ヤンキー少年少女　[非募]

>快斗&達也&昴
なんでも良い。
(と選択権を相手に譲り桃花は「良かったー。」とほっとした表情で言い真緒は「そこ。」とダンスが出来るゲーム機を指差しながら言い)

(/じゃあ３時までって事で背後は一旦下がりまーす！)

＞桃花と凛と真緒
(/分かりました！)
でッでは…………新しく開発されたゲーム機の所に行きますね……………
(何でも良いと答えた凛さんに新しいゲーム機の所に行こうと誘って向かい、快斗は「宿題があったら間に合いませんでしたからね………」と言い、昴は「あっそこか、教えてくれてありがとな真緒」とお礼を言い)

>快斗&達也&昴
なんのゲームなの？
(と聞き桃花は「先生に怒られるところだったよ！」とほっとし真緒は「昴がお礼とか。明日槍降るわ。」と言い)

＞桃花と凛と真緒
このゲームはヤンキー座りというタイトルでしてヤンキー座りをして得点を稼ぐみたいですよ
(凛さんにゲームの説明をしてヤンキー座りの得点を判別するカメラの前に行かせ、快斗は「そうですね…………でも今はゲームを楽しみましょう」と喜びながら言い、昴は「槍が降るのか！？SNSは大騒ぎになるな」と言い)

>快斗&達也&昴
なんかワケわかんないゲームも出てんだな。
(とヤンキー座りをして桃花は「じゃあなにする？」と言い真緒は「大騒ぎどころじゃないでしょ。」と言い)

＞桃花と凛と真緒
まぁこのゲームはヤンキーの為に開発されたゲームですからね…………なるほど………………近くで……………
(このゲームはヤンキーの為に開発された事を教え、凛さんのパンツを目の前で見て頬を赤くし、快斗は「桃花さんが決めて良いですよ………1階にも2階にもゲームはありますよ」と桃花さんに教え、昴は「それもそうだな………どっちからやる？」と真緒さんに聞き)

>快斗&達也&昴
何顔赤くなってんだよ。
(と言いながら立ち上がり桃花は「じゃあ２階行くか！」と言い相手の手を握り真緒は「お先どうぞ。」と一歩下がり)

＞桃花と凛と真緒
作戦失敗ですね……………凄いですよ、高得点です……………流石ヤンキーですね
(凛さんが頬を赤くしスカートを押さえ無かった為作戦失敗だと思いでも高得点で流石だと感じ、快斗は「分かりました………！？………あれ？あっそうか………」自分は桃花さんを先に行かせ階段を登ると階段下に人がいない事が分かりなるほどと思い、昴は「ダンスはした事がないんだけどな、まぁ良いか………」と思い)

>快斗&達也&昴
普通に座っただけなんだけど。
(普通に座っただけで高得点ってなんか複雑で桃花は「どうした？」と階段を上らない相手に問いかけ真緒は「昴なら出来るでしょ。」と言い)

＞桃花と凛と真緒
凛さんはどうしてパンツを見られても平気なんですか？…………頬を赤くしてスカートを押さえて怒らないんですか？……………
(達也の今までの疑問に思っていた事を凛さんに言い試しにスカートを捲って中を覗き、快斗は「なっ何でもないですよ………」と言い階段を登り…………(桃花さんはジャージを履いているからなんだ)と納得し、昴は「良し、一応やるか」と言いダンスを始め)

>快斗&達也&昴
女性らしさを私に求めるな。
(と真顔で言い桃花は「うん。」と返事したものの納得はしておらず真緒は「がんばれー。」と真顔で言い)

＞桃花と凛と真緒
僕は凛さんを女性として見ていましたけど……………ごめんなさい………………………
(達也は凛さんを女性として見ていたけど達也が悪いと思い体が震えながらどこかに行った後に凛さんの元に5人の男ヤンキーが来て、快斗は「さてと２階に着きましたね………ここにもゲーム機がありますから何をしますか？」と相手に尋ね、昴は「良し………終わった…………次は真緒の番だぜ」と言い)

>快斗&達也&昴
なんだよ。
(と男ヤンキー達に言い桃花は「快斗が決めて良いよ！」と言い真緒は「なるべくがんばる。」と言い機械の前に立ちお金を入れ)

＞桃花と凛と真緒
僕は…………馬鹿ですね…………凛さんの気持ちを考えないで女の子として見ていたなんて…………………
(達也は落ち込んでおり男ヤンキー達は「俺らと遊ぼうぜ…………1人なんだろ…………」と言いながらいつの間にか相手を囲み、快斗は「分かりました………それではモグラ叩きをしましょう」と決めて言い、昴は「まぁ見てやるよ………真緒のダンスがどんなものか」と言うけど実は興味津々であり)

>快斗&達也&昴
遊ばねぇよ。それに１人じゃねぇし。
(と相手を少し睨みながら言い桃花は「待ってろもぐら！」と言い真緒は「意外と簡単。」と言いながら踊って)

＞桃花と凛と真緒
そうか……………なら………連れていけ…………………おっとお目覚めかな？
(仲間の1人が凛の頭を金属バットで叩きつけ手足を縛り男子トイレに連れていき、快斗は「着きましたよ、ここがモグラ叩きですよ」と相手に伝え、昴は「なかなか良い踊りだな…………ふむふむ…………なるほど………」と言いながら相手の踊りを見て)

>快斗&達也&昴
....!ここどこだよ。
(頭に衝撃が走り目覚めた所はどこか聞き桃花は「よっしゃ！やるか！」とうでまくりをし真緒はは「終わった。」と踊るのをやめ)

＞桃花と凛と真緒
ここは………男子トイレだ…………今からお前に恥辱的行為をしてやる………………
(凛さんに場所を教え凛さんの制服を脱がせスカートを脱がせてその行為をスマホで撮影しておりニヤニヤし、快斗は「お先に桃花さんがやって下さい………」と言い、昴は「どちらも凄く良い踊りだったな」と喜び)

>快斗&達也&昴
こんなことして楽しいのかよ。
(と相手を睨み付け桃花は「おっけー！」とお金を入れ真緒は「次はどうする。」と周りを見渡しながら言い)

＞桃花と凛と真緒
俺達は5人で全員金属バットを持っている…………ここに誰か来たら金属バットでな…………………
(男ヤンキー達が金属バットを持っている事とトイレに来た人を殺す事を目的とし、快斗は「僕は桃花さんのモグラ叩きが楽しみです……」と言い、昴は「どこでも良いぞ、真緒がやりたいゲームで」と言い)