A 2016-11-11 00:19:46 |
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⚠Warning⚠︎
ダークファンタジー/シリアス/メリバ/グロテスク/流血表現/暴力表現/四肢欠損/共依存/束縛/
▼story
親に捨てられた幼い兄妹。キラキラ光る小石もパンも役に立たないとくれば、彼らの行き着く先はさぁお馴染みお菓子の家。『私の家をガジガジ齧るお前はだぁれ』そう聞くお婆さんに彼らは何をしたでしょう、そう、食らいついたのです。彼らは常にお腹が減っていました。"暴食""悪食"それが彼等に付けられたあだ名であるくらいです、想像もつきましょう。ですが相手は森の魔女、腹の足しにと太らされる慈悲もなく、彼らは魔法を掛けられて憐れ魔女の奴隷に大変身。老いる事も死ぬ事も許されず、飢餓に悩まされ続ける体となりました。勿論影響は体だけでは済まされず、元より可笑しな彼らの頭はすっかり異常者と成り果てたのです。愛しさ募って拳を振るい、愛しさ余って咀嚼する。愛情表現ですら血腥い、そんな悪食双子のとある血みどろな日常です。
▼cast
募集 : ヘンゼル
森に捨てられる事をいち早く察し小石が駄目ならパンを持て、とこの頃から頭のキレる兄。現在は魔女の命令に従う際、頭脳派として狡猾さを発揮。飢餓レベルが低い分理知的な思考が可能であり、魔法をかけられてからは嗜虐性が発達し、妹への愛情表現は極めて暴力的。知恵遅れの妹に比べ魔女の寵愛を受けているも、その分指令に失敗した時折檻を受けるのは彼。
提供 : グレーテル
兄の後ろを付いて回っていたか弱い少女の面影は無く、知能は限りなく低い残念仕上げ。その分痛覚を失っており、魔女の命令に従う際は戦闘担当。それは全て高い飢餓レベルが故であり、愛情表現すらも"食べる"こと。兄の体に隙あらば食らいつこうとする為口輪を付けられる事も屡々。
▼attention
・ロルは300字から。当方1000字まで対応可能、心情小説ロル多用傾向にあります。
・恋愛に縺れ込むも良し、あくまで唯一無二の兄妹として関係を続けるも良し。展開を話し合える方優遇。然しスタートは糖度極低めの血腥いものとなりますのでご容赦を。
・レス頻度は一日一回を目安に要相談。二週間以上開ける際はご連絡頂けたら幸いです。
趣味全開の物理的にドロドロした血腥い募集となります。storyは簡潔なものにしてありますのでお相手様がいらっしゃった場合には移動後きちんとしたものを再度上げさせて頂きます。需要があるとは思えませんが一縷の望みを掛けて募集上げとさせて頂きます。それでは良縁を願って。
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