へぇ、頼り甲斐あるって感じじゃん。 (一緒に行動する事が少ない所為か、いつの間にやら成長した隊士らの言動に感心して。その言葉の中にも、きっと何かしら理由があるのだろうと考えるも特に何を言う訳ではなく。同様に靴を脱げば中へ入り、「夕飯何だろなー」なんて内容が気になるらしく腹をさすり)