*‐誠-*血で争う戦...。時は幕末＿〔３Ｌ〕

＞紗吉くん

…あーっと、こりゃあ見つかったかなぁ…
（物陰に隠れ相手を観察、見守っていると相手はいきなり素振りを止め此方を見たかと思えば此方に向かって駆け寄ってきて。相手のその姿に上記を呟き身を隠そうとするも時既に遅し。「あー…おはよう、紗吉くん…」、相手に挨拶をされれば此方も挨拶をし相手からの問い掛けに頭を掻きながら「いやぁ…毎朝君が素振りをしているの、知っていたからね…様子を見に来ただけだよ。…隊長として…君の直属の上司として、ね。それに…鍛錬の邪魔をするほど、僕は柔じゃないから…」、と淡々と話し苦笑いし「それにしても、紗吉くん…随分と姿勢が、筋が良くなったね。毎日の鍛錬の積み重ね…君の努力の成果、出ていると思うよ」、と笑顔で話し）



＞月島さん

…いい加減にしろっ!!
（腕を組み大きく息を吸い込んでは喧嘩をしている隊士達に向かって大きな声で上記を叫んでは庭へと足を踏み入れ。顔に怒りの表情をハッキリと露にし新撰組、紅撰組の隊士達の顔を互いに見ては「…あー、みっともない…こんなところで喧嘩など…。…喧嘩の起因は、ほんの小さな些細なことなのだろう？…互いの局長に知られたくなければ、今すぐに喧嘩を止めろ。そして、今すぐこの場を後にしろ…」、と隊士達に淡々と告げ。その表情は冷酷な悪魔そのもので）



（ / おやぁ…？（ ひょっこり ）
龍之真達、酔い潰れちゃいましたね…（ 苦笑 ）
…ところで、月島さんの背後さんがよみがえtt((
はい、此方もドロン致しますね）