*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

>472

（/返事遅くなってすみません。名前と年齢変えてくれてありがとうございます！参加許可しますのでよろしくお願いします！）

>ALL

……（早朝、まだ多くの人は寝ているであろう時間に起きると急いで着替えて木刀を持って外に出て。屯所の隅までやって来ると素振りを始めて。朝日を浴びながら無言で木刀を振り続けて）

（皆様より遅れての参加ですが、仲良くして下さると嬉しいです）

>主様

（参加許可をありがとうございます）

>龍

今分かっている情報だけじゃ、とてもじゃねーが少なすぎて特定は難しいだろうけど（現時点で判明している事から見ても新撰組崩壊が目的なのか、別の目的があるのかイマイチ判定は難しく。たとえそうだとしても、その主犯を捕らえることなど容易なことではないだろう。頭の中で考えを巡らせ話していると、何やら庭の方が騒がしく。
「…何だ？」何事かと庭の方へと歩みを進めて）


（／鉄：んら事れーっへ、へっへっへ←
ぐびぐっ……(( _ _ ))..zzzZZ← ）



>日和局長

そうだけどよ、指令破った奴は自業自得だろ。例え、それが上の連中でもな（相手の言う事にも一理あるが、民を護り街の安全を考えるならば一番手っ取り早いと考えたものであり、被害拡大を防ぐためならば我慢してもらうしかない。それが嫌なら、各大名らをはじめとする武家人や民であっても助ける義理はないとらしくない答えを言い放ち。
「巡回を増やした所で限界があんだろ。只でさえ、新撰組と紅撰組は啀み合ってんだ。協力するかどうか怪しいもんだ」以前に比べて錯血αにわざと感染し、その力を過信する者が増えてきている所為か屯所内で喧嘩をふっかけ衝突する者もおり。無論錯血αに関して言いふらしている訳ではなく、それによって得た力である事さえも忘れ己の力なのだと見せ付ける為の事のようで。そんな状態では素直に協力する所か、寧ろ此方が不利になる様な条件を出してきそうな気さえして）

（／鉄：あ？局長、何か勘違いしてんぞ。紹介してくれって言われてんのは局長だよ局長。米問屋の息子とか、名だたる武家の子息とか言う連中からな。

げ、日威（ 嫌そう←
マジ！？今の三倍、いや五倍だしてくれんなら考えるわ←）



>松風

ふわ〜、あ？（珍しく早い時間に目が覚め、やる事もなく寝巻きの浴衣姿で欠伸をしながら廊下を歩いていれば聞こえてきた木刀を振る音。
「朝早くから素振りなんて精が出るな」ふと足を止め姿を見れば、感心した様子で声をかけ）


（／ 初めまして、早速絡ませて頂きました。これからよろしくお願いします！）

>テツさん

あ、テツさん！（素振りをしていると声を掛けられて、誰かが現れるとは思っておらず、一瞬驚くと素振りをしている手を止めて。相手の顔を見ると「おはようございます」と挨拶をして。相手の元へ歩み寄ると「まだまだ未熟者なので。でも、いずれはテツさんを追い越してみせます」と堂々とした表情で宣言して）

（ありがとうございます。此方こそ宜しくお願いします）

>松風

おう、おはよ（此方も挨拶を返し、次に聞こえてきた言葉にキョトンとした表情を浮かべ。
「ぷ、くははっ！また大きく出やがったなァ。珍しい奴が入ったモンだ」まさか朝っぱらから自分を超える宣言をされるとは思いもせず、盛大に吹き出し笑いを。それでも最近では相手の様に堂々とした態度で言い切る者も、手応えを感じる者も入隊者には見られなかった所為か新鮮味を感じ。それが嬉しくもあり、ニシシッと笑いながら言葉を続け）

>テツさん

絶対、超えて見せますから！（盛大に吹き出した相手を見て絶対、超えられないと思っているなと思うと再度宣言をして。ふと思い出したように「そういえば、テツさん今日は起きるのが早いんですね」と言って。まだ眠いのか欠伸をした後、目を擦って「やっぱり朝は眠いです」と笑いながら言って）

( / 大変お久しぶりにございます。
背後の事情により離れてしまったのですが、副長として参加していたものです。
不躾ではありますが、まだ許可が下りるのならば再度同じ役柄で参加したいのですが、宜しいでしょうか。 )

＞局長

いえ、そんな…日和局長、頭を上げて下さい…
（まさか局長に頭を下げられるとは思わず首を何度も横に振っては上記を述べ「これくらい、どうってことないですよ。これが本業ですから、勿論手伝わせていただきます」、と笑ってみせ。「いえ、僕はただ単に勘が鋭いだけで…ほぼ当てずっぽうですよ…」、変死体を藁に包むため手を動かしつつ相手に褒められれば謙遜するようにそう述べ苦笑いし）



（ / はい、勿論です！（ ニカッ ）

龍之真：今後とも、どうぞ宜しくお願いします（ ペコリ ））



＞紗吉くん

おっ…今日もやってる、やってる…
（一番隊隊長として相手が努力家であるということは勿論熟知しており相手が今日も朝早くから稽古をしている姿を見ては物陰に隠れ相手の稽古の邪魔をしてはならない、と話し掛けず無言で見守り）



（ / 新撰組・一番隊隊長、詩条 龍之真の背後です。同じ新撰組の一番隊として、宜しくお願いしますね）



＞月島さん

…どうにかして手がかりを見つけて、事件の黒幕を炙り出さないと、ですね…
（『情報が少なく特定は難しい』、という相手の指摘に表情が曇るも上記を述べ「…とにかく手がかりを…」、と呟いている最中庭の方が騒がしくなり相手の後を追うように自分も庭の方へ向かい）



（ / 龍之真：あー、月島さんがとうとう酔い潰れて眠ってしまったー…（ ウトウト ）
…ぐー、すぴー…（ 寝 ））

>詩条隊長

彼処に居るのは……（暫く素振りをやっていると誰かの気配を感じて後ろへ振り向くと物陰に隠れている自分の所属する隊の隊長である相手の姿を見付けて。素振りをやめて相手の元へ駆け寄ると「詩条隊長、おはようございます！」と元気良く挨拶をして「何でそんな所に隠れてるんですか？」と自分の事を見守っていた事を知らずに首を傾げて）

（同じ隊のメンバーとして宜しくお願いします！）

>松風

ま、頑張れよ（再度宣言する辺り度胸のある奴だと感じ、少々小馬鹿にした様な態度でニシシッと笑みを浮かべて。
「ああ、何だか目が覚めちまってな。紗吉、隊務中に居眠りすんなよ？」季節の変わり目で気温が上がることが増え、朝方寝苦しい時もある為その所為だろう。欠伸する相手に居眠りして叱られぬ様にと揶揄い口調で続け）



>龍

やめろ、何してんだ！（ 庭へ出てみると新撰組隊士と紅撰組隊士が何やら取っ組み合いの喧嘩をしており。止めるべく騒いでいる者達の間に割って入り ）


（／ むむ、二人とも寝た様だね(;´д｀)←
よし背後もこれにて一旦ドロンしますねー）



>篠さん←

（／ご無沙汰しております！懐かしい面々が集まって来て嬉しいなー(*´∀｀*)）

>488 智景

（/ 久しぶりで御座います！智景の副長の座は定位置ですので参加は全然可能です。以前のpfにて登録ありますし、何か変更欄あれば再度出してくれれば再度登録しますので！よろしくお願いします！ ）


>all

（/ 相変わらず絡みはゆっくりですみません…）

>テツさん

馬鹿に出来るのも今のうちですよ（相手の態度に不服のようで頬を膨らませて。笑いながら「早く目覚めてしまう時もありますよね」と何度か頷くと相手の発言が気に障ったのか「居眠りなんてしません！」と強い口調で言って反論して）

＞紗吉くん

…あーっと、こりゃあ見つかったかなぁ…
（物陰に隠れ相手を観察、見守っていると相手はいきなり素振りを止め此方を見たかと思えば此方に向かって駆け寄ってきて。相手のその姿に上記を呟き身を隠そうとするも時既に遅し。「あー…おはよう、紗吉くん…」、相手に挨拶をされれば此方も挨拶をし相手からの問い掛けに頭を掻きながら「いやぁ…毎朝君が素振りをしているの、知っていたからね…様子を見に来ただけだよ。…隊長として…君の直属の上司として、ね。それに…鍛錬の邪魔をするほど、僕は柔じゃないから…」、と淡々と話し苦笑いし「それにしても、紗吉くん…随分と姿勢が、筋が良くなったね。毎日の鍛錬の積み重ね…君の努力の成果、出ていると思うよ」、と笑顔で話し）



＞月島さん

…いい加減にしろっ!!
（腕を組み大きく息を吸い込んでは喧嘩をしている隊士達に向かって大きな声で上記を叫んでは庭へと足を踏み入れ。顔に怒りの表情をハッキリと露にし新撰組、紅撰組の隊士達の顔を互いに見ては「…あー、みっともない…こんなところで喧嘩など…。…喧嘩の起因は、ほんの小さな些細なことなのだろう？…互いの局長に知られたくなければ、今すぐに喧嘩を止めろ。そして、今すぐこの場を後にしろ…」、と隊士達に淡々と告げ。その表情は冷酷な悪魔そのもので）



（ / おやぁ…？（ ひょっこり ）
龍之真達、酔い潰れちゃいましたね…（ 苦笑 ）
…ところで、月島さんの背後さんがよみがえtt((
はい、此方もドロン致しますね）

>紗吉

ぷくくっ…な、なら証明して見せろ。遊んでやるからよ（ 相手のふくれた顔に右手を伸ばし、中指と親指を使い頰を掴んで。それがまたツボだったのか、空いている左手を自分の口元へ持って行き堪え笑いを。少し落ち着いた所で相手から手を離すと徐に道場へ入れば、壁にある一本の竹刀を手に取り挑発するが如く上記を。
「んな怒んなよ、冗談だよ冗談」怒る相手とは対照的にやれやれと少々呆れ気味に続けて ）



>龍

…！（ 仲裁に入らずとも相手の叱りだけで足りた様だと周りの隊士を見れば一目瞭然で。黙り込む隊士を横目に相手の方を見た瞬間、今までに見た事の無い冷たくも鋭いその表情を見ては一瞬目を疑い。だが直ぐ様普段通りの表情へと戻し、今一度黙って様子を見守り。新撰組隊士が何か言いたげに此方を見るも、後で聞くからと小さく首を横に振れば言葉を飲み込み。両隊士はその場から去って行き ）

>詩条隊長

え？　見てたんですか？（まさか誰かに素振りをしている事を知られているとは思っておらず、少し驚いて。毎朝相手に見られていたのだと思うと少し恥ずかしくなって。自分の素振りの時の姿勢を褒められると嬉しくなって満面の笑みを浮かべて「ありがとうございます！」と言って）

>テツさん

証明してみせますよ！（相手に頬を摘まれると子供扱いされていると思って不満に思って。竹刀の切っ先を相手に向けて相手の挑発に乗って）

>紗吉

ほら、どっからでも掛かって来いよ（ こんな挑発に面白いように簡単に乗るとは。それでも自分が仕掛けた罠に、いつ気付くのかと期待している部分もあり。両手で構える事なく片手で竹刀を持ったまま構えると、余裕の表情を向け更に挑発して ）

>テツさん

じゃあ、行きますよ！（相手との間合いを詰めると木刀を振り上げて。勢い良く振り下ろそうとして。）

＞月島さん

（新撰組、紅撰組両隊士が庭から姿を消してから暫くして深呼吸をするように大きく息を吐いては普段の緩い表情に戻りゆっくり相手の方を振り返っては先程の怒り方を思い返し「…すみません、つい感情が昂って…カッとなって怒鳴り散らしてしまいました…」、と少しシュン…、としては縮こまり）



＞紗吉くん
あ、いや…毎日というわけではないんだけど…他の隊士達が紗吉くんのことを噂していてね、それがたまたま僕の耳に入っただけだよ
（実際に隊士から噂を聞き時折このように相手の様子を見に行くようになって日々の相手の成長を陰ながら見守り応援していたわけで素直な相手に軽く頷いては「さあ、それじゃあ一緒に戻ろうか」、と微笑んでみせ）

＞紗吉

・・・（威勢の良さを感じながらもその行動が手に取るように読め、竹刀の切っ先を軽く相手の木刀に当てればそのままゆるりと受け流し横へと避けて。「そんなもんか？」なんてまたも挑発するような言いぐさで）


＞龍

・・・いや、龍が怒るのも当然だ。今のは彼奴らが悪いしな・・・（一度目を閉じるも直ぐに目を開け、あそこまで冷酷な表情を見せるとは思いもせず、今の穏やかな表情を見ては信じられず。気のせいだったのかも、なんて気さえもして。相手の方へゆっくり近づけば「気にするな」と声をかけ縁側へと腰を下ろし）

>詩条隊長

そうだったんですね。噂されてるなんて知らなかったです（頷いて前記を述べ、自分が噂になっていた事を意外に思って。一緒に戻ろうと言われると素直に頷いて「はい！　体を動かしてたらお腹が空いてきちゃいました」と言って腹部を擦って歩き出して）

>テツさん

いえ、まだまだ行けますよ！（相手が攻撃を受け流すのを見て、やはり一筋縄ではいかないと感じると同時に身のこなしに流石だと思って。相手に挑発されると勝ち気に満ちた表情で上記を述べて木刀を構えて）