向日葵アパート(人数制限有/初心者大歓迎)

>蜂須賀さん

あれ？お帰りなさい！(と部屋着で丁度自動販売機でジュースを買っていると)いいお洋服はありましたか？(ピッ、と音と共に聞く)

<オーケー、です！>

>佐々木さん

はい、いい買い物が出来ました（相手の姿を見付けると軽く頭を下げて。問い掛けに対してはあまり表情を変えないが何処か嬉しそうに上記を述べて）

＜ありがとうございます＞

>蜂須賀さん

うん！それはよかった！どんなのを買ったんですか？(と買ったジュースを飲みながら近付く)

<返答、ありがとうございます。それで、102号室のkeepいいですか？>

>佐々木さん

こんな服です（ビニール袋のテープを剥がした後、買ったばかりの服を袋から出して相手に見せて。大人っぽいシックなデザインの服で）

>蜂須賀さん

おぉ～…格好いいですね…！蜂須賀さんに似合ってますね！あ、違うお似合いですね！あれ…これも違う…？(出された服と蜂須賀を見比べて感想を述べるが上手く表現出来ずに)

>144　様

<了解しました！期限はありませんが、一週間不通だった場合、取り消しになりますのでご了承を>

>佐々木さん

ありがとうございます（相手の言葉を聞いて何処か安堵の表情を浮かべているようで。「ちょっと大人っぽ過ぎたかなと思って心配でした」と考えていた事を明かして）

>蜂須賀さん

いえいえ、まぁ、童顔ですけど…。かっこいいと私は思いますよ？(と言ってにっこりと微笑む)

＞佐々木さん

そうです、暇つぶしにちょっと！
（スポーツバックから覗くテニスラケットを見せて）佐々木さんは何かスポーツやります？

>浦丸さん

私ですか？そうですね…小学生でテニスを、中学ではバスケをしてましたね。(と思い返す様に)

＞佐々木さん

へぇテニス経験者ですか？じゃあ今度是非お手合わせを…！（手でラケットを降る素振りをして）

ところで佐々木さん、この辺で美味しいお店知りませんか？最近コンビニ弁当しか食べてなくて…

>浦丸さん

美味しいお店…？あ、あります。小さな定食屋なんですけど、味は良いですよ！え～と場所は…(とポケットから携帯を取りだし、地図アプリで探すと)あった、これです！(画面を見せる)

＞佐々木さん

ありがとうございます！（相手のスマホの画面を見て住所などを手帳にメモして）
いやー助かりました！最近疲れやすくなってて…栄養取りますね！
…そうだ（名刺を出して渡そうとして）
改めて宜しくお願いします、浦丸です。

佐々木さんはスマホゲームとかやりますか？

>浦丸さん

改めてって…はい、やります！(改めすぎる対応に少し笑ってしまいながら)

＞佐々木さん

そうですか！だったら…
（相手が笑っているのを見ても嫌な気はせずむしろ笑顔が嬉しくて、自分のスマホ取り出し見せて、そこには自作のお花？パズルゲーム画面）
今これ作ってて、良いお花のデザインのアイデアなくて、向日葵の写真撮りたいんですけど…良いですか？

>浦丸さん

うん…？あ、知ってます、それ。面白いですよね。あ、そうか。浦丸さん、ゲームの会社でしたっけ？(画面を見て嗚呼、と頷くと住人表を思い出して)はい、いいですよ！(写真なら別に構わない、と思って)

＞佐々木さん

ありがとうございます！え…？知ってます？
（相手の言葉を聞けばテンションも上がり調子に乗って）
佐々木さんてお花詳しそうだよね。
色々アドバイス貰いたいなぁ。あの…何のお花が好きですか？って…向日葵だよね。

例えば…3種類お花選ぶとしたら何にする？
（調子に乗ってだんだん敬語も無くなり馴れ馴れしくなり）

>浦丸さん

う～ん…まずは向日葵でしょ…あとミモザアカシアっていうのと…薔薇かな(指を折りながら数えて)

>浦丸さん

…知ってます？ミモザアカシア。私の誕生花なんですよ(といたずらっぽく笑って見せ)

>佐々木さん

本当ですか？　そう言ってもらえて嬉しいです（少し照れ笑いを浮かべると「もしお時間があればライブを見に来てくれませんか？」と少し恥ずかしそうに言って）

>浦丸様の本体様

＜勘違いでしたらすみません。>136のお返事がいただけてないような気がします＞