☆カーニバルファンタズム～再び二つの世界がクロスイン!☆

≫志貴

ロリコンじゃないですって…?レンと都古を懐柔しておきながら、いったいどの口がそれを言うのかしら(冷ややかに目を細め)
ちっ…ち〜が〜い〜ま〜すぅ!私達はただの主従関係!
どこをどう見たらそう見えるのよ!(恋人と間違われてほんの一瞬瞳輝くもすぐに、まったくもう!とくちびる尖らせ)

（遠野志貴）

》白レン

いや……あの……それは……オホンオホン!
)汗
と……とにかく俺は、そんな気も無いし…)汗
ましてや…これ以上手を出したら俺が、皆に締め上げられる…)汗

（彼女から鋭い事を言われ表情青くなり絶句して……咳払いして誤魔化したが、これ以上手を出したら……恐怖?の彼女達に自分が、血祭りに合うだろうとややゲンナリして言って）

いや誰が、どう見ても恋人て突っ込まれるよ)汗
だけど…アイツ（七夜）も可哀想だな…)汗
今は、可愛いけれど…段々と鬼嫁となり苦労するから…少しだけ同情するよ…)オイッマテ

（聞いた後にやや冷静に言った後に腕を組みながら軽く目を閉じてやや困惑な表情で、七夜に軽く同情しながら言って）

≫志貴

…血祭りにされて当然じゃない。むしろ貴方は幸運だわ。
翡翠はまだマシだけど怪物4人を相手にして体が残っていたんですもの神さまに感謝すべきね。(5股デートを決行した彼の自業自得だと言い切り)
貴方のガールフレンド達と私を一緒にしないで下さる?(じとり)それに苦労してるのはこっちよ!アイツ人の言うこと全然聞かないし、何も言わずすぐどっか行っちゃうし!私のマスターだって自覚はないのかしら⁉︎

（遠野志貴）

》白レン

うっ…)汗
だけど…それは、俺は悪く無いぞ!
悪いのは、面白い結果を選んだ視聴者にプレイヤーのせいだ!
だから俺は、潔白だ!)マテ

（鋭い事を言われたが、だがあの選択は視聴者のせいや…そして5股になったのはゲーム（月姫）をプレイしてるプレイヤーのせいと強気な表情で、責任転換して言ってしまい）コラマテ

いや…俺からは、先程の見たら同じに見えるんだけど……)汗
まあ……アイツもアイツで、照れ臭い所有るんじゃないのか?)汗

（聞いた後に……少し冷や汗垂らしながらツッコミを入れた後に困惑しながら言って）

>志貴

往生際が悪いわね。言い訳を重ねて逃げるのはもうやめなさいな…この世に男の言い訳ほど見苦しいものなど無いのだから。(メタな話を持ち出してまで自分を守る相手に静かな口調で)
ムッ……照れってなによ?(ぷっくり頬膨らますと照れる必要どこにも無いじゃないと)

（遠野志貴）

》白レン

うっ…………はい……シュン

（静かな口調で、諭さられて……これ以上は気まずくなり認めて小さくなり言って）


うーん…まあ男には、良く有る事だと思うよ……)汗

（頬を膨らました彼女を見て聞いた後に男の心理を言って）

≫志貴

ふふ。私とっても良いこと思いついてしまったのだけれど、聞きたい?(塩らしくなる相手をよそに楽しそうな声でたずね)
恥じらい、ね。キザで、飽きっぽくて、酷薄で、悪趣味な七夜がそんな可愛い感情持ち合わせているとは到底思えないわ(フンッと鼻を鳴らすと)

（遠野志貴）

》白レン

……あの…何を思い付いたのですか?
しかも笑顔で、……何か嫌な予感しかしないのは、俺だけかな……)汗

（聞いた後に表情が、青くなりと冷や汗垂らしながら言って）

まあ……そう考えると……何か寒気が、して来たな…)汗

（聞いた後に冷静に考えて……引いてしまい寒気をしながら言って）

≫志貴

ここで言ったこと全部彼女達に話して差し上げなさい。
遠野志貴という存在は消えてしまうでしょうけど…そうしたら晴れて彼女達とのしがらみは無くなり穏やかに(死後の世界で)逝きられるわ!
あら、気づいてないの?貴方もメガネ外すとアイツに負けないくらいのポエマーになるわよ?(ふふ)

（遠野志貴）

》白レン

………………って!?)驚
いやいや!何を恐ろしい事を言ってるんだこの子は!)汗
そんな事言ったら確かに即あの世行きだけど…
彼女らが、本気で起こらしたら人類が、全滅する恐れ有るだろうが!?)汗

（聞いた後に少し間を置いて思いきりツッコミを入れた後に激しく震えながら表情青くなり言って）

……メガネ外すとか?……こうか?キリッ

（聞いた後にメガネを外してキリッとした表情で、軽くニヒルな表情になり言って）マテ

≫志貴

下手したら人類だけではなく地球が滅んでしまうわ。彼女達にそこまでされる志貴はほんとうに罪深い人ね(ふふと楽しそうに笑いつつ)
そうね。でも七夜と違って貴方は顔つきが優しいわ。
(顔は七夜とそっくそのままだが相手のほうが優しい顔をしていると言い)

（遠野志貴）

》白レン

……ヒイイイイーっ!
怖い事言なよ…本当に…!)汗驚

（聞いた後に表情が、更に青くなり震え出して言って）

そうか?
そう言われたら……少し嬉しいのと照れるな～～♪　

（優しい顔付きと聞いて照れて言って）　

他の女はともかく…あの真祖の姫なら地球を壊すことくらい容易いでしょうね(顔を青ざめる相手に冷静な口調で)
ええ。七夜はいつも飄々としているから…(こくんと頷くと)

ごめんなさい。トリップをつけないと何故だか投稿出来なくなってしまって…(眉さげ)ここはトリップ禁止みたいだから私は私のいるべき世界に帰ったほうがいいかしら？(小首を傾げると少し不安そうに)

》白レン

…………確かにアルクェイドが、本気を出したら星の１つや２つ破壊するの朝飯前だからな……ガクガク

（聞いた後に想像し更にガクガク震えて言って）


なら…いっそう俺に乗り換えるか……何て……(笑)

（調子の良い事を言ってしまい）



いや…トリップ有りでも大丈夫だよ♪
此方も白レン来てくれて嬉しいさ(笑)
無しと言うのは、無しの方が、皆やりやすいかなと言う意味で書いたから…
実質は、自由だよ♪

（謝る彼女に首を横に振り安心させる様に言って）

≫志貴

ハッ!そう考えると地球の命運は志貴に掛かっていると言っても過言ではなくて…?(ハッとするとあっという間にゲームオーバーさせそうな相手に恐々とした眼差し向け)
…丁重にお断りしますわ。優しいだけのマスターなんて、私には相応しくないもの(妖艶な笑み浮かべ

トリップなしでも投稿出来るようになったから外すわね。お騒がせしてごめんなさい。(頭ぺこり)まったく…昨日はいったいなんだったのかしら?(むぅ)

》白レン

そ……そんな眼差しをしながら更に怖い事を言うなよ!?)汗驚

（怖い眼差しをしながら言ってる彼女に勢い良くツッコミを入れて言って）

そうか……残念だな…)汗
もし乗り換えたら丁重に優しくしたのにな……お姫様?……クスッ)オイッ

（聞いた後に残念そうにからかう様に彼女をお姫様と言って）


いや気にして無いから大丈夫だよ♪
不具合か何かかな……)汗

（聞いた後に首を横に振り……少し困惑な表情になり言って）

≫志貴

怖いもなにも本当のことよね?(キョトン)選択肢を間違えた瞬間地球は終わりよ!(ドカーンと両手を広げては)
う、ぐ……だめよ、だめ!そ、それに私別にアイツに雑に扱われてるわけじゃないもの!(お姫様と呼ばれ嬉しいようなむず痒いような気持ちになりつつなんとか拒絶して)

私にもよく分からないの…(眉さげ)＿＿あ!ねえ、もう一人キャラを追加してみたいのだけど宜しいかしら?(首こてりと傾げるとじーと見つめ)

（遠野志貴）

》白レン

ヒイイィーッ!)汗
だからそんな動作をしながら言うなって!
あっ……だけど大丈夫さ♪
選択を間違えたらリセットを押したら回避出きる!)マテ

（更にオーバーな動作をしてる彼女にツッコミを入れた後に閃き……キリッとした表情でリセット押したら回避出きると言って）


そうか残念だな…)汗
折角レンと一緒に可愛がろうと思ってたのに…)汗

（聞いた後に少し残念そうに言って）

まあ……良いさ(笑)
ん?キャラの追加大丈夫だよ♪
誰をやるんだい?

（追加と聞いて興味深く聞いて言って）

（皆さんおはようございますと下がってますので上げますね(>_<)
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