向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

＞佐々木さん

そうなんですか〜（畑へ行くと聞けば笑顔で答えて、誘われれば）え？俺もですか？
…そうですね…行きましょうか！（ジャケットが汚れるんじゃないかと少し考えるも、畑も見たいし大家さんとの付き合いも大事と思い、コーヒーを飲み干しゴミ箱に捨てて着いていき
〈宜しくお願いします。〉


＞椎名さん

こんにちは〜！（挨拶されれば笑顔で答えて）
君は此処の人？（アパートを指差して

〈はじめまして。宜しくお願いします。〉


＞蜂須賀さん

ん…（こっちを凝視している子を見ればニコッと笑顔になり）こんにちは〜！

〈はじめまして。宜しくお願いします。〉

>浦丸さん

こんにちは（相手に笑顔を向けられると頭を軽く下げて。歩み寄ると「もしかしてこのアパートに引っ越してきた人ですか？」と尋ねて）

＞蜂須賀くん

そうだよー。俺は浦丸、103号室に越して来たんだ、よろしくね。君は？

>浦丸さん

俺は303号室に住んでる蜂須賀です。宜しくお願いします（自己紹介をすると軽く頭を下げて）

＞蜂須賀くん

へぇー303！って事は俺の部屋の真上か〜（アパートの方を見て）
君の家族にも挨拶しなきゃな～（家族と同居してると思って言い）

>浦丸さん

間に203がありますけどね（アパートを見上げながら前記を述べて。家族という言葉を聞くと首を横に振って「俺、一人暮らしなんで挨拶は大丈夫ですよ」と言って）

＞蜂須賀くん

あ、そっか…！（202の事を指摘されて苦笑いして202号室を指で差し。1人暮らしと聞けば驚きの表情をして相手を見て）え？１人⁉…蜂須賀君は何才なの？

>蜂須賀さん

バイトかぁ～。そっか、蜂須賀さん学生さんだもんね。自分で稼がないと家賃、払えないもんね。(昔自分もバイトを頑張った記憶があり、その事を思い出して笑いながら)椎名さんか～。年齢的には椎名さんの方が上だよね。まぁ、でも蜂須賀君なら仲良くなれるよ！(住人表を思い出しながら蜂須賀に向かって親指を立てながら)



>浦丸さん

わぁ！やったぁ！ありがとうございます！では、早速行きましょう！(と、相手の手を引き、向日葵畑に連れていく事数分。)じゃーん！ここが、私達の向日葵畑ですよ！(辺り一面には向日葵ばかりで、まるで黄色いペンキを大量にこぼしたような感じの畑があった。そしてちゃんと手入れも入ってあり、大人一人分は通れる道があった。)

＞佐々木さん
…どんだけ散らかってるんだろう。……あ、はーい。(片付けている物音が数分続き、心中で思っていた事が呟くように声に出していて。漸く了承を得れば靴を脱いで奥の部屋へと向かい、室内をきょろきょろ)…さっき凄い音がしましたが、そんなに散らかってたんですか？

＞蜂須賀くん
(転びそうになる相手を支えようと手を伸ばし掛けるも無事だった事から直ぐに引っ込めて、一度歌を聞いてみたいと新たな欲が芽生え)じゃあ、もしライブやる時は教えてよ。私、蜂須賀くんの歌聞いてみたいな。

＞浦丸さん
(随分と明るくて元気な人が引っ越してきたらしく瞳を細めると、小銭を自販機に入れて何を買おうか悩んで)うーん、何買お……あ、はい。202号室に引っ越して来ました、椎名です。

＞佐々木さん

おおーっ！（想像以上の向日葵畑に感嘆の声を上げ）これ佐々木さん一人で？（畑を楽しそうに笑顔で眺めながら歩き

>浦丸さん

はい。まぁ、流石に種撒きとかは家族とかに手伝って貰いましたが…。でもそのあとは私が一人で育て上げました。(楽しそうに眺めている浦丸を見て嬉しくなり、得意気に話す)

>椎名さん

はい…。さっきまでダラけていたもので…(少し照れながら)。あ、どうぞ、ここにお座り下さい。(と椅子を引く)

＞椎名さん

（自販機で迷っているのを見てピーチ味のジュースを指差し）…これオススメだよ♪
椎名さんだね、俺は103号室に越して来た浦丸、よろしく！



＞佐々木さん

いやあ、それでも凄いですよ！（相変わらず楽しそうに、しゃがんで顔を近付けて香りを嗅いだり触ったりして、自然と触れ合うのが久しぶりなのもあり本気で楽しんでいて、ジャケットに土が付いているのも忘れ

>浦丸さん

15歳です。小学生じゃないですからね（202号室の事を忘れていた相手にクスリと笑って。一人暮らしをしている事に驚いている相手に年齢を告げ。実年齢通りに見られていても一人暮らしをするには十分若いと思うが、もっと若く見られているかもしれないと思って言葉を続けて）

>佐々木さん

俺、学生じゃないです（首を横に振ると「進学はしなかったんですよね」と言葉を続けて。椎名さんの顔を思い出しながら「まあ、年上とはいえ、年は近いですからね」と言って、きっと仲良くなれるだろうと思って）

>椎名さん

来週の土日にライブがあるから良かったら来て下さいよ。チケットはまだあるので（社交辞令かもしれないと思いつつもまだチケットが完売していない事を思い出すと上記を述べて。「此処から割と近い場所にあるライブハウスでやるので。そんなに広い会場じゃないですけど」と付け足して）

＞蜂須賀くん

15才…で一人暮らしとは、たまげたな～（正直小学生に見えてた事は言わず、感心して、ポケットを探り小銭を出して自販機に入れて）
好きなのどうぞ、挨拶代わりに奢るよ！

>浦丸さん

なんとかやっていけてます（相手に関心されると表情を変えずに上記を述べて。飲み物を奢ると言われると嬉しいが相手に申し訳無いと思い首を横に振り、「気を使わなくてもいいですよ」と断ろうとして）

＞佐々木さん
うわ、それ分かります分かりますっ。引っ越してきたばかりでまだですが、私の部屋も一週間もすれば散らかってしまうんで。(今は綺麗に片付いた部屋でも一週間後散らかってると思えば憂鬱だと指定された椅子に座り)

＞浦丸さん
うらまる、さん。(小さな声で名前を紡ぎ出しては、ちらりと相手の手元に視線を落として再び自販機に向き直り。桃を進められたが珈琲を飲む相手に対抗心が芽生えてしまい無言で同じ珈琲をぽち、)私はこれにします。

＞蜂須賀くん
(土日は予定があっただろうかと頭を悩ませきっと大丈夫だろうと自己解決しては｢じゃあ行く、｣と約束を決めて)…へえ、この近くにライブハウスなんてあるんだ。……迷子にはならない、と思う。

>椎名さん

じゃあ、チケットを持って来るのでちょっと待ってて下さい（来てくれたら嬉しいが、もし来てくれなくてもいいやという気持ちで自分の部屋の前に行くと鍵を開けて。部屋からライブのチケットを持って戻って来ると「これ、どうぞ」と差し出して。「分かりやすい所にあるから大丈夫だと思いますよ」と自信が無さそうな相手に言って）

>蜂須賀さん

あ！そうだった…すいません。ちょっと暗記とかは昔から苦手でして…。(またやってしまった…と思い頭を軽く下げる)そうか…椎名さんとは歳が近いんですね。はい、仲良くして下さいね！…管理人として住人さん同士の喧嘩何て見たくないんで…(フムフムと頷き、少しからかう様な感じで笑う)あっと…長く引き止めてすいませんでした。では。(そう言えば蜂須賀と話してどのくらいたっただろうと思い返すとそこそこ長く話していたと思い、軽く会釈をして自室に去ろうとする)


>椎名さん

さて…と。おぉ、これまた美味しそうなお菓子ですこと…。さて、このお菓子には…紅茶かな♪(椎名からもらったお菓子を開け、中身を確認するとその菓子に合う飲み物を記憶から探し出し)ふふ、こういう時にお菓子好きなのが役にたつなぁ。

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