*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

知ってる方、知らない方居ると思いますが
一色日和です。
このトピは、新撰組と西洋妖怪吸血鬼を混じり合わせ
作りました世界観です。

以前トピで作りました。
錯血を使用し新たなる力へと進化させました。


錯血とは…

小瓶に入った、紫と色の透明な液体。

この液を飲むと細胞が活性化され
人は人では無くなる力を手に入れられる。

これを飲むと髪は白髪になり目は紅くなる特徴がある。
しかし、陽の光が出てる時は髪の色は本来の色を保ち元に戻る傾向が見られている。

が…白虎隊の影を操っていた顔を見せなかった人物は
ひょんな所から、日和が拾ってきた1人の子供を見て己が造った錯血が突然変異で効果が変わってる事に気付き面白そうで錯血についての事を再びひっそりと研究し始めその現象を錯血αと名前を付けた。

（説明は此方はザックリでお許し下さい）

錯血αは、元の錯血感染者が治ったと思い人間と混じり合ってしまったせいで錯血の血液と人間の血液が重なり出来た子供が出来る。

1人の子供から始まる悲劇的な血で争う戦が今此処に始まって行く。

感染が広まる方法。
錯血α感染者を〔悪魔と言う。〕
悪魔に吸われた瞬間からウイルスが体内に入り徐々に侵食されていくが、吸われる場所によって感染する進行が違う。

挨拶兼説明になってしまいました。〔あはっ←