刀剣乱舞×歴史作品[ 3L ]

刀剣乱舞×歴史作品[ 3L ]

鶴丸国永.  2016-06-12 21:56:05 
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!クロスオーバー注意!

※規約必読。

→出陣可(刀剣破壊禁止)

→歴史作品のキャラは審神者という特殊設定。

→描写は40~(確定ロル/終止ロル/鸚鵡返し/一言返事全て禁止)

→レスペースはそれぞれのペースで。(返事の最速/強要無し)

→全員と絡み、仲良くするべし。(喧嘩厳禁)

→セイチャルール、マナー厳守。

→キャラ被り×、歴史作品キャラは簡易pf必須。

→刀剣乱舞プレイ済み、知識有りの方の参加推薦。


舞台.

通常より何十倍と広い本丸。





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  • No.181 by 沖田総司  2016-08-18 16:56:41 

>大和守
近藤さんと新選組を守るために、僕はこの刀を振るってるからね。
(腰に提げている刀2本に視線を移動させると、仲間のことを思い浮かべフッと小さく笑みを浮かべ、刀の鞘を撫でながら話しており。最後の呟きについて尋ねられると相手をちらっと見て、「ー…何でもない。さ、何か飲み物でも飲も? 」と言っては適当にはぐらかし立ち上がって。)


>阿国
…見ず知らずの君に、教えるつもりはないよ。
(先程の事が自分の中では気に入らなかったのか、己の隣を歩いて着いてくるのは許せるが、自分の仲間の事は聞かれても話そうとせず。すたすたと早足で厨房まで歩いていき中へ入ると、ちらっとそちらを見て「…君も飲む?」と一応声をかけて。)


>鶴姫
はいはい。…あと、僕は説教とか嫌いだから。
(相手に木刀を突きつけたこと、そのあとに放った言葉について不満があるのか自分に向けて説教じみたことを話し始めたので、眉間に皺を寄せ。不貞腐れた顔をみせると、傍らにおいていた木刀を握りしめて立ち上がり、「さてと、邪魔が入ったから休憩してくるよ。」と言っては中へと歩き。)


  • No.182 by 鶴姫  2016-08-20 00:11:18 


>安定君

…意外と心配症なんですね?
(自身と目を合わし両手を包む相手の心配そうな様子に思わずクスッと笑みが零れ。必要な物が揃われると姿勢を正し「有難うございます。」と頭を下げ、靴下の紐を解き冷水にちゃぽん、と足を入れて。慌てて駆けながら声を張り上げる相手の元へ馬を走らせると「じゃあ早速、悪い妖さん達を懲らしめてやりましょー!」と拳を上げ一人張り切って。いつの間にか入り口で呆然と座っている事にハッと気がつけば、少し退屈そうに足をばたつかせて。改めて、ちらっと中を覗きこめば片付けをしている相手に近づき、肩をトントンと叩いたり頬をツンっと突ついたりして遊び。)

>沖田さん

…ふふ、大人げないったらないです。
(自身が説教じみた事を言い出したせいか、不貞腐れた表情になり木刀を握りしめ何処かへ立ち去ろうとする相手に素直に思った事を述べ、笑みを浮かばせ。何とか機嫌を治してもらおうと隣へ近寄れば「沖田さんって剣術が得意なんですか?もしそうだったら凄く羨ましいです。」と両手合わせ目をキラキラと輝かせて。)

  • No.183 by 曇 阿国  2016-08-20 00:49:44 


>鶴ちゃん
…。絶っ対…わ、す、れ、な、い ( 捻くれた性格からか、相手が言うことと反対のことを、相手が喜ぶことと反対のことをしようと考えては満面の笑みを向け。反応が面白くてしょうがないのかニヤニヤと小馬鹿にした笑みを浮かべると「 ねぇ、もうちょっと詳しいことが知りたいわ。ほらほらぁ、二人でゆーっくりお話しましょう?」と相手の手を握ろうと手を伸ばし。)


>安定ちゃん
……安定ちゃんって馬鹿正直ねぇ ( 相手の素直な対応に小さく吹き出すと、顔を背けつつケラケラと笑い出して。笑いの余韻を残したまま歩み寄ると「 冗談よ、じょーうーだーんー。…ほらほら、色々確認しておきたい事があるんだからさっさっと入って。」と相手の手首を掴んで引き寄せつつ、資材やら他の刀剣達の状況を聞かせろと促して。)


>総司ちゃん
―飲む! ( 隣を歩きながらも、つれない奴だなんてジトリとした視線を向けていたが、最後の問いかけにはすぐに笑顔で反応して。つれないと思っていただけに、その問いかけが意外だと思ったのか「 …てっきり敵意剥き出しなのかと思ってたけど、そうでもないのね。」とクスクス笑いながら、厨内の壁に寄りかかって。)

  • No.184 by 大和守安定  2016-08-20 12:46:38 

>沖田くん
ふふ、やっぱ沖田くんはかっこいいな(相手の刀を撫でる様子に目を細め、守るためと聞けば嬉しそうに上記を述べて。これが自身の目指す主なのだと口角を上げると、自身の本体をぎゅっと握って。はぐらかされたことに首を傾げるが、相手の誘いを断る理由はなく、「うん、わかった。…飲み物、何があったかな」と立ち上がり、厨の中にあるであろう飲み物の事を考え出して)

>鶴姫さん
僕の主なんだから、大切なのは当たり前でしょ(相手の言葉に真剣な表情になると、上記を述べて。すぐに柔らかな表情に戻すと、冷水につける相手をじっと見つめて。自身の元へ駆けてきた馬を撫でると、張り切った声が聞こえそちらへと向けば、「1番近い所から行こう?」と提案をして。片付けをしていると誰かが近づく気配を感じ、ちらっと視線を向けると主だったのでそのまま片付けを続けて。しかし、弄ばれ始めると「主ー、僕で遊ばないの」と振り返って)

>阿国さん
冗談っていまいちよく分からないなぁ(手首を引かれ拗ねながら上記を述べたあと、資材や刀剣について話し始め。全て話し終わると、「こんなもんかな、何か分からないことあった?他にも話しておく事あるかな」と刀帳や戦績を見て。ちらりと相手の顔を覗いて、大丈夫かと小首を傾げて)

  • No.185 by 鶴姫  2016-08-20 23:44:58 


>阿国さん

えぇ!?ちょっとそれは困りますよ~!!(あまりにも嫌な予感が的中したので、眉をハの字に冷や汗をたらたらと流し、身震いを覚え。相手からの妙な誘いに頭を2、3度振れば身体を思いっきり後転させ距離をとり「むむ、こうなったら一時撤退ですっ!」とズバ抜けた脚力を駆使して此処からかけ離れた場所へと飛躍して。)
 
>安定君

…きっと今まで大事にされてきたんですね、安定君は。(相手の真剣な表情に終始圧倒されつつ、その様子から感じとった事を静かに微笑みながら述べ。冷水に足を入れた後、相手からの見つめる視線に気がつけば、自身の膝元へ誘うかのように手招きし「疲れていませんか?私ので良かったらお貸ししますよ。」と。提案された場所へ「はいっ!」と頷けば、弓を片手に矢を空へ放ち。しばらくすると空から神々しい光が輝き、何かを読みとるように見つめると「…この先、北にビューンっと進むと敵大将がドンっと待ち構えているみたいです。それじゃ、バビューンっと出陣しちゃいましょ~!」と先に馬を走らせ、気分は上々で。振り返る相手をよそに背中に手をぽんっと置くと「わたし鬼さんいーちぬけっ」と一言残し、相手から距離をとっては勝手に鬼ごっこを始めて。)

  • No.186 by 沖田総司  2016-08-22 17:43:43 

>大和守
っ…、そう言う君も十分格好いいけどね?
(飲み物を取りに行こうとしたところ、相手の呟きが耳に入ってきたので、その場で立ち止まり。褒められることは嫌いじゃないらしく、口角を上げニッと笑みを浮かべ、相手も自分と同じく格好いいと。話し終えると、厨へと足を進め「…うわ、これ何…。」と見たことの無い洋菓子のロールケーキを見て目を丸くし。)


>阿国
…ま、いつまでも敵意剥き出しじゃダメでしょ?(自分のいた時代には無い珍しいものが沢山あり、色々な棚を開けたり閉めたりして、会話をしながら話しており。適当に湯飲みを二人分出すと、お盆の上に湯飲みを置いて、緑の粉…もとい『青汁』と書いてある物を湯飲み2つにいれ、飲み物を作り。お盆を片手に持ってきては、「はい、どうぞ。」と取るように言い。)


>鶴姫
ー…僕は、新選組の刀だからね。剣術だけは誰にも負けないよ?
(休憩がてら中へ入ろうとしていると、自分の隣に歩み寄ってきたので横目で確認し、剣術について尋ねられると立ち止まり。刀の事について誉められるのは、自分にとって嬉しい事らしく先程のことは何処にいったのか、機嫌が良くなっており「試してみる?」と木刀を突きつけ。)

  • No.187 by 大和守安定  2016-08-22 22:06:23 

>鶴姫さん
へ?…どうしたの、急に(相手の言葉に意図を理解しきれず、首をかしげて尋ねて。膝元へと誘われれば、「ふふ、僕はいいよ。大丈夫…」と述べるも近くには疲労マークが出ていて。慌てて両手で覆い隠すと、見ていないかと相手の方をちらりと振り返り。弓矢が神々しく光る様子を見ていると、本当に自身の主は人間なのだろうかと冗談めいた考えが浮かび。相手から指示が出されると、最初は目を見開くがすぐに「了解、北だね」と頷いて手綱を引き、先に駆ける相手の後を追い。鬼さんという言葉に目をぱちくりさせるも、すぐに意図を読み取れば、「……僕、片付けしてたんだけど」と言いながらも、何だかんだ負けず嫌いな性格だからか、片付けを中断し相手の方へと駆けて)

>沖田くん
……う、嬉しい。ありがとう…主(立ち止まった相手に首をかしげていると、予想外の言葉にぽかんと口を開けて。暫くすると、憧れの主から褒められたのだとじわじわ理解し、ぶわわっと顔を赤く染め辺りには桜が舞い。片手で本体を握り、もう片手で顔を覆うと小さな声でお礼を述べて。厨に着けば、驚いた様な声が聞こえ振り返り。そこにはいつぞや料理のできる刀が作ってくれたおやつがあり、「たしか、ろーるけーきだったっけ。とても甘くてふわふわで美味しかったよ」と食べた時の事を思い返しながら述べ)

  • No.188 by 鶴姫  2016-08-26 22:14:34 


>沖田さん

新撰組というのは存じませんが、是非拝見してみたいです!(急に立ち止まった相手に、ごつんっと頭をぶつけてしまい額をスリスリと痛そうに撫で。先程とは様子が違い、自身の言った事が相手にとって嬉しかったようで一先ず安心し、笑みを浮かべ。突如、木刀を突きつけられ思わず「きゃっ」と声を上げてしまい、同時に反射的に肩を上げ、目を丸くすると「そちらがそうくるなら、私はこれで!」と後ろへ身体を捻らせた瞬間、弓を構え。)

>安定君

ふふっ、何でもありません!
(首を傾げ、不思議そうに尋ねてくる相手に、敢えて意味を伝えず微笑み。大丈夫だという言葉とは裏腹に、その表情には疲労が見え、心配そうに「よしよし…。」と頭を撫でつつ、半ば強引に膝元へと誘導させようとして。ふと、疲労マークの存在に気づけば「…あの、これは一体?」と指差し尋ね。自身の行動に対する相手の反応を余所に、馬を走らせ続けると一瞬、不穏な気配を感じ周りを警戒するように辺り全体を見回して。試しに気配がある方向へ矢を放った瞬間、身を潜めていた敵脇差へと命中させ「あわわわ…早速私達囲まれちゃいました!」と相手へ告げれば素早く戦闘態勢に入り。縦長い縁側を楽しそうにスキップしながら渡れば、数ある部屋の中へと身を潜めていき、ことある事に「鬼さんこっちですよ~っ」と。)

  • No.189 by 沖田総司  2016-08-29 12:27:14 

>大和守
…まぁ、僕には敵わないけどね?
(相手を誉めたものの、自分の格好よさには敵わないと最後に呟いて。棚に置いてある見たことの無い食べ物を見て、驚きと興味深さでじっとみて居ると、背後から声が聞こえてきたので振り向いて、説明を聞いており。甘味だというのは分かったが、中々食べようとせず「…ねぇ、君が先に食べてみなよ。」と味見をさせようとしていて。)


>鶴姫
…まぁ、女の子には手を出さない主義だから止めておくけど。
(木刀を突きつけたところ、相手も所持をしている武器を構えたので木刀を降ろすと手は出さないと話しては厨へと足を進め。手前で立ち止まり振り向くと、「何か食べる?」と何か茶菓子でも食べようと思っていたらしく、どうせ相手も暇だろうと思い誘ってきて。)

  • No.190 by 大和守安定  2016-08-30 20:43:36 

>鶴姫さん
そう?それならいいんだけど…(何でもないと笑む相手にいまだ瞳をぱちぱちさせるも、それ以上深追いすることはなく。撫でられ膝元へと誘われるといういきなりの事についていけず、されるがままになっており。これは何事だろうかと相手を見上げると、疲労マークについて尋ねてくる相手の姿があり、「あ、えっと……これで、刀剣男士の調子を知ることができるんだ」と疲労については口に出さず説明して。弓を放ち、囲まれたと慌てた様子で言われれば、「主…偵察もせずに戦闘態勢に入るなんて、僕初めてだよ」と呆れた視線を向け。素早く戦闘態勢に入る相手に感心しながら、自身も刀を抜き「戦闘だぁ…っ!」と一言放つと戦闘態勢へと入って。あちこち走り回る相手に、「すばしっこいな、短刀みたいだ…」と息を切らしながら感心して。一旦立ち止まり襷を結び直すと、楽しそうに笑み瞳をぎらりと輝かして、「捕まえてやるよっ!」と相手の方へ勢いよく駆けていき)

>沖田くん
生憎、僕もそう思ってたところだよ(相手らしい発言にくすくす笑んだ後、こくりと一つ頷いて。説明を終えてもなかなかロールケーキに口をつけようとしない相手に首をかしげると、食べてみなよと言われ警戒しているのだろうかと考えを巡らし。箸を一膳持ってくると、ロールケーキを一口分に切り口に含んで。咀嚼を終えると「やっぱ美味しい、主も食べてみなよ」と一口分のロールケーキを箸でつまみ、相手の口の近くまで持っていって)

  • No.191 by 鶴姫  2016-09-01 01:01:26 


>沖田さん

ふぇ!?もう、紛らわしいですよ!ちょっとハラハラして損です…。(相手が木刀を下げ、異性に対して戦意はないと告げれば衝撃のあまり弓矢を地面に落としてしまい、しばらく口をぽかんと開けたまま唖然として。その後急いで弓矢を拾い、後を追えば厨の手前で立ち止まった瞬間またも相手の身体に思いっきり頭をぶつけてしまい、額を両手でスリスリと撫でながらも「もしかして、お茶会ですか!?なら是非!」と、相手の誘いを喜んで受け。)


>安定君

へぇ~…じゃあ、この調子だとやっぱり疲れているのでしょうか?(疲労マークの説明をこくこくと頷きながら聞くと少し凝視した後、やはり相手が疲労しているのは確かで上記を口にすると「主君に隠し事なんていけませんっ」と、相手の頭を片手でぽんっと自身の膝元へ乗せて。元居た時代の戦でこの状況に慣れてるせいか、敵が何処に身を潜めているのか瞬時に把握し、複数の矢を一斉に射つと「これが私の戦い方なんです、後ろはバシッと任せてください!」と相手の背後に回り、改めて弓矢を構え。相手の態度が一変、まるで獲物を狩る獣そのものだと恐怖心を芽生えさせると、思わず「きゃああああっ~!!?」と声を上げながら、すぐ側にある急な階段を何とか登りきろうと足をもたつかせて。)

  • No.192 by 沖田総司  2016-09-05 17:23:30 

>大和守
ん。…、結構甘いね。
(ロールケーキを警戒しており、食べる様子をじっとみていたかと思うと自分の口許にケーキが運ばれてきたので、口を開き咀嚼し飲み込んで。甘味と聞いていたので、口の中に甘い味が広がり嫌いではないのか、ポツリと小さな声で呟いて。箸も何も持っていないので、ロールケーキを手掴みし「ねぇ、食べさせて上げる。」と言っては笑みを浮かべ。)


>鶴姫
っ…君ってさ、結構鈍臭いよね。
(厨の前で立ち止まり、相手の返答を待っていると自分の身体にぶつかってきたので、少し驚いたのか僅かに目を見開くと、悪態じみたことを呟き。どうやら相手は御茶に付き合ってくれるというのが分かると、厨の中へと足を進め「何かあったけ…」と言いながら、御茶の宛をさがし。)

  • No.193 by 大和守安定  2016-09-05 20:45:06 

>鶴姫さん
うぐっ、ごめんなさい…(相手から怒られたのだと理解すると、きゅうと縮こまり。相手の膝元に寝転ぶと、疲れがどっと出たのかうとうととし始め。「主、少しだけ膝貸して」と瞳をゆっくり閉じながら述べた後、すぐに寝息を立てて。先程からの戦う様子に心配はいらないだろうと前を向き、背後は相手に任せて自身は敵へ斬りかかろうと構えをとって。「沖田譲りの、冴えた一撃!」と踏み出すと敵を次々と斬っていって。悲鳴により相手の場所を特定すると、そちらの方へと足を進め。姿を視界に捉えれば、「見つけたぞオラァ!覚悟!」と足をもたつかせる相手へ飛びかかり、ぽんと肩を叩いてにっと笑みを浮かべ)

>沖田くん
えっ?いや、僕には箸があるし…それに、その甘味は主にあげるよ(相手の呟きが聞こえると、「でしょ?」と小さく笑みを浮かべ顔を覗き込み。あとは主に全てあげようと近くの机に箸を置くと、食べさせてあげると声が聞こえ顔を上げて。意味を理解しきれず、首を傾げながら上記を述べると「ね?」と微笑んで)

  • No.194 by 鶴姫  2016-09-12 00:37:19 


>沖田さん

総司お兄さんがいきなり立ち止まるのがいけないんですよ~!(自身が周りからそう見られるのは珍しい事ではなく、またからかわれたと思い地団駄を数回程踏みながら上記を述べると「いっ~だ!」と少し相手を警戒して。厨の中へ一緒に入ると無意識に「ふんふーんっ…」と鼻歌を口ずさみながら、カチャカチャと異国風の可愛らしい器などを用意していき。)


>安定君

ふふ、可愛いっ…。
(自身の膝元で大人しく縮こまりながら寝息を立てる相手を、まるで小動物を愛でるかのように頬をへにゃ、と緩ませながら頭をそっと撫でてやり。敵を一通り射れば、先程から気になっていた相手の戦闘態勢をまじまじと観戦していて「なんて立派な腕前…凄いです安定君!」と歓喜のあまり背後からゆっくりと近づいてくる敵大将である大太刀の気配に全然気づいてなく。あっという間に追いつかれ飛びかかる相手を必殺に避けようとするも敢無く失敗し。弱々しく小刻みに身体を震わせ目をぎゅっと瞑り、神に助けを求めるかのように手を合わせると肩をぽん、と叩かれしばらくそのまま固まり。恐る恐る瞼を上げると、そこには可愛らしい笑みを浮かべる相手が居て「もうっ」と頬を膨らまし腕を組めば、悔しさのあまりむすっと拗ねた態度を示して。)

  • No.195 by 大和守安定  2016-09-13 20:42:19 

>鶴姫さん
んー……(撫でられれば、もぞと小さく動くもすぐに寝息は落ち着いたものとなって。楽しい夢でも見ているのか、寝顔には笑顔が浮かんでおり。己の方へと向かって来る敵を切り倒した後、残りの敵が周りにいないか確認して。確認を終え、相手の方へと視線を向ければ敵大将である大太刀が背後に迫っているのを目にとめ。「主、危ない!」と慌てて駆け相手の腕を乱暴に自身の背後の方へと引いた後、大太刀の一閃を腕から脇腹にかけて受け。「づぅっ…」と一瞬痛みに顔を歪めるも、すぐに「ふっははっ…! お前が大将か…!」と笑顔を浮かべ斬り倒し。拗ねた様子の相手に目をぱちくりとさせれば、やり過ぎただろうかと首を傾げ。しかし、よく分からないと考えるのを止めれば、「主、僕の勝ち」と悔しさに頬を膨らませる相手に向け、笑顔を浮かべて桜を舞わせ)

  • No.196 by 沖田総司  2016-09-24 01:39:23 

>鶴姫
僕は何も悪くないけどね。
…君は鈍臭いし、おまけに子供っぽい。
(地団駄を踏む様子を見てはクスッと小さく笑みを浮かべ、相手の行動が面白いのか最後に怒るようなことをポツリと呟き。鼻歌が聴こえて来たので、そちらを振り向くと見慣れない食器があったので何度か瞬きをし。)

>大和守
確かに僕のだね。
…だけど、一緒に食べた方が美味しいって言うでしょ?
(相手の言うことはもっともな事なので、言い返さず相手の言葉に同感し。今用意したケーキだえでは、足りないので冷蔵庫を開けるとロールケーキを取りだし、一人分切っては先程の皿に乗せ。「さ、食べよ?」と言ってはロールケーキが二つ乗った皿を見せ、ニコッと笑みを浮かべ。)

  • No.197 by 大和守安定  2016-09-25 20:57:10 

>沖田くん
う、うん!(一緒に食べた方が美味しいのだという相手の言葉がぐるぐると頭の中を巡り、相手の様子をぼうっと見ていると再び聞こえた相手の声に反射的に返事をして。ふるふると頭を振り考え事をやめると、相手の隣に駆け並び「僕が持つよ?」と顔をあげ手を出して)

  • No.198 by 鶴姫  2016-09-29 00:29:41 


>安定君

…本当に男の子なのでしょうか?
(笑みを含ませた寝顔を微笑ましく眺めているふとした瞬間、あまりにも女人と見間違る程の相手の整った顔立ちに終始呆気にとられ。その後、人差し指を立て頬を軽く小突いてやると目を虚ろにさせ、頭を下げ徐々に眠気に従っていき。切羽詰まった状態で急に背後へと身を置かれ「いたっ…ぃ!腕が千切れたらどうするんですか!」と文句を言った矢先、相手が大太刀への強力な一撃をまともに喰らい、何かが静かに下へと滴る音が聞こえると顔面蒼白になり。大太刀との一騎打ちに勝利した相手の顔は何故か笑顔であり、その様子は不気味なものと感じたのか、助けてくれたのにも関わらず「いや…に、逃げなきゃ…隠れなきゃ…。」と相手に対して恐怖心をあらわにし、身体を小刻みに震わせ。喜びのあまり機嫌が良い相手から桜の花びらが舞い、その内の1枚が自身の鼻にくっつくと「くしゅん!」と強いくしゃみを出し。「次は隠れんぼで勝負ですっ!」と悔しさがあまり、相手の目の前に人差し指を向け勝手に宣戦布告をし。)

>沖田さん

うっ…失礼ですね!これから大人になっていくんですっ!!(元居た時代でも周囲から似たような事を言われ返す言葉に詰まると、思わず怒り任せにキツく当たってしまい。しばらくして冷静になると「…ぁ、ごめんなさい……つい私ったら…!」とオロオロした様子を見せながら頭を深く下げて。自身が用意している異国様式の食器を訝しげに何度も見てくる相手に気づき、クスッと笑みを零すと「可愛いでしょう?このお皿、時々観賞用として飾ったりもするんです。」と話しながら頭の中ではケーキにしようかタルトにしようかと密かに悩んでいて。)

  • No.199 by 大和守安定  2016-10-01 18:41:10 

>鶴姫
…ん?ふあぁ、よく寝たー(大きな欠伸をしながらうっすらと目を開け、相手の膝の上で寝ていたということを思い出すと、「主、ごめん!僕ったらつい…主?」と慌てて謝罪の言葉を述べるが下から見上げた相手は睡魔に襲われていて。くすっと笑みをこぼすと、起こさぬようにゆっくり体を起こし相手の隣に座って。そっと相手の体を引き寄せると、自身にもたれかかるようにさせ、羽織をそっと掛けてやり。全ての敵を倒したことを改めて認識すると、中傷と出ている表示に「まだまだだな…」と溜息を漏らし。咄嗟の事とはいえ、主に乱暴な振る舞いをしてしまった事を謝ろうと振り返ると、恐怖に怯える相手の姿がありぎょっとして。「どうしたの、主!?」と傷を片手で抑えながら、そっと近づきしゃがんでもう片手を相手へ伸ばし。喜びをかみしめていると、さらに勝負を挑まれさすがにこれ以上はダメだと首を振り。「大人しくさっきの場所に戻るよ!」と人差し指を立て述べると、相手の手を引き道場へと向かって)

  • No.200 by 鶴姫  2016-10-06 00:14:21 


>安定君

すぅ…すぅ…んん、おやすみなさい…。(相手が起きた様子にも気付かず寝息を微かに吐きながら、もたれかけた肩に頭を置き。そのまま甘えるように頬ずりをして背に羽織られた布をぎゅ、と掴み。心配をかけているにも関わらず、つい衝動で「いやっ…!」と背を向け手で口を抑え。無理に気を落ち着かせようと前へ振り向くと、そこには片腕などを深く負傷させた相手が自身へ手を差し伸べており。静かにそっと手を繋ぐと「……しばらくじっとしててください。」と、相手を淡い桜色の光の中へと包み込み、負傷した腕などを癒していって。勝負の誘いに断りを示す相手に流石に参ってしまうと、手を引かれ大人しく「はーい…。」と、後について行けば先程来た道場に着き。一歩入り、近くに置いてあった竹刀を手にとると試しに「ふんっ…ふん!」と上から下へ不器用に振り始めて。)

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