向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

＞蜂須賀くん

遠慮しないで！（勝手にお金を入れれば）はい、どうぞお好きなのを！（笑顔で手を自販機に差し出し商品を紹介する営業マンのように



＞椎名さん

（コーヒーを押したところを見て、少し驚いて）お…！センス良いねー！それ選ぶとは！（笑顔で感心して自分のセンスが良いと言わんばかりに、驚いて見せて、近くのベンチに座り）椎名さんは学生さん？

>佐々木さん

この年齢だったら普通は高校に通ってますからね（相手が間違えるのも仕方無いと思いながら上記を述べると「そうですよね。仲がいいに越した事は無いですよね」と頷いて。相手に謝られると首を横に振り、「そんな事無いです。特にこの後、予定はありませんでしたし」と去って行く相手に言って）

>浦丸さん

じゃあ、お言葉に甘えて（相手の様子を窺いながら自動販売機のリンゴジュースのボタンを押して。出て来たリンゴジュースを取ると「ありがとうございます」と言いながら蓋を空けて一口飲んでから相手を見上げて「浦丸さんって会社員ですか？」と尋ねて）

＞蜂須賀くん

どういたしまして。
（お礼を言われれば笑顔で答えて）
そうだよ。営業マンだよ！
（ネクタイを締める仕草をして。相手を見ながら少し考え込み、一人暮らしと言う事は働いているんだろうと思い）…蜂須賀くんは社会人…だよね？

>浦丸さん

営業マンって大変そうですね（自分の営業マンのイメージを話し、相手を尊敬の眼差しで見上げて。相手の問いに対して「そうですね。バンドやってます」と答えて）

＞蜂須賀くん


へぇ〜バンド！（自分も学生時代やってたことも有り、羨望の目で相手を見て）それで生計たてられるって凄いね…（内ポケットに手を入れ名刺を取り出して、社会人同士これから何か縁が有るかもと思い渡そうとして差し出し）
改めて宜しくね、、蜂須賀くん！

>浦丸さん

……まだ生計が立てられる所まで行ってないですけどね（相手に羨望の眼差しを向けられると苦笑しながら上記を述べて。相手がポケットに手を入れたのを見て何だろうと思っていると名刺を差し出されて戸惑いながら「あ、ありがとうございます」と受け取るが自分は名刺を持っていなくて困ってしまい）

>all

(in 自室)う～ん…どうしたもんか…。でもなぁ、こーするしか…いや、あーう～ん…迷惑かなー…。……いいや！もう当たって砕けろじゃあ！(自室で頭を抱えてあーでもないこーでもないと悩みに悩んだ末、あるチラシを持って立ち上がり、アパートの中にある共通掲示板に向かい、そのチラシを貼る。)来てくれるかな……。

内容↓

[ボランティア募集中！

○/○に向日葵畑で向日葵の種回収をします！
いつも管理人だけでやっており、とうとう一人だけでは回収できない量に…(泣)

ですが、向日葵を少なくするのは嫌なんです！
そこで！この日空いている人が居ましたら、手伝ってくれると嬉しいです！！


p.s　回収後はお礼としてお茶会を開きます]

>佐々木さん

こんにちは（バンドの練習から帰って来るとアパートの掲示板の側にやって来て。相手の姿を見付けると頭を軽く下げて。チラシが変わっている事に気付くとそちらに視線を向けて）

>蜂須賀さん

あ、こんにちは。バンドのお帰りですか？(チラシを貼った後、しばらくチラシを眺めていると声を掛けられ。振り向くとやや疲れている顔の蜂須賀が頭を下げるのでこちらも下げて)

>佐々木さん

はい、そうです（首を縦に振ると「向日葵の種を回収するんですか……？」とチラシを見ながら尋ねて）

＞蜂須賀くん

名刺はいいよ！そのかわりテレビ出る時ゲストにでも呼んでよ！（冗談めかして笑って言うも、内心本気の所もあり）


＞佐々木さん

（掲示版を見て）…へぇーなんか楽しそうだな…（あの畑にまた触れ合いたい気持ちで
ポケットからスケジュール帳を取り出して予定を見るも空いてなく、「くっ…！」ペンを取り出してメモをトントンしながら考え。「…有給取って出よう！今後の付き合いが大事だし！（正当化してるが、実際は面白そうだからサボりたいだけである）

>浦丸さん

じゃあ、有名になるまで待って下さい（今の自分では呼びたいゲストを呼べるような番組に出ていなくて。此方も冗談を言うように上記を述べて）

あ、そうだどうやって参加するんだって話だよな…(と、この前のチラシの横にまた紙を貼り)

[ご参加してくださる人はここに名前を書いてください]

<このボランティアはリアルで6/15にやろうかなと思っています>

>蜂須賀さん

ええ、そうなんです。お恥ずかしながら一人では出来ない量になりまして…(と肩をすくめて)

>佐々木さん

いっぱい向日葵咲いてますもんね（アパートの側にある向日葵畑を思い出すと「多分、その日は予定が無かったので手伝いますよ」と言って）

>蜂須賀さん

え？！本当ですか！？……ホントにいいんですか？(普通に手伝うと言われて驚き、自分から誘ったくせに確認の為もう一度聞いて)

>佐々木さん

いいですよ（頷きながら前記を述べると「楽しみにしてます」と少しだけ笑いながら言って）

>蜂須賀さん

わああ、ありがとうございます！やった！あ、では○日にアパートの前に来て下さい！(パアアと顔を輝かせながら)

>佐々木さん

分かりました（相手の顔を見て自分も笑顔になり。相手に頭を下げた後、自分の部屋に向かって行き）

（場面を変えて下さると嬉しいです）

<はーい。では、>

>ALL

～～～～♪(鼻唄を歌いながらアパート前を掃除して)

>佐々木さん

おはようございます（朝、出掛ける支度をして部屋を出て。階段を降りてくると相手の姿を見付けて頭を軽く下げて挨拶をして）