黒い円卓【途中参加/初心者歓迎】

名前/ブラッディ・メリー
性別/女
見た目年齢/15～17才
性格/見た目とは全く違ってとても子供っぽく無邪気。そして悪戯好きで、いつも悪戯のことを考えている。会った人とすぐに仲良くなれる。
見た目/髪は紫色と赤色の毛が混ざっていて真っ直ぐで胸辺りまである。目は紫色で大きく二重である。見た目は高校生ぐらいでまだ幼く見える。
その他/身長165cm
体重40kg
実際には200才ぐらい。

(このような感じでいいですか？よかったら参加させてください。)

>>ルグル
…やめてよ、甘やかされたらお行儀悪く食い尽くしちゃいそう。
（笑い声も冗談染みた言葉も脳髄を溶かす様で、絡んでいた指を離してこちらを覗き込んだルグルの口を塞ごうとその手を伸ばす。ﾋｭｯと喉から乾いた音が漏れた、喉が渇いて仕方が無い。｢大食らいだから、我慢してるんだってば。辛いから煽らないで｣と荒い呼吸を誤魔化すように軽く笑って続け）

>>441様

（/初めまして白背後です。参加希望ありがとうございます！よろしくお願いしますね。早速で申し訳ないのですが絡み文をお願い致します、場面（というよりは場所）に関しては募集要項の記載通りです！お時間のある時で大丈夫です、お待ちしております）

お姉さんとお兄さん何話してるの？
(塔の広間に入ると白お姉さんとルグルお兄さんが仲良く話していたため何を話しているのかが気になり2人のところへパタパタと音をたてながら近づいていった。そして白お姉さんに「何やってるの？」と無邪気に聞いた。)

(入れてくださりありがとうございます！絡み文はこんな感じでいいですか？初めてなりきりをやるのでわからないこともありますがよろしくお願いします。)

>>ブラッディ･メリー背後様
（/絡み文提出ありがとうございます！ただ、申し訳ありません、ドッペル推奨トピなので可能であればall宛に提出していただけると助かります…！こちらの言葉が足らず本当に申し訳ないです、対応の程よろしくお願い致します！）

>白背後様
(わかりました。)

追記事項も含め再度掲載失礼します

1:内容
玄関はなく窓が高い位置についた塔のような屋敷、人気のない場所にぽつんと建ったその建物は｢吸血鬼｣の住処であった。
人間の血を飲み生きてきた住民達であったが、ある時｢同族の血は美味しいのか｣という興味を…そう、それは禁忌であったにも関わらず、その禁忌を犯した吸血鬼は人間の血よりも美味しいその味に人間の世界に足を伸ばすことをやめ、この塔で暮らすようになる。

2:お願い
セイチャルールはお守りください
置きレス、即レス、スピードは問いません
ロルの長さも問いません（初心者様もご安心ください）
ドッペル推奨です
[絡み文は最初all宛での提出をよろしくお願い致します]


3:役について
和名、洋名は問いません
参加者様は共通して吸血鬼設定をお願いします
純血の吸血鬼であり、混血や他の種族は申し訳ありませんがお断りさせていただきます
献身的な性格（ただ吸われるだけ）や吸血衝動が薄すぎる（吸血に興味が無い）設定は展開が進まない可能性があるので
積極的に同族を食料として見ることができる性格をおすすめします

4:注意
武器の所持は禁止とします
恋愛要素も薄めです
抵抗行為としての戦闘を含む可能性もあります
以上のことにご注意ください

5:舞台について
基本的には塔の広間（黒の円卓のある場所）とします
時間は夜です

6:pfテンプレ

名前/
性別/
見た目年齢/
性格/
見た目/
その他/

7:主から一言
楽しく、吸血ライフを楽しめればと思います←
なお、以上の内容は変更する可能性があります
ご理解ください
参加希望、質問などお気軽にどうぞ

長文での掲載失礼致しました

>all
お姉さんとお兄さん何話してるの？
(塔の広間に入ると白お姉さんとルグルお兄さんが仲良く話していたため何を話しているか気になり2人の所にパタパタと足音をたてながら近づいていった。そして白お姉さんに「何やってるの？。」と無邪気に聞いた。)

>>ブラッディ･メリー背後様
（/続けて背後からで申し訳ありません！
なりは初めてとのことで、一応の説明となってしまいますがご了承ください。
all宛の絡み文は基本的にその場にルグル様と白との絡みは無いものとして書いていただきたく思います…と申しますのも、ルグル様と当方の絡みとブラッディ･メリー様との絡みは別の時間軸（世界線？）…ドッペル推奨ですので、all文に特定の相手へ向けたものを含めてしまいますと他者が絡みにくくなる可能性がありまして。
過去では、部屋に入ってくる（不特定多数の誰かがいる体で）、もしくは部屋に元々いて自由な行動をしている…といったような誰か特定の相手を示さずにご自身の行動のみを記す方が多いです。
もし、必要であればこちらから絡み文を投げることも可能ですので仰ってくださいね！
長々と失礼致しました、参考までに）

>>白

我慢はある程度満たされてからに…。
(華奢な手に口を塞がれればむぐ、とくぐもった声が出るのみで後の言葉は途切れる。話を遮られた腹いせに、乾いた呼吸音を漏らす相手を力一杯抱き締める事で食事の続きを促して。)


>>メリー背後様

(/初めまして、ルグル背後です。これからよろしくお願いします！主様の説明と重なってしまいますが、最初の絡み文はメリーちゃんが『一人で何かをしている』様なシチュエーションが無難かなと…！下に例を載せましたので、御参考になればと思います。)
>>ALL(例)
…フゥ、少し休憩だな。
(月明かり差す窓際、円卓の側から持ってきた椅子に腰掛け読んでいた本に栞を挟み、表紙をパタンと閉じては上記呟いて。長時間同じ姿勢でいた身体をほぐすべく本を置いて立ち上がると、軽いストレッチを始め。)

>白背後様、ルグル背後様
(/わざわざ教えてくださりありがとうございます。)

>all
ふーんふふーんふーん…
(なぜか頭にこびりついている音楽を口ずさみながら頭のなかに浮かび上がってくる光景を描いている。まずは紙を黒く塗り潰し、次に黄色くて丸い月を描き…という風に描いていくといつも同じような絵が出来る。これどこの絵なのかな？と考えても答えは出てこない。見たことがある景色なのかな？今度書物で探してみようと思った。)

(/こんな感じでよろしいですか？)

>>ルグル
（/背後様、例などわかりやすい対応本当にありがとうございます！そこまで気が回りませんで…感謝です）

ああ、もう、知らないから…っ、ん
（ぐっと力強く抱き締められた身体は力が入らずそのまま雪崩込むようにルグルの首筋に顔を埋め。目の前の餌は、今は…今だけは自分のモノ。呻くように理性を手放しては２つ目の痕をつけるように深く深く牙を埋め込んで、頭が溶けそうな快楽への欲と渇きを満たそうとして）


>>ブラッディ･メリー
（/ありがとうございます、再三提出をお願いしてしまい申し訳ありませんでした。早速絡ませていただきますね！）

まあた同じ絵描いてる。何、お気に入りなの？
（広間の隅、ひっそりとソファーに横になっていた自分はのそりと起き上がると鼻歌を歌う相手に声をかけ。その手元にある紙に描かれた絵はどうにも毎回似ているようで、｢それ以外の絵、あんまり見た記憶ないな｣と小さく呟きつつ小首を傾け）

>白
ううん。お気に入りな訳じゃなくて、頭のなかに浮かび上がってたのを描いてるといつもこんな絵になるの。
(「こんな場所知ってる？」と白お姉さんに問いかけてみた。せめてどの地方にあるのかとかがわかればいいんだけどな…まあ、ずっと考えててもしょうがないか。たまには違う絵も書いてみようかな。そう思い白お姉さんとルグルお兄さんの絵を描いてみた。ついでに自分の絵も描いてみた。うん！結構いいできかも♪)

>>ブラッディ･メリー
何かの記憶か…それとも、夢か。生憎、この外の世界には疎いんだよね
（問いかけには軽く首を振って、記憶をまさぐるも該当する場所なんて見つからない。ここに来る前のことは正直もう覚えていないのだから当然かもしれないが。何やら描き始めた相手に｢飽きないの？｣と尋ねつつ、ソファーの背もたれに頭を預け）

>白
うん、飽きたから白お姉さんとルグルお兄さんと私の絵を描いてるの。
(白お姉さんは知らないか…夜空がきれいに見えて、海と山が近くにあって、高い塔があるお城…少なくともこの近くじゃないよね。この近くには森しかないし。とりあえず今はこの絵に集中しよう。……よし、完成したぞ♪白お姉さんに上手くできてるか聞いてみよう！「ねえ、これ上手く描けてる？」)

>>ブラッディ･メリー

ああ…ごめん、絵の善し悪しも解らない。食事にしか興味が無いし…あ、でも高くて黒い塔なら知ってるかも
（嬉々とした表情に苦笑を漏らしつつこちらに向けられた絵に対しては気の抜けた返事。けれど…ふと思い返してみると、黒い塔なら一箇所だけ記憶がある。お城は知らないけれど、山と星空は当てはまるかもしれない。口を開いたからか乾いた唇を舐めつつふと記憶を巻き戻し）

>>メリー

…その歌に、歌詞はないのかい？
(円卓の上にはロゼのシャンパンと一つのグラス。小さな鼻歌をBGMにひっそりと飲んでいたが、何処と無く懐かしい感じのするメロディにふと上記の疑問が浮かぶと、相手の方を見て頬杖をつき。)

(/早速絡ませて頂きました！改めてよろしくお願いします。)


>>白

っ…クセになるのは、私の方かもな？
(二度目の痛みは直ぐに別のものへと塗り替えられ、強い動悸に少し息苦しくなりながらも喉を鳴らして笑う。どうやったらそんなに食えるのか、このまま止めなかったら死ぬまで続けるのか、纏まらない思考の中で段々と腕の力は抜けていって。)

(/投下した後出しゃばりすぎたかと冷や冷やしておりましたので、そう言って頂けて安心致しました…！)

>>ルグル

…ん、は、足りない、から
（耳に注がれる笑い声も媚薬のようで自身を抱きしめる力が弱くなっていくのが身体では分かっているのに頭が口を離すことを許さない。ルグルの口元を撫でようと顔を首筋に埋めたまま手を伸ばし、触れられたのならそのまま指を噛ませようと…無意識のこれは半永久的に相手を生かし、自分へ縛り付ける為の欲の現れなのかもしれないが）

（/いやいや丁寧な対応感謝です！今後ともよろしくお願い致します（蹴）

>ルグル
うーん…あったのかな？なんか頭にこのメロディがこびりついてるんだ。
(この歌に歌詞があったらどんな感じなのかな？あとで考えてみようかな。でもなんでそんなこと聞くのかな？もしかしてこの歌を知ってるのかな？そう思いルグルお兄さんに「この歌を知ってるの？」聞き)

>白
食事に興味があるんだね。私も食事に興味があるな♪
(白お姉さんとの共通点があって嬉しいな♪白お姉さんはどんな物が好きなのかな？やっぱり吸血鬼の血なのかな？と考えながら言い)

>>ブラッディ･メリー
食事に興味があるというか、それくらいしか娯楽が無いだけ。ねえ、だって同族を食べるなんて禁忌を犯して…それ以上に興奮することって無いと思うんだよ
（｢絵はもういいの？｣なんて問いを投げかけながら再度ソファに横たわる。睡眠と食事しか一日の自分を満たすものは無く実際それで満足しているのだから良いのだけれど、彼女のように何か１つでも趣味たるものがあれば違うのだろうか？蕩けた瞳で呟いた言葉は存外本心に近い）