ペラペラの紙 2017-03-29 01:55:49 |
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>>シロ
姐さんならどんな香りでも合いそうっすね
(ハンドクリームを受け取りながら上記。エプロンを再度つけながら腕捲りをして)
じゃあ俺最後の焼きに入りますね。肉と混ぜたとはいえ、玉葱の匂いがする様でしたら言ってください。一応換気はしときますから。
(/お返事が遅くなり申し訳ございませんでした…。そして出来ればなのですが、次に場面転換等をお願いできますでしょうか?話題が同じまま会話を続けるのは難しいと思ったので…)
>リー
(/背後様、シロで御座います。お返事の速度に関しましては何も問題御座いませんよ、シロとペラペラの紙は此処での待機が仕事なだけでございます!場面転換なのですが、お好みの場面や設定など御座いますでしょうか?シロは合わせさせていただこうかと思っております)
(/お久し振りです!あがっていたので絡み文を投稿させて頂きます
(ぱちぱちと薪が小さく爆ぜる音だけを奏でる暖炉の前の椅子に座り、炎のオレンジ色を瞳に映し。誰も咎める人が居ないのをいい事に、と言っても誰かに叱られた所で止める事は無いのだろうけれど、靴を履いたまま椅子の上に踞れば冷たい指先をそちらにかざして
>ユタ
(/ペラペラの紙です、見つけてくださりありがとうございます!生意気な執事ではありますがまたシロ共々よろしくお願い致します)
…こちらをどうぞ
(冷えた指先は白手袋の中、廊下から踏み入った部屋の中には居候悪魔が一人。行儀悪くも靴のまま足を抱える姿に小言も言わず近付き、差し出したのは腕に抱えていた赤いブランケット。夜は冷える、主人でなくとも住人であれば当然の配慮だろうと)
>シロ
気が利く、
(悴んだ手を伸ばしてブランケットを受け取ればふわりとマントのようにそれを被り。この執事の気配りが行き届いているのは何時もの事、居候の身には時にうざったく感じられる程。実際、この暖かさが有難い事は否定出来ないのでそんな事は口に出さないでおくけれど
>ユタ
…他に必要なものは御座いますか?
(主人であればホットミルクだとか、コーヒーだとかを用意するがどうにも居候が欲しいものがわからない。どこか満足気に赤に包まる悪魔を見下ろしつつ尋ねたそれは使用人の声色)
>シロ
今は何が食べたいのか分からないんだ。
(悪癖を満たすための次なる依存対象は未定、甘い物か苦い物か、液体か固形か、薬か毒か、検討もつかないその何かが見つかるまで続く飢えにはもう慣れっこだとでも言いたげに少し、溜息をついて
>ユタ
…困りましたね。腹の足しになるのなら私の魂でも手足でも差し出しますが
(注文が無ければ使用人は何も出来ない、勿論先手を打つこともあるがきっとこの悪魔はそれを望まない。居候の隣、床に膝を折るように座ってはぼうっと暖炉の火を眺め)
>シロ
今回は血だったらどうする?君の悪趣味なご主人様みたいに。
(もしそうならこの小さな執事1人を食べ尽くした所で飢えは収まりそうにない、屋敷の者全てを食べてしまったその時見る景色は一体どんな風だろうと負けず劣らず悪趣味な妄想を浮かべてみたり
>ユタ
差し出しますよ、勿論。私はこの屋敷の執事です
(意地悪な問いだ。火からちろりと視線を悪魔に向けては小さく応えた声は寒さで少し震えていて。勿論この悪魔が狼なぞ食べないだろうという余裕から口角だけはニヒルに上がっていたが)
>シロ
居候なんかの世話を焼く義務はないのに?
(執事として満点な答えが憎たらしくて、ブランケットに付いているタグを片手間に弄びながら、戯れに相手を困らせるだけの質問をして。不味そうな狼の血なんか口にする位ならまた吐きそうに甘いジャムでも口に突っ込んだ方がマシだと考えながら
>ユタ
それでも望まれれば差し出します、断る理由はありませんから…あまり意地悪を仰るようならあの炎の中に放り込みますよ
(「それでも、貴方様は私の血など欲さないでしょう?」視線を燃える炎に移してはそんなことを呟いて。この悪魔はどうやら困らせることが好きらしい。炎の中なら温かいだろうと軽口を叩いては床に胡座をかくように座り直し)
>シロ
自分なら主人相手でも嫌だな、
(断る理由がない、という彼女を小馬鹿にしたように見下ろして。有り得ない仮定を立ててみるも出した結論は多分彼女とは違って一般側、何か大きなメリットでもない限り痛い思いをしたい筈がない
>ユタ
主人がくださるものならば、痛みであろうと褒美ですから…それに貴方様の羽よりは痛みも少ないことでしょう
(すり、と首筋のもう薄くなった噛み跡を指先で撫で。執事らしい言葉を連ねては痛みを思い出したのか微かに眉を寄せ苦笑する、褒美ではあるが確かに痛いのは好きではない)
(/もうすぐ12月ですねぇ!クリスマスケーキやワイン、シャンパンでも用意するようシロに言いつけましょうか。神様なんてと笑う住人もいるでしょうが、まあペラペラの紙には関係の無いことです!お帰りをお待ちしております)
(/どうにも夜は眠れません。それもこれも私が狼だからでしょうか?新しい住人、ご主人様、使用人、もちろん今現在住まわれている方々も…お帰りを心よりお待ちしております。)
(/流石に寒いと毛布を肩からかけるようになりました。…暇だ、構ってくれと強請ればお相手していただけるのでしょうか?だなんて戯言をこぼしつつ、お帰りをお待ちしております)
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