黒い円卓【途中参加/初心者歓迎】

名前/ ﾙｸｽ･ﾌｫﾝ･ﾘｯﾃﾝﾊﾞｯﾊ(ﾙｸｽ)
性別/ 女
見た目年齢/ 16
性格/ 面倒な事や手間の掛かる事はお断り、な引きこもり体質。もそもそと小声で話し表情も乏しく、感情の表現が苦手。
見た目/ 薄く青みがかった銀髪のセミロングで、「散髪が面倒臭い」という理由で片目隠れの様な髪型。血のように濃く赤い切れ長の目で、時折眼鏡を描けている。袖を捲ったYシャツにネクタイ、膝上の黒いフレアスカート、黒いソックスを纏う。上から下まで起伏の少ない体型で身長は155㎝。
その他/ 人間から吸わないのは、出向くのが面倒だし見つかるのも面倒だから…という、物臭。
その他多々あって家出中

（ / 素敵な雰囲気に魅かれました。是非とも参加させて頂きたいのですが、ご検討頂けますか？）

>>白

…そんなものとは失礼な、私にとっては血液と同じ位に重要だ。
(舌打ち交じりの言葉が耳に届けば中身も残り僅かとなった瓶から口を離し、ゆるり首を動かし相手の方を睨みつけて。「まあ、お子様には当分理解出来ないだろうがね。」と続けて余計な事を言いつつ鼻で笑い。)


>>サヨ

なんだ、意外に乗り気じゃないか。
(震えに気付いてチラリと見上げた相手の頬は赤く染まっており、意地悪く口角を上げ声をかけると「いただきます」と一言。先程とは違い思い切り突き立てた牙は柔らかな肌を傷付け、徐々に流れ出てきた血液を飲み込んで。)

(/上げです)

（/二ヶ月近く顔を出せずにおりましたこと大変申し訳なく思います…このトピを覚えていてくださっている方がいらっしゃれば、是非新しい場面からでも絡ませていただきたく思います。
なお、新しい参加者様もお待ちしております。

1:内容
玄関はなく窓が高い位置についた塔のような屋敷、人気のない場所にぽつんと建ったその建物は｢吸血鬼｣の住処であった。
人間の血を飲み生きてきた住民達であったが、ある時｢同族の血は美味しいのか｣という興味を…そう、それは禁忌であったにも関わらず、その禁忌を犯した吸血鬼は人間の血よりも美味しいその味に人間の世界に足を伸ばすことをやめ、この塔で暮らすようになる。

2:お願い
セイチャルールはお守りください
置きレス、即レス、スピードは問いません
ロルの長さも問いません（初心者様もご安心ください）
ドッペル推奨です

3:役について
和名、洋名は問いません
参加者様は共通して吸血鬼設定をお願いします
純血の吸血鬼であり、混血や他の種族は申し訳ありませんがお断りさせていただきます
献身的な性格（ただ吸われるだけ）や吸血衝動が薄すぎる（吸血に興味が無い）設定は展開が進まない可能性があるので
積極的に同族を食料として見ることができる性格をおすすめします

4:注意
武器の所持は禁止とします
恋愛要素も薄めです
抵抗行為としての戦闘を含む可能性もあります
以上のことにご注意ください

5:舞台について
基本的には塔の広間（黒の円卓のある場所）とします
時間は夜です

6:pfテンプレ

名前/
性別/
見た目年齢/
性格/
見た目/
その他/

7:主から一言
楽しく、吸血ライフを楽しめればと思います←
なお、以上の内容は変更する可能性があります
ご理解ください
参加希望、質問などお気軽にどうぞ）

あげ

（/本日最後のあげです。白のpfもあげておきます、ご参考までに

名前/白（ｼﾛ）
性別/女
見た目年齢/20前後
性格/単刀直入に言えば大食らい。この身体のどこにこの量が…と言ったところである。基本的に動くことも嫌がる物臭だが食事となれば話は別。相手が止めるまで食べてしまう癖を治したいと常々思っている。仲間を大事に…というよりは｢食料を大事に｣である。
見た目/白という名前とは正反対の墨汁のように黒い髪を鎖骨した辺りで切り揃え、真夜中のような黒い瞳はいつもぼんやりとしている。155cmくらいの身長に対して少し頼りなさそうな身体付き。黒く襟ぐりの広いワンピースがお気に入り。寝巻きは白い。そこだけは名前にぴったり！
その他/噛みつき癖があり、お腹が減ると無言で柔く噛み付いて｢無言の空腹アピール｣をする。

あげ

あげます

あげ

(/主様、お久しぶりです…！期間が空いた為ルグルのキャラに結構なブレが生じてしまう恐れはあるのですが、もし宜しければ新しい場面でお相手して頂けますか？)

>>ルグル背後様
（/お返事遅くなりました！覚えていてくださり嬉しい限りです。こちらもキャラブレがあるかと思いますのでお気になさらず、では黒い部屋から改めて始めさせていただきますね）

…腹の虫が
（お気に入りのソファーの横、冷たい床の上に横向きに寝転がってから何日過ぎたのか。喉が渇くというよりはお腹が減ってクラクラする中、ぐぅと情けなく腹の虫が鳴く。ソファーの上に登る気も起きず、ただ長く感じるその時間に変化が訪れるのを待っていて）

>>白

(/絡み文ありがとうございます！では背後は一旦引っ込みますね、改めてよろしくお願いします。)

…君なぁ、少しは能動的になってみたらどうだい。そのままだと干からびるぞ。
(通りすがりに部屋を覗くと、床に寝転がって微動だにしない相手の姿が目に入る。呆れた様子で注意しながら近づくと、珍しくスペースが空いているソファに深く腰掛けて。)

>>ルグル

…意地悪だなぁ。か弱い女の子が床に倒れているのに、その目の前でソファに座るとかさ
（目の前で自分の寝床が盗られるのは少々不満、手を伸ばしルグルの足首を掴むと横目に見上げ上記。｢この足首、食べるよ｣なんて言葉を続けたのは気まぐれ）

（/新しい仲間もお待ちしております。暇つぶし程度にご参加ください）

(/以前少しだけ参加していた者です。キャラを新規で作り直そうと思うのですが宜しいでしょうか？)

>>395様
（/また覗いていただきありがとうございます。是非ご参加ください、新しいpfを楽しみにお待ちしております！）

(/素敵トピ!PFの提出が明日になってしまうかと思いますが参加希望です!)

>>397様
（/ありがとうございます、いつでもお時間のある時で大丈夫です。pfをお待ちしております！）

>>白

物臭が過ぎて動けなくなっている人をか弱い女の子とは呼ばないよ。
(面倒そうに相手を見下ろしつつ反論すれば、続いた言葉に眉を寄せ「それは冗談だよな？…食事ならそこの扉の外。丁度新入り君が近くをさ迷ってた筈だ。」と他の吸血鬼を身代わりに提案し、自分が入ってきた扉の方を指差して。)

>>ルグル

…じゃあ物臭を少し辞めるから女の子として見て？
（むくり、身体を起こしては冗談染みた声色で言葉を並べ、ルグルの隣、ソファーの空いている場所に頭を乗せ。｢自分から寄ってきた餌を目の前に他の餌を追っかけるようなことはしないよ、ルグルだってそうでしょう？｣、手を伸ばして相手の手首を掴もうとしながらそう告げて）