*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

＞日和局長 / 日威局長

…いえ、気分転換がてらに散歩を…
（嗅覚を頼りに辿り着いたのは悪臭漂う変死体の遺棄現場、其処にいたのは見慣れた顔―――日和局長で。錯血αの影響で嗅覚が敏感になったせいで変死体の強烈な悪臭が鼻につき少し気分が悪くなり吐き気をもよおし。これ以上気分の悪化を避けようと仕事着の袖口で口と鼻を覆い当て相手に対し上記を述べ手伝いを頼まれれば「あっ、はい…！」、と相手の元へ行き。溜め息混じりに話す相手に自然な感じで下記を呟き）
…この不自然な感じ…明らか人為的な何かを感じます…
あ、勿論これはただの勘ですが…



（ / さんせーい！ ←

龍之真：アハハ、仲良いですね！（ 笑 ）
…宜しくお願いします、日威様…（ お辞儀 ））



＞櫻庭さん

っあ、櫻庭さん…！
（相手に声を掛けられたことでようやく相手の存在に気が付き上記を述べながら相手の元へ歩み寄り「…休憩中、でしたか…？あっ…お隣、よろしいですか？」、と首を傾げ）



（ / …本場の人間ではないので、ズレているのはご愛嬌ということで！ ←
あっ、私無理ですよっ！
お酒飲めないです ←

龍之真：ふぇっ…!?
だ、誰でひゅか！
僕におしゃけ飲ましぇようとしていたのはっ…!!（ ブチッ / キレ気味 ）
…しゃ、しゃくら庭さん…むー…（ ムニムニされつつ頬プクー ））



＞月島さん

…ええ、確かにそうです…
（湯呑みを口から離してはゆっくりと息を吐き相手の問い掛けに軽く鼻で笑い上記を述べ。手にしていた湯呑みを置いては相手の顔を見て「…だって…僕が居なくても一番隊の優秀な隊士達がやってくれますし…」、とまるで責任も全て他人任せな感じで述べ）



（ / はい、此れがいるんですよ ←
おやおや、面白そうな転ｋ((ry

龍之真：…僕の背後さん、少し黙ってて下さい…
…って、月島さんの背後さんがぁ〜!?
((((；゜Д゜)))（ 切腹の意思消失 ））

>龍

優秀ねぇ…だが、隊務を放って呑気に茶を啜ってるとは隊長のする事とは思えねーけど？（ 確かに一番隊の隊士は優秀だと承知しているが、それでも隊務放棄は如何なものだろうかと言葉を続け。普段からサボっている己が言うのもお門違いではあるが、以前の相手ならば考えられない行動で。噂では隊長格の誰かが錯血αに感染したと聞いてはいるものの、それが誰なのかまでは分からず独自に調べており隊長格の一人である相手を注意深く見て ）


（ ／ …｜墓｜ﾁｰﾝ…(￣人￣ *)

鉄：よし、邪魔者は居なくなった。
さ、龍酒飲むぞー飲み直しだ←）

>テツくん

あはは、どーだろー。新撰組がなくても平和でいられるようになったら、始めてもいいかもね。
(どうやら相手が空気を読んでくれたらしい。相変わらず察しがいい相手に安堵しつつ、それでいて深く聞かない気遣いに内心感謝しながらジト目で見る相手に笑いながら上記を返して。「新撰組のみんなで団子食べてお茶飲んで、なんか楽しそう」叶うなんて思ってない。けれどそんな夢みたいなことがあるなら。ついそんな夢想に耽って空を見上げて)

(/それ剥がれない？毛剥がれない？大丈夫？？？？？(；・∀・)←

琥珀:……お、お手柔らかに、お願いします(身構えながら)

>龍くん

見廻りがてらの休憩だよー。隣なら空いてるから、座って座って！
(声をかけて漸く気づいた相手にニコリと笑いかけ、問いかけに答えれば相手が座れるようにと腰を席一つ分動かし。「そういう龍くんも休憩かな？それとも……おサボり、なーんてね」相手に尋ねつつ、真面目な相手が後者を答えるなんてないだろうと否定も重ねつつ。相手が何してたのかを尋ねて)

(/京都も立派に関西だからセーフだよ！たぶん！←
お酒ダメかー(´・ω・｀) なら息子さんに頑張ってもらうしかないな(´・ω・｀)←

琥珀:お、俺じゃないよ。うん。俺じゃないけどたぶん飲むことになるよ。諦めて☆←
怒らないでー。ほら、お団子あげるから、ね？(手を離して団子見せつつ←)

＞月島さん

…まさか、月島さんからそんな言葉が出るなんて…
（普段なら相手の方が隊務を放棄しているわけで此方が隊務を放棄していることに異義を唱える相手を不思議に思い薄ら笑いを浮かべ上記を述べ「…でも、まあ…もう少しで交代の時間なので一旦彼等の元に戻りますよ…」、と続け重い腰を持ち上げ）



（ / 御愁傷様です… ←
( ´‐人‐`)

龍之真：(；・ω・)
…えっ…あっ、あぁ…あー、はい…（ トホホ / 拒否できず ））



＞櫻庭さん

あっ、ありがとうございます！
（快く承諾してくれた相手に上記を述べゆっくりと相手の隣に腰を下ろし。「休憩でも隊務の放棄でもありません。只の小腹満たしです…」、何しに来たのか尋ねられれば前者を述べるも恥ずかしさからかだんだんと声が小さくなり薄ら笑いを浮かべ）



（ / 多分ですか…
(；・ω・)
ということで…龍之真、此方も頑張っｔ ←

龍之真：いや背後さん、再び押し付けないで下さい！（ 必死 ）
えっ…そ、そんなぁ…（ ガックシ / トホホ ）
あっ、お団子…！（ すぐ切り替え / 団子に釣られ ）

…相変わらず、団子に弱い龍之真…
( ；´-ω-`)）

>琥珀

なら、それを現実にする為にも頑張らねーとな（ 物騒なこの世の中、いつか平和を守るための存在が必要なくなるくらい安全な世になればと願う心は少なからずあり。事件やそれに伴う任務から解放されてごく普通の日常を過ごすなんて夢のまた夢かもしれないが、少しでも近付けたらと相手の夢を否定するわけでもなく後押しする様に肩をポンと軽く叩いて。
「琥珀が団子屋開いたら、団子食い放題なー」食べ終えた団子の串をくわえ、ニィッと笑いながら冗談を交え ）


（ ／ だ、大丈夫さ。軽〜く緩〜く、優しく扇ぐから←
鉄：（´-`）...(°∀°)努力はするわ← ）

>龍

ンだよ、これでも一応紅撰組副長なんだ。指摘することくらいあるっつうの（ まさか他人に対して指摘する日が来ようとは思いもせず、その姿を笑われた事に自分らしくないと違和感を覚え。その感覚が自分でも可笑しいと感じているせいか、小っ恥ずかしさで怪訝そうに述べ。「まあ、戻るっつうならそれ以上何も言わねぇけど。･･･そういや、街でまた変死体が見つかったらしいが何か聞いてるか？」言われて戻ろうとする辺り、やはり自分とは違うなと感じつつ最近街中で騒がれている事件について問い掛けて ）


（／ 鉄：よしよし、上等の酒だ（ どーん ）どんどん飲め、はっはっh（ry← ）

（新撰組の隊員で参加したいです）

『いい事思い付いちゃった～』

『命に変えてもこの旗は守る』

名前/松風 千景（まつかぜ ちかげ）
性別/男
役職/新撰組・一番隊隊員
年齢/14歳
性格/好奇心旺盛で無邪気。いたずら好きで周囲を困らせる事もある。ツボが浅くてちょっとした事でも笑ってしまう。 物怖じしない方で人見知りをせず、失敗を引きづらない。その反面、生意気と言われたり、空気が読めないと思われている事も時々ある。落ち着きがなくはしゃいでいる事が多いが、戦闘時には普段とは打って変わって落ち着き、凛とした表情を見せる。恋愛経験は無く、恋心という物をまだ知らない。
容姿/藍色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばしていて、後頭部の高い位置で一つ結びにしている。瞳は大きく藍色で奥二重。肌は褐色で身長は148cm。黒い着物に浅葱色の羽織を着ていて、黒袴を穿いている。
武器/日本刀『旋風』:読みは「つむじかぜ」。評判のいい刀鍛冶に高値で作ってもらった刀。それなりに優れた刀ではあるが本人の能力不足で上手く扱えていない。
備考/裕福な酒屋の跡取り息子だが、家族の反対を押し切って憧れの新撰組に最近入隊した。実家から送られてくる酒を皆に振る舞っている。戦闘能力は高くなく、特訓中。旗持ち兼勘定方で今の所は戦闘に直接参加していない。特に旗持ちには誇りを持っている。商人出身という事もあり、お金の計算は得意。動物好きで屯所の外に居る動物を拾って帰ってくる事がある。

（こんなキャラでも良ければ参加させて下さい）

＞月島さん

…ハハハ、そうですよね…
（指摘くらいする、紅撰組副隊長として当然のことをしたまでだ、というように話す相手に笑いながら述べ。話をしつつ隊務に戻ろうと屯所を後にしようとした時、相手の口から最近頻繁に起きている変死体の事件についてのことが出れば自分は何か聞いている、知っているかと聞かれれば首を横に振り相手の方を振り返れば下記を述べ）
…本当、最近物騒ですよね…
…これは僕の勘ですが…この一連の事件の背後に『人為的な何か』を感じます…



（ / それじゃあ、背後はお先にドロンさせていただきます（ ニヤニヤ / ニンニン ）
２人とも仲良くね！（ ドロンッ！ ）

龍之真：えっ…!?
あっ、ちょっと…背後さん…!!（ ショボン ）
…あー、もうっ！
(*｀Д´)ノ！！！
こうなったら…ベロンベロンになるまで飲んでやるっ！（ やけくそ / お酒注ぐ / ぐびっ ）
…あー、うまいっ！（ キャラ崩ｋ((ｒｙ ← ））

>all

（/ 私情でレス返せなくってごめん(∩´﹏`∩)少しずつ返しに行くから待ってて下さい！そうだ、お茶と饅頭出しとくから食べて…。(頭深々下げ)）

>469

(/ 新しい隊員参加ありがとうございます！PF確認しました。全体的には不備はありませんが…名前が漢字は違いますが、副長と同じなのでそこを直すのと、年齢が少々若い気がして、１７才からが良いかな？っと思います。お手数ですがよろしくお願いします！)

『いい事思い付いちゃった～』

『命に変えてもこの旗は守る』

名前/松風 紗吉（まつかぜ さきち）
性別/男
役職/新撰組・一番隊隊員
年齢/17歳
性格/好奇心旺盛で無邪気。いたずら好きで周囲を困らせる事もある。ツボが浅くてちょっとした事でも笑ってしまう。 物怖じしない方で人見知りをせず、失敗を引きづらない。その反面、生意気と言われたり、空気が読めないと思われている事も時々ある。落ち着きがなくはしゃいでいる事が多いが、戦闘時には普段とは打って変わって落ち着き、凛とした表情を見せる。恋愛経験は無く、恋心という物をまだ知らない。
容姿/藍色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばしていて、後頭部の高い位置で一つ結びにしている。瞳は大きく藍色で奥二重。肌は褐色で身長は155cm。黒い着物に浅葱色の羽織を着ていて、黒袴を穿いている。
武器/日本刀『旋風』:読みは「つむじかぜ」。評判のいい刀鍛冶に高値で作ってもらった刀。それなりに優れた刀ではあるが本人の能力不足で上手く扱えていない。
備考/裕福な酒屋の跡取り息子だが、家族の反対を押し切って憧れの新撰組に最近入隊した。実家から送られてくる酒を皆に振る舞っている。戦闘能力は高くなく、特訓中。旗持ち兼勘定方で今の所は戦闘に直接参加していない。特に旗持ちには誇りを持っている。商人出身という事もあり、お金の計算は得意。動物好きで屯所の外に居る動物を拾って帰ってくる事がある。

（名前の確認を怠ってしまい、大変申し訳ありませんでした。プロフィールを訂正しました）

>龍

人為的な何か、ねぇ･･･（その事件に関して己が所属する組織が関わっているのは先ず間違いないだろうと確信しているものの、それを証明するための証拠はなく現段階でそれを言うわけにはいかず。そうしている間にも被害は益々増えているわけで。
「･･･何かの実験、だったりしてな」被害状況やら報告から不自然な点は多く、相手の言うように人の手により行われているというならば何かを調べるための行動なのではと頭に浮かび言葉を続け）

（／鉄：おー、龍は任せてくれ（　親指ぐっ、）

鉄：ンだよ、ああ言ってた割に飲めんじゃん←
たっぷりあるし、じゃんじゃん飲め（　背中ばんばん　／　酒一気飲み←　）



>局長

（／お気になさらずに～（*´▽｀）
ご丁寧にお饅頭まｄ（鉄：美味そうな饅頭、ごち～（ぱくっ←　）

＞局長

（ / いえいえ、気にしていたら負けですよ！ ←
というわけで、お茶を啜りながらお饅頭頂きますね（ ズズズ… / お饅頭ヒョイッ / パクっ ）

龍之真：…んっ、美味しいです！（ 目キラキラ ））



＞月島さん

…町民を使った実験…
（『何かの実験』、と相手が表現した言葉の意図からして相手の所属している組織、紅撰組が何か裏で錯綜しているということには相手も気がついているようだが、やはり決定的な証拠が無いためはっきりとは言えないような口振りで。今回の一連の事件を上記のように表現しては「…町民が実験台にされているのなら、新撰組にも魔の手はもう、すぐそこまで迫っているのかもしれません…」、と言い。実際、自分は新撰組に籍は置いているが裏では紅撰組と共に錯血αに感染―――実際には自分で接種―――している訳で）



（ / 龍之真：…ヒック…（ ベロベロ ← １杯でこんな感じ ）
あぁ、はいっ…いただきまっす…ヒーック…（ この時点でもう記憶無い ← / ガブガブ… ））

>龍

まあ、あくまで俺の考えだし真に受けんなよ？（ 確たる証拠がない以上はっきりと断言は出来ず、頭をわしゃりと掻きながら個人の考えであると強調し。
「新撰組に…？どうしてそう思う？」これまでの被害状況から犠牲者は町民が殆ど。街の安全を守る為に働いており且つ、事件解決のため奔走していれば身内に犠牲が出るかもしれない。そう考えれば相手の発言にも納得いくのだが、少しばかり引っかかりを覚え眉尻をピクリと動かしては問い掛けを ）


（／ 鉄：いい飲みっぷりらなー！それれこほ、男らー！（ 呂律回らず上機嫌← ）

>龍くん

そっかー…って、何でそんなに照れてるのー。
（恥かしそうに照れる相手に不思議そうに小首を傾げ、少し前かがみに覗き込んでは前かがみに顔を覗こうとし。「大丈夫大丈夫、何に照れてるかわかんないけど、俺なんかほぼ毎日にようにここに通ってくるくらいだし。照れることないよー」生真面目な相手の肩の力を抜かせようと、ニカッと笑ってはそんなことを言っておどけて）

（/やはりお団子は万能だったか…お酒のお供に団子…キツイかなぁ…←

琥珀：よーしよーし。それじゃあまず一本行こう。はい、これ飲み物ね（自然とお酒の入った湯呑を渡しながら←）

>テツくん

そうだね…うん。俺ももっと頑張んないとなー。
（問題は何も片付いていない。それなのにこんな夢を見るなんて、現実逃避もいいところだろう。それでも願わくば、と思ってしまう自分もいて、自重気味に笑みをこぼしては肩を叩いた手が温かくてつい相手にもたれかかって。「いいよー。その分お金も取るけどねー」ニコリと笑う相手に自分も釣られて笑って、同じように冗談で返してみて。そして小さく息を吐くと、「……まぁ、だから俺が夢を叶えられるまで、テツくんは死んじゃダメだからね」とボソリと呟いて）

（/た、頼むよぉ…飛んでっちゃ……いやだよぉ……（(｡>﹏<｡)）←

琥珀：ちょっと待って何その顔。絶対しないでしょ、ねぇ、ねぇ？←←）

>琥珀

…大丈夫。琥珀が人一倍頑張ってくれてんの知ってるし（ 少しばかりの重さと温かみを感じ今の状況を理解すれば、動く事もなくそのまま受け入れて。自嘲気味に笑う相手の顔が少しばかり切なく感じ、それでも局長や仲間の為。そして自分の為に色々と調べている事を元部下から話を聞いており、これ以上何を頑張ると言うのだろうか。そんな思いが強く、励ます様な口振りで上記を述べると相手の頭へ手を伸ばしワシャリと撫でて。
「げっ、金取んのかよ。タダ食い出来ると思ったのによ」ちゃっかりタダで団子食べ放題をやろうかと考えていたものの、クギを刺す様な一言に残念そうに項垂れて。静まり返ったこの場で次に聞こえてきた言葉にハッとし、項垂れた状態のまま息をのみ「…心配すんな、そう簡単に死らねーよ」低く静かな声音の穏やかな口調ではっきりと続け ）


（ ／ 任せとけィ(ﾟωﾟ)b
そんじゃ行くよぉ…わさ〜ゆら〜ふさ〜（ ゆっくり扇ぎ←

鉄：あ？いやいやいや、するって。苦手だし面倒だけどちゃんとしーまーすーぅー(˘･з･˘)← ）

＞月島さん

（相手の考える事が裏で錯綜する自分の行動に影響を及ぼす訳で相手の考えを知らないまま裏で行動するのは危険であるということは理解していて。ただまさか相手が此方の発言に対し食い付いてくるとは思っておらず口述を考える為に暫く口を閉ざしふと思い付けば下記を述べ薄ら笑いを浮かべ）
…この事件を裏で操っているのが、もし身内だったら…なんて、考えすぎですかね？



（ / ワッハッハッｈ（ 高笑い / 上機嫌 / 顔真っ赤 / 酒ガブガブ ））



＞櫻庭さん

い、いえっ…！
照れてなんか…！
（相手に照れているのを指摘されれば若干否定するかのように首を横に振り上記を述べ。すると相手に顔を覗かれ照れる必要はない、とはにかんで言われれば妙に身体に力が入っていたのがだんだんと抜け顔の表情が緩み）



（ / いや、龍之真には団子はお酒のつまみになると思います。だって『団子は正義』だどうのこうの言っていたので… ←

龍之真：あっ…すみません、ありがとうございます（ 何の疑いもなく湯呑み受け取り ← / お酒啜り ）
…あー、おいひいですけど…。これ、お酒ですかぁ…？（ 顔赤い / 首コテン ））

>龍

…さあ、どうだかな？ただ万一、龍が言う様に身内が関わってるっつうなら早めに手を打たねーと（ 流石隊長格と言うべきか、その鋭い指摘に内心感心し。それでも口を破る事はなくそれとなくはぐらかせば、組織内部の者によるものならば下手をすれば新撰組崩壊に繋がるかもしれないとそれを阻止すべきだと上記を述べ ）


（ ／ 鉄：おまっ、顔真っ赤られーか！まら、あるほ〜（ 徳利持ち上げ ）

＞月島さん

…そうですね
（ポロリと話を誘い出す為の話に全く引っ掛かってこない相手に流石、と感心すると共になかなか口を割らない相手に苛立ちを覚え。それでも尚その感情を圧し殺し真剣な表情を上から貼り付け完璧に隠し相手の言葉にただ一言上記を述べ。勿論自分は新撰組の内部崩壊を企み目論んでいる側の人間が為に内心は阻止をするつもりはなく逆に内部崩壊を阻止する為に行動する者達を妨げるように遠回しに邪魔をし妨害するつもりでいて）



（ / 龍之真：月島さんだって〜、呂律縺れて回ってませんよ〜（ガハハ / 肘突き ）
おぉ〜、流石月島さ〜ん（ 手パチパチ ）
ジャンジャン飲んじゃいましょ〜（ イェーイ ））

>琥珀

趣味悪いって酷いな。お子ちゃまにはこの良さはまだ早かったか…
（己の印象を悪いと思われても特に気にせず一息溜息を溢してから首を横に振って子供扱いをしては少しずつ冷静さを失われる相手の感覚が神経に刺さるのが快感で薄っすらと笑みを浮かべ。「何でだろうな？桜庭家は特に俺の言う事を聞いてくれ、とても素直な家族だった…まぁ、そのお陰で俺の研究も捗り今ではこのザマ。御前を餌に釣れば何でも上手くいく…御前は本当に愛されてる。だから、壊したくなるんだよ。」幸せな家族だったのを目に付け相手を利用すれば本人には言わないが動いてくれる事がいいコマだと感じ捻じ曲がった歪んだ感情を表にだして冷酷な表情をし冷めた声で告げ、そのまま満足した様に手をひらりとさせ屯所の外へ出て行き。）

（/日威：ケッ！別に熱い茶でも飲めるわ。琥珀の饅頭は俺が貰うからくれ←

日和：馬鹿日威！大人気ない…私のあげるから琥珀に返しな。ごめんね…琥珀。大丈夫？！ほら手縫いで拭いて！（おろおろ））


>テツ

なら良いが…（謝罪をするが相手からの言葉に怒鳴った事に申し訳ないと感じるも直ぐにネチネチも嫌でその場で終わりにさせ。「其れも一つの手でもある。だが…素直に民は言う事を聞いてくれると思うか？出るなと言って出たくなるのが人間の本能でもあるし…。巡回の数を増やして行くしかない気もするんだがどう思う？」相手の提案に耳を傾け一度は賛成をするも人の本能を考えると難し気持ちも出てきて少し諦めた感ある声で眉をひそめ述べ、隊員にはキツイが仕事を増やす手しか思い付かなく申し訳なく訪ね。）

（/そんなに結構紹介してくれって言われるのか…。流石我が息子琥珀だな（ふむ）
ネイルサロンもいいかもな。そこはテツの給与から引かせて貰うから←

日威：俺に逆らわなければいい事（偉そうにふんっ））


>龍

気分転換してたのにこの現場に呼んですまない。これは、私が解剖させて貰い人体を調べて見る…
藁に包むのだけ手伝ってくれ。
（休暇を取っていた隊員を呼んでしまった事にバツの悪そうな表情を浮かべれば素直に頭を軽く下げ謝罪。己の腕では日威よりは解剖の技術は劣るが少しでも知りたいっと言う気持ちから別の隊員が持ってきた藁を手に持ち人体に巻くのと台車に乗せる手伝いを頼んで。「勘か…龍も意外と冴えてるな。」己が知らない内に紅撰組側の相手、特にまだ詳しくは知らないが何と無く秘密にしてる事があると予想。深くは突っ込まずに腕を組んで相手を褒め）

（/ 仲良くして行こうな！新撰組は捨ててもいいから…俺の所いれば問題ないし。日和は俺が黙らせておく←）