.*･ﾟ　主得募集板　.ﾟ･*.

あの 、 なんかヤンキーみたいな男の子見ませんでしたか ？ ( こてん 、)私がいつも後つけて… じゃなかｯた (ぶんぶん 、)よく見かけるクラスの子なんです… 。


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学校一最強系ﾔﾝｷｰ男子 × ｽﾄｰｶｰ系地味女子

[募集]
ﾔﾝｷｰ男子

[提供]
地味女子

〇規則、マナー厳守
〇ロル 豆〜中
〇長期していただける方

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見かけたら 、 声掛けてください ！( にへ 、)ｽﾍﾟｰｽ感謝です 、 良縁願って 。

あのすみません、かなり頭が悪いのに俺様な黒い服来た男の人見かけませんでしたか？( 首傾げ )…今日から私の専属執事が来るって聞いていたのにどこに行ったのかしら？( 辺りきょろきょろ見回し )


お馬鹿な俺様執事 × まじめなお嬢様

〈募集〉
お馬鹿な俺様執事

〈提供〉
まじめなお嬢様

・セイチャルール厳守
・長期お相手可能な方
・ロルは豆から中
・お声かけは伽羅口調もしくは背後でも


良縁願いましてスペース感謝致します。

⚠Warning⚠︎
ダークファンタジー/シリアス/メリバ/グロテスク/流血表現/暴力表現/四肢欠損/共依存/束縛/


▼story
親に捨てられた幼い兄妹。キラキラ光る小石もパンも役に立たないとくれば、彼らの行き着く先はさぁお馴染みお菓子の家。『私の家をガジガジ齧るお前はだぁれ』そう聞くお婆さんに彼らは何をしたでしょう、そう、食らいついたのです。彼らは常にお腹が減っていました。"暴食""悪食"それが彼等に付けられたあだ名であるくらいです、想像もつきましょう。ですが相手は森の魔女、腹の足しにと太らされる慈悲もなく、彼らは魔法を掛けられて憐れ魔女の奴隷に大変身。老いる事も死ぬ事も許されず、飢餓に悩まされ続ける体となりました。勿論影響は体だけでは済まされず、元より可笑しな彼らの頭はすっかり異常者と成り果てたのです。愛しさ募って拳を振るい、愛しさ余って咀嚼する。愛情表現ですら血腥い、そんな悪食双子のとある血みどろな日常です。


▼cast
募集 : ヘンゼル
森に捨てられる事をいち早く察し小石が駄目ならパンを持て、とこの頃から頭のキレる兄。現在は魔女の命令に従う際、頭脳派として狡猾さを発揮。飢餓レベルが低い分理知的な思考が可能であり、魔法をかけられてからは嗜虐性が発達し、妹への愛情表現は極めて暴力的。知恵遅れの妹に比べ魔女の寵愛を受けているも、その分指令に失敗した時折檻を受けるのは彼。

提供 : グレーテル
兄の後ろを付いて回っていたか弱い少女の面影は無く、知能は限りなく低い残念仕上げ。その分痛覚を失っており、魔女の命令に従う際は戦闘担当。それは全て高い飢餓レベルが故であり、愛情表現すらも"食べる"こと。兄の体に隙あらば食らいつこうとする為口輪を付けられる事も屡々。


▼attention
・ロルは300字から。当方1000字まで対応可能、心情小説ロル多用傾向にあります。
・恋愛に縺れ込むも良し、あくまで唯一無二の兄妹として関係を続けるも良し。展開を話し合える方優遇。然しスタートは糖度極低めの血腥いものとなりますのでご容赦を。
・レス頻度は一日一回を目安に要相談。二週間以上開ける際はご連絡頂けたら幸いです。


趣味全開の物理的にドロドロした血腥い募集となります。storyは簡潔なものにしてありますのでお相手様がいらっしゃった場合には移動後きちんとしたものを再度上げさせて頂きます。需要があるとは思えませんが一縷の望みを掛けて募集上げとさせて頂きます。それでは良縁を願って。

幼い頃からいつも一緒でどこに行くにもあなたの後ろを歩いていて、周りから大人になったら結婚するんじゃない？…なーんて言われたりして。
あなたとずっと一緒にいられると思ってたんだけど、───それは私が6歳の時。あなたは黙って引越してしまった…それから月日は流れて大学生になった私は今20歳。
ある日、何気なくテレビを付けると画面の先にいたのは私がずっと会いたくて何度も忘れようとしたけど忘れることができなかったあなた。なんと超人気俳優になっていた？！───


【募集】
私の幼馴染で片想い中の売れっ子俳優

【提供】
幼馴染が今でも大好きな女子大生

〇るーる
→セイチャルール厳守
→レスは最低でも2日に1レス以上
→長期お相手可能な方
→来れない時連絡くれる方
→ロルは豆から中
→声掛けは伽羅口調でお願い致します

良縁願いましてスペース感謝です。

NL募集

作品内、もしくは柵越えでのNLでお相手して下さる方を募集しております。

此方の提供は「ぬらりひょんの孫」という作品に登場するぬらりひょん(総大将)、奴良鯉伴、奴良リクオの3名となります。

ロルの文字数は豆～長文。
レスの頻度は基本的に置きレス、時間が合えば即レスでお相手して下さる方を募集しています。

＞＞788様


ぬら孫…!!なんとも懐かしい響きに惹かれてしまいました…!!
是非とも参加させて頂きたく、お声をおかけしました！

此方が提供できるのは、同作であれば氷麗。他作であれば、緋色の欠片/歌王子のヒロインちゃんなら提供可能です。少なくて申し訳ないです…。

ご検討よろしくお願いいたします。
　

>779　魔女ちゃん様

はじめまして。実は以前の募集から気になっておりました…！
こちら提供は、不遜な王子様を予定しております。日にちが経っていますのでお気付きになられるか分かりませんがご検討よろしくお願いします。

　

＞790様
（/はじめまして。以前の募集から気にしていてくださったなんて…ありがとうございます！！
不遜な王子様ですね。提供とは正反対の伽羅なので絡むのが楽しくなりそうです。了解しました。
それでは『魔女の世界』と言うトピを立てますのでそちらにおこしください。）

支援

※NL募集

むかしむかし、この世界には人間とは違い生まれながらにして自然を操る異能力を持った者達が存在しており、人間はそれらを亜人種と呼び、彼らの存在を恐れておりました。
そしてある日、人間達は亜人種を殲滅しようと考え、大規模な戦争が起こりました。それにより、ほとんどの亜人種はこの世から消えてしまい、生き残った数少ない者達も、人間にばれない様にひっそりと暮らす事となってしまったのです。

ーーそんな大戦争から3年が経ち、被害のあった街や森も元に戻りつつある平和な日々のある日の事。
自然豊かな小さな街｢フェルン｣。
この街で、ある噂が流れる様になりました。それは、｢あの亜人種の生き残りがこの街の近くにいるかもしれない｣というものだったのです…


提供キャラ:亜人種の女子
氷を操る異能力を持つ。その異能力の代償として、体温が氷の様に冷たく、炎や日の光に弱い(熱が感じられる距離や場所にいるだけで大火傷を負ってしまう程)。常にフード付きのマントを羽織り、上記のものから身体を守っている。

募集キャラ:亜人種の男子or人間の男子
亜人種と人間どちらで希望なのかを明記して下さい。亜人種に関しては少々決まり事がありますので、亜人種を希望される方はそれに沿ったpfを作成して頂く事となります。これを了承した上での希望をお願い致します。


ルール等
・セイチャルール厳守 、本体同士の喧嘩禁止。
・一日1レス以上。一週間無言でキャラリセ。理由がある場合は事前に連絡をお願い致します。
・ロルは特に長さは問いませんが、一応豆以上。キャラの行動が最低限わかる程度のロル。終止形・確定ロル禁止。



とても主得な内容な為、お相手が現れるか分かりませんが…少しでも世界観にご興味を持たれましたら是非…！
それでは、良縁を願っております！スペース感謝致しました！

大嫌いなはずだった。それなのに、今は多分嫌いじゃない。でも、あいつのことが好きだなんて絶対に認めてやらない！


警戒心が強い子が嫌いだと思っている正反対の子に徐々に絆されていくのって良くないですか？
口が悪く最初は酷い対応しかしないのに懲りずに関わってくる貴Cにいつの間にか恋心を抱けたらと思っております。


豆～中ロル
遅レス寛大
上下空白愛用者様のみ


詳しくは「大嫌いなはずだった。」というトピにありますので見て頂けたらと思います！

エキゾチックなNLに挑戦してみたく、女性役でお相手下さる方を募集させて頂きます…！

【設定・あらすじ】
14世紀～15世紀頃のモンゴル帝国のような大国の中にある、ひとつの封国が舞台。
戦争行為を繰り返し領土を広げて力を増していくこの大国を恐れ、戦いを避けるため周囲の小さな国々は大国から出される横暴な条件を泣く泣く飲みながら同盟関係を結ぶようになっていた。そんな中、ある小国の王女の元に一つの縁談が舞い込む。それは大国内で封地をおさめる王族の男から寄せられた物であり、婚姻の申し出を受ければ他国よりも易しい条件で同盟関係を結ぶよう約束するという事らしい。国にとってはまたとない好機、同盟の誘いを受けなければいずれ戦争で国ごと滅ぼされてしまうのだから当然断る方は無く、小国の王はこれを受け入れ、王女は異国の地へ嫁ぐこととなる。

【提供】男性、20代前半。モンゴル系。大国の王族の一人で国の中に自らがおさめる封地を持つ。まだ封地を与えられていない子供の頃、貿易使節と共に小国を訪れた際に宴の席で王女に一目惚れしている。

【募集】女性、18歳～20代。西洋～中東系、お好みでお選び下さい。小国の王女。ただ国のためになるならばと今回の縁談を受けたが、その相手と子供の頃に面識があることは忘れてしまっている。結婚相手に対して未だ恋愛感情は無い。

現段階で決めてある設定は以上になります。歴史知識の有無については不問ですが、地名や王朝名はもちろん、国土の特徴や特産品など各設定を積極的に考えて頂ける方が望ましいです。ロルは100字以上400字以下程度で文体不問、置きレス形式で可能であれば一週間に１レス以上返して頂きたいです（あくまで目安です！）。時々シリアス的展開も交えつつしっとりした雰囲気で物語を紡いでいけたらと思います。

募集女性については、幼げで弱々しいタイプよりもしたたかで行動的な方が好ましいです。提供の王族に対して何かご要望がありましたらお声がけの際にお気軽にお伝え下さいませ…！
また、ロルテストとして下記のロルに絡んで頂きますようお願い致します。

(夜の帳はとうに落ち、婚儀の祝い酒に酔い潰れ眠りについた宮殿から全ての灯りが消えた頃、人目を盗んで街を抜け出し広い草原に馬を駆る。四つの蹄が草を踏みしだくたび青い匂いが立ち上り、冷えた夜風が横面を引っ掻いた。手綱をとる両腕の間に抱きかかえるのはこの日迎えたばかりの花嫁。宴の後に私室の戸を叩いた彼女の瞳を不安げに揺らした要因が、初心な乙女の恥じらいと怖ればかりでないことは分かっていた。だからこそ「少し風に当たろう」と外へ誘い出し、こうして夜の散策に彼女を連れ出したのだ。馬の脚を止めさせると、丁度川を挟んだ向こう岸にポツポツと火が灯り、その薄ら明かりの間に数軒のゲルが浮かんで見える。装飾や調度品ばかり華やかというだけでまるで落ち着かない宮殿から遠く離れ、牧歌的な景色を前に他愛もない秘密でも打ち明けたら、彼女も少しは心を開いてくれるだろうか。)
壁に囲まれた生活ってのはどうも窮屈でいけない。本当はああして草の上に包屋を建てて、馬の乳を搾って暮らす方がおれの性には合ってるんだ。父上に知れたら呆れられる、どうか内密にしてやってくれ。

>795 様


( / お声かけ失礼します。 エキゾチックな、というワードに惹かれ…！、 壮大でありつつしっとりとした世界観、とても心躍る内容です。 相性等確認いただき、もしよろしければ是非お相手させていただきたいと思っております。 こちらも置きレスの方が助かります…！、 あまり歴史知識がある方とは言えませんが、是非設定を練っていきたい所存です。 )


提供 : 中東の小国生まれ。 18歳。 透き通るような瑠璃色の瞳を持ち、艶やかな腰ほどまである黒髪は誰もが羨むほどのもの。 生まれつき黒みがかった手入れの行き届いた肌に、つり目で目鼻立ちもはっきりしている容姿に反することなく、凛々しく威厳のある王女。 今のところ自国の王女のなかで一番歳が下。


(婚儀の席はさすが大国ともあり、己の国とは比べものにならないほど煌びやかで、また賑わいに満ちていた。 そんな宴も終わりを迎え、建物中が静けさで張り詰める中、女中の勧めで、婚儀で着ていた自国の正装から用意されていた比較的装飾の少ないものに着替え、今日この日から夫となった彼の部屋へ。 戸を叩き、一歩下がって戸が開くのを節目がちに待っていると、現れた彼の口から思いもよらぬ言葉が。 否定する理由もなかったので、言われるがままについて行き、冷たい風が頬を撫ぜ暫く馬に揺られていると、人気のない草原には己と彼のみ。 ちらり、と上に視線をやり彼の視線の先を見ると、この大国ではよく見かける移動式の住居。 同じように見つめていると、彼が口を開き紡いだ言葉は、‘王族’とは思えぬ言葉で。 )
…お気になさらずとも、お父上様の前では頭を垂れるので精一杯です。…どこかで放牧の経験でも？、
(驚きを隠せず、ぱち、とゆっくり瞬きをして、遠くの小屋を眺めている彼の横顔を見上げる。 ここまで碌に話もせず、というより2人きりという場面が今初めてということに気付き、会話も他愛もない事で、どうやら王族としてというより、砕けた空気にしてくれているようで、一息ついてから口を開き。 落ち着いた声で言葉を紡ぎ、今まで少し緊張していたのが解けたのか、柔らかい表情で疑問を投げかけ。)

>796様

(/お声がけをありがとうございます！まずはこのような風変りな募集に乗っていただき、心より感謝の念でいっぱいです。そしてジャスミン姫のような美しい中東の王女様にすでに胸が高鳴っております…！是非お相手をお願いいたします！プロフィール作成の為しばし時間を頂戴しますが、後ほど「草原のマグタール」というトピックを建ててお待ちしていますので、そちらに王女様の詳しいプロフィールのご提出をお願いいたします。)

NLを練習したく物語シリーズより阿良ヶ木さん提供で御相手下さる方を募集します。
募集は物語シリーズに出てくる女子キャラです。(撫子，真宵，ひたぎなど誰でも可)

望み薄ですが参加希望の際は提供希望のキャラを記入下さればと。
それでは良縁を願って…

「こんにちは。また、来ちゃいました。」

後ろ手でサッシのドアノブを掴み、そのまま閉める。室内にある金属製のドアノブよりも、ずっと外にいた私の手の方が冷たかった。ノブから離れた冷たい手は行き場を失い、落ち着きなく、乱れてもいないスカートのプリーツを直し始める。不必要に引っ張られたプリーツは逆に形が崩れてしまったが、その時は気付かなかった。"彼”の前だといつもこうだ。世間一般的に良い表現だとはとても言い難いだろうが、彼の持つ侘しさが私を惹き付けて止まらなかった。彼に凭れ掛かっている時が、一番幸せな時間になっていた。

「だめですか？」


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提供　／見目が良く嫋やかで、家柄も良い。高偏差値の女子高で恒常的に上位を取り続け、部活でも好成績を残している女子高生。しかし家族は彼女と彼女より優秀な兄を比較し、反対に学校では讃えられ褒められ、裏ではありもしない讒言を流され、毎日の板挟みにお疲れのご様子。
募集　／27～50程度のお兄さんおじさん。探偵だか占い師だか霊能力者だか、事務所を構えてちょっと怪しげな店を開いている。役職はご自由に。いつの間にか懐いてきたJKにはラッキー程度に思っている。しかし学生だということもあり女性というよりは子供扱い。そんなところを気に入られたらしい。


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…という、大変私得な内容でございます。
少しでも興味を惹かれここまで読んで下さった方は本当に有難うございます！軽薄な大人×人生を俯瞰した子供って個人的に凄く…惹かれます…
ロルは短文～長までご自由に。返信は3日に一度くらいまでなら寂しくありません。
こんな内容ですが基本いちゃいちゃコメディでもシリアスでもどちらでもいいと思ってます。募集キャラの性格も軽薄であればダウナー系でも下心丸出しでも全部ドストライクです。
もう本当に希望して頂けるなら緩くいきたいと思っています…！


声掛けは一応キャラ口調を一言含んでいただけると助かります。
それでは良縁願って…！

>>799　様

やぁ、お嬢ちゃん。その様子じゃ相変わらずみたいだな。なんて、冗談冗談。さ、その辺に座って。茶でも出すからちょっと待ってな。

―――――――

なんとまぁ私の性癖に刺さる内容でしょうか…！
御相手役に立候補させて頂きます！

此方はロルは豆～80程度なら楽に回せます。
浮上は二日に一回以上は可能です。
此方の提供はおじさんよりになると思われます。
C口調は上記のとおりです。

是非とも御検討下さいませ！

>800様

こ、こんなにも早くいらっしゃって頂けるとは…僥倖極まりない…
諸々把握しました。是非ともお相手宜しくお願い致します！「　藁の家　」というスレッドを立てましたので、詳しくはそちらで…！

舞台は第二次世界大戦中のアメリカー
あるカフェで働いているウェイトレスは少々気が強く容姿のいい女性だった、ある日帰還中だったアメリカ海軍人の青年はその女性に一目惚れをした。次の日から青年はそのカフェに毎日通いアプローチをするもののあっさりと断られー…

少し切なくとても暖かい青年と女性お話ー

募集:アメリカ海軍人の青年
年齢:20代後半から30代前半
階級:尉官(少尉~大尉)
提供:カフェのウェイトレスの女性
年齢:10代後半から20代前半

ロル数は中から長、こちらはロルにムラがありますのでご了承ください。
長期間相手をしてくださる方優遇です
レスペースは1~3日に数回、時間が合えば即レス可能です
セイチャットのマナーは守ってください。

完全に主得ですが興味ある方はお声かけよろしくお願いします

BML　/　擬人化　/　規約厳守　/　豆～中、ロル形式自由　/　二週間無言でお相手解消（ 延長可能 ）
！ 当方ブランク有り。



（　 あらすじ 　）
現代日本に酷似した某所。ここでは飼い主が長期間留守にする場合、特殊な餌により一時的にペットに人の体を与えるのが常識となっていた。
ある日長期出張で家を空けなければならなくなった『 二匹 』の飼い主は、以前に人化の経験がある犬にのみ餌を与え、猫の面倒を見てもらおうと考える。しかし、誤って猫の餌皿にも同じものを入れて出掛けてしまい…。


（　 提供 　）
この家に住む猫。元捨て猫であり、自分を保護し、育ててくれた飼い主さんには猫と思えぬほどよく懐いている。
自分よりも長く飼い主さんと一緒にいる相手を勝手にライバル視し、密かに劣等感を抱いている。相手の事は「 お前 」、「 犬 」などと呼んでおり、今は名前で呼ぶのは極稀。
※pfは上記の設定とお相手様からの要望を元に、移動後作成します。

（　 募集 　)
この家に住む犬。飼い主さんと出会ったのは猫よりも前。過去に一回以上人化の経験がある。
※犬種に指定はありません。また、猫への対応もお任せします。移動後に簡易的なpfの提出をお願いします。



な、──なんだこれは！？（　自分の両手見つめては青ざめ　/　わなわな　） ご主人…は、今日から留守だったな。……あいつに頼るのは癪だが、背に腹はかえられないか。（　うぐぐ、　）
おい、犬！ お前の耳なら聞こえるだろう！ 俺の体が…こう、ご主人のようになっているんだ。早く来い！（　ぎゃん　）