ヤンキー少年少女　[非募]

＞凛
すっ凄いです………これがヤンキーの集会…………凄すぎます…………………
(自分はヤンキーの集会を始めて見て驚き、ヤンキーリーダーは「今回の集会は俺達の学校が他所の学校に喧嘩を売られてきたんだが…………俺達も喧嘩しようと思う…………それでだ、その喧嘩をする用に伝える伝達者としてパシリの達也に行かせてもらう」と言い)

>達也
なんだよ楽しそうじゃねぇか‼
(と金属バットを振り回しながら言い「行ってこい。」と言い)

＞凛
たっ楽しくないですよ………でっでも逆らったら殴られますし…………分かりました……………
(自分は落ち込みながら言い、ヤンキーリーダーは「それじゃあ解散だ、それと達也は初めてだから凛が連れていけ」と言いヤンキー男子だけいなくなり)

>達也
めんどくせぇな。
(と金属バットを置き)

＞凛
あっありがとうございます……凛さん…………あっ！？ヤンキー女子全員のパンツが丸見え………これはチャンスです……………
(自分は相手にお礼を言うと突然強風が発生しヤンキー女子全員のパンツが丸見えになり自分は鼻息を荒くして興奮し、スマホの動画でヤンキー女子全員のパンツと全身とスカートを押さえる姿と相手の全身とパンツとスカートを押さえる姿を盗撮し)

>達也
なん見てねぇからな。
(と相手の行動に見ないフリをし「つうか､いつ相手の所行くの。」と聞き)

＞凛
あっあのですね………今日らしいですよ…………今日の内に行けと言われました……………
(ヤンキー女子達からパンツをパシリに見られたからなのかボコボコにされ、動画を保存し頬を真っ赤にしながら相手に話し)

>達也
楽しくなりそう‼
(と怪しい笑顔を浮かべながら言い)

＞凛
確かこの学校から近い学校のはずです…………ですから…………すぐに着くはずだと聞きました……………
(自分は相手と一緒に学校を出て、その喧嘩をする学校に向かい)

>達也
ここか？
(と校門前に立ち)

＞凛
そっそうみたいですね………それでは入りましょう…………
(自分は怖くて震えていたらヤンキーが出てきて、ヤンキーは「貴方達が来ることは分かっていましたよ、それでは学校の中に入ってください………」と言い2人を学校の中に入れさせヤンキーリーダーがいる所までの道のりを案内し)

>達也
こんにちはー！
(とヤンキーのリーダーが見えたので大声で言いにくい)

＞凛
うっうるさいです……………こんにちは……………そっそうですよね……………
(自分は相手の大声がうるさいと思いヤンキーのリーダーに挨拶をし、ヤンキーのリーダーは「こんにちは………まず俺と話す前に二人共ボディチェックをしてください」と言い)

>達也
なんでボディーチェック何か必要なんだよ。
(とさっきよりも少し低い声で言い)

＞凛
仕方ないですよ…………ここは敵の本拠地ですし……………
(自分はボディチェックに納得し、ヤンキーのリーダーは「その女の子が持っている金属バットだけとは限らない………伝達だからと言っても俺達は敵同士だ…………俺を奇襲するかもしれないからな」と言いボディチェック係の2人が出てきて)

>達也
そんな卑怯なまねしねぇよ。
(と言いボソッと「馬鹿じゃねぇの。」と)

＞凛
たっ確かに………そうですけど…………あっ！？ごっごめんなさい……………これが…………
(自分もそうだと思うけど逆らえなくて、ヤンキーのリーダーは「今の言葉聞こえたぞ………ボディチェック開始だ」と言い凛さんの身動きを取れなくし達也に凛さんの両胸を何回もじっくりと揉ませ、その様子を達也のスマホでヤンキーが撮影しており)

>達也
冗談はここまでにしな。
(と金属バットを振りボディーチェックをしてるヤンキーの横腹ギリギリで止め)

＞凛
さっさすが凛さんです………この大きさ………形……柔らかさ…………全てがパーフェクトですね…………
(自分は相手を褒めながら相手の両胸を両手で何回もじっくりと揉んでおり頬を真っ赤にし、ヤンキーリーダーは「なかなかやるな………流石だ」と言い)

>達也
てめぇ。死にてぇか。
(と低い声で言い)