☆カーニバルファンタズム～再び二つの世界がクロスイン!☆

（遠野志貴）

》アルク&士郎君&セイバー

ああ♪……気持ちを込めて編むよ(笑)
わっ…フフフ(笑)
なら…早速買い出しに行かないとな…)汗
参考書と編み物セットとアルクのラーメンだな…

（聞いた後に笑顔になり言った時に背中をぽふっとされて…照れ笑い…買い出しに行って来ようかなと言って）


（衛宮士郎）

》志貴さん&アルク&セイバー

何とかなるて………)汗
なるの……かな?)汗

（根拠無く大丈夫そうに言う彼に対し…やはり不安そうにして言って）


（セイバー）

》アルク&志貴&士郎

成程……コクコク
そう言いながらでも…彼の事信頼してるのですね……クスッ

（彼女の話を聞いて…ああ言っても信頼してるのだと感じて言って）

≫志貴、セイバー

アルク/ええ、だって志貴だもん!信じられるわ。
はいはーい、私もついて行きた〜い!ねぇ、毛糸の色は私に選ばせて!
(セイバーの軽く言葉に頷いた後、ピョンと元気に立ち上がっては自分もついて行くと手を挙げて。ワクワクしながら志貴にお願いして)

凛：

衛宮くん.セイバー.

よーし、決めた！、他の皆も呼びましょ！食事は大勢でしたほうが賑やかで楽しいもん！
（ 嫌に弾んだ声で他の衛宮家の住人も誘うと言い出し。大勢で食事したほうが楽しい、なんて耳障りの良い言葉で誤魔化しているが、その実相手の財布の中身をスッカラカンにすることが目的で。それが自分に全額支払わせようとした罰だと、 /）


白レン：

七夜くん.

七夜こちらにいらっしゃい。あなたも一緒に食べるのよ！、
（ テーブルが華やかになり屋敷の内装も相俟ってちょっとしたパーティ気分に浸れる反面、自分一人だけでは食べきれそうになくて。手招きして相手を呼び寄せてはポフポフ、とソファの座面を軽く手で叩き隣に座るよう促し、 ）
なによ、『また』逆らうの？
（ 含みを持たせた所で、相手の言いたいことはなんとなく予想出来てしまい憮然とした顔に。過去に数回叛逆の狼煙を上げられたことがあるため嫌味をこめて言葉強調させ問えば、 ）

（／ シキ兄ちゃんが幸せになれる世界線ドコ・・・ドコ？（ 彷徨える屍、 ）七夜くんの口からも時々黄理さんのお話が出るので、どんなお人柄なのか気になって夜も眠れません！（ ← ）
ああ・・・、あの一文は志貴くんのアルクェイドへの想いがギュッと詰まっていますよね。あそこ感情移入し過ぎてアルクェイドを止める選択肢出るの待ち続けましたもん・・！ ）


　

（遠野志貴）

》アルク&士郎君&セイバーさん

ああ…勿論一緒に行こうとアルクが、好きな毛糸を選んで構わないよ♪

（元気に立ち上がった彼女を見て頷き手を出して言って）


士郎君も人の心配よりも自分の心配したらどうだい?…クスッ　

（まだ心配してる彼に自分の心配したらどうかなと指を指して言って）


（衛宮士郎）


》遠坂&セイバー

確かに…皆を呼んだら楽しいて……ちょっと待て!　
俺は、セイバーと遠坂の分と自分の分しか出さないぞ!)汗

（彼女の話を聞いて納得仕掛けそうになりふと気付きツッコミを入れて言って）


》志貴さん&アルク&セイバー

えっ……志貴さん?
あっ…!?)汗

（志貴の話を聞いた時に指の方を見て凛の方を指して言って）


（セイバー）

》アルク&士郎&志貴


流石ですね(笑)
彼の気持ちこもったマフラー作って貰ったら良いですよ～♪

（聞いた後に頷き…軽く笑顔を見せて言って）



》凛&士郎

えっ…士郎…ダメなのですか…)汗


（士郎が、ダメそうなの聞いて落ち込んだ表情になり言って）

≫白レン

七夜/ああ。それじゃあご相伴に預かろうか(折角なので相手からのお誘いを素直に受け入れ、ソファに歩み寄れば隣に座って)
さぁ…?先のことなんか分からないからね、なんとも言えないな。絶対手の平を返さないと言えば嘘になるだろうし…(ふむ/嫌味を言われても特に意に介すことなくいつも通り飄々としながら言葉を返して)

「フッフッフッ←そんな貴方にはファンディスクの歌月十夜をお勧めする…!!シキが出てくる話は基本ギャグなので、馬鹿可愛いシキが見れますよっ‼︎ww黄理パパも出るので興味があれば是非是非(宣伝←)
志貴と同じでやっぱりあそこは止めたくなっちゃいますよねー」


≫志貴

アルク/ヤッター!……あ!でも、志貴に選んでもらうのもいいかも…。
(差し出された手をとり散歩が待ちきれない犬のようにグイグイと軽く引っ張っていたらふと、思い浮かんだことがあったので呟いて)

（遠野志貴）

》アルク

ちょっと……アルクェイドそんなに引っ張るなよ)汗
毛糸は、逃げはしないさ…クスッ
わっ……とと……)汗
急に止まるなよ……って俺が？
僕が、選ぶのかい……だけど…センス無いかも知れないよ)汗

（嬉しさの余りに彼女にグイグイと引っ張られて出掛けようとした時に困惑な表情になり言ったが、急にとまりこけそうになり辛うじて踏みとどまり注意して言った後に彼女から自分に選んで欲しいと言われて……悩みながら言って）

凛：

衛宮くん.セイバー.

そっかー。心優しい衛宮くんならオッケーしてくれると思ったんだけどなぁ・・・、
（ 目蓋を伏せ独り言を落とす姿は心なしか寂しそうに見え。小さく肩を落とし「残念ね、セイバー・・・、」なんて。あからさまにガッカリした様子でお互いの顔を見合わせ、相手の罪悪感をジワジワと煽っていき、 /）


白レン：

七夜くん.

ねえ、紅茶。レモンとミルクどっちがいい？
（ 二つ並んだティーカップに、とぽとぽと紅茶を注いでいき。クリープの入った容器と輪切りにしたレモンがのったお皿を相手に近づけながら問うて、 ）
口が過ぎるわね。レディに誘われているのだから少しくらい嬉しそうにして下さらない・・？
（ 馬鹿正直に悩む相手を睨んでいたが急にしゅんと俯き。「それとも私では不満なの？、」どれだけアプローチをかけても喜ぶどころかいまいちな相手の反応を見て少し自信が無くなってしまい、 ）

（／ 本体様の素敵な宣伝文句につられて早速インストールしてきました・・！笑（ チョロi / ← ）
全然まだまだ序盤ですが、取り敢えずお二方の活躍をこの目で見るために頑張って進めていきたいと思います・・！笑 ）


　

（セイバー）

》士郎&凛

はい……凛…)汗
士郎が、その程度の器しか無い事に残念です……)汗


（凛の顔を見た時に合図と気付き…同じく残念そうな雰囲気を作り落ち込みながら士郎に罪悪感をチクチク与えて行き）


（衛宮士郎）

》凛&セイバー

うっ……!?)汗
セイバーまでも…………分かったよ!
俺が、全部見てやるよ!)汗


（二人の話を聞いた後に罪悪感のオーラに圧倒されて耐えきれなくなり纏めて面倒を見ると力強く言って）

≫志貴

アルク/…??私は別に、貴方が選んでくれる物ならなんだっていいわよ?(キョトンしながらごく当たり前のように言って)
…まぁ、志貴が嫌なら無理強いはしないけど…。
(目をそらしつつもし、断られてしまったらその時は自分で毛糸の色を選ぼうと思っていて)


≫白レン

七夜/…レモンにしてくれ(紅茶を淹れる姿をぼんやりと眺めていると質問されたのでレモンが入った皿をぶっきらぼうに指差して)
いや…そんなことはない。何せオレはアンタが居なくちゃこうして現世を楽しむことも出来やしない。
(首を横に振ったら相手の小さな頭にポンッと手を置き「…だから、まぁアンタにはそれなり楽しませて貰ってる」と少し顔そらしつつ)

「お、もしや月箱お持ちですか…!?ていうかソフトちゃんと動きましたか!?←
最初に言っておくとですね…歌月はシステムがすっごーく面倒臭い&難しいので覚悟して進めて下さいまし!!(琥珀さん声)
fateのhollowプレイしてるなら何となく想像出来るんですけど…。」

（遠野志貴）

》アルク

いや……イヤでは無いけれど…少し心配で、言ったんだよ)汗
アルクが、大丈夫でそう言うなら僕が、選ぶよ♪
　

（聞いた後に少し安心した表情で、言った後に自分が、選ぶよと笑顔で言って）

凛：

衛宮くん.セイバー.

キャー、衛宮くん素敵！太っ腹！、
（ 少し悲しそうな素振りを見せた所、ころりと騙されてしまった相手。内心しめしめと思いつつ両手の指を組み合わせぱああ、と顔を輝かせれば黄色い歓声を飛ばし相手を持て囃し、 /）


白レン：

七夜くん.


分かったわ。お砂糖は何個いるかしら？、
（ 澄み切った琥珀色の液体の中に一つ、レモンを浮かばてから今度はシュガートングを持って。それをカチカチ、と軽く鳴らせながら必要個数を聞き、 ）
あ、うう・・・・きゅ、急になによぅ。
（ 頭の上の質量と温もりに瞳をぱちり。それが相手の手の平だと分かればぷしゅぅう、と顔から蒸気を発しながら俯き。相手の行動は不意討ちそのものだったため少し落ち着かない様子で。しかし満更では無いのかそのまま撫でられており、 ）

（／ リメイク全然出ないので買っちゃいました、（ 笑、 ）今のところなんとか問題なく作動してくれています！
ひぇぇ、hollowの時点で既に音をあげていたのでクリア出来るか不安になってきましたよぅ（ ガクブル、 ）
と、ところで、あの・・！、七夜くん出るとか聞いてないですッ！！なんですか！あの立ち絵！凄く格好いい・・・しんどみ（ 鼻息ふすー / ← ）


　

≫志貴

アルク/そっか。うん…それなら良かった!(相手の言葉を聞いて安堵したように、へらりと顔緩ませて)


≫白レン

七夜/2個で十分だ(今度は砂糖は何個要るかと聞かれたので、左記を即答して)
それは、こっちの台詞だ。オレはただ質問に答えただけなんだが……お気に召さなかったかい?
(くりくりと頭を撫でくり回しつつ、急になによと言われれば自分の返答は駄目だったのかなと)

「月リメ出ないから箱買ったって人は多そう…。良かった…何せ古いゲームなんでpcによっては不具合起きるみたいです!
本体さん!とりあえず落ち着いて下さいwww歌月の七夜は、今より顔つき大人びてますよね。だけど不敵というか相変わらず悪い顔してるなぁとw」

（衛宮士郎）

》凛&セイバー


そう言われたら……何か照れるし……此方も悪くないな～////

（凛逹の作戦にまんまとハマり照れながらまんざら悪くない見たく言って）


（セイバー）

》凛&士郎

流石士郎♪
それでこそ私のマスターです(笑)

（聞いた後に此方も笑顔で、相手をおだてて褒めて言って）



（遠野志貴）

》アルク


フフフ(笑)
アルクならどの色でも似合うと思うさ(笑)

（彼女の頭に優しく手を置いてナデナデしながら笑顔で、言って）

凛：

衛宮くん.セイバー.

うんうん、素敵よー。
（ 音を立てない、小さくて控えめな拍手を送り。にこやかに笑い続けたまま相手を褒めちぎり、 ）


白レン：

七夜くん.

はい、どうぞ。
（ 相手から言われた個数分、カップの底に砂糖を沈ませて。レモンティーが出来れば、スプーンをつけそれを相手の前に。今度は自分のカップに角砂糖をどんどん投入し始め、 ）
ち、違ッ、そうなくて──・・髪が乱れるからやめてちょうだい！
（ 寧ろ相手の返答には満足しており、自分が驚いたのは急に頭を撫でられたこと。わしゃわしゃと髪を乱してくる手を軽く払い除けながら上記を、 ）

（／ もし、リメイク発売したとしてもPC版通りとはいかないでしょうから、一度原作もやっておかねばと思いまして・・！みたいですね、笑
は、はい！落ち着きます（ スーハー、 ）顔立ちだけじゃなくて、雰囲気というか喋り方も心なしか大人びてるように感じる・・・感じませんか？（ ← ）あの不敵な顔も彼らしくて良いのですが、表情差分少なすぎるのでもっと増やして欲しいです・・・、 ）


　

（衛宮士郎）

》遠坂&セイバー

何か更に其所まで、言われたらな～
よーしなら弓道部の奴等やカレン逹にも出すか……♪

（更に誉めちぎられてしまい弓道部の皆やカレン逹にも出そうかなとすっかり有頂天になりながら言って）


（セイバー）

》凛&士郎

流石……って……カレン!?)汗
まさか……奴も呼ぶのでしょうか?)汗

（士郎のカレンと聞いて…カレン陣営のあの金ぴかも呼ぶのかと嫌そうな表情になりながら士郎に聞いて言って）

≫志貴

アルク/えへへ〜〜そっかなぁ?(デレッと緩みきっただらしない顔を見せつつ、自分の頭をかいて)


≫白レン

七夜/……おいレン。入れ過ぎじゃないか?
そんなに沢山入れたら甘いだろ。
(早速淹れてくれた紅茶を飲もうとした時、角砂糖を大量に入れてる相手が目に入りピタッと動き止めて顔顰めながら)
そっちか。ああ、いや…悪かった。今のアンタの姿があんまりにもアレなんでつい、手が出ちまった(軽く叩かれたので頭から手を退ければ、少し小馬鹿にしたように目を細めて←)

「うむ、良い心がけですな!(誰)文章の追加修正はあるとして、琥珀さんの過去とか絶対変更される…(泣)
歌月七夜は暗くてお堅い雰囲気ですね。でも七夜クン体は17でも中身?精神?は子供のままというか…成長止まってる(ような気がする←)
ホントそれなです…‼︎歌月はまだ許せる(何様)だけどメルブラの!表情差分一種類しかないのは何でですか…!(くわっ)表情に変化がないので新規差分作って欲しい!あとあと勝利画面のイラストも増やして下さいい!(力説)台詞と表情合ってない時あるんで…」

（遠野志貴）

》アルク

そうさ…って此処まで、デレたの久し振り見たな…)汗
じゃあ行こうか

（聞いた後に頷いた時に今の彼女表情を見て少し困惑して言った後に行こうと言った後に…屋敷の外へと一緒に移動しようとして）

≫志貴

アルク/ええ、そうね。
(コクンと軽く頷いてから「出発!」と後ろで腕を組み街に向かって歩き出して)

（遠野志貴）

》アルク

そう言えば、アルクと一緒に買い物するの久し振りだったよな?

（屋敷の外に出た後に商店街に向けて歩きだして…アルクと一緒に買い物するの久し振りだなと今気付き言って）

≫志貴

アルク/ん〜言われてみれば……確かに久しぶりね!最近は志貴が家に来てくれることが多いから…。
(顎に手をあてほんの少しの時間考えた後、確かにと相手に同意して)