ヤンキー少年少女　[非募]

＞凛と香菜
また頬が赤くなっていますけど…………また言ったら怒られてしまいますね……………なるほど…………僕は部屋に入りますね
(凛さんの頬が赤くなっている事に気付くけど言ったら怒られると思い、自分は納得して部屋に入り)

>達也
心臓にわりーよ。
(とボソッと言い部屋に入り香菜は「私はここー！」と言い１番広い椅子に座り)

＞凛と香菜
何か言いました？……………でッでは僕は……………ここにしますね…………………
(凛さんが何か言ったかのかなと思い、自分は一番端の席に座り)

>達也
はぁー。
(とため息を付きつつ出入り口に１番近い席に座り香菜は「さっ！どうする？」と言い)

＞凛と香菜
えっえっと…………ここはカラオケですし…………歌を歌いましょう……………僕は下手ですから歌いませんけど………………………
(この場所はカラオケだから歌おうと返事をし、自分は下手だから歌わないと思い)

>達也
私も歌わない。
(と言い香菜は「リクエストある人ー！」と言い)

>達也
私も歌わない。
(と言い香菜は「リクエストある人ー！」と言い)

＞凛と香菜
リクエストですか？……………リクエストはないですけど………………最初は下手ですけど僕が歌います…………
(リクエストはないけど、折角カラオケに来たんだから下手だけど歌おうと思いマイクを取り)

>達也
がんばー。
(と一応応援し香菜は「ウェーイ！」と言いタンバリンを振り始め)

＞凛と香菜
僕は女の子に段々と慣れているような気がします…………………それでは歌いますね…………………
(女の子に段々と慣れていっていると思い、自分は下手だけど歌を歌い始め)

>達也
上手いじゃん。
(と歌う相手を見ながら言い香菜は「もっと盛り上がってー！」とタンバリンを叩きながら言い)

＞凛と香菜
上手ですか？…………僕は……………カラオケに行った事がなくて…………これが初めてなんです…………………
(凛さんに上手と言われて照れており、カラオケは初めてだけど嬉しくなり盛り上がり)

>達也
上手いよ。
(と相手を褒め香菜は「ドリンク無くなったー！」と言いコップを持ち部屋を出て)

＞凛と香菜
ありがとうございます…………凛さんは褒め上手なんですね…………………行ってらっしゃいませ香菜さん
(凛さんを褒め上手だと思い、香菜さんを手を振って見送り)

>達也
上手かったから上手いって言っただけなのに褒め上手とか。
(とクスクス笑い)

＞凛と香菜
ごっごめんなさい…………恥ずかしいです……………凛さんは歌わないんですか？
(自分は謝り間違えた事に恥ずかしくなり、凛さんは歌わないのかなと思い)

>達也
歌わない。
(と言い香菜は「ただいまー」とドリンクを持ってドアを開け)

＞凛と香菜
どうして歌わないんですか？………おかえりなさい…………………
(凛さんはどうして歌わないのかなと思い、香菜さんに手を振り)

>達也
下手だし。
(と言い香菜は「ただいまー」と言い椅子に座り)

＞凛と香菜
へっ下手なんですか？そっそれなら………香菜さん………ドリンクを取りに行きましょう…………
(凛さんが下手だと分かり、良いことを思い出して香菜さんと一緒にまたドリンクを一緒に取りに行こうと思い)