(/お久し振りです!あがっていたので絡み文を投稿させて頂きます (ぱちぱちと薪が小さく爆ぜる音だけを奏でる暖炉の前の椅子に座り、炎のオレンジ色を瞳に映し。誰も咎める人が居ないのをいい事に、と言っても誰かに叱られた所で止める事は無いのだろうけれど、靴を履いたまま椅子の上に踞れば冷たい指先をそちらにかざして