衛宮士郎 2017-08-08 18:08:52 |
通報 |
≫志貴
七夜/よく言う…所詮は同じ穴の狢の癖して。そもそもこれ(殺人衝動)だって元はお前が持っていたものだろう?(小首を傾げると薄笑い浮かべて)
見境がないだって?ハッ…当たり前だ。オレはお前のそういう部分を素に生み出された存在だからな。
(秋葉邸:玄関近く)
(遠野志貴)
》七夜&白レン
…………っ!
……分かっているさ…だから、此処でも言ったが、お前とは何れ全ての決着を付ける…俺自身の手でな…
(聞いた後に…少し振り向き…真剣な表情になり言って)
(秋葉邸:玄関近く)
》志貴さん&七夜&白レン
……ヨイショ……って……何か険悪な雰囲気だな……)汗
おーい……何をしてるんだ?)汗
用意出来たから少し手伝ってくれよ…)汗
(持って移動してた時に志貴達に気付き険悪な雰囲気を察したが、勇気を出して手伝ってくれよとお願いして言って)
≫志貴達
白レン/七夜に手を出すのは止めてちょうだい。
別に…心配している訳じゃないけれど所有物に勝手に傷をつけられるのは、我慢ならないわ(手伝おうとした時聞き捨てならない言葉が聞こえてすぐに二人の間に入り)
七夜もよ。もし志貴を襲ったりしたらきっとあの子(黒レン)が悲しむわ(あくまで黒レンのためと)
そうなったらもうこっちの世界には出してあげない!
七夜/無茶な……いいぜ。今暫くは忠犬に徹しておいてやる。あちら閉じ込められるのは御免だからな(何だかんだ言いつつ仕方ないのでレンに従い)
(秋葉邸玄関前)
(遠野志貴)
》七夜&白レン&士郎君
……分かったよ………
コイツが、変な気を起こさない限り…俺も手を出さない…
(二人と気まずい雰囲気の中割って入って来た彼女の言葉を聞いて…少し間を空けて…まだ真剣な表情になり二人に言った後に士郎の声に気付いて無くて)
(衛宮士郎)
》志貴さん&白レン&七夜
……おーい……)汗
……ん?何か…軽いな……って……えっ……えっ……い……何時の間に馬じゃなくてカニが……!?)汗驚
(呼んでも気付いて無くて…もう一度皆を呼ぼうとした時に何か物が、軽いと感じ見たら調理したカニが、全て無くなっていて……其処に1枚の張り紙が残っていて)
≫志貴達
七夜/おい…何かあったみたいだぞ。行ってやったらどうだ?(いち早くキッチンの異変に気付いては其方を見つつ声をかけて)
白レン/宜しい(志貴の言葉に満足げに頷き)
え、そうなの?なにかしら…(七夜の呼びかけに反応すると台所へ向かい)
(秋葉邸:玄関→キッチン)
(遠野志貴)
》白レン&七夜&士郎君
えっ…?…キッチンって……士郎君!?
待って……僕も行くよ…)汗
(七夜の言葉を聞いて…彼女の宜しいと言葉を聞いてる時に言われて…驚き…彼女の後ろから後を追い掛けてキッチンの方に向かって)
士郎君……大丈夫かい……何が有ったんだ…)汗
(キッチンに到着して士郎に心配して言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&白レン
志貴さん!…それに妹さんも…)汗
実は、調理して持って行こうとしてたカニが、無くなっていたんです!)汗
そしたらお皿にこの張り紙が、有りまして…)汗
(二人の声に気付き……困惑な表情になり事情を説明をして二人に盛り付けをしていたお皿の上に有った張り紙を見せて言って)
(遠野志貴)
》白レン&士郎君
なっ…カニが!?)驚汗
しかも……張り紙てどれどれ…
「ニャッニャッニャッ♪相変わらず此処の人間は、こんな赤くて固い甲殻類を食べてるの~?
こんな物より…キャットフードかカツオブシにしとけ(笑)
後勿体無いから…全て食べました肉球~(笑)
追伸…今王国を再建中なので、再建したらプリンセスをお迎えるので……そんときは又宜しく~♪)……って………チラッ)汗
(士郎の話を聞いて…凄く驚き…張り紙を渡されてそれを軽く見た時にある人物(ネコアルク)と何となくイメージ出来て……ある人物(ネコアルク)の声真似をしながら張り紙を読んで行き……そして読み終えたら恐る恐る彼女の方を見ようとして)
≫志貴
白レン/見せて…………フッ(読み終えると紙をクシャッと丸めて)
もうほんっっっとうに許せない!!あのブサイク猫!!
なんで!?どうしてよ!?今回こそは関わらないでいられると思ったのにーぃ!!!(またもや好物を食べられたことで怒りと悲しみが爆発し、目に涙を溜め顔を真っ赤に染めては半狂乱で叫び)
てゆーか文句言うなら食べないでっっ!!
(秋葉邸:キッチン)
(衛宮士郎)
》白レン&志貴さん
えっ……あっ……ちょっと落ち着いて…)汗
志貴さん…何か知ってるのですか…)汗
(二人の様子…特に彼女が、紙を読み終えて顔を真っ赤にしながら叫んだ事に凄く驚き隣に居た志貴に聞いて言って)
(遠野志貴)
》士郎君&白レン
知ってると言うか……思い出したく無いと言うか…)汗
まあ……未確認生命体なのは1つ言えるよ…)汗
(士郎の質問を聞いて…目を反らしながらやや困惑な表情になり言って)
取り敢えず落ち着けよ…もうお約束なのと…やはりイロモノキャラの運命かも知れないよ(笑)
(彼女に近付き肩を軽く叩き悪気言ってる訳では、無いが余りにも配慮が足りない発言を笑顔眩しく言ってしまい)マテ
≫志貴達
白レン/黙りなさいっ‼︎この不埒者‼︎(空気の読めない発言を聞き涙目で睨むと鋭い一斉放ち、フシャーと猫のように志貴の頬を思っきり引っ掻いて)
(秋葉邸:キッチン)
(遠野志貴)
》白レン&士郎君
えっ…?……ギャアアアアア…!アイタタタタタタ…!)汗
(彼女に思い切り頬を引っ掻かれてしまい…少し放れて頬っぺたをスリスリしながら言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&白レン
み…未確認生命体って……ちょっ…志貴さん!?)汗
(聞いた後に困惑した時に彼女に引っ駈かれたのを見て驚きつい相手の名前を言ってしまい)
≫志貴達
七夜/騒がしい……蟹一つではしゃぎ過ぎだ(絶叫を聞きつけ気怠げな声でそう言いながらキッチンに入って来て)
……(異様な光景に呆れたように眉と顔を顰めると無言で3人のこと見ていて)
(秋葉邸:キッチン)
(遠野志貴)
》七夜&白レン&士郎君
イテテ……別に騒いでねぇーよ……)汗
彼女に引っ掛かれたんだよ…!
(七夜の声に気付きまだ頬っぺたをスリスリしながら言って)
うう……すまない士郎君…)汗
食事部屋に救急箱置きっぱなしだから…消毒液と絆創膏持って来てくれないかな…)汗
(次は、士郎の方を向いてまだ頬っぺたスリスリしながら言って)
(衛宮士郎)
》七夜&志貴さん&白レン
あっ…いや…騒ぐと言うレベルでは無くて…)汗
は……はい志貴さん…!)汗
(七夜の言葉に気付き少し困惑しながら言った後に志貴のお願いを聞いて…その場を後にして食事部屋から消毒液とか取りに行って)
≫志貴
七夜/お前達にその気は無くとも、周りは迷惑を被ってんだよ(騒いでないと言われると冷めた声で)
現にこうして怒り狂った猫の声と情けない悲鳴を聞きつけてやって来た奴もいる訳だし……で、何があった?(チラッと二人見て)
白レン/なっ⁉︎怒り狂った猫って……それよりまたあのブサイク猫に蟹を盗み食いされたの‼︎
こんな事何度もされて普通怒らずにいられると思って⁉︎(七夜に駆け寄ると涙声で事情を説明して)
(秋葉邸:キッチン)
(遠野志貴)
》七夜&白レン
情けない悲鳴って……お前な~……)汗
あっ……イタタタ…)汗
まあ……怒り狂った猫に関して同感だな……コクコク)マテ
(七夜から冷めた声で言われて、まだ痛そうにしながら、言ったが…彼女の怒り狂った猫と聞いた時は…かなり納得して首を頷き言って)オイッ
(秋葉邸:食事部屋)
》志貴さん達
えーっと……救急箱……あったこれだ!
確か……消毒液と……絆創膏……っと…
ん……?包帯?…………はっ……!何を考えてるだ俺は……)汗
(移動して食事部屋に入り救急箱を見つけて箱を開けて消毒液と絆創膏を取ろうとした時に…横に有った包帯を見て…ある人物(カレン)の事を思い出して…少し首を振りながら忘れようとしていて)
≫志貴
白レン/うふ、うふふふ……よっぽど反対側の頬にも傷を刻まれたいようね??ならお望みどおりそうしてあげる…ッ!!(にっこり満面の笑みを浮かべるが目は据わっていて、爪を光らせると引っ掻こうとして)
七夜/学ばない奴だな…ほんと(ははと乾いた笑い声を出すと巻き込まれないように二人から素早く離れて)
(秋葉邸:キッチン)
(遠野志貴)
》白レン&七夜
えっ……!?)汗
ちょっ……止めろって……ギャアアアアアアァ!!
(聞いた後に彼女の満面な笑みと目を見た後に再び爪を光らせてるのが、見えてそして反対側の頬を引っ掻かられて恐怖に叫び声を出して言って)
(秋葉邸:食事部屋)
(衛宮士郎)
》志貴さん達
さて急いで戻…………って今の叫びは何だ!?)汗
まさか志貴さん達が…!
(キッチンに戻ろうとした時に先程の叫び声が、士郎の所まで聞こえて少し真剣な表情で、皆の心配に呟き言った後にキッチンの方に急いで向かって)
≫志貴
白レン/フンッ…余計なことを言うからそうなるのよ(一仕事終えたみたいに手をパンパンと払って)
七夜/体が残ってるだけ喜ぶべきでは?他の奴らだったらこうはいかん(引っ掻き攻撃なんてまだ可愛いものだと思えば)
(秋葉邸)
(遠野志貴)
》白レン&七夜
余計な事って……だからって引っ掻く必要無いだろ口で言えよ…)汗
……チッ……悔しいが、正にそうだよな…
他の彼女なら俺は、骨も残って無いからな……)汗
(引っ掻かれた後に白レンの話を聞いた後に痛そうにしながらブツブツと言った後に七夜の話を聞いて……正論で悔しそうな表情になり言って)
(衛宮士郎)
》志貴さん&白レン&七夜
志貴さんに皆何か有った……って……!?
志貴さん傷が増えてる!?)驚
(走って駆けつけた士郎が、三人に話を掛けた時に志貴さんの顔に傷が増えてる事に驚き言って)
≫志貴達
白レン/多いにあるわ!!デリカシーの欠片もない貴方には相応しい罰よ(白銀の髪をさっと後ろに払いのけながら)
フンッ、自業自得よ。でもまあ、ばい菌が入ったら大変でしょうから手当ては念入りに。特に消毒液はたーっぷりふき掛けて下さいね?(小悪魔的な笑み浮かべ)
(秋葉邸:キッチン)
(衛宮士郎)
》白レン&志貴さん&七夜
は……はいっ…!)汗
取り敢えず……志貴さん……消毒するので動かないで下さいね…)汗
(聞いた後に彼女の小悪魔な笑みにぞくっとなり慌てて返事をした後に持って来た消毒液の蓋を開けて消毒する事を志貴に言ってゆっくりと消毒をしていって)
(遠野志貴)
》白レン&士郎君&七夜
相応しい罰て……オイオイ…イタタ…)汗
ああ……ゆっくり頼むよ士郎君…………ってイタタ……イタイって……ちょっ…!もう少しゆっくり頼むよ士郎君!)汗
(彼女の話を聞いた後に両頬っぺたスリスリしながら痛そうにして言った後に…士郎から消毒する事を聞いて消毒をしてたら傷口が、シミてしまい痛い痛いと喚いてしまい)
トピック検索 |