*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

（ 奇遇だね(＾ν＾)感謝されると饅頭上げたくなるじゃないか…←何故w。節約な旅行は賛成！歩きながらちゃんばらしたりわいわいして！寺に泊まる最高だね( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
よしゃ、ほのぼの始めようっか。簡単に出しとくから絡んでくれ鉄｡+ﾟ(σ'∀')σﾟ+｡←
今までの設定は軽くしてやろ。日和本体アバウトでごめんよ。久々なロルで変だと思うけど…笑わず絡んでくれ┃電柱┃ω・`)）


>>ｵｰﾙ

糞！あの野郎密売してない言っといて。私が女だと思って舐めやがって。（ 巡回の時に町で見掛けた怪しい男を着けていれば密売の現場を目撃をし咄嗟に反射神経で身体が動きその男を捕らえるもののやってないと否認。他の別のお大柄な男前にすると素直に自白しその場を収め屯所に戻ると憤怒の余り門の壁を右拳で叩き己の性別を悔やみ。）

（／あ、饅頭なら辻屋（架空）の饅頭で（byテツ）
りょーかい、ロル全然問題ないじゃないの！寧ろこっちの方が相変わらず拙いロルで申し訳ないくらいよ( ´_ゝ`)）


–––あん？珍しいじゃん、局長がキレてるなんてよ。何かあったのか？
（団子の串を口に咥え頭の後ろで手を組み、その手には和紙で包まれた小包を吊るし持ちブラブラと屯所へ戻って来ると局長の姿を見つけ。声をかけようとした矢先、何やら機嫌の悪そうなその様子に何かあったのではと問い掛けて）

（ 辻屋の饅頭は彼処は私も好きだから多めに買っとくわ！←（By日和）
そう言って貰うと非常に助かる(´･ ･`)鉄のロルも全然だそ！！わかり易いしな( ´ ▽ ` )じゃ此処でどろんするわ←）


ん、鉄か…さっき密売の逮捕したんだけど、私が捕まえたら女だと思って否定してが大柄のアイツを連れて言ったら直ぐに自白してムカついたんだよ。（ 声が聞こえる方に振り向けば見知った隊員についさっきの出来事を思い出したくないが説明をするのに簡易に説明しては深く溜息を零し。目線を下ろした先に和紙で包まれた小包が視界に入り「なぁ…鉄。これ何だ？」大抵は甘い物だと思い先程の怒りが少しずつ静まり人差し指で小包を指して訪ね ）

ふーん、そりゃアレだろ。局長のキレた裏の顔知らねーから調子乗ってたんだろーぜ？…あ、あと背も小せェから（真面目に答えたかと思えば、ついつい揶揄いたくなり少しばかり間を開けて何を言いだすかと思えば身長のことを弄り出してニシシッと悪戯染みた笑みを浮かべて。
「コレ？辻谷の桜餅、局長にやるよ。甘いもんでも食えば嫌な気分も綺麗さっぱり忘れられンだろ。」頭の後ろで組んでいた手を解き小包を相手の前へと差し出せば、この街にある老舗菓子屋の季節限定の品だと説明し。）

＿＿うんうん、っておい！鉄、何を言ってるのかな？（ 真面目に言葉を耳に聞き入れ腕を組んで納得し首を何度か頷かせていれば、調子に乗って身長の事を口に出すと目を見開ききっと睨み付けてながら加減をし腹部を肘打ちし笑みを浮かべ相手を見上げ呟き。「辻屋ももう桜餅出す時が来たんだなぁ。鉄ありがとう！早く入って茶入れて食べよ！」中身はやはり女で甘味には目がなく小包を受け取ると満足気に礼を告げれば屯所の中へと入って行き ）

ぶふっ‼︎い"、いや何も…（腹部に鈍い痛みを感じると腹を抑えながら前屈みになり、行動と正反対の笑みを浮かべる相手から黒っぽさを感じ冷や汗流しながら上記を。
「おう、そういや他の隊士はどうした？姿見えねーけど」相手の後に続き屯所内部へと歩を進めれば、巡回に行っている隊もあるだろうが今の時間帯稽古をしている隊士も普段なら居るであろうにあまりの静けさについ問い掛けて）

そっか。（ 行動を見ては何も言ってないと一言聞くと何事もなかったように安堵し話を終え。他に一緒廻っていた隊員について問われれば顔のみ軽く後ろを一瞬向かせ「一緒に居た隊員はまだ巡回中だ。後三十分すれば戻るだろ、後は任せてと言われた。他の奴らは今夜部隊だから寝てるだろう。そろそろ夕飯の支度で起きると思う。」普通にしてても黒い陰が合った己に大して何か一緒居たら怖いと言う隊員の判断もありの帰宅、屯所内隊員は余り無理をさせない様に稽古と睡眠をとは事を指示をしていた為の静けさで空を見上げその時間を告げる予測を言って玄関へ靴を脱ぎ入り ）

ん、縁側に何か置きっぱなしになってる。＿＿饅頭…（以前より落ち着き裏でコソコソと何かをやってるが大人しく離の屯所から本邸へと歩いていれば横をふっと見たら焦げ茶した丸い物体が皿に幾つか置いてあり誰も辺りにはいなく近寄って見ると甘味。沢山ある事から一つ手に取り半分に割り口に運び噛み締めると呟き）これ美味い。

へぇ、頼り甲斐あるって感じじゃん。
（一緒に行動する事が少ない所為か、いつの間にやら成長した隊士らの言動に感心して。その言葉の中にも、きっと何かしら理由があるのだろうと考えるも特に何を言う訳ではなく。同様に靴を脱げば中へ入り、「夕飯何だろなー」なんて内容が気になるらしく腹をさすり）

>テツ

まぁそうだな。成長してびっくりしたわ！（ 行動を共にした隊員が知らない間に成長していたのは己の中でも驚いた事を言葉に出し。「夕飯は何だろうな…魚でもいいがたまには肉もいいな。」夕飯の話をすると同じく腹をさすり想像をして告げ ）

>局長

あー、肉なら太っ腹な局長の奢りで頼むわ。
経費だと会計の連中から何言われるか分かんねーしな？
（ちゃっかり局長の奢りならば高級肉にあり付けるのではと褒めながら提案し。経費を使いすぎるとそろばんをシャカシャカ鳴らしながら指摘を受けた過去を思い出し、それを避ける為にも一番最適な方法であると続け）

>テツ

私の奢りか…まぁ、経費なら仕方がない。ちょっと買って来るか！鉄、今日の食事当番に伝えといてくれ。（ 肉が喰いたいと言った己の言葉に男に二言はないと言う言葉が頭に流れ胸元からガマ口財布を取り出し所持金確認もう一度外に出ようとしようとすると相手に伝言を頼み ）

>局長

お、流石局長！そうこなくっちゃな。
伝言は任せとけ、上物頼むぜ？局長（乗ってきた相手に内心でガッツポーズし、嬉しさのあまりパァっと笑みを浮かべて。台所の隊士の元へ行く為、背を向けたまま手を振れば廊下を進み）

>テツ

任せとけって！（ 腕を曲げ力こぶを作った所を叩きにっと笑って町へと繰り出し、町の巡回がてらに辺りを見回しながら肉屋へ歩いて到着すれば「源さん上等の肉を大量にくれ！今日の夕飯にするからな。」日頃からお世話になってる村人で景気良くガマ口財布を出して注文して数分30人前程の肉を調達して支払いを済ませ屯所に向かって。 ）

>局長

–––よう、局長からの伝言。今日の飯は肉だってよ、今買い出しに行ってっから頼むぜ？
（台所まで来ると食事当番の隊士に伝言を伝え、久々にと三番隊の隊士はいないかと屯所内をブラブラと。庭で休憩中の三番隊隊士を見つけ「お前らサボってんじゃねーよ」なんて声掛け少しばかり談笑して）

>テツ


案外高く付いてしまった。仕方がないか…彼奴らも頑張ってるしな＿って気安く触ん…セシル（ 帰り道に肉の出費は大きい事に小さな溜息を零すが隊員の成長にたまにはと肝を座らせ歩いていれば頭を思いっきりガシッと掴まれ聞き覚えある声に振り向くと目を開き名を呼び「お前此処にいつ来たんだよ。それより立ち話もなんだし近くだから屯所来いよ！」嘗て敵だった相手が今では戦友の仲で久々のあまりに呼んで数分歩き屯所に到着しては鉄を呼んで ）テツ今帰ったぞ。上等な肉と彼奴と会ったら呼んでしまった。

>局長

真面目にやれよ、お前ら。
（ニシシッと笑いながら述べれば『テツさんに言われたくないっすよ』なんて笑いながら返され。そう話していると玄関から局長の声が聞こえ其方に出向き「お帰…セシル⁉︎珍しい客人じゃん」久方ぶりに顔を見たその人物に目を見開き驚いて、けれど今は敵対している訳でもなく局長が連れてきたならと直ぐに冷静になり）

>テツ

セシル今貿易商で海外のを輸入とかしてるらしいぞ。久方振りでもあるし、夕飯一人増えても変わらないしと思ってな。＿おい、敬司（何処かの部隊隊員）肉これ炊飯担当に持っててくれ（ 鉄の血の気の多さも心配でもあったが今となれば大丈夫だと思い引き連れ出来たが一瞬の鉄の殺気を感じも直ぐに治まり安堵。来た理由を伝えれば勝手にも夕飯もと招こうと考え近くに居た隊員に肉を頼み。「他の奴らも来てるらしいぞ。セシルは一緒に来てないから分からないみたいだがな。」床の間に向かいながら話して ）

>局長

ふーん、貿易商ねぇ。真面目にやってんだ？
今がどうであろうとお前らがやった事が消える訳じゃねーし、俺は今でも許してねーぞ。
（過去の出来事により犠牲は大きく、大切なものを失った人は数知れず。今は真面目に商売してると聞いても、過去の罪が消える訳もなくそれを思い出すだけで苛立ちを覚える。「でもまあ、今日は局長の連れてきた客人だし？受け入れてやるよ」なんてどこか上から目線でありながら飯を食うくらい良いだろうと、屯所に入る事を受け入れ。
「他の奴ねぇ、悪さしてなきゃ良いけど」と興味なさそうなフリをしつつも、内心では弟分の存在もある為気になっており）

>テツ

【セシルversion】

分かってる。俺達のした罪は消える事はないのはな…（数年前の闘いで犯した罪は己でも理解して相手の言葉に頷き。夕飯を一緒とは今聞いた初耳で顔は出すがそこまで考えていなく日和の勝手な考えにため息。「日和俺は急いではないが、レオと椛と柘榴に会わないと行けないから夕飯はまたの機会にな。月島、レオにお前は元気にしてたとでも伝えとく」日和の頭に手を置きポンポンして背を向けると手を左右に振ってからさり気無く告げその場を去り）

【日和version】

私も過去は許してないけど…彼奴は命の恩人でもあったしな。って…セシル！彼奴と合流するのかなら仕方がないな、じゃ気を付けろよな！（ 鉄の気持ちも分かり眉を顰め小さく呟きながらも別の闘いで命を拾って貰った事を思い出し、再び頭をポンポンされると手を払いきっと睨みつつも手を挙げ去る相手を送り。「さて！気を取り直して肉の宴でもすんか！」直ぐに気分を変え鉄を見て言って）