると言われて…立ち上がり窓の外を見たら番組で共演した知り合いと分かり…出迎えようとした時に彼女が、手招きしてるのが、分かり軽くクスッと笑い…そして七夜の事も楽しみにと言って…部屋を出て行って）

（秋葉邸：門前）
……やあ士郎君(笑)　
どうしたんだい?

（降りていき…関前に来て士郎に挨拶して言って）


（秋葉邸：門入口前）

（衛宮士郎）　

》白レン&志貴さん

……ん?
招いてるのか?……あの子誰何だろう…)汗

（上の窓を見たら彼女が、手招きしてるのが見えて不思議にそうにして呟き言って）


あっ…志貴さん!
ちょっと暇だったので遊びに…)汗
あの上窓から手招きしてるの誰何ですか?

（声に気付き知り合いと分かり笑顔で、挨拶と話をした後に先程の手招きしてる彼女の事を言って）


（遠野志貴）

》白レン&士郎君

成程……♪　
丁度今秋葉達も居ないから…ゆっくり出来ると思うから気軽に入りなよ♪
……えっ……ああーっ……!……彼女は、僕の親戚の妹だよ(笑))マテ


（聞いた後に軽く頷き門を開けて招き入れた後に白レンの事を言われて…ドキッとなり親戚の妹と嘘を言ってしまい）謝　

≫志貴、士郎

あの方ただの人間じゃないようね。…!!!この気配は…ッ⁉︎
(いってらっしゃいと志貴を見送った後窓から士郎のことをじーと眺めていたが、外から覚えのある気配を感じ取り自分も急いで外に飛び出して)

志貴!!七夜が近くに来てるみたいだから探しに行くわ!(走りながら話し込んでる二人にそう言うと一目散に気配がした路地裏に行ってしまい)

（秋葉邸：玄関前）

（衛宮士郎）

》志貴さん&白レン

へぇ～～志貴さんの親戚の妹さんか～～ってわわっ…)汗
い……今の親戚の妹さんだよね…)汗

（歩きながら聞いた後に頷き返事してた時に彼女が、勢い良く飛び出して来た事に驚き……そのまま飛び出した方向の先を見ながら呟き言って）


（秋葉邸：玄関前→志貴の部屋）


（遠野志貴）

》士郎君&白レン

ああ……元気な妹だよ……って…白レン危ないじゃない……ってアイツが…!?
ああ……)汗
……士郎君僕達は、先に部屋に行こう…

（聞いた後に軽く笑い言った後に急に飛び出した彼女に注意しようとした時にもう一人の自分の名を聞いて少し表情が、変わり…軽く返事して彼女を見送り…横に居た士郎にも頷き言った後に……先に部屋に行こうと案内して言って）

≫志貴達

七夜/このぐらい…大したことないから手当てとか必要ないだが。ただ暫くナイフが振るえないのは厄介だね(手当てと聞くと心底面倒臭そうに、未だ赤い体液が流れる真っ赤に染まった自分の利き手を見つめつつ)

白レン/自業自得よ!別に貴方のことなんて全然心配してないけど、そんな姿お客様の前出すわけにはいかないの!だから仕方ないから手当てしてあげる!(暫くして大分苦戦したが何とか七夜を屋敷に連れて来ると玄関先で「しーきー‼︎!」と大声で呼んで)

（秋葉邸：志貴の部屋）


（衛宮士郎）


》志貴さん&白レン


此処が、志貴さんの部屋か…広いですね…)汗
……ん?
あの声さっきの妹さんの声だよな…)汗
下で、呼んでる様な……)汗

（志貴に案内されて部屋に入ると広い部屋に驚いた後に先程勢い良く飛び出した彼女の声に気付き困惑した表情で、志貴に言って）


（遠野志貴）

》士郎君&白レン

いや……そんな事無いさ…クスッ
……ん?…帰って来た様だね…)汗
ちょっと元気な妹を出迎えて来るから…士郎君は、ゆっくりしていてくれて構わないよ♪

（部屋に案内して招き入れて部屋の感想を聞いた後に…軽く笑い言った後に…志貴も彼女の声が、聞こえて一瞬暗い表情になったが、直ぐ様に冷静な表情になり士郎にゆっくりして行きなよと言って…１度部屋を出て行き下に降りて玄関に向かって）



（秋葉邸：玄関前）

（遠野志貴）

》七夜&白レン

……よっ…旦那様…とでも言って置こうか?

（玄関を開けると彼女ともう一人の自分が、居て…もう一人の自分を今でも見ると複雑な気分になっていて…志貴の方から軽く茶化す様にして七夜に言って）

≫志貴

七夜/よお兄弟、久しぶりに出会っちまったな。再会記念に一つ戯れといきたいところなんだが…(切れ長の涼しい目を軽く細めればこちらも嫌味を返し、遠回しに相手に殺意を向ければ)

白レン/再開を喜ぶのはいいけど、そこまでにして下さらない?(悠長に挨拶を交わす二人をじとりと見つつ)
ねえ、志貴悪いけど包帯とか傷を手当て出来るものを持ってきてくれないかしら?(七夜の腕を一瞥すると傷を手当てするための道具を求め)

（秋葉邸：玄関前）

（遠野志貴）

》七夜&白レン

…珍しいな…意見合うじゃないか…俺もお前と戯れたかった所だ…
だが、今はそんな気は無い…
何れお前とは…イヤ俺自身を決着を付ける!

（聞いた後に…鋭い目付きになり相手の意見に賛同したが、今はその時じゃない見たく言って……何れ決着を付けると言って）

……ああっ……悪い)汗
えっ…包帯?……怪我してるのかお前?……分かったちょっと用意するから…直ぐに入った食事部屋にでも待っていてくれ)汗

（彼女に言われて気付き…謝った後に包帯と聞いて…七夜の腕を見ると怪我してるのが、分かり…流石に見過ごす事出来ず同じく頷いて…食事部屋に待っていてくれと二人に言って）

≫志貴

七夜/オレに塩を送ったところで返ってくるのは仇だけだというのに……やれやれ、能天気で我ながら呆れるね(包帯を取りに行った相手を見送りつつ小さく呟き)
…なあ、そういえば翡翠と秋葉の姿が見えないんだが?(屋敷に来たというのにお気に入りの人物達がいないため不思議に思いたずねて)

白レン/…まったく…素直にお礼も言えないのかしらね、この捻くれ者は(呆れたようにため息ついて)
あれ?そういえばそうね。最初に来た時もてっきりあのはた迷惑なメイド達が出迎えに来るかと思ってたけど…貴方(志貴)一人だけだったし。

（秋葉邸：食事部屋）

（遠野志貴）

》七夜&白レン

待たせたな…持って来たから取り敢えず腕を出せよ…)汗

（幸いか先程の七夜の呟きは、聞こえて無くて部屋に移動してた二人の前に約15分位して戻って来て救急箱を白いクロスを敷いてるテーブルの上に置いて彼に言って）


まあ……応急処置だからな…)汗
こう言う時翡翠が、居たら手当とか上手くやってくれるんだけど…)汗
生憎秋葉の会合の為に付き添いで、何日か帰って来ないからな…)汗
琥珀さんは、琥珀さんで…何か秋葉達が、居ないから…ちょっと実験を何とか言ってたし……ふうっ……やれやれ…)汗

（心配してる彼女を見ながら…救急箱を開けて消毒液や包帯を出しながら今の心境をやや困惑な表情で、呟き言って）

≫志貴

七夜/止血さえ出来るなら何だっていいよ(流出し続ける血液に少しうんざりしていたため止血が出来るならと気怠げに話し、言われた通り志貴とレン二人の間に素直に腕を出し)

白レン/ふぅん…相変わらずねここの人達は。
…!ムッ…あんまりやったこと無いけど(小声)私だって怪我の手当てぐらい出来てよ!?そりゃあ翡翠よりは下手かもしれないけれど…(少し目伏せ)

（秋葉邸：食事部屋）

（遠野志貴）

》七夜&白レン

全く……腕よりその口に消毒液を付けたい位だ…)汗
ちょっとしみるから我慢しろよ…)汗

（聞いた後に額に怒りマークを出して笑顔だが、七夜のひねくれた口調に消毒したい見たく言った後に消毒液を怪我した腕にゆっくりと液を垂らしながら言って）

まあ……たまには、居ないだけ気は楽いけれどな(笑)
毎日毎日秋葉に怒られたり…後琥珀さんの実験に付き合うのもアレだからな……)汗
…を?ならやってみるか?……クスッ

（聞いた後にややゲンナリした表情で、愚痴を言った後に彼女が、やって見たいと聞いて包帯を渡して言って）

≫志貴

七夜/おお…怖い、怖い(脅されると芝居じみた調子で)
些細な痛みだ。餓鬼じゃなし泣き喚いたりするかよ(消毒液をかけられても表情一切変えることなく普段通り余裕綽々としていて)

白レン/…(琥珀はともかく秋葉に怒られるのは相手の行いのせいなのでは?と思いつつ)
ふふん、任せなさい!(ぽんと胸叩き)そういうことだから七夜消毒が終わったら腕をこっちに出すこと!この私が手当てしてあげから感謝なさい！

>白レン

七夜/そりゃあ有難い。包帯を巻いていた筈がいつの間に巻かれていた…なんて間抜けな事にならないよう精々頑張ってくれ(やる気満々のレンをからかいつつ)

（秋葉邸：食事部屋）

（遠野志貴）

》七夜&白レン

…ったく…口だけは減らない奴だな…)汗
良し……これで、消毒は終わったからお前の奥さんにでも巻いて貰うよ♪　

（又減らず口を聞いてややゲンナリした表情になり言った後に消毒は、終わり後は彼女の出番と言って）

はいはい……分かり…………って…)汗
あんな事言われてるぞ…?
包帯で、アイツ絞めて良いよ…エヘッ

（彼女の話を聞いた後に返事した後に又彼の懲りない減らず口を聞いて…彼女の方を向いて眩しい笑顔で、絞めてOKと言って）マテ

≫志貴

七夜/そこの戯けの言うことは無視しろ…レン(先ほどからかってくる相手を白い目で見つつ)
どうも勘違いしてるようだから言ってやるがオレとレンは互いに互いを利用しているに過ぎない。要するにお前が思ってる程綺麗な関係じゃないってことだ(淡々)

白レン/ぐぬぬぬ…いいえ!私は寛大だからこれぐらいで怒ったりはしないわ!(必死に怒り耐えつつ包帯巻いて)
そう、その通りよ⁉︎これで分かったでしょ!?私達がふ、夫婦じゃないってことは!!(あわあわ)

（遠野志貴）

（秋葉邸：食事部屋）

》七夜&白レン

……ほーう…互いに利用をね…?
まあ…口では、そう言えるだろうけれど気持ちまでは、誤魔化せないと思うけれどな…ニヤ

（軽く片付けながら聞いた後に手を止めて…少しシリアスな表情になり…冷静な口調で、言って）


聖人君子だね……まるで…)汗
まあ…白レンの表情や先程の行動を見てたら分かるよ……クスッ

（彼女の方を向いて聞いた後に聖人君子かと少し驚き言った後に…あたふたしてる彼女を見て…表情や行動で分かると言って）

……まあ…けれど…君達が、羨ましいよ…)汗
僕何か…仮に誰かに告白したら…血祭り決定だからな……)汗

（二人の方を見て其処だけは、羨ましく思いながら言って……自分が、7人（アルク、シェル、秋葉、琥珀、翡翠、シオン、レン）の誰かに告白したら…自分が、血祭りか女同士……人類滅亡級の戦乱起こるのは確実だなとゲンナリした表情になり言って）


（その頃に２階では…）　

（秋葉邸：志貴の部屋）　

（衛宮士郎）

》志貴さん達

志貴さん遅いな……)汗
何をしてるのだろう…)汗

（ずっと座って待ってたが、長い為に心配になり呟き言って）