真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>蜂須賀くん
…ふふ、困った事があれば先輩に頼って下さい。(どん、と胸を叩いて少し偉そうな態度で言葉を紡ぐも今日は誰も居ない事を知り少し残念そうにしつつ、思い出したように茶菓子を差し出して)えぇええ…、そっかそっか。折角お茶菓子渡しに行こうかと思ってたんだけど……あ、はいこれどうぞ。お母さん達と食べてよ。
>椎名さん
じゃあ、遠慮無く頼らせてもらいます(偉そうな相手に不快感を抱く事は無く前記を述べると相手にお菓子を差し出され軽く頭を下げてからそれを受け取り、少し困った顔をしながら「それが1人で此処に住んでるんです」と言って)
>蜂須賀くん
…っ……そう、なんだ。(困り顔を見て聞いてはいけない事だったかと視線を泳がせては若いのに男の独り暮らしは大変だろうと目を伏せて)…蜂須賀くん。家事とか自分で全部やってるの?
<すみません出掛けてました。>
>蜂須賀さん
そ、そうですか…?良かった…(顔を少し上げ笑う)いえ、ちょっと熱くなりすぎたなと思ったんですが…大丈夫な様ですね。(時計を見て)あ、そうだ!私、仕事あったんだ!(蜂須賀さんを見て)…すみません。今日はここらで解散しませんか…?
>椎名さん
あ、新しい住人さんですね!初めまして!佐々木真依といいます。ここの管理人をやらせてもらってます!よろしくです!
>53さん
<え~と…101,202,301,302,303以外は空いていますのでお好きなお部屋を!>
>佐々木さん
(自分とは違い明るい性格らしい相手に安堵し肩の力を抜きつつ、最初が肝心だと母に言われた通り用意した茶菓子の箱を差し出して)あっ…そうだ、これどうぞ。
>椎名さん
!!お菓子!(お菓子の箱を出されるとパッと顔が輝き)大好きなんです!ありがとうございます!わぁぁ~茶菓子だぁー!…あ、一緒にどうですか?お茶、出しますよ?(と、ドアを開けて通れる様にする)ミニ女子会、しません?
〈53の者です。103号室を希望します〉
名前:浦丸 陽十(ウラマル ヨウト)
年齢:19歳
身長:175センチ
性格:大雑把で面倒臭がり、マイペース、遊び好き。最低限の礼儀は弁えている。人をよくからかうが相手を傷付けるようなことはしない。
容姿: 白のワイシャツにブルーのジャケット。グレーのスラックス。私服はモード系で明る目の色を好む。
黒髪ショートツーブロック。縁無しメガネで目尻は下がり気味。
職業柄常に笑顔。
備考:とあるゲーム会社の営業をしているが1年目で大活躍しすぎて、目立ちすぎ上司に目をつけられ、いきなり転勤になりこちらにお世話になる事に。
/はじめまして。プロフ確認宜しくお願いします。
>椎名さん
親の反対を振り切って1人で引っ越してきただけなんですけどね(相手の様子を見て相手の考えている事を察すると笑顔を作りながら上記を述べて。相手の問いに対しては「一応、自分でやってます。……でも、中学の時まで家事なんて全然やった事が無かったので上手く出来なくて……」と苦笑いをして)
>佐々木さん
俺も好きな事に対しては佐々木さんくらい熱くなってしまうかもしれませんし(相手の様子を見て、急いでいるかもしれないと思うと「分かりました」と頷いて帰る仕度をして)
>蜂須賀さん
すみません…。では、さようなら。あ、また、お茶会…しましょう!(軽く頭を下げ謝りながら蜂須賀さんが外にでると少し手を降り、また話したいなーと思いながら)
>佐々木さん
……うんうん、お菓子ですよ。後で食べて下さ…って、…え?(目の色を変えてお菓子に飛び付く姿はまるで子供のようで笑みを浮かべつつ踵を返そうとするも、部屋に入るよう促されては照れ臭そうに頬を掻いて)……えっと、いいんですか?
<主様、>67さんの提出されたプロフィール確認をお願いします。>
>蜂須賀くん
(相手の言葉に感じていた不安が消え去り顔を上げると、こんな所で立ち話をと思い階段を二段ほど下りて相手の背中を押し、前に進ませてやりながら好奇心旺盛な質問を続け)…そうなんだ。蜂須賀くんは独り暮らしの学生さん、で合ってる?
>椎名さん
はい!良いですよ!あ、部屋少し片付けて来るので玄関入ってて下さい!(と、椎名を中に入れ、自分は部屋の奥へ戻って行く)
>浦丸さん
<良いですよ!>
~現在の状況(確認も)~
101 佐々木 真依(主) >1
102 空き
103 浦丸 陽十 >67
104 空き
201 空き
202 椎名 有希 >36
203 空き
204 空き
301 篠崎 佳奈 >14
302 キープ
303 蜂須賀 弘人 >9
*基本何しても良いです!
*ドッペル有り
>ALL
えー、はい…ありがとうございます!(アパートの前でスマホで営業のお客様と電話しながら自販機でコーヒーを買っていて、やがて電話も終わりその場でコーヒーを開けて飲んでいて)
/許可ありがとうございます。絡み文置いときますね。気軽に絡んて下さい。
>浦丸さん
さってと~今日はどうなってるかな?…うん?あれ、最近越してきた浦丸さんだー。あ、電話中か…(習慣としている向日葵の観察をしようと外に出たら浦丸がいるのに気付き、こっそり側を通ろうとする)
<早速絡みます!!w>
>佐々木さん
……(数日後の昼過ぎ、アルバイトの面接から帰って来て、3階にある自分の部屋に行こうと階段を上ろうとして)
<切りが良さそうだったので場面を変えましたがいいでしょうか?>
>椎名さん
進学してないので、学生じゃないですね。バンドやってるんです。まだバンドで食っていけるほど有名じゃないですけど(相手に背中を押されると一瞬驚いて。自分の部屋に行こうとすると相手に問い掛けられて自分の職業を明かして)
>蜂須賀さん
あ、蜂須賀さん!こんにちはー!お出掛けしていたんですか?…あ、そう言えば、最近沢山住人さんが増えてますが、皆さんには会いましたか?(階段を上がろうとする蜂須賀を呼び止めて)
>真依さん
(目の前を通る真依さんを見ればコーヒーを飲む手を休め話しかけ)あ…!大家さん、こんにちは〜!お出かけですか〜?
/宜しくお願いします!
>浦丸さん
あ、ちょっとそこにある向日葵畑を見に行くんです。あ、一緒に来ます?(話しかけられ少し照れながら畑のある方を指差しながら)
<こちらこそ!>
>佐々木さん
(小さく頷きながら中に入って扉を閉めるとそわそわ落ち着かない様子で待っており)
>浦丸さん
(アパート前の自販機にて、片手に財布を持ち小銭を探しながら珈琲を飲む相手にちらりと視線を向け)…こ、んにちは。
<初めまして、絡み文有り難う御座います!>
>蜂須賀くん
…へぇ、バンドやってるんだ。何やってるの?ドラム?ギター?(どの部屋の前まで背中を押せばいいのか分からなかったが構わず押し続け、適当な所でパッと手を離してあげれば問い掛ける瞳はきらきら輝かせており)
>浦丸さん
……(バンドの練習が終わり、帰って来るとアパートの前でコーヒーを飲んでいる相手の姿を見付けるが見た事が無く誰だろうと思いながら凝視して)
<初めまして! 宜しくお願いします!>
>佐々木さん
バイトの面接を受けに行ってました(足を止めて相手の方を見て頷くと「椎名さんには会いました」と話して)
>椎名さん
ボーカルです(相手の手が自分から離れると転びそうになって慌ててバランスを取り。眼を輝かせてる相手に淡々と返答をして)
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