ヤンキー少年少女　[非募]

>達也
....!?
(助けに来ないと思っていた相手が助けに来てびっくりし)

>快斗
ふざけんなよ。
(守れなかったのは自分も同じなのに自分はすぐに助けに行けなかった事に腹が立ち相手を追いかけ)

＞凛
凛さん…………僕は助けに来ました…………見ていてください………………
(ヤンキーリーダーは「俺達の部屋がある所までには100人のヤンキーが待ち構えている………そいつらを倒さないと先には進めないぞ」と言い
達也は校門を走って学校の中に入り)

＞桃花
桃花さん！？まっ待って下さい！………
(自分は達也の後を追いかける桃花さんに驚き、慌てて追いかけ)

>快斗の背後様
((一旦凜は下げます‼))


>快斗&達也
待てよ。私も一緒に行く。
(とヤンキー達に会う前に言い)

＞桃花
分かりました………但し、死なないでくださいね？
(相手の言葉に賛成し、自分は4人で凛さんを救出しに行こうと思い)

＞桃花
待ってください………桃花さんが殴ってしまったら退学処分になってしまいますよ！？
(相手が殴ってしまったら退学処分になると思い、自分は慌てて止め)

>快斗&達也
死なねぇよ。それに快斗。ギリギリまでは殴ったりしないから安心しな‼
(と言い快斗の頭を撫で美穂も「退学したくないし‼」と背伸びをし)

＞桃花
分かりました………着きましたね、この学校の中に100人がいますよ………覚悟は出来ていますか？
(自分達は着いて、学校の中に100人のヤンキーがいる事が分かり覚悟を決めて校門を走り学校の中に入り)

＞桃花
ここですか？………100人のヤンキー！？わっ分かりました…………覚悟を決めます…………
(学校に着き、自分は体が震えながらも校門を抜けて走り学校の中に入り)

>快斗&達也
もちろん‼
(と言い美穂も「あったりまえ‼」と答え)

＞快斗と桃花と美穂
邪魔です！…………皆さんの大事な凛さんを良くも誘拐しましたね！許せません！………皆さん！後はお願いします！
(自分は50人のヤンキーをまるで喧嘩慣れしているみたいに倒していき、残りの50人は3人に任せて自分は先に進み)

＞桃花
桃花さん！僕達も行きましょう！………流石達也さんですね……………分かりました後はお任せ下さい
(自分は残り50人のヤンキーを倒そうと思い流石達也さんだと感じ、後はお任せ下さいと胸を張り)

>快斗&達也
任せたってなにが？
(と片足でヤンキーを踏みながら言い美穂が「もう終わったよ？」とキョトンとした顔で言い)

＞桃花と美穂と快斗と凛
凄すぎます！………流石ですね、それでは行きましょう……………あっ！？凛さんの下着姿………それに胸の谷間が見えて…………いけないいけない……このヤンキーのリーダーとはタイマンで勝負します
(自分は驚きリーダーがいる部屋に向かうと凛さんが下着姿な事にドキッとしスマホの写真で連写をし、動画を撮影して保存し、タイマン勝負をする事を伝え)

＞桃花と美穂と凛と達也
それほどでも………はっはい………あっ！？これが凛さんの下着姿………最高です…………いやいや、分かりました良いですよ
(自分は達也と一緒にリーダーがいる部屋に向かい、凛さんの下着姿を見てドキッとし、達也の頼みを賛成し)

>快斗&達也
お前なにや....桃花‼美穂‼
(とお前なにやってんだと言おうとしたら桃花と美穂が見え「てめぇら桃花と美穂に手だしたら許さねぇからな。」と凄い殺気で言い)

＞凛
わっ分かりました………手は出しませんよ…………足を出しますから…………さてとこれで終わりました…………帰りましょう凛さん………皆さん………
(手は出さない代わりに足を出すと宣言し、敵校のヤンキーのリーダーを重い蹴りの一撃で倒すと帰ろうと思い相手の縄を解き服とスカートと金属バットを渡し)

>快斗&達也
帰るか。
(と制服を着て桃花と美穂に引っ付きながら帰り)

＞桃花と美穂と凛
というか僕もボロボロになってしまいました……………それに………………もうパシリは出来ないみたいですね
(自分は体がボロボロになり、自分達の学校に着きパシリは出来ないと思い)