真依 2017-06-02 23:14:11 |
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>青柳さん
まあ、プロの意地がありますからね。え、上手いですか?(楽しそうに話しながらホテルの中へ進み、「へぇー、そうなんですね」と言いながら歩いていると相手の友人が此方の方に来て。勝手に男性だと思っていたので、女性だと知り意外に思って。女性の視線が此方に向くと「初めまして。蜂須賀弘人と言います。はい。バンドでボーカルやってます。青柳さんとは仲良くさせてもらってます」と言うと頭を下げて。女性が自分の事を知ってくれている事が内心嬉しくて)
(本当ですw 何しましょうか?)
>弘人くん
うん、実際俺も乗っちゃってるし。(さすがに照れ臭く、頬をかいて肩を竦め。真樹は相手の言葉を聞いた瞬間にふと自分の記憶と照らし合わせ、あ!と声を上げて「知ってる知ってる!前にラジオで聴いてからあなたたちのバンドにハマって応援してるのよ。頑張ってね」と声をかけ、チェックインの手続きの対応をし始め。チェックインが終わると、早速部屋へと向かい)
(男子会は卓球かホッケーですかね?ゲームセンターもありでしょうか?)
>青柳さん
自覚は無いですけど、そうなんですね(相手に前記を述べた後、真樹さんに応援され表情を明るくして「ラジオで知って下さったんですね。嬉しいです。はい、頑張ります!」と話して。チェックインが終わり、部屋に到着すると鍵を開けて、相手に入るように促して)
(いいですね! 最初は卓球がいいかなと思ったのですが、ホッケーがやりたくなりました!)
>弘人くん
単に俺が単純ってだけかもしれないけど。はりきって演歌歌うからその時はよろしく!(ポリポリと人差し指で頬をかいて照れ臭そうに笑い、部屋に入り電気をつけ。さすがは大手ホテル、明るくおしゃれな内装で「わ、写真で見るよりずっといいな。ツテ使ってよかったかも」と部屋を見回し、荷物を置いて)
(じゃあホッケーで!楽しみですね…!夜はなんか夢とか語りたいですね。いつもと変わらないですが←)
>青柳さん
分かりました(自分も少し笑いながら頷いて。部屋が明るくなると部屋を見渡し「本当ですね。綺麗な部屋ですね」と言うと荷物を置いて。靴を脱いで畳の上に上がるとお茶セットを見ながら「青柳さん、お茶飲みますか?」と訊いて)
(熱い戦いを期待してます。いいですね。いろいろ語りたいです!)
>弘人くん
ありがとー。ちょうど喉カラカラでさ。このあとどうする?先に温泉行く?(着替えやら何やらを取り出しながら、朗らかに笑って。時計を見ればまだ夕飯には早く、空き時間をどう使うか思案し、ベッドに腰掛けるとふわふわなベッドに感動し肌触りを楽しみながら「うん、めちゃくちゃ寝心地良さそう」と頬を緩めて話し)
(夢の話、くだらない話、恋バナとなんでも話せたら嬉しいです!男の友情ですね。)
>青柳さん
俺も喉渇いてるんですよ(お湯を沸かしながら答えると部屋の時計を見た後、少し考えてから「先に温泉行きましょうか」と言って。ベッドに乗る相手を見るとお茶を沸かしている間にもう1つのベッドへ行き自分もベッドに乗ってみて感触を確かめると「めっちゃふわふわですね」と言いながら手でベッドを押してみて)
(いいですね。楽しみにしてます)
>弘人くん
思いの外、歩いたしね。おっけー。水分補給したら温泉だね。ここの温泉も結構評判らしいんだ。(ベッドの弾力を楽しむように上体を倒して頬を緩めていたが、相手の”温泉に行きたい“との言葉に身体を起こし。再び着替えの準備へと取り掛かり、ふと思い出して携帯を充電し始め)
>青柳さん
足が疲れましたね。じゃあ、温泉にも期待ですね(ベッドに座りながら足のマッサージをして。ベッドから降りるとテレビの方へ行き、リモコンを操作して電源を入れて。すると長野のローカル番組が画面に映り。見た事の無い番組を見ると改めて長野に来たんだなと思って。着替えの準備を終えた頃、お茶が沸いて急須から湯呑にお茶を入れると湯呑と饅頭を机に置き、「青柳さん、出来ました」と相手を呼んで)
>弘人くん
ありがとう。(ちょうど着替えの準備を終えて相手が入れてくれたお茶を啜り、ふう、と一息ついて。ローカル番組を見て「やっぱりたまには旅行で羽を伸ばすのもいいよね~」と笑って話し、饅頭を食べ。まったりと寛いでいたが、そろそろ頃合いだろうと「温泉行こ、弘人くん」と着替えを手にして)
>青柳さん
どういたしまして。リフレッシュ出来ていいですね(自分もお茶を飲んで饅頭を頬張り。テレビに視線を向けながら話して。お茶を飲み干すと頷いて着替えを抱えるとテレビの電源を切って)
>弘人くん
ほんとほんと。現実から一度は離れてみるっていうかさ。気安くは行けないし旅行とまではいかなくても、ちょっと買い物とかちょっと足を伸ばして、とかそんなんでもいいとも思うんだ。特に弘人くんたちアーティストって行き詰まることあるだろうし…やっぱり壁にぶち当たること、あるでしょ?(ルームキーを持って部屋を出て、相手を待ちながらも温泉がある方向を探すようにキョロキョロと左右を見て。方向がわかったのか、「ああ、こっちだね」と差し示し)
>青柳さん
何回もあります。ライブのチケットの売れ行きが良くなかった時もありましたし、全然納得のいくパフォーマンスが出来ない時期もありましたし(相手と一緒に部屋を出ながら相手の話を頷いて聞いていると質問されて。少し考えた後、思い出しながら話して温泉の方へ歩き出して)
>弘人くん
だよねぇ…。俺もやっぱりさ、カフェ経営に結構悩むことはあるよ。時代の流れを汲み取って、次へ次へと進まなきゃならないから。夢だって叶えてからが本番なんだと思うしさ。でも、そんな迷った時にふらっと気軽に遊んで、一度気持ちをリセットするのも大切だよね。(肩を並べて温泉へ向かいながら、胸に秘めていた焦燥感を思い出して苦笑を零すも朗らかに述べて。「だから、また旅行とか遊びとか誘ってもいい?一人より誰かと楽しむのってやっぱりいいしさ」と照れくさそうに頬をかいていると、温泉の暖簾がかかった扉を開けて)
>青柳さん
カフェもやっぱり大変なんですね……。調理とか接客だけじゃなくて時代の流れも考えないといけないんですね。俺達もライブでのパフォーマンスだけじゃなくて何がファンに求められているのか、どうすればファンを増やせるかとかを考えないといけないので分かります(相手の話を聞いて頷いた後、上記を述べて。相手から誘われると嬉しそうに首を縦に振って「俺もまた一緒に行きたいです」と言って温泉の脱衣所に入り)
>弘人くん
そうだね。潮時というか、何かをするタイミングも読んで先を見通さないと、たくさんあるカフェ業界で生き残っていけないんだ。似たようなお店ってたくさん溢れてるから。バンドもやっぱり同じだよね。事務所の売り方もあるけれど、特色がないと埋もれてしまうしさ。でも、お店らしさバンドらしさは無くさずにやっていきたいよね。初心もさ。なんでこの仕事にしたのかってさ。
(相手の話に感じるものがあったのか、胸に手を当てて瞼を伏せてはうんうんと頷いて笑みを浮かべ。話しながらも脱衣場にて服を脱ぎ、腰にタオルを巻くと「弘人くん、準備はおっけー?」と声をかけて)
>青柳さん
確かに俺達もどう個性を出していくかは大事にしてます。事務所の方針もありますけどね(相手の話を聞いて頷き。自分も服を脱ぎ、タオルを腰に巻くと「OKです!」と返事をして)
>弘人くん
じゃあ、行こうか。せっかくの温泉だし、満喫しないと勿体ないね。(陽気に笑いながら脱衣場から大浴場へと足を踏み入れると、まずは椅子に座り蛇口を捻ってシャワーを浴びると髪を洗ったり身体を洗ったりし始め。「あ、サウナもあるみたいだけど入らない?」と視界に入ったサウナ室を指差して)
>青柳さん
どんな温泉があるか楽しみです(大浴場に入るといろんなお風呂が目に入り。相手の隣で髪や体を洗い始め。相手が指差す方を見るとサウナ室があり、自分も温泉に行くとよくサウナに入るので「はい!」と頷くと髪と体を洗い終えて立ち上がると腰にタオルを巻いて)
>弘人くん
そうと決まればまずは──温泉からだね。(サウナに乗り気で返答する相手に嬉しくなり頬を緩めると、立ち上がりまずは中にある温泉へ入り。日頃の疲れを癒すような温泉へ目を細め、身体を温めると相手のペースに合わせながらもサウナへと入っていって。何人か既にサウナ室に入っていて、少し離れた場所に腰かけ「そういえばジムにサウナ室あるの知ってる?最近出来たみたいなんだけど」と話題を振り)
>青柳さん
え? そうなんですか? 知りませんでした(相手と一緒に内風呂に入り。温泉で体が温まった頃、サウナの中に入って。相手の隣に座ると前記を述べて)
>弘人くん
うん、最近になって増設したらしくてさ。なかなかに便利だし、たまに使ってるよ。(汗を滲ませながらも、楽しげに返答をして。程よく汗を流すとサウナ室から出て、軽く汗をシャワーで流したあとに「次は露天風呂だね。結構眺めいいんだって」と話し、外にある露天風呂へ向かい。既に外は日が落ち薄らと月が見えていて)
>青柳さん
いいですね。俺も行きたいです(タオルで汗を拭きながら相手の話を聞いて。サウナ室から出て汗をシャワーで流すと「本当ですか?」と相手の言葉に露天風呂への期待が膨らんで。外に出ると少し風が吹いていて少し体が冷やされて。露天風呂に入ると景色を眺めて)
>弘人くん
ほんと?じゃあ今度はジム行こうよ。確か会員登録してたっけ?(興味を持ったらしい相手に嬉しげに微笑み、ああ、そうだと思い出したように訊ね。露天風呂に浸かると、ライトアップされた桜とはらはらと舞い散る桜の花びらが視界に映って。思わずわあ…、と目を見開いては感嘆し)
>青柳さん
ジムに通いたいってずっと思ってたんでけど、お金が無くてなかなか通えなかったんですよ。でも、今ならジムに通う余裕も出てきたので通い始めたいと思ってた所です(以前は金銭的な問題でジムに継続的に行くのは難しかったが、今は仕事が増えたのでジムに行けるだろうと思って。桜を眺めながら「夜桜を見るのは初めてです」と言って)
>弘人くん
ああ、確かにそれなりにお金かかるし…弘人くんの場合は時間作るの大変そう?(相手の話に腕を組んでうんうんと頷いて納得し、最近は次第に世間への露出度が上がって有名になってきた相手に問いかけて。「そうだったの?この光景見ながらお酒飲むとかいいなあ…」とぽつりと呟いては、夜桜を堪能し。温泉で程よく温まると、「そろそろ上がろうか。ゲームセンターもあったし、お風呂上がりに卓球かホッケーなんてどう?」とピンポンを打ち返すような仕草をして提案し)
>青柳さん
今考えれば安いジムに通うっていう手もありましたけど。でも、彼処のジムは設備がいいので彼処に通いたいなって。家で筋トレしたり、家の周りで走ったりするだけじゃトレーニングの限界もありますしジムでちゃんとトレーニングしたいです。時間は大丈夫です。今までバイトしてた時間がバンドの活動やメディア出演の時間に変わっただけなので。歌唱力を上げたり、ライブをやりきる体力を付けたりするためにはもっと筋肉を付けなきゃいけないのでこれから本格的にやって行こうかなって(夜桜を見上げながら「花見もあまりした事が無いんですよ」と話して。すっかり体が温まった後、頷いて「温泉らしくていいですね」というと露天風呂から出て、脱衣場に戻り着替え始めて)
>弘人くん
言われてみれば、弘人くんの言う通りかもね。きっと今よりもっと有名になって忙しくなるだろうから、体力作りはきっと大切になってくるはずだよね。うーん、俺も負けていられないなあ。(アーティストとして少しずつステップアップしていく相手の成長を見て、ふっと優しく目を細めて感心し。「え、そうなんだ。花見…帰ってきてからだと散ってるか…来年、アパート近くで花見する?」と風呂から上がり着替えが終わると脱衣場を出て。ゲームセンターが近くにあり、「あ、ホッケーあるね。風呂上がりにいっちょやりますか。何か賭ける?ジュースとか」と浴衣の袖を捲り上げ、やる気満々に話しながらホッケー台へと向かい)
>青柳さん
はい。もっと有名になってみせますから。青柳さんもきっともっとお店が有名になりますよ(今まで相手がしていたカフェの話を思い出して上記を述べて。「そうですね。来年花見したいですね」と言葉を続けて。脱衣場を出るとゲームセンターが見えてきて、中を覗くとホッケーがあって。相手の方を見ると「いいですね。ジュースを賭けて勝負しますか」と言ってゲームセンターに入り、ホッケーの前まで行き)
>弘人くん
そうだといいなあ。有名バンドボーカル行きつけで美味しい珈琲が飲める店、みたいな感じとかね。(嬉しげに小さく頷くと、有名店になっていくカフェのことを想像し。エアホッケーの定位置につくと、マレットを手に取り「ルールはどうしようか?何点取ったら勝ちにする?」と尋ね)
(/エアホッケーっていうんですね…今更ながら調べて知りました。どちらが勝ちにしましょうか?弘人くんに負けるのもいいな、と思います。)
>青柳さん
そうなるといいですね(相手の話を聞いて想像が膨らんで少し口角を上げて。自分も浴衣の袖を捲ってからマレットを持つと「5点くらいでどうですか?」と訊いて)
(てっきりエアホッケーを略してホッケーと言ってるのかと思ってました。どっちの勝ちでもいいですよ。弘人が勝つ事にします?)
>弘人くん
5点だね、わかった。
(お金を入れマレットを構えると、あ、と気付いたように声を上げて「先攻決めようか。最初はグー、じゃんけんぽん!」とチョキを出して)
(どちらも似たようなものですが、真面目に調べてました← 動画見るとエアホッケー楽しそうです。久しぶりにやりたいなとウズウズしてしまいますね…。
はい、弘人くんの勝ちでお願いします!)
>青柳さん
あ、お金、ありがとうございます(そういえばまだお金を入れてなかったと思い、お金を入れてくれた相手にお礼を言って。相手の掛け声に合わせて自分はパーを出して「じゃあ、青柳さんが先攻で」と言うとパックを相手の方に渡して)
(ホッケーって言われて最初フィールドホッケーの事だと思って、温泉でやるもの? と思ってしまいましたw エアホッケーは何年か前にゲーセンでやった記憶があります。分かりました!)
>弘人くん
先攻ね。じゃあ、行くよ?(相手からのお礼にゆっくりと首を振ると、渡されたパックを台に置いて相手の方へと勢いをつけながら滑らせ)
(あ、言われてみればそうですね(笑)本格的になってしまいます…! 私もやった覚えがあります。ラリー続くと楽しいですよね。
ラリーをある程度続けながら、弘人くん勝ちの流れにしますね)
>青柳さん
はい!(マレットを構えたままパックの動きを目で追って。自分の方に滑って来たパックをマレットで打ち返し)
(しかも2人じゃ出来ませんw そうですね。パックが返ってくる度にちゃんと打ち返せるかドキドキしますw 了解しました!)
>弘人くん
……っ。弘人くんなかなか上手いなあ…(打ち返されたパックをマレットで止めると、先程よりも更にスピードをつけて相手に打ち返して。ゴールを守るようにマレットを左右に動かし)
(言われてみればそうですね(笑)心理戦でもあるらしいので、意外とドキドキしませんか(笑)気を抜くと点入れられますし)
>青柳さん
そうですか?(上手いと言われると自覚が無くて首を傾げて。すぐにパックが返ってくると勢い良く弾き返して)
(心理戦の要素があるのは知りませんでした。勢い良くパックを弾き過ぎるとはね返って来た時、凄い勢いで返って来て自滅する事が多々ありますw)
>弘人くん
うん、めちゃくちゃうまい気がする。…あっ!(何度かラリーを続けていくが、パックを止めることができずにゴールへ吸い込まれるように消えていく様を見て、「弘人くん1点入ったね」と落ちたパックを手にして)
(フェイントかけて油断させるとかあるみたいです。なんか動画でやってました(笑)確かに不意打ちに勢いよく返ってきたら無理な気がしますね。意外と速いスピードだと返しにくかったり…)
>青柳さん
まあ、何とか打ち返せてますけど。あ、やった!(得点すると少し嬉しそうな表情をして。マレットを構えて防御の姿勢を取って)
(なるほど。其処まで考えてやってませんでした。前、パックが1度に大量に出てくるエアホッケーをやった事がありますw)
>弘人くん
──うーん、俺も負けていられないな。よーし、行くよ!(少し相手が守りきれていない隙間を見つけ、パックをスピードつけて滑らせ)
(好きに楽しめればそれでいいかと思います(笑)え、そんなのあるんですか?バッティングセンターみたいですね(笑))
>青柳さん
あ……(自陣に来たパックがいきなりゴールに入り苦笑いして「やっぱり青柳さんの方が上手いんじゃ……」と言いながら落ちたパックを拾って)
>青柳さんの本体さん
(本体会話の方を忘れていました。すみません。同時に何個も出て来るのでバッティングセンターというレベルじゃないですw 何十個もあるので打ち返すので精一杯でしたw)
>弘人くん
たまたま入っただけだよ。(ガッツポーズしながらも、首を振り再びマレットを構え臨戦態勢を取り。ラリーを続けながらお互いに点を取っていくが、最終的に相手が先に5点取りゲームを終了自動販売機の前に行くと、お金を投入し相手の方に顔を向け)いやー、負けた…でも楽しかったね!で、何飲む?負けたし奢るよ。
(大丈夫ですよ。あ、読み間違えてました…!一気に?!それ打ち返すの大変ですね(笑))
>青柳さん
そんな事言ったら俺もたまたまです(白熱した戦いが続いたが、自分が5点先取しゲームが終わり。相手に付いて自動販売機まで行くと「勝つとは思いませんでした。はい、楽しかったです。ありがとうございます」と言うと自動販売機の商品を見て「じゃあ、コーヒー牛乳でお願いします」と頼んで)
(はい、大変でしたw)
>弘人くん
まあ、あまりエアホッケーなんてやらないしね。コーヒー牛乳…っと。俺は何にしようかな…。
(苦笑を浮かべながらもコーヒー牛乳を辿るように探しつつ、ボタンを押して。自分も何か飲もうと探し、フルーツオレのボタンを押し。取り出すと相手に差し出し、「まだ何かやる?あ、マッサージ機もあるよ」と少し悩む素振りを見せ)
(お疲れ様です(笑)すみません、記憶が曖昧なのですが2日目なにするか決めましたっけ…?掘り起こしてみますが…)
>青柳さん
確かになかなかやる機会が無いですね(相手の言葉を聞いて頷いて。相手からコーヒー牛乳を受け取ると冷たさに少し手がひんやりして。コーヒー牛乳の蓋を開けて少し飲むと少し苦みがあるが甘い味がして。マッサージ機という言葉を聞くと「マッサージ機いいですね」と言って)
(2日目は松本城に行く予定だったような……。あと旅行中にサイクリングをする予定だったと思います)
>弘人くん
んー、やっぱり風呂上がりの一杯はいいね。エアホッケーも白熱したし。(迷った後にお金を入れマッサージ機に座り、同じくフルーツオレの蓋を開け、グッと瓶を傾けて飲むと機嫌良さげに笑い。「弘人くんも隣空いてるよ」と指差して勧め)
(/ログ掘りしました。なんだか忘れっぽいようで申し訳ございません(汗)そうですね、松本城とサイクリングでしたね。他にどこか行きますか?)
>青柳さん
喉が潤いますね。また何かで一緒に遊びたいです(笑顔でコーヒー牛乳を飲み終えるとエアホッケーにもう1度視線を向けて。コーヒー牛乳の容器をゴミ箱に入れてから相手の隣のマッサージ機に座り)
(もう1ヶ所くらい行けそうですね。ちょっと考えてみます)
>弘人くん
いいよ、俺で良かったらぜひまた勝負しようよ。次は負けないからね。(相手の申し出に嬉しさを覚え、満面の笑みで返答をしてマッサージに気持ち良さげに目を細め。マッサージを堪能すると、「じゃ、そろそろ行こうか。部屋に戻る頃に丁度よく夕飯の時間になりそうだね。お腹空いたし、楽しみだ」と表情を緩ませ、マッサージ機から降りて)
(/ありがとうございます。白糸の滝とか諏訪湖も考えてみましたが、ピンと来なかったので…。よろしくお願いします。)
>青柳さん
はい、俺も負けませんよ(相手に負けじと言葉を返して。マッサージされるとだんだん気持ち良くなってきて。マッサージが終わり、マッサージ機から立ち上がると時計を見て頷き、部屋に戻ろうとして)
(超個人的に食べたい物なのですが、牛乳パンを食べに行きたいです。長野県各地に牛乳パンを売っているお店があるみたいです)
>弘人くん
夕飯、なんだろうね?やっぱり天ぷら?刺身?弘人くんは何がいい?(負けじといった返答に楽しそうに笑いながら、部屋へと戻っていき。部屋で少し寛いでいると夕飯の時間になり、夕飯が用意されている場所を地図で確認して相手が部屋を出るのを待って問いかけ)
(/調べてみたらとっても美味しそうですね。めちゃくちゃ食べたい…!では牛乳パン、食べに行きましょう。提案してくださってありがとうございます)
>青柳さん
うーん、そうですね。俺は天ぷらが食べたいです(部屋に戻ってくつろいでいると夕食の時間になり、前記を述べると部屋を出て移動し始めて)
(此方こそOKして下さりありがとうございます。サイズはかなり大きくて食べ応えあると思いますよ)
>弘人くん
天ぷら…いいね。刺身かな、俺は。ほら、安曇野のわさびとか有名だしね。(食堂へと向かい従業員に案内され中へと進み。鍋や天ぷら、刺身や煮物などが用意されており、席に座るとわあ、と声を上げて。「あ、弘人くん何飲む?ソフトドリンクとかコーヒーあるけど」と問いかけ)
(/いつかまた長野行って食べたいです…!)
>青柳さん
へぇー、安曇野はわさびが有名なんですね(食堂まで歩きながら話して。食堂に到着すると席に案内されると料理を見て表情を明るくして。席に座るとドリンクのメニュー表を見ながら少し考えて「ジュースにします。そうですねー、オレンジジュースで」と言って)
(自分も食べに行きたいです)
>弘人くん
わさび畑があるくらいだからね。わさび丼とか美味しいよ。(近くにあった瓶のオレンジジュースを手に取り、栓抜きで開けると「じゃあ注ぐよ。コップ出してくれる?」と軽く瓶を傾けて)
(/ですよねー!gotoキャンペーンもありますが、いつか思いっきり楽しめる日が来てくれたら嬉しいです。なかなか難しいかもですが)
>青柳さん
わさび丼……?(脳内にご飯が見えないくらいわさびが盛られてる丼ぶりを想像して少し嫌そうな顔をして。相手の声を聞いて自分の席の方に置かれていたコップを相手の方に差し出して「ありがとうございます」と言って)
(そうですね。思いっきり楽しめる日が来てほしいです)
>弘人くん
あ、さてはわさびてんこ盛りなイメージしてる?(差し出されたコップにオレンジジュースを注ぎながら、思わずくすくすと可笑しそうに笑い。注ぎ終えると、ビール瓶の蓋を開けて)
>青柳さん
違うんですか?(笑い出す相手を見てきょとんとして。相手に注いでもらうと頭を下げて感謝の気持ちを示して。相手がビール瓶の蓋を開けたのを見て「俺がお酌します」と言って)
>弘人くん
わさび丼っていうのは、わさびをすりおろし、ねぎとろとわさびの茎の漬け物を鰹節がのったご飯に乗せたものだよ。
(「ああ、ありがとう」と言いながらグラスを傾けて相手にお酌をしてもらい、テーブルに置くと写真を見せて)
>青柳さん
なるほど。初めて知りました(ビールを注ぎ終えると瓶をテーブルに置いて。写真を見ながら頷いて。自分のグラスを持つと相手と乾杯しようとして)
>弘人くん
まあ、俺も最初も弘人くんと同じような丼物だって思ってたよ。(相手が見たのを確認すると携帯をしまい、コップを掲げ軽く打ちつけて「乾杯ー」と声を上げ。一口飲むと満足げに笑みを湛え)
>青柳さん
青柳さんもなら良かったです(安堵の表情を浮かべて。乾杯の後、一口飲んで。その後、天ぷらを一口食べて「美味しい」と言って)
>弘人くん
名前だけだとめちゃくちゃ辛そうだよね。でも、実際はそんなどんぶりじゃないから安心して。(顎に手を当ててわさびてんこ盛りなどんぶりを再び思い浮かべ、苦笑まじりに頷いて。相手と会話をし、時折箸を休めてビールを飲むと箸は進み、「ごちそうさま。美味しかったね。…帰ったら運動再開だなあ」とお腹を軽く叩いて)
>青柳さん
ですよね(相手に頷き。夕食を食べ終えると「ごちそうさまでした」と言ってから苦笑して首を縦に振り、「美味しかったです。久し振りに食べ過ぎてしまいました」と話して。その後、席を立ち部屋に戻ろうとして)
>弘人くん
あ、そうだ。明日どこ行くか一応確認しとこう。(“美味しかった”との言葉に「でしょでしょー」と嬉しげな様子で胸を張りながら頷くと、部屋へと戻る廊下で思い出したように述べ、部屋の扉へと手をかけて中へ入り)
>青柳さん
いいですよ(何処か楽しげな様子で廊下を歩いていると相手の提案に同意して、部屋の中に入り。部屋の電気とテレビをつけて。テレビの前に座ってから携帯電話を操作して「前、テレビで見てこれ美味しそうだと思ったんですけど食べに行きませんか?」と言いながら画面に表示された牛乳パンの写真を見せて)
(実は自分もテレビを見て食べたくなりましたw)
>弘人くん
どれどれ…あ、牛乳パン?そういえば見たことはあるけど、食べたことなかったなあ。(ベッドの端に腰掛けて寛いでいると、牛乳パンの画像を見て「そういえばテレビでやってたね。確かに美味しそうだよね。牛乳パン食べようか」とこくこく頷いて)
(/なるほど、テレビでやってたんですね(笑)私は青い鳥で見かけて食べたくなりました…!お取り寄せとか出来るんでしょうか?食べたくてたまらないんですが…(うずうず))
>青柳さん
ありがとうございます(相手の返事を聞くと前記を述べて「あとは松本城に行くのとサイクリングですよね」と相手に確認して)
(取り寄せ出来るお店もありみたいですよ)
>弘人くん
そうそう。松本城とサイクリングだね。帰る時間もあるし、それくらいがちょうどいいかも。あーあ、しおりでも作ってくるべきだったな。今度は旅行のしおりでも作って、修学旅行気分で楽しみたいね。(松本城の位置を地図で確認しシェアサイクルがある場所をスマホで調べていき、「こんな感じで結衣と旅行した時も作ったんだー」とお手製の旅のしおりの写真を見せ、懐かしげに目を細めながらもふふっと笑い)
(/そうなんですね…!食べたいです。一番は現地で食べる方が雰囲気あって好きですが…。お取り寄せも視野に入れて食べてみようかなと思います)
>青柳さん
修学旅行懐かしいですね(しおりという言葉を聞いて去年行った中学校の修学旅行を思い出して。相手の旅のしおりの写真を見ると「凄いですね。俺には作れません」と言って)
(ネットで簡単に調べた情報なので間違ってたらすみません)
>弘人くん
懐かしいでしょ。まあ、行き当たりばったりの旅も悪くないとは思うけど。(しおりを褒められると、「楽しいよ、結構。大学の時もイベントとか好きに企画してたんだよね」と頬をかき。「あ、ちょうど松本城の近くに牛乳パン売ってるお店あるね」とネットで調べてメモを取り)
(/大丈夫ですよ。旅行気分に浸れればいいと思いますし…。)
>青柳さん
へぇー、青柳さんはそういうのが好きなんですね(相手の話を聞いて頷いて。「そうみたいなんです。其処に行きましょう」と言いながら畳の上で寛いで)
(なら良かったです)
>弘人くん
よし、決まったし、そろそろ寝る?…って言っても、もう寝るのなんか勿体ないし、話しながら寝る感じだけど。(歯ブラシやコンタクトケースを取り出し、腕時計で時間を確認しながら尋ね)
>青柳さん
はい。明日に備えて寝ますか。話しながら寝るって修学旅行みたいですね(寝る支度をしながら前記を述べて。相手のコンタクトケースを見ると「青柳さんってコンタクトしてたんですか?」と訊いて。寝る支度を終えるとベッドに乗り)
>弘人くん
残念ながら枕投げは枕が足りないからできないけどね。(同様に支度をしながら、残念だと言った様子で肩を竦めて。コンタクトレンズを外し、眼鏡をかけ「うん、コンタクトだよ。視力には自信あったんだけどね。弘人くんは目はいいの?」と苦笑し聞き返しながらベッドの端へ腰掛け)
>青柳さん
確かにそうですね。修学旅行の時枕投げやりましたねー(懐かしみながら話して。相手の眼鏡姿を見て珍しいと思いながら「俺は目はいいですね」と話して)
>弘人くん
修学旅行って結構そんな楽しみあるよね。ほら、女の子なら恋バナとかで盛り上がってる感じだったし。(懐かしさに目を細め、人差し指を立てながら例を挙げ。相手の返答に相槌を打ち「うーん、パソコン弄りすぎなのかもね。飲食店といえど、やっぱりパソコン使うしなあ。ある程度はパソコンこなせないといけないし」と苦笑しながらもベッドに潜り)
>青柳さん
そうですね(自分から枕投げをやるタイプではないが、同室の誰かがやり始めて巻き込まれればやるタイプで。相手の話を聞いて頷いた後、「今じゃ大半の業界でパソコンスキルが必須ですよね。芸能界でもブログとかSNSとか動画サイトで自己表現するスキルは必要になってきてますし」と言うとベッドに入って)
>弘人くん
そうなんだよねー。話題性っていうか、捻りがないとダメな感じだからね。友達をいかに増やして広めるかとか。(仰向けになり天井を見つめてゆっくりと、しかしその通りだと感じ入ったように頷くと肩を竦めて。「良くも悪くもSNSは話題になりやすいよね。発言にも注意しないとなあ…って、まだまだお店も俺も未熟だけど」と話しながら携帯を手に取り、ふと「そういえば、弘人くんは最近恋愛のほうはどうなの?」と顔を向けて問いかけ)
>青柳さん
俺達は投稿する前にマネージャーに確認してもらってますが、発言に気を付けないと炎上とかもありますからね。世の中にはあえてそれを狙う人も居ますけど(布団の中でぼんやりと天井を眺めていると恋愛の話になって。少し相手の方を見ると「俺の方は特に何も無いです」と話して)
>弘人くん
炎上商法ね…注目度は浴びるけど、危ない綱渡りだよね。万が一、一時は上手くいっても一発屋で終わりそうだし。(顎を擦りながら苦笑を浮かべて遠い目をしつつ、恋バナに対しての返答に残念そうにしながらも「えー、そうなの?ちょっと残念だなあ…。じゃあ弘人くん、気になるなって人は?いなかったら好みとか」と人差し指立てて)
>青柳さん
なるべく炎上はしないようにしたいですね(前記を述べた後、苦笑いしながら「バンドマンってモテそうですけど、残念ながら俺は居ないです」と言った後、少し考えてから「強いて言うなら年上好みです」と話して)
>弘人くん
…だね。うーん、弘人くん、男らしいしモテそうなんだけどな…クールだけど熱いってところがいいと思うし。(苦笑を浮かべつつ話題を転換しながら、相手を見つめては残念そうにして。ふむふむ、と幾度か頷くと「年上かあ。なるほど…確かに弘人くん年上に好かれそうだしね。性格とかは?」と楽しそうにまた問いかけ)
>青柳さん
俺、男らしいですか? ありがとうございます。でも、バンドのメンバーからはガキ扱いされますけどね(自嘲気味に話すと「確かにファンの方もお母さん目線で俺の事を見てる人結構居ます。……性格ですか。真面目な人とか優しい人には惹かれますね」と考えながら話して)
>弘人くん
バンドの中では最年少だったっけ。でも、子供だからこそ大人の彼らよりもっと伸び代があるんじゃない?俺は弘人くん、大物になるんじゃないかなって期待してるから。(自嘲する相手の言葉に思案しながらも言葉を投げかけるが、照れくさくなり「あ、なんか俺いいこと言ったね」と軽口を飛ばし笑って誤魔化し。「母性が擽られるってことだね。それも一種の魅力だと思うよ。なるほど…華和ちゃんみたいな感じかな──…」とぶつぶつ言いながらも会話を弾ませていくうちに、瞼がゆっくり落ちていき)
>青柳さん
はい、俺が1番年下です。大物になれるように頑張ります。いつかはドームツアーが出来るバンドになります(頷いた後、意気込んで。「それも魅力なんですかね。……素敵な人ですよね。最近会ってないのでまた会いたいです」そんな話をしているうちに眠りに落ちて。次の日になると目が覚めて半身を起こすと伸びをして。ベッドから降りると身支度を始めて)
>弘人くん
おはよー。早いね、もう起きてたんだ。俺もランニングしてるからこの時間には目を覚ますけど。(むくりとベットから身体を起こすと、相手の姿を見つけて眠たげにしながらも挨拶をして。身支度を済ませると、携帯を確認し、連絡が入っていたため「ごめん、ちょっと電話するね」と断りを入れて)
>青柳さん
青柳さん、おはようございます。目が覚めちゃいました(上記を述べて相手が電話に出ると自分はテレビの朝のニュース番組を見て)
>弘人くん
今日の天気はどう?晴れてるならサイクリング日和なんだけど。(相手から少し離れ電話に出て仕事の報告を聞き終えると、ポケットにしまい戻ってきて問いかけ)
>青柳さん
快晴です(電話を終えた相手を見て、きっと仕事の電話なのだろうと思い。ちょうど天気予報の画面になり、晴れマークと降水確率0%と表示されている松本市を指差して)
>弘人くん
ほんとだ。雨降るとサイクリングどころじゃないしね。(相手が指差す画面を見て快晴マークや降水確率を確認し、安堵の表情を見せると「あ、そろそろ朝食の時間だね。行こうか」と声をかけ部屋を出て)
>青柳さん
雨の中走りたくないですよね(頷き、テレビ画面の左端に表示されていた時計を一瞥した後、電源を消して部屋を出て。食堂に向かい「朝食楽しみです」と言いながら廊下を歩き。食堂に到着すると中へ入り)
>弘人くん
朝食はバイキング形式らしいから、好きなの選べるよ。(食堂に入ると、人は疎らであるものの既に何組か食事をしていて。並びながらお盆と皿を持って朝食を盛り付けていき、「なかなか美味しそうで結構とっちゃったな」と苦笑をしながらテーブルに向かい座り)
>青柳さん
俺も食べたい物を全部選んだら結構山盛りに(料理が山盛りになった皿をテーブルまで運ぶと朝食を食べ始めて「美味しいです」と話して)
>弘人くん
育ち盛りだから、いいんじゃないかな。ほら、朝食は大切だしね。(だよね、と同意して頷き、会話をしながら朝食を食べ終わると片付け。「そろそろ荷物纏めて行こうか」と声をかけると食堂を出て、部屋に戻りコートを羽織り)
>青柳さん
まあ、いつも食べ過ぎると体に悪いですけどね(朝食を食べ終えると相手と一緒に食堂を出て部屋に戻り、上着を着ると荷物をまとめたり準備をしてから忘れ物が無いか確認して「部屋出ますけど準備OKですか?」と訊きながらスーツケースを引いてドアの方へ向かい)
>弘人くん
それはそうだね。(苦笑浮かべつつも深く頷いて同意し。自分も荷物を纏めて相手に続くようにドアの方へ向かうと、もう一度部屋を見渡し確認すると「おっけー。行こう」と答え、部屋を出ていき相手を待ち)
>青柳さん
はい(部屋を出るとスーツケースを引いてフロントまで向かい、チェックアウトを済ませて「松本楽しみですね」と言って)
>弘人くん
そうだね。まずは松本城かな。…あのさ、もし自分たちが戦国時代とか江戸時代にいたら、どうなってたんだろうね。お侍さんになってるイメージとか湧かないなあ。(友人と別れ車へと向かい、荷物を置くと車を松本城へと走らせ。見えてきた城をちらりと見た後、話題を提供して)
>青柳さん
分かりました。まず松本城ですね。うーん、社会の授業でその時代の事を習った時はきっと先祖は百姓なんだろうなって思ってましたね、確率論的に(荷物を相手の車に載せて、助手席に座ると車に揺られて。松本城が見えてくると少し考えてから話して。その後、「でも、自分がその時代に生きてたら武士がいいなって思ったりしますね。格好いいイメージがありますし。でも、武士にもいろんな階級がありますし、イメージと実際の武士はきっと全然違いますよね」と話しているうちに松本城の近くの駐車場に到着して)
>弘人くん
確かにそれはあるかも。俺も百姓かなあ。遡ればちゃんとわかるだろうけど。あの時代にタイムスリップでもしない限りはわからないものだよなあ。(思考を巡らせると静かに頷いて心に何か深く染み渡った様子で。「武士…かあ。この桜も武士の生き様と重ね合わせられているよね。今の俺達には武士道なんてわからないけど。あ、でも弘人くんはストイックなイメージあるから似合いそう」と車から降り、周りに咲いている桜へ視線を向けて城へと歩き出し)
〉ALL
長い間、空き部屋にしてたため、広告が山積みで、片付けながら、
「ああ、やっと帰れた」
懐かしそうにアパートを見つめる。
※以前レス、スルーしてしまった皆様、申し訳ございませんでした汗
もし、気が向きましたらお相手よろしくお願いいたします。
>陽十くん
あれ…久しぶりだね!おかえり。元気だった?また出張かなにか?( 山積みになっていた広告を片付けている相手の姿を見かけ、思わず立ち止まり声をかけ )
(/お久しぶりです!またお目にかかれて幸いです…!大丈夫ですよ。ちょっと無理矢理な絡みだったらすみません…)
>青柳さん
確かに分からないですよね。えーと、花は桜木、人は武士でしたっけ? 俺も武士道は全然分からないです。俺、武士似合いますか? 青柳さんは江戸時代に生きてたらお茶屋やってそうです(少し考えた後、うろ覚えの言葉を言って。武士が似合うと言われると思わず自分を指差して驚いて。車から降りると桜を見ながら松本城の方へ歩き出して。観覧券を購入すると中へ入り)
>浦丸さん
あれ? 浦丸さんですか?(仕事から帰って来ると久しく見ていなかった相手の姿を見付けて歩み寄ると声を掛けて)
(お久し振りです。大丈夫ですよ! また改めて宜しくお願いします!)
〉青柳さん
青柳さんじゃないですか!(感激で、広告片付けも、中途半端に)
元気にしてましたか?いやー懐かしいなぁ!
(部屋の荷物ガタガタ片付けて)
ええ、出張で、あちこち行ってましたよ、立ち話もなんだから、中でお茶でもどうですか?
※よろしくお願いいたします。
〉蜂須賀くん
おや、蜂須賀くん?久しぶりだね!元気にしてたー?(手を振って挨拶して、仕事帰りと見て)
相変わらず頑張ってるようだね!
良かったよ!
※よろしくお願いいたします。
>弘人くん
そうそう、それそれ。武士道精神の象徴っていえば“桜”だよね。潔く散っていく様っていうか。うん、ああ、でもなんとなーくだよ。クールでストイック、って俺の中の弘人くんって感じだから。お茶屋か…ははっ、その通りかも。(指差しうんうんと頷き、腕を組みながら相手に茶屋で働いていそうだと言われるとしっくり来たのか嬉しげに笑みを浮かべ。松本城の中へ入り天守閣へ入っていき、階段を登っていくと火縄銃が展示されており「火縄銃ってこんな感じなんだ。初めて見るかも」とまじまじと見つめ)
>陽十くん
もちろん。仕事も右肩上がりだよ。今ハロウィンキャンペーン中だから食べに来てよ。(思わず笑みを零し、相手の元へと駆け寄り)
ありがとう。遠慮なくお邪魔するね。
(/こちらこそよろしくお願いします。)
〉青柳さん
そういえば、ハロウィンでしたね。どうぞー
(雑然とした、部屋を簡単に片付けて、コーヒーを出して)
お店調子良いんですね、また行きますよ!必ず!
早速予約して良いですか?しばらくお休み貰ったんですよ。
>陽十くん
そうなんだよ。ハロウィン終わったらもうクリスマスのイベントの準備だなあ。
(ありがとう、と述べてコーヒーを啜りながら相手の話に耳を傾け)
有給でもとったの?ああ、予約しなくても陽十くんなら枠空けとくからいいよ。仕事で疲れてるだろうし、今なら出血大サービス。
(笑みを浮かべながら人差し指をピンと立て、楽しげに話し始め)
>浦丸さん
元気ですよ。浦丸さんは?(相手に頷くと「今日はテレビの収録だったんですよ」と話して)
>青柳さん
青柳さん、歴史の話になると楽しそうにですね。俺も武士みたいに格好良くなれるといいなと思います。美味しいお茶を出してくれそうですね(天守閣に入ると展示されていた火縄銃を見て「確かに写真でしか見た事無いです」と話して)
〉青柳さん
マジすか?俺が特待客なんて、感激!出張では接待で散々でしたからねー。(全国あちこちの観光スポットの写真見せて)
半ば旅行気分だったけどー。クリスマスかあ、誰かいい子居ないですー?青柳さんのコネで紹介して欲しいなー(独り身のため懇願して)
〉蜂須賀くん
疲れたけどねー、長い出張で。相変わらず頑張ってるんだね。俺も学生の時はバンドやってたけど、中途半端で終わったなあ(遠い目)
今度、ご飯でも食べようよ。
>弘人くん
あ、あれ、そんな楽しそう…?気を付けよう…。(無自覚だったのか肩を竦めて苦笑し、火縄銃をまじまじと興味深げに観察した後、また階段を上がり天守閣へ。外の景色が見える場所へと近付くと、「わあ、いい眺め…」と感嘆して天守閣を一通り楽しむと、ゆっくりと降りて)
>陽十くん
接待ばかりしてたの?それはお疲れ様。でも、観光スポット行けてよかったじゃない。全国津々浦々って感じだし。(観光スポットの写真を見て、ふむふむと頷いて)
いい子ねー。彼氏欲しいって言う子はいるけど…陽十くんの好みってどんな子?紹介したいところだけど、それにもよるかなあ。(うーん、と顎に手をやりながら首を傾げ)
>浦丸さん
お疲れ様です。どれくらい出張してたんですか? はい、以前より仕事が増えました。浦丸さんもバンドをやってたんですね。パートは何だったんですか?(相手の労をねぎらった後、相手のバンドの話が気になって。食事に誘われると「行きたいですね。浦丸さんは何が食べたいですか?」と訊いて)
>青柳さん
楽しそうでしたよ。でも、別に気を付ける必要は無いですよ。青柳さんが楽しんでる所を見て俺も楽しいですから(首を横に振って。火縄銃を見た後、階段を上って天守閣に向かい。松本の街並みを眺めると「高いですね」と言って。階段を降りていき建物から出て。松本城の前に立つと「青柳さん、写真撮ってもらえませんか?」頼んで)
>弘人くん
弘人くん…。ありがとう。でも、めちゃくちゃ今の発言モテそうだなって思ったよ。女の子ならそんな優しい弘人くんに惚れちゃうね。危うく俺も流されかけたよ。(相手の言葉に胸がじーんとし、感じ入った様子で感謝を述べると、はにかみながらも照れ隠しか冗談を交えて。「ああ、いいよ。じゃあそこ立ってくれる?」と指差し快く承諾し、携帯を受け取ろうと手を差し出し)
>青柳さん
モテそうですか? 青柳さん、俺に惚れちゃ駄目ですよ(驚いたように首を傾げた後、冗談混じりに言葉を続けて。頷くと携帯電話を相手に渡して松本城の前でポーズを決めて)
>弘人くん
はーい、惚れないように気をつけるよ。でも、口説き文句の参考にしとくね。(冗談に乗ってくれた相手に嬉しくなり、ははっとおかしそうに笑うと携帯電話を受け取りカメラを起動させ、相手に向け。微調整をしながらも、何回か撮り「こんな感じかな。確認してくれる?これとかよく撮れてると思うんだけど」と相手に画面を見せて尋ね)
〉青柳さん
旅行気分。まあ、そう思う事にしてますが(出張先で買ってきたお菓子差し出して、食べながら)
和風な、おしとやかな子がいいかなあ?
だれか居ませんか?
〉蜂須賀くん
2ヶ月かな?海外も行ったし、これどうぞ(外国のお菓子を出してあげる)
なんと、驚きのボーカルなんだよ、声が大きすぎて、外されたけどね。
>陽十くん
そうそう、楽しんだもん勝ちだよ。ありがとう。これ好きなお菓子なんだよね。(お菓子の封を切って口に入れ、頬を緩め)
和風でおしとやか…ああ、いるよ。たまにカフェ来てるお客さんだったかな。よく窓際の席で読書してたり、友達と来てくれたりするんだけど…会ったことない?
>青柳さん
参考になればいいですけどね(携帯電話の画面を見て撮れた写真を確認すると「いいですね。ありがとうございます」と言うと相手から携帯電話を受け取ろうとして)
>浦丸さん
2ヶ月……。しかも、海外にも行ったんですね。凄いです。ありがとうございます(相手からお菓子を受け取ると「俺、海外に行った事無いんですよね」と話して。相手がボーカルと知ると少し嬉しくなって「声が大き過ぎてって凄いですね。でも、声量は大事ですよ」と言って)
>弘人くん
よかった。じゃあ次は牛乳パンだね。(相手に携帯電話を手渡すと松本城を出て、くるっと振り返ると松本城を見つめ。にこ、と笑って松本城から離れていき、「牛乳パン食べたらサイクリングってかなり健康的…?」と首を傾げ)
>青柳さん
牛乳パンでエネルギーをチャージしてから運動という事で。食べた直後に運動するのはあまり良くないですけど(松本城から離れていきながら話して。暫くすると駐車場に辿り着き)
>弘人くん
言われてみれば…それはそうかも。まあ、食べ終わっても色々見ながらサイクリング行こうよ。(肩を竦めて苦笑するも、へらりと笑いながら気を取り直し、車に乗り。「ちなみに弘人くんはパンだと何が好き?俺はカレーパン好きだなあ。甘い菓子パンも好きだけど、ついつい食べすぎてさ」と話題を振りながら車を発進させ)
〉青柳さん
ああ、あの子かな?もしかして?(思いにふけり、思い出す)
そういえば、可愛かったです。紹介して欲しいなあ。
〉蜂須賀くん
海外も、たまにはいいよ。でも直ぐ帰りたくなったけどね。
声が大きすぎたおかげで、今営業やれてるってことだから、複雑だよ(結構な種類の海外お菓子を出して、笑いながら)
>陽十くん
たまに話すし、紹介してもいいんだけど…自分から声かけてみるのもいいんじゃない?物静かな感じの子だけど、話してみると意外に気さくでとても優しい子だからさ。あ、でもちょっとうちでも人気なのかよくナンパされてるけどね。(考えるように顎に手を添えて視線を上向けると、お菓子を食べながら相手に提案をして)
>陽十くん
そうだね…来週の16時辺りはどう?平日にはなるけど、多分彼女もいるだろうし。
(携帯電話を見て予定を確認し)
彼女にも陽十くんのこと話しとかないとなあ。
>青柳さん
そうですね(車に乗って。相手から好きなパンを訊かれると「カレーパンも美味しいですよね。俺はウインナーロールが好きです」と答えて)
(実は自分も好きなパンはカレーパンです。カレーパンのイベントにも行った事もあります)
>浦丸さん
いいと言う割にはすぐ帰りたくなったんですか? 仕事に活かせてるならいいですね(相手が出したお菓子を見ていっぱいあるんだなと思って。「俺もいつか海外に行きたいですね。バンドの海外公演とかで」と話して)
>弘人くん
揚げたてのカレーパン良くない?カリッとしててさ。ウインナーロールも美味しいよね。話してるだけでお腹空いたよ。 (運転しながらパンの話題で楽しげに笑っていると、いつの間にかミルクパンの売っている店へ着いて、車を降り)
(/カレーパン美味しいですよね!食べたくなります…。カレーパンのイベント…?!試食みたいな感じでしょうか?)
>青柳さん
あ、分かります。サクサクなのが美味しいですよね。早く牛乳パンが食べたいですね(そんな話をしているうちに目的のお店に到着し、車から降りてお店の中に入っていき)
(何台かのキッチンカーがイベント会場に来て数十種類のカレーパンを販売するみたいな感じでした)
蜂須賀くん
たまにはいいんだよ、たまにはね(何か嫌な思い出を思い出して言って)
蜂須賀くんならきっと成功すると思う。
青柳さん
マジすか?やった、それじゃあ、よろしくお願いします!会いに行きますんで。
あ、余り、イメージ上げて報告しないでくださいね(嬉しそうに、期待しながら言い)
>弘人くん
そうそう。牛乳パンは甘いかな…でも、お土産にも喜ばれそうだね。
(店内に入ると様々な形をした牛乳パンがずらりと並んでおり、どうやらお店ごとに陳列しているようで「うーん、どれを買うか迷っちゃうね」と述べながら、顎に人差し指を置いて。決まったのか、牛乳パンを手に取りお土産コーナーを見遣り)
(/なるほど…美味しそうですね。カレーパンの中身の辛さとかが違うんでしょうか?)
>陽十くん
えー。陽十くんはイケメンだ、くらい言っとくよ。まあ現に陽十くんはイケメンだから盛ってはないよね。(頷きつつ笑って軽口を述べて、頬杖をつき)
会って話してみなきゃわからないけど、二人が上手くいってくれたらいいな。
>浦丸さん
程々にって事ですね(相手の様子を見て苦笑して。相手の言葉を聞くと「はい、絶対成功させます」と話して。出張帰りで疲れているであろう相手とずっと立ち話しているのは良くないだろうと思ってそろそろ切り上げようと思って)
>青柳さん
甘いと思いますよ。確かにお土産にもいいですね(店内に陳列された牛乳パンを見ながらどれを買うか考えて。買う物を決めると牛乳パンを手に取り)
(そうです。中の具材とかが違いました。あと揚げたカレーパンと焼きカレーパンもありました)
>弘人くん
最近話題にはなってたみたいだけど、地元ではなかなか牛乳パン見ないしね。よし、ちょっとお土産に買っておこうかな。(お土産に牛乳パンをいくつか手に取ると、会計を済ませ。「ここで食べようか」と店内にあるイートインスペースへ腰掛け、相手分のお茶を置き)
(/そうですね、焼いたり揚げたりもできますしね。美味しそうです。ちょっと前までなんでか塩パンにハマってました)
>青柳さん
確かに無いですね。俺もお土産に買っていきます(牛乳パンを購入するとイートインスペースを見て「いいですね。食べますか」と言って椅子に座って。相手がお茶を用意してくれると「ありがとうございます」と言って。牛乳パンの包みを開けると「めっちゃ大きいですね」と言いながら食べ始めて)
>弘人くん
本当だね。甘くてボリューミー…ちょっと今日はサイクリング頑張らないとなあ。(牛乳パンの袋を開けて取り出すと、女性では食べ切れないだろうサイズにぱちぱちと瞬きをし、ゴクリと唾を飲み込み。カロリーは気になるものの食欲はそそられ、「いただきまーす」と頬張って咀嚼すると、「あ、おいしい」と表情を緩ませて感想を口にし。お茶を飲みながらあっという間に平らげ)
>青柳さん
いろんな所を回ってカロリーを消費しましょう。美味しかったです(牛乳パンを食べ終えお茶を飲み干すと少し休憩して。それから「そろそろサイクリングしますか?」と訊いて)
>弘人くん
そうだね、サイクリングしながら長野を堪能しよう。(牛乳パンの袋をゴミ箱へ捨てると、お店を出て、自転車を借りに向かい。自転車の微調整をしながら、ちょうど良い高さにして自転車に跨ると「準備はいい?行くよー」と声をかけて漕ぎ始め)
>青柳さん
はい、準備出来ました(ゴミ箱へゴミを捨てるとお店を出て自転車を借りに行き。ぎこちない手付きで相手の見様見真似で自転車を微調整して。大丈夫だろうと思い、頷くと自転車に跨り進み始めて)
>弘人くん
…うーん、なかなかに気持ちいいね。(並木道に咲いた桜の花びらが風に乗って舞う中、ペダルを漕ぎながらも気持ち良さげにふっと目を細めて。松本城が遠くに見え、松本市の街並みや湖などの光景を楽しみながら休憩を挟んで満喫すると、「サイクリングも楽しいね。帰ったら目覚めちゃったりして」と相手に笑って話しかけ)
>青柳さん
そうですね(桜の木に時折、視線を向けながらペダルを漕いで行き。相手と一緒に休憩しながら頷き、「風が気持ちいいですし、疲労感も心地良いです」と言ってお茶を飲んで)
(ソースカツ丼を食べたいのですが時間ありますかね?)
>弘人くん
──今度はお腹空いてきたね。何食べる?蕎麦は昨日食べたしね…。(サイクリングをしているうちに時刻は昼へと移り変わり、休憩もそこそこにしながら定食屋や蕎麦屋などの看板を見て自転車に跨り)
(大丈夫ですよ。了解しました。ソースカツ丼ですね)
>青柳さん
そういえばお昼時ですね。俺、ソースカツ丼食べたいです(いろんな飲食店の看板を眺めた後、前記を述べて)
(ありがとうございます!)
>弘人くん
ソースカツ丼かあ…そう言われると食べたくなったなあ。あ、ちょうどいいところにあるよ。ここに入る?自転車はまだ返さなくても大丈夫だから、ついでに食べよう。(きょろきょろと見回していると、“ソースカツ丼”とでかでかと書かれたのぼりが目に入り、指で指し示し)
>青柳さん
このお店に入りましょうか(相手が指差したのぼりを見てから首を横に振って、店の前の駐輪場に自転車を停めて中に入ると店員に座席に案内してもらい)
>弘人くん
ソースカツ丼…なかなかボリューミーな感じだね。(案内された座敷に上がり座ると、隣の人が頼んだらしいソースカツ丼を見て少し悩みながらメニューを見つめ。決まったのか置かれたお冷を飲んで「弘人くんもソースカツ丼でおっけー?」と尋ね)
>青柳さん
思ったよりボリュームありますね(相手と同様、隣の人が頼んだソースカツ丼を見て。メニューを一通り見た後、やっぱりソースカツ丼がいいと思い、相手に頷いて「ソースカツ丼がいいです」と答えて)
>弘人くん
じゃあ、ソースカツ丼二つで。(片手を上げて店員を呼ぶと注文し、ソースカツ丼を待って。「もう一泊二日の長野旅行終わりかー。なんだか早かったね。」と思い出を振り返りながら話しかけ)
>弘人くん
じゃあ、ソースカツ丼二つで。(片手を上げて店員を呼ぶと注文し、ソースカツ丼を待っている間、「もう一泊二日の長野旅行終わりかー。なんだか早かったね。でも、凄く楽しかったよ」と昨日今日の思い出を振り返りながら話しかけ)
(/すみません、ちょっと読み返したらおかしかったので修正致しました…!)
>青柳さん
ありがとうございます。……あっという間でしたね。俺も楽しかったです(注文してくれた相手にお礼を言って。水を飲みながら相手に頷き、昨日からの思い出を脳内で振り返って。暫くするとソースカツ丼が運ばれてきて「うわ、やっぱり量が多い」と目の前にあるソースカツ丼を改めて見て驚いて。牛乳パンも食べたので完食出来るか少し心配になって)
(大丈夫ですよ)
>弘人くん
今度は京都、大阪とかも行きたいね。2泊3日でたくさん遊ぶのもありかも──…牛乳パン、後に食べるべきだったね。(腕を組んでまた旅行プランを立てていると、目の前に置かれたソースカツ丼に苦笑を零し。しかし、両手を合わせ「いただきます」と言ってソースカツを頬張ると、「凄くおいしいね。一応ご飯の量は山盛りじゃないからイケるかも…」と話して)
(ありがとうございます)
>青柳さん
関西に行くのもいいですね。……順番逆でしたね(京都や大阪の事を思い浮かべると旅行では暫く行ってないなと思って。ソースカツ丼を食べながら相手に同意し、苦笑して。食べ進めながら「カツにソースが染み込んでて美味しいですね。多分、食べきれると思います」と話すとまた食べ進め)
>弘人くん
はー、結構食べたな…。美味しかったね。(頷いて箸休めに雑談を挟みながらもソースカツ丼を平らげると、満足げな表情でお腹をぽんぽんと叩いて。「腹ごしらえも済んだし、そろそろ戻ろうか。お土産話も増えたし、めちゃくちゃ充実してたね」と話しながら会計を済ませて駐輪場へと向かい)
>青柳さん
はい、美味しかったです。戻りましょうか。楽しかったです(相手に同意しながら会計を済ませて、駐輪場に行き。自転車に跨ると漕ぎ始めて)
>弘人くん
(長野の桜や湖など景色を見て回り浸りつつ、自転車を返却すると車に乗って「じゃあ、混まないうちに行くよ。あ…旅行のこと、どう?書けそう?」と車を運転しながら問いかけ)
>青柳さん
あっという間の2日間でしたね(長野の景色を堪能した後、相手と一緒に自転車を返却して相手の車の助手席に乗り。車に揺られながら「……ブログですか? バッチリ書けそうです。写真もしっかり撮りましたし」と答えて)
>弘人くん
よかった。俺もやっぱり始めようかな、ブログ。(次第に風景はいつもの日常のものへと移り変わっていき、アパート前に着いてゆっくり車を止めて。車から出ると、荷物を下ろしてアパートへと視線を向け、「なんだか久しぶりな感じがするなあ」と微笑み)
>青柳さん
青柳さんがブログ始めたら見ますよ(話をしながら車に揺られているとアパートに帰って来て。車から降りて、荷物も下ろすとアパートを見上げ、相手と同じく懐かしさを感じて「そうですね」と言って。スーツケースを引きながら「少し疲れましたね」と言って)
(次の絡みはどうしましょうか? やりたいシチュエーションとかありますか?)
>弘人くん
そうだねー。帰ったらゆっくりして、その後に荷物を整理するよ。あー、明日からランニングもしないとやばいなあ。(相手と同じく少しばかり疲労を感じていたか共感し、軽くお腹を叩いて気を引き締めるとアパートへと進んで階段を上がり)
(/華和を出しても大丈夫でしょうか?アパートの住民ではないのでpf消してしまったのですが…。Dolceまたはどこかカフェで再会して他愛のない会話をするのもいいなと思います。
もしくは美里か華和が弘人くんのライブを見に行くというのも楽しそうですね。実は弘人くんのバンドメンバーが気になっています。)
>青柳さん
結構食べちゃいましたからね(スーツケースを持って階段を上がりながら頷いて。2階まで来ると相手と別れようとして)
(是非会いたいです! Dolceで再会して、そこから弘人のライブを見に行くという話になるというのはどうでしょうか? バンドメンバー今まであんまり考えてなかったですw)
>弘人くん
うん、ほんとだよー。…ああ、ここまでだったね。じゃあ、弘人くん。今回はありがとう。また旅行しようね。(2階まで上がると自室の前まで行き、手をひらひら振り。鍵を開けて荷物を置くと今度は車へ向かい、駐車し)
)
(/そう仰っていただけて嬉しいです。
かしこまりました。では、次で場面転換できればと思います。
あ、そうなんですか(笑)勝手ながら決まってるのかと思ってました。私もカフェスタッフ、大雑把にしか決めてませんが(笑))
>青柳さん
此方こそありがとうございました。また旅行に行きたいですね(相手に頭を下げた後、3階に上がっていき、自分の部屋に入って)
(では、場面転換をお願いします。実はメンバーの人数も決めてませんw)
>弘人くん
こんにちは。美里兄、歌音痴克服したって聞いたけど、本当なの?(ある日の午後、Dolceにてのんびりしようと店内に入って。一人カウンター席に座り、美里と他愛もない話をしていて)
(/かしこまりました。場面転換致しました。ちょっと久しぶりに動かすので、違和感あったらすみません。
ほんとですか(笑)でも確かに普通はそこまで考えませんよね。ただ、ここで皆さんと話すうちに設定が固まってきた感じはしてます←)
>青柳さん
こんにちはー(暫くDolceに行ってなかったが、久し振りに行きたくなって午前で仕事を終えた後、Dolceに行き。扉を開けると同時に挨拶をして。相手と青柳さんが視界に入ると「青柳さん、阿由葉さん、こんにちは」と改めて挨拶をして)
(ありがとうございます。大丈夫ですよ。こっちも阿由葉さんとの絡みを忘れてしまっている部分があるのでおかしかったらすみません。キャラの裏設定を考えるのは好きなのですが、弘人のバンドメンバーについてはあまり考えてませんでしたw)
>蜂須賀くん
だって美里兄、音程が──あ、蜂須賀くん。久しぶり。こんにちは。(美里と話をしていると挨拶され、視線を向けるとそこには弘人の姿が。どうやら自分のことを覚えていてくれたとわかれば、嬉しくなり目を細め。「よかったら隣どうぞ」とカウンター席を指さして促し)
(/ありがとうございます。かしこまりました。こちらも探り探りですが、よろしくお願いします。
でも、成り行き任せでもいいかもしれませんね(笑)流れでテキトーにメンバー決めてもいいかと思います)
>阿由葉さん
阿由葉さん、お久し振りです。……ありがとうございます(相手の言葉を受けてお礼を述べて。相手の隣の席に座ると「何の話をしてたんですか?」と相手と青柳さんに尋ねて)
(前のレスが青柳さん宛になってました。すみません。では、成り行き任せで行きます)
>蜂須賀くん
蜂須賀くんは美里兄が歌下手なの知ってる?結衣ちゃんから上手くなったって聞いたけど、あの音痴な美里兄がまさかって信じられなくて…。あ、美里兄、私カフェラテとカルボナーラとサラダね。(相手の方に顔を向けて怪訝そうに問いかけ、ちらと美里へ視線をやり。美里は「酷い言い草…。いいけどね。弘人くんは何にする?」と肩を竦めて)
(/大丈夫ですよ。はい、よろしくお願いします!)
>阿由葉さん
それ聞いた事あります。青柳さんの歌を聴いた事が無いので実際どうなのか分からないですが。……えーと(相手の話を聞いて頷いて。メニュー表を一通り見た後、青柳さんの方を見て「俺はマルゲリータとサラダでお願いします」と話して)
(ありがとうございます)
>蜂須賀くん
美里兄、歌は見かけによらずダメダメなの。裏返って、音程がとれてない感じかなあ。だから残念感があるっていうか。でも、克服したらしくて、何したのか気になっちゃって。(頬杖をついて苦笑を浮かべて話しながら、「あ…蜂須賀くんって…確かボーカルなんだよね?歌が上手くなるコツってあるのかな…」と首を傾けて尋ね。美里は「そこまで…うう、ハートブレイクだよ、しくしく…じゃあ、出来るまで待っててね」とおどけつつその場を離れ)
>阿由葉さん
確かに青柳さん歌上手そうなイメージですよね。(青柳さんを見た後、相手に視線を戻して。「はい、ボーカルやってます。……歌が上手くなるコツですか。そうですね。喉の筋肉を鍛えるとか腹式呼吸を練習するとか」と考えながら話して。その場を離れる青柳さんを目で追いながら「分かりました。楽しみにしてます」と言って)
>蜂須賀くん
見かけだけはそうなんだよね…なんだか残念だよね。喉の筋肉を鍛える…?それって、どういうトレーニングしたらいいの?私も知りたいかも。(美里へちらり視線を送った後に相手に視線を戻して。アドバイスを復唱すると、興味をそそられ問いかけ)
>阿由葉さん
でも、克服したならいいじゃないですか。高音を出すためのトレーニングなのですが、まずは喉仏の筋肉の動きを感じるために……(相手に視線を戻すとトレーニング方法を話し始めて)
>蜂須賀くん
そうなんだけど…未だに信じ難いというか。(苦笑まじりに話しつつ、相手の話に相槌を打って「なるほど。そうすれば歌が上手くなるかな?ありがとう、やってみる。…でも、やっぱりさすがヴォーカルだね」と目を細め尊敬の眼差しを向け)
>阿由葉さん
じゃあ、青柳さんに実際に歌ってもらうのはどうですか? そうしたら上手くなったか分かると思いますよ。……参考になれば嬉しいです。でも、俺もまだまだですよ(青柳さんの事を疑っている相手を見て笑いながら話した後、真面目な表情になって)
>蜂須賀くん
それは…名案かも。あ、でも私より上手だったらどうしよう。(真面目な顔で納得したように頷くも、苦笑を零しながら自分の歌唱力を思い浮かべ自信なさげに眉を八の字にさせ。真面目な顔つきにきょとんとしながらも「…そう、なの?」と小首を傾げて)
>阿由葉さん
その時はその時ですよ。俺で良ければ歌唱力を上げる方法を教えますし(自信無さそうな相手を見て前記を述べて。「オーディションに合格した時は歌唱力に自信があったんです。でも、プロになってみてプロとしてもっと歌唱力を向上させないといけないと痛感しました」とデビュー当時の事を思い出しながら話して)
>蜂須賀くん
え、いいの?じゃあ、ぜひお願いします。(相手からの有難い申し出に聞き返すも、表情を緩めて厚意に甘えることにして。問いに答える相手の言葉からは向上心が垣間見え、感心しながらも「そうなんだ…。夢を叶えてからが一番大切だって言うよね。私も…出版社で働きたいって夢があるんだけど、まだまだだなって思う」と思い当たる節があるのか真面目な顔つきで共感し、運ばれてきたカルボナーラとサラダに顔をほころばせ舌鼓を打ち)
>阿由葉さん
いいですよ(相手に頷いて左記を述べて。相手が出版社で働きたいという事を初めて知って。相手の表情を見て真剣さが伝わってきて「出版社……。凄いですね。出版社ではどんな仕事がやりたいんですか?」と尋ねて)
>蜂須賀くん
…私ね、雑誌のライターになりたいんだ。きっかけは美里兄や千里との約束なんだけど、どうしても行きたい出版社があって…この雑誌、知ってる?(やった、約束ね!と小さく笑うと、相手の問いかけに恥ずかしげに視線を落とすもすぐに視線を相手へと戻し、テレビでもよく宣伝されている大手出版社の雑誌の画像を見せ)
>阿由葉さん
へぇー。ちなみにどんな約束なんですか? あ、それ、知ってます(相手が見せてくれた画像を見て、テレビで見た事があると思って)
>蜂須賀くん
美里兄はオーナー、千里は料理人、私はライターになって二人を取材しようっていう…約束かな。まだ私だけ叶えられてないの。年齢差もあるから仕方ないけど…。(咀嚼しながらゆっくりとしたペースで食べていき、少し遅れて相手のマルゲリータとサラダが運ばれ、懐かしさに手を止めながらも、静かに答え。「やっぱり?たくさんの書籍や雑誌出してるよね。狭き門だけど、頑張ってみようと思ってて」と述べて)
>阿由葉さん
何だかいいですね(3人の姿を思い浮かべて前記を述べて。自分が頼んだ料理が運ばれてくると「美味しそうですね」と言ってから食べ始めて。「出版社って入るのって大変そうですよね。特に大手は。でも、阿由葉さんならきっと出来ますよ」と言って)
>蜂須賀くん
うん、知ってる。だけど、やってみなきゃわからないよね。ありがとう。勇気出た。自信なかったんだ、ちょっぴり。(相手の何気ない言葉に励まされ、ふっと表情が和らいでいき。「そういえば、蜂須賀くん今日は仕事休みなの?」とふと相手のことが気になり尋ねて)
>阿由葉さん
力になれたなら俺も嬉しいです。自信を持って挑んだ方がきっと上手くいきますよ(そう言うとサラダを食べて。相手の問いに対して「今日は午前で仕事終わりました」と答えて)
>蜂須賀くん
…うん、頑張ってみる。(決意のこもった瞳でグッと拳を握ると、優しく微笑み。食べ終わった皿を横に置き。運ばれてきたカフェラテを啜り「そうだったんだ、お疲れ様。また近いうちにライブしたりするの?なかなか行く機会なかったから…予定空けて行ってみようかなって」と話すとゆっくりカップを置いて)
>阿由葉さん
応援してます(相手の表情を見て真剣さが伝わってきて。自分も微笑んだ後、マルゲリータを完食して。ライブの話になると「ライブやりますよ。この前、ライブの日程を発表したばかりなんです。もし宜しければ是非来て下さい」と嬉しそうに話して)
>蜂須賀くん
え、そうなんだ!いつかな…調べて空けとくね。(ライブについて想像し自分もつられてか表情がぱっと明るくなり、携帯電話でライブの日程を調べて。あ、と声を漏らし「ちなみにCDって今どれくらい出てるの?復習しておきたいし、CDショップにあれば見に行こうかなって」と携帯電話から相手に視線を向け)
>蜂須賀くん
そんなにもう出してるんだ。バンドのボーカルが目の前にいる、なんて不思議な感じするなあ…。(驚いて目を見開くもすぐに瞳をきらきらと輝かせて、可笑しそうに笑い。相手と一通り話し区切りのついたところで、「じゃあそろそろCD買いに出ようかな…蜂須賀くんは?」と席を立ち帰る準備をし)
>阿由葉さん
俺達、CDのリリースのペースが早いと思います。それは大袈裟ですよ。超有名なバンドのボーカルじゃあるまいし……(目を輝かせる相手を見て首を横に振って。でも、自分も憧れのバンドのメンバーが目の前に居たら同じようになってしまうかもしれないと思って。帰る準備をし始めた相手を見て自分も買える準備をし始めながら「そうですね……」とこの後どうしようかなと思いながら言って)
>蜂須賀くん
まだまだデビューして間もないみたいだけど…でも、頑張ってね。いつか私がライターになって、その時取材しに来たりするかもしれないし。(なんて言ってみたりして、と和らいだ表情で親しみを込め応援の言葉を口にして。バッグを肩にかけると、「蜂須賀くんもよかったらCD見に行く?さすがに全部は買えないからオススメのCDあれば聞きたいし」と控えめながらも誘って)
>阿由葉さん
ありがとうございます。いつか阿由葉さんに取材してもらいたいです。青柳さん達みたいに俺とも約束という事で。俺もいっぱい雑誌に取材してもらえるアーティストになりますから(相手から応援の言葉を聞くと頭を下げて。鞄を背負うと相手の誘いを受けて「いいですよ。俺達のCDが売ってるか分かりませんが……。それで何処のCDショップに行きますか?」と少し嬉しそうに答えて)
>蜂須賀くん
私もそれほど期待されるライターにならないと…頑張ろう。(緩やかに首を振って、“約束”という言葉にグッと拳を握り決意を胸に刻むように述べては頷いて。レジに向かい会計を済ませ、「うーん…ショッピングモールのCDショップならあるんじゃないかな…あそこ、取り扱い幅広いから。あ、美里兄。ごちそうさま。また来るね」と幼なじみに軽く手を振って店を出て)
>阿由葉さん
阿由葉さんならきっと出来ますよ(会計を済ませると「じゃあ、其処に行きますか。青柳さん、ありがとうございました。美味しかったです」と言うと店を出て)
>蜂須賀くん
バス停…あ、あった。
(美里の「はーい。また来てね」という声を背中に受け、相手の言葉にありがとう、と照れ笑いを浮かべて。バス停に並び停車したバスに乗り込み、席に座ると「ショッピングモール行くとなると服欲しくなっちゃうな。ごめん、買い物付き合ってもらってもいい?」と軽く両手を合わせて)
>阿由葉さん
(相手と一緒にバス停に並び、バスがやって来ると乗車して相手の隣に座り。両手を合わせている相手の方を見ると首を縦に振って「いいですよ。この後、特にする事無いですし」と答えて)
>蜂須賀くん
ありがとう。ライブに着ていく服も決めようかな…せっかくだし。(快く頷く相手にホッとしつつ、顎に人差し指を軽く当ててなにを買おうかと楽しげに思案に耽り。「ライブって振りとかあるのかな。そうなると動きやすい服装がいいよね…?」と小首を傾げて尋ねているとショッピングモール前へとバスが止まり)
>阿由葉さん
曲によっては振りありますよ。新曲はダンスナンバーですし。動きやすい服装の方がいいですね(相手の言葉を聞いて自分達のライブのためにわざわざ服を買おうとしてくれているのが嬉しくなって、僅かに口角を上げて。バスがショッピングモールの前に停まるとバスから降りて。伸びをしてからショッピングモールを見て入口の方に向かおうとして)
>蜂須賀くん
それならやっぱり動きやすい服にしようかな。私、結構花柄が好きなんだよね。だから大人しめな服が多いんだけど…私キャップか似合うかな…。(相手に続くようにバスから降り、ショッピングモールに入っていき。まずはCDショップを目指しつつ、ふと目に入ったマネキンの服装をちらりと見て悩み)
>阿由葉さん
花柄が好きなんですね。可愛らしいですねでも、たまには違う系統の服を選んでみるのはどうですか? 意外と似合うかもしれませんし(店内に入るとCDショップの方へ向かい。途中で視界に入ったアパレルショップの服に視線を向けて)
>蜂須賀くん
そう…かな。ありがとう。名前が“はな”だから、親近感が湧くの。(擽ったさを覚えて視線を外すも、花柄のバッグを軽く撫でて。アパレルショップの服と自分を照らし合わせ、似合うかどうかを思案し、「…そうかも。たまには色々な服を見て冒険するのも楽しそう」とゆっくり頷き。そうこうしているうちにCDショップに着き、相手のバンドのCDを探して)
>阿由葉さん
確かにそうですね(相手の鞄を見ながら確かに相手の名前と同じ柄だと思って。「阿由葉さんがどんな服を選ぶか楽しみです」と話しているとちょうどCDショップに到着し、中に入ってCDが陳列された棚を見ていると自分達のグループのCDのコーナーを見付けて、嬉しくなり「ありました」と指差しながら其処に歩み寄って)
>蜂須賀くん
センスあるかは微妙だけど…いい服あるといいな。(苦笑し自信なさげに肩を竦めながらも、初めて着るであろう服を心待ちにしていて。指であいうえお順に並んだ棚を辿っていると、相手の声が上がり、自分も歩み寄るとアルバムを手に取りジャケットを眺め「わ…ジャケットおしゃれだね!」と声を弾ませ)
(/美里の背後です。穂乃香ちゃんのPL様、お帰りなさい。ぜひ私でよろしかったらまたお話できれば幸いです。今華和を動かしてますが、それでもよければ…!)
>阿由葉さん
きっと大丈夫ですよ(自信無さげな相手に元気付けるように言って。CDジャケットを褒められると「ありがとうございます」と頭を下げて)
>橘さんの本体様
(お久し振りです。是非、一緒にお話したいです)
>阿由葉様、蜂須賀様
(/お返事頂き、ありがとうございます。大変申し訳ないのですが、前回までの絡みを蹴ってしまって、新たに絡み文を出してもよろしいでしょうか…?)
>蜂須賀くん
…ありがとう。あ、試聴コーナーがある…。蜂須賀くんのバンドの曲が入ってるね。(ふふ、と安堵し柔らかく微笑むと試聴コーナーを見つけて近寄り。かけてあったヘッドホンを手に取り、「ちょっと聴いてみていい?」と尋ね)
>穂乃香ちゃんの背後様
(/かしこまりました。大丈夫ですよ。華和で絡んでもよろしいでしょうか?)
>阿由葉さん
視聴コーナーなんてあるんですか。是非、聴いてみて下さい(相手の後に付いていくと視聴するための機器を眺めて頷いて)
>蜂須賀くん
ありがとう。じゃあ、ちょっと聴いてみるね。(ヘッドホンを耳に当て再生ボタンを押すと音楽に聴き入るようにそっと瞼を伏せ、リズムを取るように軽く身体を揺らし。曲が終わると、ヘッドホンを外し「この曲、いいね。蜂須賀くんの歌声もよく通ってて、びっくりしちゃったよ」と感極まった様子で述べ)
>阿由葉さん
ありがとうございます(相手が曲を聴いている間、ずっと相手を見ているのは気不味くて近くの商品棚に視線を向けて。相手がヘッドホンを外すと視線を戻し、お礼を述べて)
>阿由葉様
(/もちろん、阿由葉さんとお話ししたいです!ありがとうございます!)
>蜂須賀さん
(/ありがとうございます!)
>all
もう12月かぁ…。
(共用の玄関の窓に、煩くならない程度に勝手にクリスマスのデコレーションをやりながら、独り言を呟いて)
>橘さん
橘さん、こんにちは(共用の玄関に来ると相手の姿を見付けて声を掛けて。デコレーションに視線を向けて「クリスマスの飾り付けですか?」と訊いて)
>橘さん
橘さん、こんにちは(共用の玄関に来ると相手の姿を見付けて声を掛けて。デコレーションに視線を向けて「クリスマスの飾り付けですか?」と訊いて)
>蜂須賀くん
じゃあ、この曲の入ったシングルとアルバム買ってこよう…。(笑みを浮かべ首を軽く振るとシングルとアルバムを手に取り。「これ買ってくるから、待ってて」と答えると、レジへと向かって)
>橘さん
あ…、こんにちは。飾り付けですか?(大学からの帰宅途中にアパートの前を通ると、相手の姿を見つけ、声をかけて)
>阿由葉さん
はい、分かりました。ありがとうございます(相手が自分達のCDを買ってくれるのが嬉しくて思わず笑みが零れ。レジに向かう相手の姿を見送って)
>蜂須賀くん
お待たせー。帰ったら早速聴いてみるね。(支払いを済ませて相手の元へと戻ると、嬉しげな表情でCDの入った袋へと視線を向け。そして、CDショップを出ると今度は洋服が売っているエリアを指差し「じゃあ、今度は洋服買わないと。あまり着ない服だから、いつもの店とは違う方がいいかな?」と首を傾げ)
>阿由葉さん
ありがとうございます(相手に頭を下げて。嬉しそうな表情の相手を見て自分も嬉しくなって。CDショップを出ると相手の指差す先に視線を向けて「そうですね。いつもと違う店に行ってみるのもいいかもしれないですね」と言って)
>蜂須賀くん
そうだよね、じゃあ見て回らないと…。あ。ねぇ、蜂須賀くんはどんな服が好きとかあるの?好きな柄とか色とか。なんとなく蜂須賀くんは落ち着いてて…青や紺なイメージなんだけど…。(アパレルショップの集まったエリアへと歩き出し、どこか楽しげな様子で店頭に飾られたマネキンを眺め)
>阿由葉さん
好きな服ですか? そうですね、青とか紺も好きです。あと黒も好きです。柄は迷彩柄とかですかね(相手の隣の歩きながら上記を述べて。楽しげにマネキンを眺める相手を見て、女性と一緒に服を買いに行くなんて家族以外では初めてかもしれないと思って)
>蜂須賀くん
やっぱり。私も基本はパステルカラー好きなんだけど…紺色好きなんだ。迷彩柄…。あまり着たことないけど…あ、こんな感じのコーデあるんだ。ちょっとボーイッシュで可愛いかも。(イメージ通り、と小さく笑いながらお店の中へ。店内を見て回り、迷彩柄をアクセントにコーディネートされたマネキンを見て、軽く頷いて)
>阿由葉さん
迷彩柄っていうのは俺が好きなだけで……(店の中に入りながら自分が言った好きな柄が相手に合うか分からなくて上記を述べて。相手の隣に立ってマネキンを一緒に見ると思っていたより可愛い服で相手が来ている姿を思い浮かべた後、「試着してみたらどうですか?」と提案してみて)
>蜂須賀くん
試着…そうしてみようかな。動きやすそうな服だし、いいかも。ごめん、ちょっと待ってて。(マネキンを見つめると、相手からの提案に少し考えてこくりと頷いて提案に乗り。店員を呼び止めるとマネキンの服を準備してもらい、試着室へと向かい)
>蜂須賀くん
蜂須賀くん、いる?こんな感じなんだけど、どう…かな。(ホワイトTシャツの上にデニムのパーカーを羽織り、迷彩柄のパンツを履いたコーディネートで試着室を出て相手を探し。いつもとは違う自分の服装になんとなく照れくささを覚えつつ、キャップを被り直し)
>蜂須賀さん
あ。蜂須賀さん。(声を掛けられると振り返り、ニコッと笑んで)
勝手にやってもいいのか悩んだんですけど、クリスマスの雰囲気が好きで…。(眉を八の字にして苦笑し)
>阿由葉さん
こんにちは。(相手の姿が見えるとニッコリ微笑んで)
飾り付け… どうですか? 私、センスは無いくせにこういうの好きで…。(ばつが悪そうに。窓ガラスには、雪の結晶の模様を中心に華奢な飾りが)
>橘さん
センスないだなんて…凄く可愛いです、飾り。(相手の言葉を両手を振って否定し、「私もなにか手伝います。あ…せっかくですし、この木をクリスマスツリーにしても可愛いですよね?」と共用の入口の近くに飾られた植木を見て、オーナメントやプレゼントの箱などを飾って)
>阿由葉さん
居ますよ。おー、凄く似合ってます!(試着室から出てきた相手を見て素直な感想を言って)
>橘さん
いいじゃないですか。クリスマスらしくていいですね(相手の飾り付けを見て前記を述べて。まだ飾られていないオーナメントを見て「飾り付け手伝いましょうか?」と訊いて)
>蜂須賀くん
ほんと?ありがとう。あまり着たことないけど、こういうのもいいな…。それに動きやすいし。(嬉しげに頬を緩めると、服の裾を軽く引っ張って整え、改めて服を見つめ。「これ買おう。ちょっと着替えてくるね」と再び試着室へ戻り)
>阿由葉さん
わぁ…。素敵ですね。(相手が植木に飾り付けをしたのを見れば、ふんわりと笑顔を見せて)
阿由葉さんは、クリスマスはどのように過ごしますか?(飾り付けの道具を片付けつつ尋ね)
>蜂須賀さん
いいんですか? …では、お願いします。(相手に向けてニコッと笑むと、飾りが入った箱を渡し)
蜂須賀さん、アーティストですから、こういうセンスもおありなんでしょうね。(未だにこにこと微笑みつつ)
>蜂須賀くん
お待たせー。蜂須賀くんは服買う?私買ってきちゃうけど…。どうする?(着替えて試着室から出ると、相手に駆け寄り、軽く首を傾げ)
>橘さん
ありがとうございます。クリスマスは今彼氏いないし…友達も彼氏できてぼっちなんです。どうせならクリスマス限定のケーキバイキングでも食べようかなーって。駅前にあるところなんですけど…。(肩を竦めながらも控えめな笑みを浮かべ、楽しみだといった様子を隠さずに瞳をきらきらとさせ)
>橘さん
いやー、歌を歌うのと飾り付けのセンスは全然違いますよ(箱を受け取り、オーナメントを手に取ると首を横に振り。その後、どう飾ろうか考えてから飾り始めて)
>阿由葉さん
じゃあ、俺も買っていいですか?(そういえば冬物の服をあまり持っていなかったと思うと前記を述べて)
>蜂須賀くん
もちろん。男性の服とかも流行気になるし…あ、私買ってくるから待ってて。(手に持ったままの服へ視線を向けると、近くにあるレジへ)
>蜂須賀くん
蜂須賀くん、お待たせ!福袋あってついつい買っちゃった。何が出るか楽しみだなー。(会計を終えて相手の元へ向かうと、紙袋を軽く持ち上げながら、満足そうに微笑して店を出て)
>阿由葉さん
もうそんな時期ですね(相手が持っている福袋に視線を向けながら話して。店を出るとメンズ服店を探して。近くにあった店を見付けると中に入り、いろんな服を見て回りながら「ファッションセンスに自信がある訳ではないので何を選んだいいのか迷いますね」と言って)
>蜂須賀くん
早いよね。今年ももう終わっちゃうなんて。(苦笑を浮かべ相手のあとを着いていきながら、マネキンのコーディネートを興味深げな様子で見つめて。「わかるかも…。蜂須賀くん、どういう服が多いの?トレーナーとか?パーカーとかかな?」とハンガーにかかる服を軽く引っ張り見ながら尋ねて)
>阿由葉さん
あっという間にですね。(相手がマネキンを見ている事に気付くと「阿由葉さんはこういう服が好きですか?」と訊いて。相手の問いに対して少し考えた後、「確かにトレーナーとかパーカー結構多いです」と答えて)
>蜂須賀くん
うん…そうかも。ほら、さりげなく今年の流行取り入れてるし、コーディネートは大人っぽいけど気取ってない感じなんだよね。(問いかけにちらりとマネキンを見てこくりと頷くと、雑誌で見かけた流行のアイテムや柄などを指差して説明し。「なるほど…蜂須賀くん、これなんてどう?ちょっと大人っぽいけど、なんとなく蜂須賀くんの雰囲気に合ってると思う。これにたとえばこんな感じで合わせるとか」と一着手に取り、たまに合わせながら楽しげに提案し)
>阿由葉さん
なるほど。阿由葉さん、メンズファッション詳しいですね。阿由葉さんにコーディネートしてもらいしょうか(相手の話を聞いて頷いてから相手に服を選んでもらおうかと思って)
>蜂須賀くん
一応流行とかは勉強してるの。センスには自信ないけど…蜂須賀くんがよかったら、ぜひ選ばせて。(そうかな?と恥ずかしげに瞼を軽く伏せるも、相手の言葉に最初は自信ない様子ではあったが、次第に嬉しそうに承諾して「とりあえず試着する?今選んだ服」と尋ねて)
>阿由葉さん
俺は其処まで流行を気にしてなかったので、阿由葉さん凄いですね。俺ももっとファッションの勉強しないと駄目ですよね。阿由葉さんお願いします。そうですね、試着してみます。少し待ってて下さい(相手が選んだ服を持って試着室に向かい。試着を終えるとカーテンを開けて「どうですか?」と言いながら相手に服を見せて)
>蜂須賀くん
…うん、似合ってる。ちょっとオシャレさもプラスされていて、いいと思う。(「凄くなんてないよ。ただ好きなだけだから」と謙遜し軽く顔の前で両手を振り、試着室へ入る背中を見守って。試着室を出た相手の服を見ると、納得したように深く頷き、「男性のコーデ考えるのも楽しいかも。蜂須賀くんはその服どう…?気に入った?」と気遣わしげに軽く首を傾け)
>阿由葉さん
それなら良かったです(相手の感想を聞いて安心すると「気に入りました」と言いながら相手の前でゆっくり1回転してみせて。その後、試着室に戻って元の服に着替えて。脱いだ服を抱えて試着室から出ると「これ買ってきます」と言ってレジに向かおうとして)
>蜂須賀くん
よかった。…あ、じゃあ私お店の出入口で待ってるね。(自分のファッションセンスにはあまり自信がなかったため、ほっと息をついて。レジへ向かう彼に、店の出入口を指差して居場所を示して)
>蜂須賀くん
これで蜂須賀くんたちのライブを更に楽しめそうかも。(相手の会計が終わり日が落ちていくのを感じれば、ショッピングモールを出ていき。ライブを心待ちにしている様子で微笑み、「一人でも楽しめるかな?結衣ちゃん誘ってみようかな…」と話しながら帰路について)
>阿由葉さん
そう言ってもらえると嬉しいです(相手と一緒にショッピングモールを出ると「1人で来て下さるファンの方も居るので楽しめると思います。でも、誰かと来るのも楽しいと思います」と言いながらバス停に向かい)
>蜂須賀くん
そっか…。じゃあ今回は1人で行こうかな。(バスが来るのを待ちながら、顎に人差し指を置いて少し悩み。バスが来れば乗って、「今日は付き合ってくれてありがとう。ライブに着ていく服も決まったし…よかった」とふっと瞳を細め。話しているうちにバス停はアパート付近に近付き)
>阿由葉さん
お礼を言われるような事はしてませんよ(バスに乗ると首を横に振って。バスがアパートの近くのバス停に着くとバスから降りて)
>蜂須賀くん
あ、私このあとスーパー行かなきゃ。お母さんから買い物頼まれちゃって。ここで解散だけど、いいかな?多分次は…ライブで会えたらいいな。(そうかな、と話しながら携帯電話を取り出すと伝言に気付いて立ち止まり)
>阿由葉さん
いいですよ。じゃあ、今日は此処で解散で(そう言うと自分の部屋に戻ろうとして)
(場面転換お願いします!)
>蜂須賀くん
うん、バイバイ。(軽く手を振って自分もスーパーへと消えていき。そして、ライブ当日を迎え、先日買った迷彩柄の服を着て会場へ。ソワソワとしながらもライブ会場の席に移動し、開演を待ち)
(/了解しました!こんな感じでよろしいでしょうか?)
>阿由葉さん
(開演前、バンドのメンバーと円陣を組んだ後、ステージに出る準備をして。そして、会場が暗くなり、開演時間になるとステージにスポットライトが当たってアップテンポな曲が始まり)
>蜂須賀くん
(一体どんなライブなのか。予習はしてきたけど──と期待に胸を膨らませていると、会場は次第に暗くなりステージだけに集中し。静まり返っていたが、アップテンポな曲やスポットライトと共に現れたメンバーたちに巻き起こる歓声と熱気に、自分までも魅了されていって)
>蜂須賀くん
うーん。さすがに…無理かな。
(周囲の熱気に自分も負けずに手拍子していると視線が合わさり、なんとなくこそばゆい気持ちになりながらもMCや曲などを心から楽しみ。いつの間にかライブは終わり心臓は高鳴り興奮冷めやらぬ様子で会場を出るも、難しいかもしれないが一言何か言えたらとロビーを見回し)
(/あけましておめでとうございます。去年もお世話になりました。今年もよろしくお願いします。)
>阿由葉さん
お疲れ様でした!(ライブが終わり、スタッフ達に挨拶した後、相手と一緒に買った服に着替えて。控え室を出て通路を歩いているとロビーに来てしまい)
(明けましておめでとうございます。此方こそお世話になりました。今年も宜しくお願いします)
>蜂須賀くん
…あ。蜂須賀くん。(控え室に行くにもさすがに、と悩んでいたところに相手の姿を見つければ駆け寄り。相手の服が以前自分が選んだものだったことに気付けば、はにかみながらも自然と顔が綻び)あ、あのね。今日のライブ凄くよかったよ。初参戦だったけど、いつの間にか私も楽しんでた。
>阿由葉さん
あ、阿由葉さん! ……ありがとうございます。楽しんで頂けたなら嬉しいです(相手や他の観客の姿を見付けると来てはいけない所に来てしまったと思って。駆け寄る相手に感想を言われると頭を下げて)
>蜂須賀くん
それで…あ。えっと…ごめん、場所とか変えた方がいいよね。打ち上げとかあるの?(ライブを見た感動に興奮は収まらず話し続けるところだったが、まだロビーにいた人々のざわつきや視線に気付くとハッと我に返って。状況を把握すれば先程より声を潜めて尋ね)
>阿由葉さん
今日は打ち上げ無いです。すみません、また後で連絡します(そう言うとすぐに来た道を引き返して。ロビーから離れると相手の携帯電話に『多分、この辺りで会うと他の人に見られてしまうと思うので、一旦アパートに戻りますか?』と連絡を送って)
>蜂須賀くん
うん。(背中を見送るとマナーモードにしていた携帯電話に通知が入り。中を開けば“わかった。じゃあアパートで”と短めながらもにこっと笑みを浮かべた絵文字を並べて返事をすると、会場を後にしアパートへと向かい)
>阿由葉さん
(あえてライブ会場の最寄り駅とは違う路線の電車に乗ってアパートの最寄り駅で降りるとアパートまで歩いていき。アパートに到着すると相手が来ていないか探して)
>蜂須賀くん
蜂須賀くん、お待たせ。さっきはごめん、気が利かなくて。連絡すればよかったよね。
(アパートへ向かうと相手の方が先にアパートに着いており、慌てた様子で駆け寄って苦笑を漏らし)
>阿由葉さん
大丈夫ですよ。気にしないで下さい。俺の不注意ですから(首を横に振ると「外は寒いですから俺の部屋に来ます?」と言って)
>阿由葉さん
あ、今日のライブの感想を聞きたいだけなので(少し考えている様子の相手を見て変な心配をさせてしまったのかもしれないと思って)
>蜂須賀くん
あ、うん。ありがとう。私もすぐ帰るつもりだからお気遣いなく。(控えめに小さく頷くと、先程見たライブのことを改めて思い出せば表情が緩んで)
>阿由葉さん
どうぞ、上がって下さい。すぐ暖房を付けますので(階段を上って行き、自分の部屋の前へ着くと鍵を開けて。部屋に入ると靴を脱いで、電気を付けた後、急いでストーブの電源を付けて)
>蜂須賀くん
ありがとう。これよかったら食べて。お母さんがCD聴いてバンドのファンになっちゃったみたいで、お菓子を渡して欲しいって頼まれてたの。今日は仕事で、ライブ行けないの残念がってたよ。(相手の背中を追いかけて部屋に入ると、片手に持っていた紙袋を思い出して。出かける前の母とのやりとりに苦笑しながらも差し出し)
>阿由葉さん
ありがとうございます。今度は是非お母さんも一緒に来て下さい(お菓子を差し出されると頭を下げてそれを受け取り。その後、緑茶を用意すると「緑茶しか無くて申し訳無いですが、良かったらどうぞ」と言って机に緑茶を置いて)
>蜂須賀くん
そうするね。(微笑を浮かべ、頷くと緑茶を飲んで。ライブのことを振り返るように視線を上向け、感想が纏まったか相手へ視線を戻し)……私ね、ライブはあまり行ったことないから難しいこと言えないけど、今日本当に楽しかった。1人で行っても凄く楽しめたし、MCも面白かったよ。CDで聴いた時よりもっと曲に感動したかも。
(そういえば、弘人くんのバンドは今どれくらい知名度があると考えて大丈夫でしょうか?テレビにも出るようになったと以前話していたので、それなりに知名度が上がってきたという認識でいるんですが…ズレていたらすみません;)
>阿由葉さん
MC面白かったなら良かったです(相手が感想を話し始めると真剣な眼差しで聞いて。感想を聞き終えると口角を上げて。苦手意識があったMCが面白かったと言われると安堵の表情を浮かべて。「CD音源より生歌の方が感動したと言ってもらえて嬉しいです」と言葉を続けて)
(阿由葉さんの本体様の認識で合ってます! 大丈夫ですよ)
>蜂須賀くん
蜂須賀くんのバンドのこと知ってよかった。楽しみがまた増えたし…。(他にもセットリストや演出、出演していたテレビ番組についてなど楽しそうに話していたが、ふと外を見れば長居してしまったことに気付いてバッグを手に席を立ち、頭を下げ)あ…なんだか長居しちゃったみたい。そろそろ帰らないと。今日は本当にありがとう。お茶もごちそうさまでした。
(お返事ありがとうございます!かしこまりました。)
>阿由葉さん
そう言ってもらえると本当に嬉しいです(相手の話を聞いて胸がいっぱいになるといつの間にか時間が経っていて時計を一瞥した後、「いつの間にかこんな時間になってましたね。此方こそありがとうございました」と言うと立ち上がって、帰る相手を見送ろうとして)
(そろそろ場面転換になりそうですが、次はどうしましょうか?)
>蜂須賀くん
お邪魔しました。おやすみなさい。(玄関へ向かい、笑みを浮かべながらひらひらと手を振って部屋を出て)
(華和の通う大学の文化祭へ遊びに行くのはいかがでしょうか?美里を連れて行って楽しんでもいい思い出になりそうです。前からちょこちょこ大学について話してたなと思ったので、もしよろしければ楽しめたら幸いです。)
>阿由葉さん
おやすみなさい(相手に軽く会釈すると相手を見送って)
(いいですね! 青柳さんに連れて行ってもらいたいです。場面変更をお願いします)
>弘人くん
文化祭のパンフレットもあるし…あとは弘人くんを待つだけか。
(ある朝、部屋から出てアパート前にて相手を待ちながら前日に華和から渡された文化祭のパンフレットを確認し)
(ありがとうございます、了解です。待ち合わせて文化祭へ行く場面に転換いたしました。)
>青柳さん
青柳さん、お待たせしました(アパートの階段を降りると既に居る相手の姿が視界に入り、声を掛けて。相手が持っているパンフレットを見て「今日の文化祭って何があるんですか?」と訊いて)
(ありがとうございます!)
>弘人くん
ああ、弘人くん。普通の大学の文化祭とは変わらないかな…?ただ、やっぱり毎年文化祭には力を入れてるらしくて…アーティスト呼んでライブとかするらしいよ。(パンフレットから顔を上げると、相手に差し出して内容を見せ。車の鍵を取り出しロックを解除して車に乗り)
(いえいえ!)
>青柳さん
へぇー、そうなんですね。楽しみです(パンフレットを受け取るとペラペラとページを捲っていき。相手が車に乗った後、「お願いします」と言って助手席に乗り込んで)
>弘人くん
どこか行ってみたい店とかある?屋台もゲームもたくさんあるし…俺は写真展行きたいんだよね。やっぱりそういうの見るの好きでさ。(相手が乗ったのを確認し、シートベルトを締めエンジンをかけると運転をしながら相手へ訊ねて)
>青柳さん
そうですね……。あ、脱出ゲーム面白そうですね(文化祭のパンフレットのページを捲りながら気になった企画のページを見付けて)
>弘人くん
脱出ゲームか……いいね、じゃあ最初は脱出ゲーム行こう。ライブはお笑い芸人とアーティスト来るらしいし…これも楽しみだし、あと和太鼓とかマジックとか色々あるみたいだね。(うんうん、と頷いてどこを見るか何を食べるかと話しているうちに大学付近に着き、駐車して車から降りると大学へ入り)
>青柳さん
こういうの先に行かないと混みそうですしね(パンフレットで大きく扱われてたのを思い出して、目玉企画の1つだろうと思って。車から降りると自分も大学に入っていき。通路の両脇に広がる模擬店に視線を向けた後、パンフレットで脱出ゲームが行われている講義室の場所を確認して)
>弘人くん
アトラクションは混むよね。これなんて“リアル脱出ゲーム”ってあるし…あ、ここじゃない?(廊下を歩きパンフレットに書かれた場所を探しながらも期待に胸を膨らませて頷き、目的地へ辿り着いて。そこそこ人が並んでいたが、列に並べばそれほど時間はかからずにルールや諸注意などを聞いて入口へ)どうやら謎を解きながら講義室の鍵を見つけて脱出しようって感じみたいだね。
>青柳さん
あ、あれですね!(目的地に到着すると列に並んで。自分達の番が来ると講義室の中に入り。「そうですね。絶対脱出しましょう!」と言って)
>弘人くん
そうだね。ちなみに弘人くん、推理系とか得意?俺は…そこそこかなあ。(笑みを浮かべ同意しつつ、迷路のようになっていく道を歩くと1問目か教卓にマッチ棒が置かれており“マッチ棒でできた8から2本引いて半分の数にせよ”という張り紙があり)
(/謎解き色々考えたのですが口頭だとなかなか説明できないため、この辺は適当に飛ばして出口へ向かう、もしくは軽く描写にしても大丈夫でしょうか?)
>青柳さん
俺は特別得意な訳じゃないです。うーん……(相手の隣を歩いていると1問目の問題を見付て、貼り紙マッチ棒を交互に見て考え込んで。そして、幾つかの問題を解いて鍵を見付けると出口から出て「クリア出来ましたね!」と達成感を感じながら相手に話し掛けて)
(こんな感じで大丈夫でしょうか? マッチ棒の問題答え分かりませんでした……)
>弘人くん
うーん、なかなか難しかったね…。でも俺も楽しかったよ。次は…あ、華和ちゃんのところ見に行く?(それなりに謎解きに自信はあったが、次第に難しくなっていった問題に感心するも、笑みを浮かべ深く頷いて。次にどこへ行こうかと講義室を出てパンフレットを開いて)
(大丈夫ですよ、ありがとうございます。8の左側の二本のマッチ棒を取り、“ン”を作ってカタカナで“ヨン(4)”を作るらしいです。私も最初わかりませんでした。色々謎解き調べたら絵や図のものが多くて、説明下手な私には無理だと匙を投げてしまいました…すみません、グダグダで;)
>青柳さん
はい、結構難しかったです。そうですね、阿由葉さんの所に行きましょう(苦戦した問題が沢山あったなと思って。その後、「阿由葉さん、何処に居るんですか?」と尋ねて)
(なるほど! 解説を聞いて納得です! ありがとうございます)
>弘人くん
確か華和ちゃんは模擬店やってるって聞いたから、多分この辺じやないかな。ちょっと小腹空いたし、せっかくだから軽く食べに行くのもいいと思う。えーっと…こっちだな。(広げたパンフレットを指でなぞり相手に場所を示しつつ、歩き出して)
(いえ、こちらこそお付き合いいただいてありがとうございます…!)
>青柳さん
いいですね。食べますか(相手が広げたパンフレット覗き込んだ後、相手の隣を歩いていき、模擬店の場所まで行き)
>弘人くん
足りなかったら屋台だね。確か屋台には焼きそばとかあったし。…ここかあ、なんかカフェみたいだけど一体どんな感じかな。(ワクワクとしながら講義室のドアを開ければカランカランとベルが音を立てて中へ進むと、レトロな雰囲気のある内装で。「いらっしゃいませ…あ、美里兄と蜂須賀くん!」と出迎えた華和が驚いたように声を上げ)
>青柳さん
せっかくだから屋台とかでもいろいろ食べてみたいです(講義室の扉が開くと本物のカフェのようにベルの音がして思ったより本格的だと思って。中に入ると阿由葉さんが居て「阿由葉さん、こんにちは」と挨拶して)
>弘人くん
それじゃ、軽食だね。(「こんにちは。なんだかちょっと照れくさいかも…あ、席まで案内するね」と笑みを浮かべる華和に案内され、席に着いて。メニューを開くと、サンドイッチやコーヒーフロート、クリームソーダなど定番ながらも懐かしさを感じさせるメニューに感心しつつ、「やっぱりここはコーヒーフロートかな…」と顎に手を添え)
>青柳さん
俺はクリームソーダにします(席に案内されてからメニュー表を見て、少し考えた後、喉も渇いているし、飲み物にしようと決めて。「すみませーん」と店員を呼んで)
>弘人くん
…この昭和っぽい喫茶店、文化祭なのに再現度高いね。(注文し終えると頬杖をついて店内に流れるBGMに耳を澄ませて店内の雰囲気に浸り。文化祭で生き生きとしている大学生たちを見れば、「高校の文化祭とはまた違うけど、楽しかったっけ」と懐かしむように柔らかな表情を浮かべ)
>青柳さん
確かに雰囲気出てますね(うんうん、と頷くと自分も中学時代の文化祭を思い出して「こういう行事って何だか楽しいですよね。俺の中学の文化祭はこんな感じじゃなかったですけど。模擬店とか無かったですし。合唱コンクールとかやってました」と話して)
>弘人くん
あー、合唱コンクール…懐かしいなあ。音程とるの難しかったよ。声変わりも始まる時期に合唱とかさ。(自分が元々歌唱力に自信がなかったためか当時を思い出し苦笑を零して。話しているうちに華和が飲み物を置いて、「蜂須賀くん、来てくれてありがとう。ゆっくりしていってね」と声をかけると、他のテーブルに向かい)
>青柳さん
確かに声変わりで今まで出せてた音域が出なくなってしまって思うように歌えないって事は俺にもありました(阿由葉さんが飲み物を持ってきてくれると「ありがとうございます」と言って頭を下げて。その後、クリームソーダを飲み始めて「美味しい」と感想を話して)
>弘人くん
厄介だよねー。このコーヒーフロートもおいしいよ。クォリティ高いなあ…。店開けるんじゃない?(腕を組み苦笑しながら頷くも、釣られるように自分もコーヒーフロートを一口。メニューを褒めて陽気に話しながら、「次どこ行く?屋台なら色々ありそうだよ。脱出ゲームのせいかお腹空いてきたし、ガツンとしたもの食べたいね」とパンフレットを広げ)
>青柳さん
そうですよね。……そっちも美味しそうですね。青柳さんがそう言うならこのお店のレベルは高いって事ですね(クリームソーダのアイスを食べながら「俺はたこ焼きが食べたいです」と言うとさくらんぼを食べて)
>弘人くん
うん。サークルでは毎回模擬店やることになってるみたいなんだ。妙に華和ちゃん生き生きしてるからなんだろうなって思ってたら、こういうことだったんだね。(店内を見回し、華和から聞いたことを話すと納得の表情で。パンフレットに指先を滑らせ“たこ焼き”の項目を探すと、「たこ焼きは外せないよね。うーん、焼き鳥もいいな。いや、でもこの肉うどんも美味しそう」と相談し、次の行き先を決め)
>青柳さん
へぇー。そういえば阿由葉さんっのサークルって何でしたっけ?(クリームソーダを飲み終えて。相手の食べたい物を聞くと「いっぱいありますね」と言って)
>弘人くん
話してなかったっけ?華和ちゃんは料理部だよ。(ああ、そうだと付け足すように答えると、自分もコーヒーフロートを飲み終えて。「俺、結構お腹結構空いてるのかもねー」と話しながらはは、と笑って頭をかくと会計をして)
>青柳さん
あ、そうだったんですね。お腹空いてるなら出店の食べ物も美味しく食べられそうですね(会計を済ませると講義室から出ようとして。出口の所で振り返ると阿由葉さんの方を見て。そして、出店が並ぶ場所に来ると美味しそうな匂いが漂い。いろんなお店に目移りしそうになるがまずはたこ焼き屋を探して)
>弘人くん
たこ焼き屋は…ああ、こっちだよ。(接客を終えた華和が「あ…来てくれてありがとう!」と声をかけるのを聞き届け、屋台へと足を進めて。同じくたこ焼き屋を探そうとパンフレットで位置を確認し、たこ焼き屋のある方向を示しながら列に並び。順番が来るとお品書きを見て、注文し)
>青柳さん
あ、あそこにありますね(去り際に阿由葉さんに「ありがとうございました」と言って。たこ焼き屋の列に並び、自分もたこ焼きを注文して。出来上がったたこ焼きを受け取ると「いい匂いですね」と言って近くにあったベンチに座って食べようと思って)
>弘人くん
じゃあ早速…いただきます。(そうだね、とたこ焼きの匂いに食欲をそそられながらも、こくりと頷いて相手が見つけたベンチに座り。両手を合わせてたこ焼きを一個頬張ると「おいしいね。たこ焼き食べるの久しぶりかもなあ」と笑みを浮かべて絶賛し)
>青柳さん
いただきます(相手の隣に座るとたこ焼きを食べて頷き、「美味しいです。あ、俺昨日もたこ焼き食べてました……」と思い出したように言って。たこ焼きを完食すると「次はどうしますか?」と訊いて)
>弘人くん
あー、あるある。カレーを昼に食べたら昨日もカレーだった、なんて思い出したりとかするよね。(相手に共感しながら、「まあ、そんな時もあるよ」と明るく笑い。美味しそうな匂いにつられ歩いていけば屋台の前について、「俺は肉うどん食べたいから、並ぶね」と話して列に並んで)
>青柳さん
まあ、美味しければ問題無いですけどね(苦笑しながら話して。肉うどんの列に並ぶ相手に「じゃあ、俺はフライドポテト買ってきます」と言ってそちらの列に並び)
>弘人くん
わかった。(相手が列に並ぶのを見届け、お昼時ということもあり混んでいく屋台を眺めて。自分の番が来ると注文し肉うどんを受け取って先程座っていたベンチに戻ると、賑わいを見せる光景に懐かしさを覚え表情を緩め)
>青柳さん
肉うどんも美味しそうですね(自分もフライドポテトを購入すると屋台から離れて相手の居るベンチに戻って来て、相手が持っている肉うどんを見て)
>弘人くん
うん、味がしっかりしてるよ。店が出せるレベルかもしれないね。(おかえり、と告げて肉うどんを啜ると小さく笑い。話題を振ろうとすると、司会者の声がグラウンドの方から聞こえ、「次は…あ、なんだろう?」と窓際へ向かえばステージにて出し物が行われているようで、興味を示し)
>青柳さん
青柳さんがそう言うなら本当に美味しいんですね。ポテトも塩加減が絶妙で美味しいです(ポテトを頬張っているとグラウンドから声が聞こえてきて耳を澄ませて)
>弘人くん
ちょっとポテトもらっていい?(ポテトが食べたくなったか相手に問いかけながらも、引き続き司会者の声に耳を傾けていると昼過ぎからアーティストのライブがあるらしく、「夕方か…他見に行ったら最後に行ってみようか?」と提案し)
>青柳さん
いいですよ(フライドポテトが入ったケース相手の方へ差し出して。司会者の声を聞いてから「そうですね。行ってみますか」と言うとポテトを食べて)
>弘人くん
ありがとう。…よし、腹ごしらえもしたところだし、次また見て回ろう。(ポテトを一本取り頬張るとおいしさに微笑んで。食べ終えると、写真部の展示へと向かい)
>青柳さん
はい、行きましょうか(フライドポテトを完食するとベンチから立ち上がって。写真部の展示に向かい。到着すると展示を見始めて)
>弘人くん
……。(写真部の展示コーナーを歩きながら口数は少なく、しかし真剣な表情で見ていて。気になる写真が目に入れば「大学生だけど、本当にプロみたいだね…。凄く勉強になるよ」とぽつりと言葉を呟いて)
>青柳さん
皆さん、上手いですね(自分は写真に詳しくないので、少しでも上手ければ皆プロのように見えてしますが相手がそう言うのならかなり上手いのだろうと思って)
>弘人くん
うん。…記念に一枚買っておこう。(心底楽しげな表情でゆっくりと頷くと、どうやら写真を購入できるようで、朝の海を映した写真を手に取り、支払いをして。「えっと…なんか俺の趣味でごめんね。最近納得いく写真が撮れなくて何かヒントがあるかもって思ってさ」と頬をかくと、もう一度先程の展示が飾られた場所を見て)
>青柳さん
俺も見てて面白かったですよ(前記を述べると部屋全体を見渡しながら「俺なんて出来が明らかに酷くなければ撮れた写真に満足しちゃうからもっと拘らないと駄目ですよね」と写真に熱心な相手に話して。ブログに写真をよく載せるようになったが、ただ撮るのではなく、撮る写真にもちゃんと拘らないといけない事を改めて感じて)
>弘人くん
それならよかったよ。(相手も楽しめたとわかれば自分だけがではないことにほっと安堵の溜め息をついて、頷きつつ「何に重きを置くかはそれぞれだけど、拘りがあると目を惹くよね」と述べて。先程購入した写真へと視線を移し、「次の所へ行こうか」と展示室から出て)
>弘人くん
そうだなあ…あ、華和ちゃんだ。(行きたいところは回ったとパンフレットを見て考えていると、休憩になったらしい華和が手を振ってこちらへやって来て「よかったら案内するけど…いい?」と首を傾げて)
>青柳さん
阿由葉さーん(阿由葉さんの姿が見えると声を掛けて。阿由葉さんの厚意を受けて「案内、お願いします」と言って)
>弘人くん
おー!ナイス案内人。せっかくだし、よろしくー。(ビシッと親指を立てて相手と同じく頷くと、華和の休憩が終わるまで三人で見て回り、食べ歩いたり時にはゲームを楽しんだりと過ごし。休憩時間が終わる頃に「あ…!ごめん、そろそろ戻らないと…!」と華和が声を上げると申し訳なさげに眉を下げ)
>青柳さん
阿由葉さん、ありがとうございました(3人でいろんな所を回り、満喫した後、阿由葉さんの戻る時間になり頭を下げてお礼を言って)
>弘人くん
次は…あ。ライブ見に行こう!(首を振って「ううん、じゃあまたね!」とその場を去る華和を見送ったあと、グラウンドから聞こえる歓声に歩き出して)
>青柳さん
いいですね、ライブ(阿由葉さんに「さようなら」と言いながら手を振って。ライブは楽しみだったので嬉しそうに頷いて、歩き出して)
>弘人くん
弘人くんたちもいつか文化祭呼ばれたりするのかな…っと、結構人がいるね。まだ始まってないのかな?(まだまだ模索中ではあるとは思うものの認知されてきた相手のバンドを思い浮かべ微笑みながらも、グラウンドにあるステージ付近に着いて。そこにはアーティストを見るためだろうか、人がそこそこ集まっており見やすい位置を探して)
>青柳さん
文化祭に呼んでもらえるように頑張ります。確かに観客多いですね。まだ始まってないと思いますよ(グラウンドに行くと観客でいっぱいで。まだステージに誰も立っていないのを確認すると見やすい位置に立って)
>弘人くん
よかった。──あ!あのアーティスト、最近よく聴くんだよね…!(見やすい位置を見つけて話していると、司会者の声が響き、人気急上昇中のアーティストが出てくると歌を披露し始めて。それに聴き入りながらも、会場はより一層盛り上がりを見せ)
>青柳さん
俺はフェスで一緒になった事あります(アーティストがステージに現れると歓声が上がり、曲が始まって。ファンと一緒に盛り上がりながら曲を聴いていて)
>弘人くん
えっ、そうなんだ…。(相手もアーティストの一人なら共演もあるだろうと軽く頷きながらも、ステージでのパフォーマンスやトークを楽しみ。いつの間にか楽しい時間は過ぎ去り、帰路へつき「いやー、楽しかったねー。俺も大学卒業してるし、文化祭久しぶりなんだけど…弘人くんはどうだった?」と訊ね)
>青柳さん
はい、去年の夏の音楽フェスで(相手に返答した後、ライブを楽しみ。文化祭が終わり、アパートへ帰宅しながら「文化祭、面白かったです。やっぱり大学の文化祭は中学の文化祭と全然違いましたね」と話しているうちにアパートが見えてきて)
>弘人くん
あ!それ、中継やってたよね?仕事で最後まで見てなかったけど…そうだったんだ。(記憶を辿ればポンと手を打って、ああ、なるほどと軽く頷き。アパートに着くと、「まあ、学生が主体な感じだしね。後夜祭とかほんと懐かしいよ」と話していると、携帯が鳴り「あ、ごめん。ちょっと電話出るね」と断ると電話に出て)
>青柳さん
はい、やってました(頷きながら話して。「え? 後夜祭もあるんですか?」と驚いて。相手が携帯電話で話し始めると暫くその場で待っていて)
>弘人くん
後夜祭は学生側しか参加できないんだけど、それが結構思い出深いんだよね。(通話を手短に終わらせると、懐かしみながら相手に返答し。「ごめん、呼び出されちゃった。これから仕事行くからここでお別れだね」と苦笑して携帯電話をしまい)
(次の絡みどうしましょうか…?)
>青柳さん
楽しそうですね(バンドのメンバーにも大学の文化祭の話を聞いてみようかなと思って。頷くと「分かりました。お仕事頑張って下さい。じゃあ、さようなら」と言って相手と別れて)
(前に話していた京都旅行とかカラオケはどうでしょうか?)
>青柳さん
楽しそうですね(バンドのメンバーにも大学の文化祭の話を聞いてみようかなと思って。頷くと「分かりました。お仕事頑張って下さい。じゃあ、さようなら」と言って相手と別れて)
(前に話していた京都旅行とかカラオケはどうでしょうか?)
>弘人くん
うん、ありがとう。またね。( 軽く手を振るとカフェへと足を向け、急遽入った仕事に取り掛かり )
(了解しました!では、京都旅行にしますか…?お花見シーズン近付いてますし、季節は春、ということでいかがでしょうか?)
>青柳さん
新幹線が来るまで少し時間がありますね(京都旅行当日の朝。駅のホームにあった売店でサンドイッチと緑茶を購入して。新幹線のチケットに書かれている号車番号と発車時刻を見た後、ホームにある時計を見てから自分が乗る号車が止まる列に並んで)
(分かりました! 前回は車での旅行だったので今回は電車での旅行がしたいなと思ってこういう絡み文にしたのですが、いいでしょうか?)
>弘人くん
そうだね。──…あ、来た来た!行こう、弘人くん!(相手と京都旅行を計画し待ち合わせ、駅のホームに出て。自分も売店でカツサンドとお茶を買うと相手の言葉に頷いて列に並び。桜が満開時期ということで新たに買ったカメラの調子を確かめて待っていれば、新幹線がホームに止まり乗り込んで席に座り)
(絡み文ありがとうございます。いいですね…!雰囲気が出てちょっとワクワクします。京都、ひとまずお互いが行きたいところ行きましょう!調べながらにはなってしまいますが、よろしくお願いいします)
>青柳さん
あ、本当ですね(新幹線が駅のホームに来て、扉が開くと乗り込み。座席を見付けて座ると前の座席に付いているテーブルを出して。お茶とサンドイッチを其処に置いて。相手の方へ顔を向けるとカメラが以前見た物と違う気がして「カメラ、前のやつと違うやつですか?」と訊いて。新幹線が出発するとお茶を一口飲んでからサンドイッチを食べ始めて)
(それなら良かったです。自分は東映太秦映画村に行きたいです。弘人が好みそうな場所というよりは完全に自分の好みですw)
>弘人くん
ああ、これ?そうそう、前より軽量で画質のいいカメラにしてみたんだ。ちょっと前にダイヤモンド富士撮ったんだけど…ほら、よく撮れてない?(荷物を置いて再度カメラをいじったり、画像を確認したりしていると問いかけられ。相手に見えるように山頂と太陽が重なった写真を見せ)
(映画村調べてみたら私も行きたくなりました…!楽しそう!色々体験してみたいです。私は神社仏閣巡りですかね…?仁和寺、清水寺とかも行けたら良いなと思います)
>青柳さん
やっぱりカメラ新しくしたんですね。撮るの上手いですね。わざわざ撮影しに行ったという事ですか?(相手に写真を見せてもらうと富士山の山頂で輝く太陽が綺麗で流石、青柳さんだと思って。サンドイッチを食べ終えるとお茶を飲んでからゴミをまとめて。満腹になった所で座席の背もたれに身を預けて)
(ありがとうございます。では、1日は映画村でもう1日は寺社仏閣巡りの1泊2日の旅行はどうでしょうか?)
>弘人くん
そう?ありがとう。その通り。連休もらって行ってきたんだ。一度撮ってみたくて。(照れくさそうに頭を掻いて答え、カメラをしまって少し遅れて自分もカツサンドを頬張り。食べ終わると旅行雑誌を開いて、「一日目は映画村だったよね。時代劇とか見る?」と雑誌から顔を上げて訊ね)
(かしこまりました!その予定で行きましょう)
>青柳さん
この写真を撮るのって難しくないですか? 時間帯とか天気とかの条件が合わないと撮影出来ませんよね?(相手がカツサンドを食べ終わったのに気付くと「ゴミまとめておきますね」と言って自分のゴミとまとめて。相手の問い掛けに「はい、1日目は映画村です。時代劇は実はそんなに見た事無いです」と言いながら相手の旅行雑誌をチラッと見て。暫く新幹線に乗っているともうすぐ京都駅で)
(分かりました! 京都旅行楽しみです!)
>弘人くん
ああ、ありがとう。あわよくば撮れたらいいなー、くらいだったからね。たまたま運が良かったからだと思うよ。(入念に天候や時間などを確認し調整はしていたが相手の言う通り条件が重ならないと撮影は難しい、と苦笑まじりに話して。「そっか。映画村に時代劇の撮影に使う舞台セットが屋外にあるんだ。もしかしたら撮影風景見られるかもしれないね──あ、京都だって」と答え、荷物を手に新幹線を降りて駅を出れば方向を確かめるようにキョロキョロとし)
(私も楽しみにしていますね!)
>青柳さん
撮影風景が見られたらいいですね(京都駅に到着するとスーツケースを荷物棚から下ろして。新幹線から下りると相手と同様に周囲を見渡して。「やっぱり京都駅も人が多いですね」と言ってから案内表示板見てそちらの方を指差しながら「あっちみたいですね。行きますか」と言って)
>弘人くん
そうだね。楽しみだなあ。(名作の時代劇やドラマを思い浮かべて笑みを零して深く頷くと、相手と同じく案内表示板を見て。行き交う人々や耳を澄ませば交わされる京都弁などにさすがは観光地、改めて自分たちは京都へ来たのだと感じながらも賛同し映画村へと歩を進めて。正面入口が見え映画村へと足を踏み入れると、ちょうど辺りは賑わいを見せていて。様々なアトラクションやショーなどが行われていて「からくり忍者屋敷とかも楽しそうだね」と楽しげにキョロキョロ見回し)
>青柳さん
青柳さんは時代劇見ますか?(映画村へ向かいながら相手に問い掛けて。入口から入村すると明治風の建物や満開の桜が視線に入り。「からくり忍者屋敷も面白そうですよね」と言いながらマップを見て。「ますはこの道をまっすぐに進むとからくり忍者屋敷の方へ行けそうです」と言うと歩き出して。途中で道を曲がると『新選組屯所』と書かれた看板が掲げられている建物を見付けて「ちょっとあの建物見ていいですか?」と訊いて)
>弘人くん
見るよ。じいちゃんが好きだったんだよね。その影響か、大河ドラマとかも見るようになったし。(中へと進みながら、懐かしむように目を細めて答え、相手の言葉に頷いて忍者屋敷へと向かい。その途中で見かけた建物に自分も興味を示せば
「ああ、いいよ。もしかして池田屋もあるのかな」と話しながら屯所に近付いて)
>青柳さん
へぇー、そうだったんですね(建物から少し距離を取ってスマートフォンを鞄から取り出すと建物の写真を撮って。スマートフォンの画面を見て出来栄えを確認した後、「池田屋があったら見たいですね」と言うと忍者屋敷へ向かおうとして)
>弘人くん
渋いってよく言われるけどね…。…あ、中はいれないんだね。(ははは、と苦笑まじりに頷くと、改めて屯所を離れて見つめて。忍者屋敷へ向かう途中、ふと立ち止まり「あ、これ池田屋じゃない?写真撮る?」と池田屋を模した建物を指差して)
>青柳さん
そうなんですよ。中は入れないみたいです(途中で池田屋を見付けると頷き「はい。写真撮ります」と言って鞄からスマートフォンを取り出して、写真撮影して。その後、「ありがとうございます。じゃあ、忍者屋敷に行きますか」と言うと歩き出して。忍者屋敷に到着して)
>弘人くん
ここが“忍者屋敷”かあ。(池田屋をまじまじと見つめていたが、相手に続いて忍者屋敷へ向かい。建物を観察するように見てチケットを買い、中へと進んでいき。スタッフから説明を受けた後に仕掛けに感心し「時代劇の通りだねー」と話していたが、ちょうど手をついていた壁がくるりと一回転し勢いよく部屋に消えてしまい)
>青柳さん
そうですね。……って青柳さん?(自分も建物を見上げた後、チケットを買って中に入り。相手と話していて、少し相手から視線を外すと近くに居た筈の相手が突如消えてしまい。少し考えた後、壁を押してみると少し回転したので相手は壁の裏に居るのかもしれないと思って途中まで回転した壁の隙間から隣の部屋を覗き込んで)
>弘人くん
うわ、びっくりした…。(隣の部屋にほぼ投げ出されるような形だったため、尻餅をついており軽く腰を摩って。隣の部屋をぐるりと見回していれば、相手の声に気付いて立ち上がって近寄り「ごめん、ごめん。いや~びっくりした。どんでん返しに引っかかっちゃったよ」と苦笑し、先程いた部屋に戻り)
>青柳さん
あ、これってどんでん返しって言うんですか?(回転している壁に視線を向けながら前記を述べ。相手が部屋に戻って来ると「他の所も見て回りますか」と言って)
>弘人くん
うん。そうらしいね。俺も知らなかったけど、解説がここにあるよ。(そうだね、と相手に相槌を打って解説が書かれた場所を指さして他の場所に進み。少し進むと落とし穴があり、落ちないように気を付けるようにしながら「落とし穴だってさ。忍者って凄いよね…」と穴を覗き込み話しかけ)
>青柳さん
穴、深いですね……(相手が指差した先にある解説を読み。その後、先へ進んで落とし穴を見付けると穴を覗き込んで頷き)
>弘人くん
ほんとだよ。地下通路に繋がってる場合もあるらしいし…ほんと昔の人の知恵に驚かされるよ。(感心した様子で話しつつ、からくりや屋敷の作りなどを充分に堪能すると出口へと向かい。「いやー、楽しかったねー」と話しながら、江戸の町を再現したオープンセットを眺め)
>青柳さん
忍者屋敷の仕組みって凄いですね(相手と一緒に感心した後、からくり忍者屋敷を回って出口を出て。頷いて「はい、楽しかったです」と言って。その後、パンフレットを見ながら「次は何処に行きますか?」と訊いて)
>弘人くん
そうだなあ、次は──あ!時代劇の撮影やってるね。(オープンセットを観察していると人だかりが出来ており、どうやらテレビの撮影がされているらしく指を差してそちらへと歩いていき、立ち止まり。ちょうど殺陣シーンの撮影をしており、その迫力に圧倒されているのか言葉を発することはなく、静かに見つめて)
>青柳さん
あ、本当ですね(撮影現場に遭遇するとそれが見える場所で立ち止まり。無言で撮影風景を見ていて。テレビ番組の撮影はした事があるもののドラマの撮影は経験した事が無く。今後、そういった仕事を貰う機会があるかもしれないのでしっかり勉強しようと思って)
>弘人くん
……凄かったね。やっぱり、実際に見ると楽しいし勉強になるかも。(殺陣が終わると集まっていた人が散らばっていき、自分たちもその場を離れて。先程の光景に今も興奮冷めやらぬ様子で、笑みを浮かべ話していたが、「お化け屋敷か…俳優さん達がお化け役してて、怖いとは聞いたよ。入る?」と見えてきたお化け屋敷の建物の前で訊ね)
>青柳さん
いいですね、お化け屋敷に行きましょうか(お化け屋敷の古びた建物の前で前記を述べるとチケットを買い、建物内に入って)
>弘人くん
あ、弘人くん!待って!…さ、さすが雰囲気あるね。
(結構怖いとの話だが、と思考に耽ると先を行く相手に慌てて自分も続くようにして建物に入っていくと、おどろおどろしい雰囲気や音などに肩を竦めて)
>青柳さん
あ、すみません。(相手を置いてきぼりにしそうになっていた事に気付いて謝り。建物の中は暗く、通路が狭いので一列にならないと歩けないようで「どっちが先頭になります?」と相手に訊いて)
>弘人くん
…よし、俺が先頭行くよ。(軽く首を振って大丈夫と答えつつ、お化け屋敷中を見回すと覚悟を決めたように先頭に立って)
>弘人くん
任せて。…ちなみに弘人くんはお化けとか平気なの?(トンと自分の胸を叩き、暗いお化け屋敷の中を進みながら訊ね)
>弘人くん
さすが弘人くんだなあ…。(相手の返答はなんとなく予想ができていたため、納得したように頷いて。突如ぬっと目の前に出てきたお化けに、「うわっ!び、びっくりした…!」と一度立ち止まり胸を抑えつつ声を上げ)
>青柳さん
青柳さん、大丈夫ですか?(突然現れたお化けに相手程は驚かず。驚いた様子の相手を見て後ろから声を掛けて。そして、またお化け屋敷の通路を歩き出して)
>弘人くん
だ、大丈夫だよ…。お化け屋敷入るの久しぶりだからかな、めちゃくちゃ怖い気が──(ははは、と青ざめながらも笑って気を取り直そうと咳払いし、その後も悲鳴を上げ楽しみながらお化け屋敷を出ていき)
>青柳さん
大丈夫じゃなさそうですが……(青ざめている相手の顔を見て前記を述べて。お化け屋敷から出ると「楽しかったですね」と言いながら相手を見上げて。「そろそろお昼ご飯食べませんか?」とちょうど空腹を感じ始めたので提案して)
>弘人くん
いや~、まさかこんな怖いと思わなくてね…。(ははは、と乾いた笑いを浮かべて頭を掻き。「た、楽しかったね。リアルなお化けだったよ。…ああ、そうだね。確かにペコペコだな。うーん、ラーメン食べたい気分だな…でも湯豆腐もいいね。弘人くんは?」と顎に手をやり考えて)
>青柳さん
確かに予想以上に怖かったですね。……俺はラーメンが食べたい気分です(相手に頷いた後、少し考えてから返答して。「ラーメンが食べられるレストランって何処にありますか?」と訊きながらマップを鞄から取り出して)
>弘人くん
ラーメンが食べられるレストラン…あ、ここならありそうだね。(相手が取り出したマップを覗き込み、復唱すると目に止まったレストランを指差し。辺りを見回して位置を確認しつつ、「行ってみよう!」と歩き出し)
>青柳さん
あー、此処にあるんですね(相手が指差した場所を確認するとマップから顔を上げて。相手と一緒に歩き出し。目的の飲食店の前まで来ると看板を見上げて「此処ですね」と言って、店内に入って)
>弘人くん
なかなかオシャレなレストランだね…。(店内に入るとお昼時、そして観光地周辺ということもあり順番待ちをして。内装に感心しながらも、スタッフから声がかかると案内され席に座り。置いてあるメニューを開いて「ラーメンもいいけど、普通にレストランのメニューも良さそうだなあ…」と目移りしていて)
>青柳さん
そうですね(店の内装を見て頷いた後、順番待ちをして。席に案内されると相手と一緒にメニューを見て。いろんなメニューを見ながら「俺は水戸藩ラーメンにします」とせっかくだから映画村らしいメニューにしようと思って)
>弘人くん
水戸藩ラーメン…いいなあ。じゃあ、俺もそれにしよう。あと御用ジョッキ頼もうかな。弘人くんも頼む?(へえ、と声を漏らすと自分も決めたようで「すみませーん」と店員に注文をし、相手に視線を向けて問いかけ)
(/水戸藩ラーメンなんてあるんですね…!調べが甘かったのですが、ちょっと勉強になりました)
>青柳さん
はい。俺も御用ジョッキ頼みます(注文する物を決めると店員に注文して。少し待っていると注文したラーメンや飲み物が運ばれてきて。「水戸黄門」と書かれた器に盛り付けられたチンゲン菜が入ったラーメンや、御用ジョッキを見て「映画村っぽいですね」と言って)
(ホームページを見たらありました)
>弘人くん
ほんとだね。ああ、写真撮る?ブログに載せるなら撮るよ。カメラあるし。(ラーメンやジョッキを見てさすが観光地、と感心して同意し。ふと思い出し、バッグからカメラを取り出すと尋ねて)
(/ですね!確かにありました。)
>青柳さん
あ、写真撮りたいです。お願いしてもいいですか?(前回の旅行のブログ記事からは写真を使うようになり、記事の閲覧数やコメント数が増えた事を思い出して。今回の旅行も前回と同様に写真を撮ろうと思って)
>弘人くん
いいよー。俺も人を撮る勉強になるから、助かるよ。(笑みを浮かべて快く受け入れると、カメラを再び構え「笑って笑ってー」と声をかけて相手と料理をしっかり収めてシャッターを切り)
>青柳さん
ありがとうございます(相手にカメラを向けられると笑顔を作って写真に収まり。その後、「どんな感じに撮れましたか?」と言って写真の出来映えを確認しようと思って)
>弘人くん
なかなかいいんじゃない?いい笑顔で写ってる。このカメラもなかなか性能がいいみたいだね。(カメラを操作し画像を確認し満足そうに頷けばほら、と相手に向けて画像を見せて)
>弘人くん
もちろんだよ。(笑みを浮かべ力強く頷くと、「伸びないうちに食べないとねー。あ、かんぱーい!」と話しながら御用ジョッキを持って乾杯し一口あおり)
>青柳さん
ありがとうございます。……乾杯!(相手と同様、御用ジョッキを手に持つと相手と乾杯して、
一口飲み。その後、水戸藩ラーメンを食べ始めて「美味しいです」と感想を漏らして)
>弘人くん
美味しいねー。ラーメン食べるの久しぶりだから尚更だなあ。(御用ジョッキを置くと、同じくラーメンに息をふきかけながら啜って感想に同意し。あっという間にたいらげ、店内を見回せば子供が戦隊ものの人形を手にしているのを見て、「そっか、特撮や戦隊ものの写真撮影もできるんだっけ。昔は憧れたなあ…」と思い出したように懐かしげに呟き)
>青柳さん
俺も昔、戦隊もの見てました。懐かしいです(ラーメンを完食すると御用ジョッキのジュースを飲んで。相手の言葉を聞いて戦隊ものの人形を持っている子供に視線を向けると上記を述べて。
>弘人くん
だよね、懐かしいな…。華ちゃんと千里と…戦隊ごっことかしたっけ。(頬杖をついて遠くを見つめ幼少の自分を思い出しながら頷き、食休みをすると「そろそろ行こうか」と話して会計を済ませ)
>青柳さん
俺も小さい頃、友達と戦隊ごっこしてました(相手の言葉を聞いて自分も幼い頃の事を思い出して。頷いて席を立ち、会計を済ませると店を出て。相手を見ると「次は何処に行きます?」と訊いて)
>弘人くん
やっぱり誰もが通る道ってやつかな。一度はヒーローに憧れてさ。(店を出るとグッと背を伸ばしながら腕時計と周囲に視線を向け。「お土産買っとく?せっかくだし」と近くにあったお土産屋を指差してお店へ入っていき)
>青柳さん
そうですね。多分、青柳さんと俺だと見てた戦隊ものが違うと思いますが(相手が指差した土産屋に視線を向けると頷いて「あ、お土産買いたいですね。行きますか」と言うとお土産屋の建物の方へ向かって歩き出して。土産屋に到着すると中に入って)
>弘人くん
ジェネレーションギャップだねぇ…。(確かにそれは違いない、と苦笑まじりに肩を竦めながら店頭にずらりと並ぶお土産を物色し始めて。八つ橋の試食をして、かごに入れ「美味しい。やっぱりお菓子がいいかな?弘人くんは決まった?」と軽く首を傾げ)
>青柳さん
でも、意外と年が離れていても同じ漫画とかアニメ見てたりしますよね(相手と同様、お土産を見て回り、良さそうなお土産を選ぶと相手から声が掛かり「はい、決まりました」と答えて)
>弘人くん
言われてみるとそうかも。弘人くんは割とアニメ見る方?仕事の関係でなかなかアニメとかは見てないけど、纏まった休みでは一応チェックはするかな。(自分もお土産を手に取ると、レジへと向かい。会計を済ませると軽く首を傾げて問いかけ)
>青柳さん
たまに見ますよ(会計を済ませると店の外に出て。この後は何処に行こうかと思いながらマップを広げて。「此処に行ってみたいんですけど」と言いながらマップの「謎解き迷路 まぼろし砦」を指差して)
>弘人くん
見てるんだ。今度アニメ面白いのあったら見る?ゲームとか持ち寄ってもいいし。(広げられたマップを覗き込めば相手の示した場所へと視線を移し。説明文に目を通すと、「よし、じゃあそこに行こう!」と位置を把握しながらもアトラクションへ向かい)
>青柳さん
まあ、一応。いいですね。また今度遊びますか(アトラクションに向かって歩き出し。暫く歩いているとアトラクションの前に到着し。外観を見上げた後、中に入ろうとして)
>弘人くん
よし、じゃあ、来月予定わかったら連絡するよ。対戦ゲームとか用意しとくね。(自分も外観を一度眺めた後にカメラを構えて撮影し、相手に続くように中へ進んで。料金を支払ってルールや説明を聞くと、シートを手に迷路の中へ進み。「うーん、なかなかに手強いね…」とペンを握って呟き)
>青柳さん
お願いします。確かに難しいですね……(アトラクションの中を進みながら謎を解き、紙に答えを記入していき。謎を解いていくとゴールが見えてきて)
>弘人くん
あー、達成感だね。なかなか楽しかったよ。(唸りながらも謎解きをなんとかクリアし、ゴールを抜けて。晴れ晴れとした表情で先程謎解きをした迷路を振り返り、ゴールに辿り着くまでかかった時間を確認して)
>青柳さん
ゴール出来ましたね。俺も楽しかったです。(難しい問題も幾つかあり、謎を解くのは大変だったなと思いながら頷いて。「この後はどうしますか?」と言いながらスマートフォンで現在の時刻を確認しようとして)
>弘人くん
あ、そろそろホテルにチェックインしとこうか。いい時間だし。荷物もあるからね。(時間を見ればチェックインの時間になっていることに気付き。ホテルの位置を調べて歩き出し)
>青柳さん
そうですね。行きますか(相手に頷くと映画村の出口の方へ歩き出して。出口を出ると「楽しかったですね」と相手に言って)
>弘人くん
そうだね。なかなかいい体験ができたよ。(ホテルの位置を把握し、通りを歩きながらバスを見つけて。ちょうど定刻通りに停車したバスに乗り込むと、席に着いて「着いたらまたちょっと出かける?仁和寺とか近くにあるし…」と尋ね)
>青柳さん
いいですね。ホテルの周りを散策しますか(相手と一緒にバス停まで歩いて。バス停にバスが到着すると乗り込み、相手の隣に座り。バスが発車すると上記を述べて。暫くバスに揺られているとホテルの前に着き。荷物を持って降りるとホテルの中へ入ろうとして)
(返事が遅くなってしまい、申し訳ございません)
>弘人くん
じゃ、一旦荷物置いてだね。(相手が同意してくれたとわかり、ホテルの中へ入り。広々としたロビーにある受付で鍵を受け取ると部屋を開けて荷物を置くとカメラや貴重品などを纏め。ウエストポーチをつけると、上着を羽織って「弘人くん、準備オッケー?」と声をかけ)
(/大丈夫ですよ。気にしないでくださいね)
>青柳さん
はい(ホテルに入ると鍵を貰った相手と部屋に向かい。到着し、要らない荷物を置くと上着を着て、リュックサックを背負うと頷いて)
>青柳さん
はい(ホテルに入ると鍵を貰った相手と部屋に向かい。到着し、要らない荷物を置くと上着を着て、リュックサックを背負うと頷いて)
>弘人くん
じゃあ、レッツゴー。…うん、ここのホテルもなかなか良さそうなところだなあ。実はここ、ドラマの撮影で使われたんだってね。(相手の返答を聞いて部屋を出ていき鍵をかけ。内装を見ながらも外へ出ると、くるりと振り返って建物を指差し)
>青柳さん
え? 何のドラマですか?(ホテルの外観を見上げながら話して。少し涼しい風が吹く中、「えーと、仁和寺は……」と言いながらスマートフォンの地図アプリを開いて、検索して)
>弘人くん
去年の春にやってたドラマだよ。京都を舞台にしたヒューマンドラマなんだけど、ここもロケに使われてたみたいでさ。一時予約殺到してたらしいよ。(携帯をいじり、これだよ、とドラマの公式ホームページにあるホテルの写真を見せ。地図で仁和寺を探す相手に「確かそれほど仁和寺遠くないと思うんだ」と付け足し)
>青柳さん
知りませんでした。……あ、仁和寺の行き方分かりました(相手にホテルの写真を見せてもらい。視線を自分のスマートフォンに戻すと仁和寺の経路が分かって、案内を開始すると歩き出して)
>弘人くん
確か弘人くんがテレビに段々と出始めた時期だったからね。でも、とてもいいドラマだから、弘人くんにもオススメできる内容だよ。(「あ、本当?」と歩き出した相手の後についていくように歩き出して。仁和寺まではさほど距離はなく、仁近くに着くとそこそこ人の姿があり中へと入っていき)
>青柳さん
今度見てみます(仁和寺に到着すると門をくぐり、相手と共に中に入っていき。行きかう人と擦れ違いながら「賑わってますね」と言って)
>弘人くん
感想楽しみにしてるよ。(相手に頷きつつ、広がる光景に興味深げに視線を動かして。ふと見えた五重塔を見れば「あ、ちょっといい?」と断りを入れ五重塔がよく映りそうな場所に移動し少し離れてカメラを構え)
>青柳さん
見たら感想言いますね。……あ、はい(頷くと五重塔を見上げて。そして、今度は五重塔にカメラを向けている相手の後ろ姿を見て)
>弘人くん
…よし。こんなところかなあ。(五重塔を何度か撮影したあとに確認し、納得のいくものが撮れたのか小さく頷いて。待たせている相手に「お待たせー、ごめん、ありがとう。夕陽を背景にして撮ってみたくて」と声をかけ、画像を見せ)
>青柳さん
いいの撮れました?(画像を覗き込むと鮮やかな夕陽とシルエットが浮かび上がった五重塔が映っていて、「綺麗ですね」と感想を言って)
>弘人くん
いいよね、この感じ。(満足そうに笑みを浮かべて頷くと、また画像から五重塔へと視線を送り。目に焼きつけるかのように見つめ、「あ、あっちかな?じゃあ桜見に行こう」と相手に話して歩き出し。目の前にはたくさん植えられた御室桜が咲いていて、見惚れたか立ち止まり)
>青柳さん
はい。俺、夕陽結構好きですよ(自分も五重塔を見上げて。その後、頷いて相手の後に付いて行き、桜が見えてくると感嘆の声を上げて相手の隣で桜を見上げて)
>弘人くん
見事だね。遅咲きの桜だって聞いたけど、こんなに綺麗なんだ…。(光景に圧倒されていたがゆっくりと感想を口にし、再びカメラを構えて。綺麗に移る角度や場所に拘りつつ、何度か撮影すると「他のところにも桜あるみたいだね」と言って他の場所に植えられた桜へと向かい)
>弘人くん
さっきの桜は御室桜って名前なんだって。そういえば世界文化遺産って聞いたことがあるかな。お…こっちもちょっと散り始めてるけど、満開だね。(鐘楼前にある枝垂れ桜の前で立ち止まると、再びカメラを構えて撮影し。「あ、弘人くん。よかったら写真いる?御室桜よく撮れたから」と撮るのをやめて尋ね)
>青柳さん
へぇー、そうなんですね。世界文化遺産なんですか。凄いですね(相手の隣に立ち止まると枝垂桜を眺めて。カメラのシャッター音を聞いていると相手の声が聞こえてきて、相手の方を向くと「あ、欲しいです」と答えて)
>弘人くん
わかった。あとで渡すね。(プロとは程遠いけど、とはにかんで付け足すも、満更ではない様子で。桜を思う存分堪能すると、夕陽が次第に落ちていくのを感じ取り「そろそろホテルに戻ろうか」と声をかけて)
>青柳さん
お願いします。俺に比べたら断然上手いですよ(桜を見ているうちに随分日が傾いていて。相手に頷くとホテルに向かって歩き出して。ホテルの到着すると一旦部屋に戻って「この後は夕食でしたっけ?」と相手に訊いて)
>青柳さん
お願いします。俺に比べたら断然上手いですよ(桜を見ているうちに随分日が傾いていて。相手に頷くとホテルに向かって歩き出して。ホテルの到着すると一旦部屋に戻って「この後は夕食でしたっけ?」と相手に訊いて)
>弘人くん
そうだね、もうそんな時間か。ちょうどお腹も空いたところだし…食事券持って行こう。(ホテルで先程撮った写真を確認していたが、相手の問いかけに腕時計を見て頷き。部屋のカードキーや食事券などを用意し、部屋を出て)
>青柳さん
はい(頷くと相手と一緒に部屋を出て。エレベーターに乗るとレストランのある階のボタンを押して。目的の階まで来るとエレベーターを降りて「夕食楽しみですね」と相手を見上げながら言って)
>弘人くん
今回は一応コース決まってるけど、やっぱり湯豆腐とか美味しいらしいし…うん、楽しみだね。(相手と話しているうちにレストランに到着し、食事券を従業員に手渡すと席に案内され。席に座り従業員に飲み物を問われると、近くにあったドリンクメニュー表を見て「ここは地酒かな。弘人くん決まった?」と視線を向け)
>青柳さん
(従業員に席に案内されて、相手の正面に座り。注文する飲み物を従業員に訊かれるとドリンクメニュー表を見ながら少し考えて「俺はオレンジジュースにします」と答えて。飲み物の注文を終えると運ばれてくるのを待ちながらぼんやりと外の景色を眺めて)
>弘人くん
食べて一休みしたら、温泉だね。楽しみー。
(長野に行った時との温泉を思い出しながらも、料理や温泉などを楽しみにしているようで頬を緩め。運ばれてきたコース料理と地酒に期待し、日本酒を徳利に注ぐと「せっかくだし乾杯しようよ」と相手に声をかけ)
>青柳さん
楽しみですね(視線を相手に戻して。運ばれてきた豪華な料理を見て食欲がそそられて。相手に乾杯しようと言われると頷き、自分のグラスを手に持って相手の徳利に近付けようとして)
>弘人くん
かんぱーい!(徳利をコップに軽く打ち付けて鳴らし、地酒を一口飲み味を堪能し。出てきた名物の湯豆腐や季節を感じさせる彩り鮮やかな煮物やに感動を覚えながらも頬張り)…うん、おいしい!この筍とかサワラも旬でいいね。
>青柳さん
かんぱーい!(相手と乾杯すると飲み物を飲んで。運ばれてきた料理に舌鼓を打って。「美味しいですね」と頷くと刺身が運ばれてきて。今度は刺身を口に運び)
>弘人くん
あ、この天ぷらもおいしい!(笑みを浮かべて頷き、食べながら時折箸休めに会話を挟み。夕食のひとときを楽しむとレストランを出て部屋へと向かいながら、満足げに)──満腹、満腹。デザートの抹茶プリンも美味しかったね。
(/遅くなって申し訳ございません。リアルの関係でお返事遅くなることが多くなります。)
>青柳さん
はい。美味しかったです。京都っぽくて良かったですし(夕食を終えると満足げにレストランを出て、相手の隣を歩きながら頷いて。部屋に戻ると「じゃあ、温泉に行きますか」と言って浴衣やタオルを準備し始めて。準備を終えると部屋を出ようとして)
(大丈夫ですよ。了解しました)
>弘人くん
そうだね。温泉も楽しみだなあ。なんでも露天風呂から絶景が見えるらしいよ。(自分も支度を整え、部屋を出ると鍵をかけて歩き出し。温泉の場所を確認しながら、予約した時に見た写真を思い出し期待に胸を膨らませると大浴場に向かい着替え始め)
(/ありがとうございます)
>青柳さん
絶景ですか。楽しみですね(部屋を出ると相手と一緒に歩き出して。大浴場に到着すると着替え始めて。着替え終わると大浴場の扉を開けて。大浴場は湯気が立ち込めていて。まずはかけ湯をすると頭と体を洗い始めて)
>弘人くん
よし、じゃあ行こうか。(頭や髪を洗い、大浴場でのんびりと寛いで身体を温め。ガラス越しに見える露天風呂へと視線を移し、相手に声をかけ。大浴場のドアを開け露天風呂へと向かうと、満天の星空、そしてライトアップされた桜が出迎え思わず立ち止まり)
>青柳さん
はい(頭と体を洗い終えると大浴場に入り。暫くすると声を掛けられて露天風呂に行く事になり。外へ出ると星空と桜が視界に広がり。「綺麗ですね 」と言って。屋外に出た事で少し寒さを感じたので湯船に浸かり、星空と桜を見上げて)
>弘人くん
写真で見た時より綺麗かも。…っと、寒。俺も入ろう。(夜風が頬を撫でていくのを感じ取ると、春ということもありさすがに冷えたか身震いをし、露天風呂へと浸かり。足を伸ばしゆっくり夜桜を堪能しながら「明日は神社仏閣巡りだね。甘味処もこの間見つけたし、それ食べて帰る感じでいい?」と明日の予定を思い描き)
>青柳さん
確かに本物の方が綺麗かもしれません(桜を見上げながら頷いて。相手と明日の予定を確認すると「はい、いいですよ」と答えて。温泉で温まりながら「その甘味処はどんな物が食べられるんですか?」と訊いて)
>弘人くん
団子やわらび餅が美味しい店だよ。抹茶ティラミスとか抹茶を使ったスイーツもあったかな?落ち着いたお店で、せっかくなら桜を眺めながらもいいかなって思うんだ。──あ、俺そろそろ出るけど、弘人くんも出る?(相手に答えつつ、軽くお湯を身体にかけ。身体が温まったのか出る準備をし、もう一度露天風呂から見る風景を目に焼き付けながら問いかけ)
>青柳さん
へぇー、美味しそうですね。楽しみになってきました(相手から甘味処で食べられるスイーツを聞くと前記を述べて。桜も見る事が出来るなら尚更楽しみで。出る準備をし始めた相手を見て自分も温泉を出ようと思って「あ、俺も出ます」と答えてから露天風呂から出て。温泉から出ると脱衣所で体を拭いてから浴衣に着替えて)
>弘人くん
いい湯だったねー。…あ、懐かしい。(そうだね、と同意しながら自分も浴衣に着替え脱衣所を出ると、自販機が置いてあり。その中でも昔懐かしの瓶に入ったフルーツ牛乳やカフェオレなどが目に入り、ふと足を止め小銭を自販機へ投入しながらどれにするか迷い)なにか飲む?奢るよ。
>青柳さん
ありがとうございます(温泉から出ると牛乳などの自動販売機を見付けて。相手が奢ってくれるという事なので、その厚意に甘える事にして、頭を下げて。ラインナップを一通り見て「コーヒー牛乳にします」と答えて)
>弘人くん
了解、コーヒー牛乳ね。(いえいえ、と小さく笑って軽く首を振り復唱しながらボタンを押すと、コーヒー牛乳を相手に手渡し。自分はフルーツ牛乳を片手に近くにあったベンチへ座り、蓋を開けて一口飲んで満足そうに頷き)うんうん、やっぱり風呂上がりには最高だね。
>青柳さん
ありがとうございます(相手からコーヒー牛乳を受け取ると相手の隣に座り、コーヒー牛乳の蓋を開けて、一口飲み。「温泉に行くと飲みたくなりますよね」と言って、もう一口飲んで。その後、コーヒー牛乳を飲みきって)
>弘人くん
そうそう、見かけるとつい買っちゃうんだよ。「あ、せっかくだから買おう」って。昔だったら銭湯でよく飲んでたんだけど、今はもうあまりないよね。(話しながら飲みきったフルーツ牛乳の瓶を片付け、思い出に浸りつつ部屋へと戻り)
>青柳さん
1日歩いて疲れました(相手と話しながら部屋に戻るとテレビの電源を入れて。画面には関西のテレビ番組が映っていて。体をマッサージしながら上記を述べて)
(そういえば部屋って和室と洋室どっちでしたっけ?)
>弘人くん
言われてみるとよく歩いたね。(京都に着いてから行った場所を思い出しながら、ベッドに腰掛け。テレビに視線を向ければ宿泊しているホテルや観光地が映り、「見てると紅葉シーズンもいいね…」と興味を示し)
(決めてませんでしたが、洋室でいいかなと思います)
>青柳さん
普段此処までは歩かないので。でも、飲食店で働いていると普段から沢山歩いていますか?(テレビを一瞥した後、上記を述べて。再びテレビに視線を向けると口角を上げながら「秋に来ても楽しそうですね」と言って。その後、寝る準備を始めて)
(分かりました!)
>弘人くん
そうだね。時間帯や日にちにはよるけど、回転が早い時は店内よく歩くなあ。そういう意味では慣れてるかもしれないね。(言われてみれば、と思い返し相手に答えながら、「今度は秋頃に行ってみようよ」と話し。番組が終わればテレビの電源を切りベッドの中へ潜り込み、「もうこんな時間か…おやすみ」と告げて眠りに落ち)
>青柳さん
流石ですね。……秋頃にも来てみたいですね(相手の方を見て話した後、テレビに再び視線を向けて。番組が終わると寝る準備も終えて、ベッドに入ると「お休みなさい」と相手に言葉を返して。次の日の朝になると目が覚めて。ベッドから起き上がると伸びをして)
>弘人くん
…あ、おはよう。ごめん、起こしたかな?仕事の電話でさ。
(相手が起きるより少し前、携帯電話の着信音に目を覚ますと、眠っている相手を起こさないように一旦部屋を出て仕事の電話を済ませ。話が終わり部屋に戻れば相手が起床しており、苦笑まじりに謝罪をし)
>青柳さん
青柳さん、おはようございます。いえ、ちょうどいい時間に起きられたので大丈夫ですよ(相手が部屋に戻って来ると挨拶をして。隣のベッドを見るとそういえば自分が起きた時に相手が居なかったなと思って)
>弘人くん
それならよかった。朝食ももうすぐだし、準備して行こうか。チェックアウトは10時だったよね。(ホッと胸を撫で下ろすと時間を確認しながら着替え、荷物を纏め始め)
>青柳さん
そうですね。準備しますか。チェックアウトは10時です(自分も着替えをすると荷物を纏めて。その後、「朝ご飯楽しみですね」と言って)
>弘人くん
ああ、朝食はバイキング形式なんだね。(そうだね、と同意を示しつつ、食事券や案内などを見てその後も会話を続け。そうこうしているうちに朝食の時間になり、「それじゃ、行こうか」と声をかけ食堂へと歩き出し)
>青柳さん
はい、朝はバイキングらしいですね(相槌を打つと荷物を纏め終わり。相手に声を掛けられると一緒に食堂に歩き出して。食堂に到着すると食事券をスタッフに渡し。食堂には沢山の宿泊客が既に居て、宿泊客と擦れ違いながらスタッフに座席に案内されて)
>弘人くん
何にしようかな、パンかご飯か…あ、先に弘人くん取りに行っていいよ。仕事の電話みたいだから、終わったら俺も取りに行くよ。(席に座ると顎に手を当て考え込み。ちょうどその時、また電話が鳴り出し、すまなさげに相手にどうぞ、と促し席を立ち上がり)
>青柳さん
あ、分かりました(こんな時も仕事の電話なんて大変だなと思いつつ席を立ち、両手に皿を持って料理を選んでいき。席に戻って来ると朝食を食べ始めて。皿には京都らしいおばんざいやシェフが目の前で作ってくれたオムレツなどが盛り付けられていて)
>弘人くん
(静かな廊下の壁に背中を預け、仕事の電話に頷きながら寄せられた報告や相談などに返答し。電話が終われば、自分も朝食を取りに並び、テーブルへと戻り。明るく笑いながら冗談を口にして相手と少し遅れて朝食を食べ始め)ごめん、お待たせ。いやー、仕事の電話ばかりで困るよ。と思ったら、敦士に土産を要求されちゃってさ。ちゃっかりしてるよね。
>青柳さん
ちゃっかりしてますね(クスッと笑うとオムレツを完食して。その後、おばんざいを食べると皿に盛り付けた料理を食べ進めていき。食べ終わると席を立って「料理取ってきます」と言って追加の料理を取りに行って)
>弘人くん
ああ、行ってらっしゃい。(いやーほんとだよー、全く困っちゃうよと大袈裟に肩を竦め朗らかに笑った後、ひらひらと手を振って相手を見送り。窓から見える光景を楽しみながら朝食を平らげ、食後のコーヒーを啜り)
>弘人くん
休憩もしたところだし、そろそ荷物纏めて出発しようか。今日は神社仏閣巡りだよね。(よし、と声を上げると腰を上げながら相手に声をかけ。コーヒーカップを片付けて部屋へと戻り、荷物を纏め始め)
>青柳さん
そうですね、チェックアウトの準備をしますか。今日は神社仏閣巡りですね。楽しみです(朝食を終えて相手と一緒に部屋に戻ると荷物を纏め始めて。荷物を纏め終わると忘れ物が無いか部屋の中を見て回ってチェックして)
>弘人くん
まずはやっぱり金閣寺、銀閣寺とか清水寺行きたいね。修学旅行の定番って感じだけど、他に行きたいところある?(相手も荷造りが終わったことを確認し、荷物を手に部屋を出てロビーへ歩き出し。鍵を返却しチェックアウトを済ませると、ホテルを出て次の行き先を相談し)
>青柳さん
修学旅行みたいでいいですね。あと俺はお土産を買えればいいかなって思います(チェックアウトを済ませてホテルを出ると「えーと、まずは駅に向かえばいいですか?」と訊いて)
>弘人くん
お土産か…じゃあ、観光地を周りながらお土産屋に入ればいいか。そうだね、まずは駅に向かおう。(確かお土産屋が周辺にあったはず、と思考を巡らせ駅へと向かい。普段とは違った町並みを楽しみながら駅前に着くと、「えーと、バス停は…」と金閣寺へと向かうバスを探すように辺りを見回し)
>青柳さん
あれじゃないですか?(周囲を見渡すと遠くの方にバス停があるのが見えて、そちらの方を指差して。バス停の方に歩いて行き、標識の時刻表を見ると金閣寺の最寄りのバス停と思われるバス停の名前があり「多分、これに乗ればいいかと」と言って)
>弘人くん
ああ、これだね。…少し待てば来るみたいだ。(相手が指さした先へと視線をやり、後について行くとうんうんと頷き。時刻表と腕時計を見ればバス停に並んで、修学旅行生たちが地図を見ながら観光している様子に懐かしさを覚え、頬を緩ませ。バスに揺られ、金閣寺に着くとまずは総門を潜り)──金閣寺なんて何年ぶりだっけなあ。
(/レスがかなり遅くなってしまい大変申し訳ございません。ゆっくりペースにはなりますが、もしご迷惑でなければ、やり取りいただければ幸いです)
>青柳さん
(修学旅行生を一瞥すると少し懐かしさを覚え。バス停にやって来たバスに乗り込むと座席に座って。車窓から景色を眺めていると降りるバス停に到着したので、下車して。金閣寺の総門を潜ると「俺は小学校の修学旅行で来ました」と答えて。そして、道をドンドン進んでいき)
(ゆっくりでも大丈夫ですよ。是非今後もやり取りしたので宜しくお願いします)
>弘人くん
小学生…ああ、そっか。小学生の時に行ったきりだ。あの頃はあまりよく考えずに金閣寺見ただけだったけど、改めて見ると…さすが世界遺産だよね。(鐘楼や櫟樫などを見ては立ち止まり、カメラに収めていき。水面に反射した舎利殿は美しく見え、圧倒された様子で構えていたカメラをゆっくり下ろし)
(/優しいお言葉、ありがとうございます。今後も引き続きよろしくお願い致します…!)
>青柳さん
そうですね。(相手と一緒に境内を回っていき。櫟樫を見上げると「大きいですね」と言って。更に門をくぐると舎利殿が見えてきて「懐かしいですねー」と言いながら眺めて。横に続く道を見ると「奥にも行きます?」と訊いて)
>弘人くん
せっかくだしね。あ、ちょっと弘人くん待ってて。(相手と話しながら奥へとゆっくり進み、立ち止まって写真を撮り。一通り満足がいったのか撮り終わると、海外から見に来たらしい観光客から写真を撮って欲しいと英語で頼まれ相手に断わって撮影をし、その場を離れ)──やっぱり金閣寺って海外の人もよく来てるね。久しぶりに英語聞いたよ。
>青柳さん
あ、はい(相手の隣を歩いて奥に進んでいくと相手が突然立ち止まったので、自分も足を止めて。どうやら記念撮影を頼まれたようで、自分はその場で待っていて。写真撮影が終わり、戻って来た相手に「そうですね。いろんな国から観光客が来てますね」と言いながら周囲を見渡して。外国人らしき観光客がちらほら居て)
>弘人くん
(相手の言葉に同意しながら一通り金閣寺を巡ったところで次は銀閣寺へ。先程見た金閣寺を思い浮かべ比較しながら金閣寺と同じように散策をしていると、ふと思い出した様子であっ、と声を上げ)ああ、すっかり御朱印貰うの忘れてたよ。あとでちょっと付き合ってくれる?
>青柳さん
いいですよ(金閣寺から銀閣寺に移動し、散策していると相手の声が聞こえてきて思わず見上げて。相手の問い掛けに対して頷いて)
>弘人くん
ありがとう。(やってしまったと苦笑を浮かべたものの、付き合いの良い相手に微笑み、御朱印も無事手に入り銀閣寺を後にすると立ち止まり。近くにあったバスの時刻表を見て「次は清水寺か。お昼と甘味を食べて後は帰ることになりそうだね。あっという間だね。明日も休みだったらなあ」と最後は名残惜しむように溜息をつき)
>青柳さん
どういたしまして。楽しい事はあっという間に終わっちゃいますね。旅行の後の仕事は大変ですよね(銀閣寺を出るとバス停まで来て。相手と会話を弾ませているとバスがバス停の前に停車して。乗り込むと座席に座って。そして、バスは走り出し)
(/お久しぶりです。お返事がかなり滞ってしまい申し訳ございません。リアルの都合でなかなか顔を出せなくなっているため、一度トピを抜けようと思っております。大変申し訳ございません。弘人くんの背後様にはいつも続けて下さり、ありがとうございました。またもしご縁がありましたら、お話できたら幸いです)
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