向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>佐々木さん

ボーカロイドですか。佐々木さんはそういうのが好きなんですか？（お茶を飲み干すと机にコップを置いて、「洋楽は俺も聴きます。俺のバンドの曲も洋楽の影響を受けた曲ありますし」と言って）

>蜂須賀さん

はい、好きなんですよ～。(頬に肘つき)へぇ～洋楽風のバンド曲ですか！格好良さそうですね！あ、お茶、お代わり要りますか？

>佐々木さん

俺、そういうのに疎いんですけど、アニメとかも好きなんですか？（興味深そうに尋ねた後、「自分で言うのもどうかと思いますけど、格好いい曲だと思います」と答えて。相手が気を使ってくれた事に対して素直に厚意を受け取り「ありがとうございます」と言ってコップを差し出して）

»蜂須賀さん

はい、アニメとか好きなので！(と、お茶を入れにキッチンへ)でしょうね～バンドの洋楽なんて…格好いいですよ！絶対！(キッチンのカウンターから身を乗り出し)

<あ、今更ですが、部屋の構造はお好きにしてくださいwそれぞれ違う作りということでww>

(/主様有り難う御座います。絡み文を置いておくので良かったら絡んで下さい。)

＞all
(/引っ越し先の202号室、荷物をやっと片付け終えて疲れた顔で外に出ると汗を拭い先ずは近所挨拶をと。)ハァ…、流石に疲れた。さっさと挨拶済ませないと…。

>椎名さん

<では、101号室に来てください。そこから繋げます。あと、リアルであったら<>をお願い致します>

>佐々木さん

どんなアニメを見てるんですか？（友人にアニメ好きの人が居た事を思い出して相手に尋ねるとカウンターから身を乗り出した相手に少し圧倒されるが「ありがとうございます」と礼を述べて）

＜了解しました＞

>椎名さん

新しい人……？（音楽スタジオでバンドのメンバーと練習をした後、向日葵アパートに帰って来て。自分の部屋に行こうとすると見知らぬ人が居る事に気付いて、そういえば新しい住人が今日来る予定だった事を思い出して）

＜初めまして。宜しくお願いします！＞

»蜂須賀さん

<アニメ名は架空ので行きます>

えーとそうですね…(お茶を渡しながら)最近は…○○●●というアニメが良いですね！あの世界観に引かれます！内容は、魔法が使える世界で主人公の□□■が一流の魔法使いになるために旅に出るんです！そこで色々な仲間と出会って旅をするんです！その旅の内容がですね！面白くて！…あ、ごめんなさい…(一人で熱弁していることに気が付き頬を少し赤く染め、うつむく)

＞佐々木さん
(片付けも長引いた事で既に夕暮れ時だがこの時期はまだ明るく、家に居るだろうかと心配しつつも大家が居る101号室へ向かい扉を軽くノックして。)……居るかな。

<あわわ、申し訳無いです…！出来るだけ気を付けますが、普段本体の会話は()を使っているので、癖が抜けずまた使うかもしれません。その時はスルーしてくれると嬉しいですorz>

＞蜂須賀さん
……あ。(一番上の階から順番に挨拶するつもりで階段を上ろうと歩みを進めると、帰宅してきた相手が階段を上ってきて。見下ろす形で目が合い数秒後、相手の問いに答えて。)そう、です。今日からお世話になります。……って、子供？

<初めまして！バンド練習後という事で、メイクはしてない感じを勝手に出してしまいましたが大丈夫でしょうか？>

>椎名さん

うん？(部屋でテレビを見ているとノックが聞こえドアを開ける)はーい？ん？あなたは…新しい入居者さんかな？

<いえいえ、強制はしませんが、できれば…でお願いします>

>佐々木さん

流行ってますよね。友達でそのアニメ好きな人が居るんですよ（友人から聞いた話を思い出しながら相手の話に耳を傾けて。顔を赤くしてしまった相手に「佐々木さんがそのアニメの事が大好きなのが伝わってきました」と言って、恥ずかしがる事は無いと思って）

>椎名さん

やっぱりそうだったんですね（階段で立ち止まり、相手を見上げながら前記を述べると「此方こそお世話になります。蜂須賀と言います」と自己紹介をした後、子供という言葉が聞こえてきて、実年齢より若く見られるんだよなと思いながら「俺、幾つに見えます？」と自分の顔を指差しながら尋ねて）

＜普段はノーメイクなので大丈夫ですよ！＞

＞佐々木さん
あ、居た居た。(開いたドアから顔を覗かせたのは思いの外 若い女性で。想像していた年老いた大家さんを振り払うよう首を振り、改めて相手に向き直って)はっはい、今日から202号室でお世話になります。椎名です。

<有り難う御座います…！投稿前に確認するので間違える事はないかと思いますが、もし見落としていたらその時はごめんなさい。ではでは本体の方は引っ込みますね。>

＞蜂須賀さん
宜しくお願いします、…蜂須賀くん。(男性を見下ろす事に密かに優越感を覚えながら相手を年下と予想し、じっと幼い顔を見つめて思ったまま正直に伝え)うーん、しょ…小学生、かな。

<了解です！>

/すみません参加希望ですが、お部屋は空いてますでしょうか？

>椎名さん

確か椎名さんでしたよね（自分と同年代に見える相手を高校生かと考えながら前記を述べると小学生と言われて苦笑いをしながら頬を掻いて「そんなに背、低くないですよ」と言いながら階段を上って相手の隣に立つが、意外と相手の背が高く「結構大きいんですね」と言って）

>53様
<主様ではないですが私が代わりに調べました。101、202、301、303号室以外は空いてるようです。間違えていたら申し訳無いですorz>

＞蜂須賀くん
…あれ、もしかして…ま、間違えた？(苦笑いする相手に予想は外れたと悟り、やってしまったと体を強張らせていると階段を上ってきた相手と並び、その身長差に思わず笑ってしまい)あれ、ほんとだ。蜂須賀くんの方が少し大きいくらいだね。…もう少しで私が追い越しそう。

/55様、ありがとうございます！

>椎名さん

15歳です。ちなみに中学卒業済みです。実年齢より若く見られるのはいつもの事ですけど（苦笑いをしたまま答えると追い越しそうと言われ「俺、まだ身長伸びてますからね」と言ってからきっと若いだろうから訊いても大丈夫だろうと思い、「椎名さんは何歳なんですか？」と年齢を尋ねて）

>57様
<いえいえ、お気になさらず…！>

＞蜂須賀くん
うわあ、若いね。…やっぱり私の方が年上だ。(予想通り相手は年下で、分かってしまえば急に年上らしく振る舞いたくなったのか背筋を伸ばしつつ自身の年齢を告げ)私は17歳、高校生だよ。

>椎名さん

高校生……。じゃあ、ちょっと先輩ですね（高校進学を選ばなかった自分にとって高校生というい言葉の響きは不思議に感じられてその言葉を呟いた後、相手が住人に挨拶をしようとしていた事を思い出して「そういえば今日は皆外出してますよ、多分」と呟いて）