ヤンキー少年少女　[非募]

＞凛と香菜
あっあれ？新しい人ですか？…………パンツが見られた時スカートを押さえて怒る人が良いなぁ……………しっしまった！
(跳ねながら言っている人を新しい人だと思い、自分はつい本音が出てしまい)

>達也
.....
(となにも言わず達也を冷たい目で見て香菜は「何言ってんのー！」と相手の背中を叩き)

＞凛と香菜
(狩野達也)
ごっごめんなさい………………一体この人は誰なんですか？
(2人に謝り、この新しい人は誰だろうと思いヤンキーリーダーに尋ね)

(ヤンキーリーダー)
この子はギャルの島崎香菜だ……………この計画のメンバーかな
(達也達に新しい人の説明をし、この計画のメンバーだと伝え)

>達也
五月蝿い奴が増えた。
(とボソッと言い香菜は「計画って？」と頭を傾けながら聞き)

＞凛と香菜
(ヤンキーリーダー)
達也を女の子に慣れさせるために女子ヤンキー達とカラオケに行くという計画だ
(香菜は聞いていなかったと思い、もう一度説明し)

(狩野達也)
ヤンキーリーダーさん……………僕達はカラオケをすれば良いんですね……………分かりました
(自分達はカラオケにすれば良いと分かり、早速カラオケをしようと思い)

>達也
香菜が五月蝿くなる。
(と遠い目をしたとたん「カラオケ⁉やったー！」と学校中に響きわたる位の大きな声で言い)

(/遅れましたー！)

＞凛と香菜
(/大丈夫ですよ！)
香菜さんは全然ギャルっぽくないような……………早くカラオケに行きましょう
(香菜さんは全然ギャルっぽくないと思い、早くカラオケに行こうと思い走って行き)

>達也
奴と一緒にいたらそんなこと言えなくなるからな。
(と言い歩き香菜は「えー！走るのー。めんどくさっ！」と文句を言いながら歩き)

＞凛と香菜
そっそうなんですね…………でも……………カラオケと言ってもどこのカラオケに行けば良いのか……………
(凛さんの言葉を聞き自分は学校を出て街を歩き、カラオケと言っても何処を探せば良いか迷い)

>達也
どうしy「あそこ！おすすめ！」
(と凛が話しているところに割り込み言い)

＞凛と香菜
ちっ近いです……………あっあそこですね……………分かりました………………凛さんはあそこで宜しいですか？
(香菜さんとの距離が近い事に頬を赤くし、凛さんに聞き)

>達也
香菜が言うなら良いとこなんだろう。
(と店に走りながら入っていく香菜を見ながら言い)

＞凛と香菜
あのカラオケ店に何か思い出でもあるのでしょうか…………………僕達も行きましょう凛さん
(香菜さんはあのカラオケ店に思い出があると思い、カラオケ店まで走って行き)

>達也
知らねぇ。
(と言い店内に入ると香菜は「付いてきてー！」と言い部屋に向かい)

＞凛と香菜
店内は凄く広いですね………………香菜さんは………あそこですね
(店内に入ると物凄く広い事に驚き、香菜さんについて行くためと凛さんを迷わせないように手を繋いで部屋に向かい)

>達也
.....!?ばっ!
(と手を振りほどき少し頬が赤くなっていて香菜は「何してんのー！」と言い)

＞凛と香菜
凛さんを迷わせないように手を繋いでいたんですよ…………………それにしてもこの部屋ですか？
(凛さんを迷わせないように手を繋いだと思い、香菜さんのおすすめの部屋はこの部屋かなと尋ね)

>達也
ばっかじゃないの。
(と言いそっぽ向き香菜は「そうだよー！」と言い)

＞凛と香菜
凄く大きくて広いですね……………凛さん……………？どうしたんですか？
(部屋は凄く大きくて広いと思い、そっぽを向いている凛さんに顔をキスが出来る距離まで近くし)

>達也
離れろ‼
(と相手を突き飛ばし心なしか頬が赤くなっていて香菜は「いつめんとよく来るし！」と言い)