黒い円卓【途中参加/初心者歓迎】

>>白ちゃん

(静まりかえった部屋の中、相手が深い眠りについた事を確認すると立ち上がり背伸びをして。元々じっとしているのは苦手な性分。屋敷の中を徘徊でもしてこようと歩き出し、扉をそっと閉めて行き。)

>>グノーシス
…通りで重いと思った
（すっかり眠りこけていた自分は上着を借りていたことも忘れ、目を覚ました時に掛かっていた上着に小さく文句を言いつつもどこかその表情は安心したようで。立ち上がり、辺りを見回しても目的の人物がいなければふらりと上着を手に抱え広間を出て）

（/あげます、暇潰しにもご利用ください）

（/あげ）

（/あげ）

（/あげ！）

>>326様
（/どなたか存じ上げませんがあげてくださりありがとうございます）

折角なのであげさせていただきます

1:内容
玄関はなく窓が高い位置についた塔のような屋敷、人気のない場所にぽつんと建ったその建物は｢吸血鬼｣の住処であった。
人間の血を飲み生きてきた住民達であったが、ある時｢同族の血は美味しいのか｣という興味を…そう、それは禁忌であったにも関わらず、その禁忌を犯した吸血鬼は人間の血よりも美味しいその味に人間の世界に足を伸ばすことをやめ、この塔で暮らすようになる。

2:お願い
セイチャルールはお守りください
置きレス、即レス、スピードは問いません
キャラリセは１週間で行います（延長の相談には応じます）
ロルの長さも問いません（初心者様もご安心ください）
ドッペル推奨です

3:役について
和名、洋名は問いません
参加者様は共通して吸血鬼設定をお願いします
純血の吸血鬼であり、混血や他の種族は申し訳ありませんがお断りさせていただきます
献身的な性格（ただ吸われるだけ）や吸血衝動が薄すぎる（吸血に興味が無い）設定は展開が進まない可能性があるので
積極的に同族を食料として見ることができる性格をおすすめします

4:注意
武器の所持は禁止とします
恋愛要素も薄めです
抵抗行為としての戦闘を含む可能性もあります
以上のことにご注意ください

5:舞台について
基本的には塔の広間（黒の円卓のある場所）とします
時間は夜です

6:pfテンプレ

名前/
性別/
見た目年齢/
性格/
見た目/
その他/

7:主から一言
楽しく、吸血ライフを楽しめればと思います←
なお、以上の内容は変更する可能性があります
ご理解ください
参加希望、質問などお気軽にどうぞ

あげ

あげ

お久しぶりです
久しぶりにあげさせていただきます
変更点もありましたので長文ですがお付き合い下さい

参加者様をお待ちしております！

折角なのであげさせていただきます

1:内容
玄関はなく窓が高い位置についた塔のような屋敷、人気のない場所にぽつんと建ったその建物は｢吸血鬼｣の住処であった。
人間の血を飲み生きてきた住民達であったが、ある時｢同族の血は美味しいのか｣という興味を…そう、それは禁忌であったにも関わらず、その禁忌を犯した吸血鬼は人間の血よりも美味しいその味に人間の世界に足を伸ばすことをやめ、この塔で暮らすようになる。

2:お願い
セイチャルールはお守りください
置きレス、即レス、スピードは問いません
ロルの長さも問いません（初心者様もご安心ください）
ドッペル推奨です

3:役について
和名、洋名は問いません
参加者様は共通して吸血鬼設定をお願いします
純血の吸血鬼であり、混血や他の種族は申し訳ありませんがお断りさせていただきます
献身的な性格（ただ吸われるだけ）や吸血衝動が薄すぎる（吸血に興味が無い）設定は展開が進まない可能性があるので
積極的に同族を食料として見ることができる性格をおすすめします

4:注意
武器の所持は禁止とします
恋愛要素も薄めです
抵抗行為としての戦闘を含む可能性もあります
以上のことにご注意ください

5:舞台について
基本的には塔の広間（黒の円卓のある場所）とします
時間は夜です

6:pfテンプレ

名前/
性別/
見た目年齢/
性格/
見た目/
その他/

7:主から一言
楽しく、吸血ライフを楽しめればと思います←
なお、以上の内容は変更する可能性があります
ご理解ください
参加希望、質問などお気軽にどうぞ

あげ

名前/ルグル・メイソン
性別/男
見た目年齢/30前後

性格/基本的に強引で、人の都合などは気にせず好き勝手に行動する。纏う雰囲気は穏やかだが、気まぐれに優しくなったり嫌味を言ったりと行動が読めない。若干ナルシスト気味で褒められると露骨にご機嫌になる。

見た目/緩くウェーブのかかった金髪は耳下程の長さ。前髪は斜めに流している。ヘーゼルの目は伏し目がちだが鋭い光を放つ。全体的に色素薄め。背は高めで、何方かと言えば筋肉質な身体付き。服装はワインレッドのシャツに光沢のある白いネクタイ、下は黒のズボンに同色の革靴。

その他/無類の酒好きで特に赤ワインを良く飲んでいる。酔っ払っている間は隙だらけ。

(/参加希望です！宜しければpfの確認をお願いします…！)

>>ルグル･メイソン背後様

（/お返事が遅くなってしまい申し訳ないです！PF確認しました！不備などございませんのでどうぞよろしくお願いします。とても嬉しいです、久しぶりにあげたので期待薄でした…絡み文をお願いできますでしょうか？）

(/有難うございます！では絡み文投下させて頂きます。)

…フゥ、少し休憩だな。
(月明かり差す窓際、円卓の側から持ってきた椅子に腰掛け読んでいた本に栞を挟み、茶色の表紙をパタンと閉じては上記呟いて。長時間同じ姿勢でいた身体をほぐすべく本を置いて立ち上がると、軽くストレッチをしつつなんとなしに辺りの様子を見。)

>>ルグル

（/絡み文ありがとうございます！呼び方を｢ルグル｣とさせていただきましたが大丈夫でしょうか？こちらの呼び名は何でも構いませんのでお気軽にどうぞ！）

おっと…先客かあ
（｢ルグルってお酒以外に読書も嗜むの？｣と先客に声をかけ中へ、外で食事を済ませてきたのかまだ少し汚れている口元を気にしつつ、どうやら素面の相手に近付いていく）

>>白

(/了解です、此方は勿論大丈夫ですのでお好きな様に読んで下さいませ！)

御機嫌よう。
(広間に入ってきた相手を瞳に映せば腕を伸ばす体勢を止め挨拶を。掛けられた言葉には「それなりにね。読むジャンルは少々偏っているが。…君は食事以外に趣味は無いのかい？」と返して椅子に置いていた本を手に取り、タイトル『ワインの王様』の文字が見える様に差し出して。)

>>ルグル

（/ありがとうございます！では背後は一旦失礼します、また何かありましたらお呼びください！）

偏ってるね…やっぱりお酒なんだ
（こちらに向けられたタイトルは案の定お酒で軽く肩を竦め笑ってはルグルの足下に座り。頭を相手の膝に預けるように乗せようとしながら｢趣味は食事だけ、それだけで充実してるから｣と牙を舐め返答をして）

>>白

食道楽一直線、か。そんな細い牙で良く頑張るな。
(相当燃費が悪いんだろうなとまるで車を評価する時のような感想を抱いて、座り込む相手を見下ろし。「…人の膝を勝手に使うのはどうかと思うぞ。」わざわざ動くのも面倒だが何も言わないのも癪なのか、態とらしく溜息をつき口だけで抗議して。)

>>ルグル

こんな牙でも抉ればそれなりに食べられるし…あとはゆっくり楽しめるよ、痛がる様子とかさ
（頭の上からの抗議には慣れた様子で脚に頭を預けたままルグルを見上げ、｢試してみる？このまま脚に牙を突き立ててあげようか｣と黒いズボンの上から脚をつついては喉の奥で笑い）