小林さん (相手が駆け寄ってきたので急いでボードを広い文字を書いて見せる) 『待ってたって、どゆいうこと?』(先ほどの笑い声の恐怖が抜けないのか、ボードで顔半分を隠したままで) (こちらこそよろしくお願いします!)