刀剣乱舞×歴史作品[ 3L ]

刀剣乱舞×歴史作品[ 3L ]

鶴丸国永.  2016-06-12 21:56:05 
通報


!クロスオーバー注意!

※規約必読。

→出陣可(刀剣破壊禁止)

→歴史作品のキャラは審神者という特殊設定。

→描写は40~(確定ロル/終止ロル/鸚鵡返し/一言返事全て禁止)

→レスペースはそれぞれのペースで。(返事の最速/強要無し)

→全員と絡み、仲良くするべし。(喧嘩厳禁)

→セイチャルール、マナー厳守。

→キャラ被り×、歴史作品キャラは簡易pf必須。

→刀剣乱舞プレイ済み、知識有りの方の参加推薦。


舞台.

通常より何十倍と広い本丸。





コメントを投稿する

  • No.81 by 鶴姫  2016-06-26 16:16:24 


>大和守さん

大和守さんの本体?それも良いですね!そのついでとしてこの本丸も案内してくれると嬉しいです。(相手の提案したことに手をパチッと合わせ賛成すると同時に一つ頼み事をして。今更ではあるが今まで呼ばれた事のない名に新鮮味を感じ「そういえば私、主って呼ばれるの大和守さんが始めてかもしれません。」と微笑みながら述べると蔵から出て両腕を広げると外の空気をすぅーと味わい)

>77

( /私も大和守安定本体様の意見同様、主様不在中ですが仮参加なされてはいかがでしょうか? )

  • No.82 by 鶴姫  2016-06-26 16:25:33 


>石田さん

ひっ…!?
(相手の鋭い口調に一瞬怯むと、すぐに平常心と言わんばかりに頭を落ち着かせようとして。もしあちらの人間がこっちの敵であったら只では済まないと思い、おいそれと出てこいと言われても油断はできずそのまま息を殺し場所を変えようとゆっくり歩を進め一旦止まると「何処のどなたかは存じませんが、一体こちらに何の御用で?」と冷や汗を流しながら上記を問い)

  • No.83 by 石田三成  2016-06-26 18:55:09 


>鶴姫
ああ、俺は豊臣秀吉様が家臣 石田治部少輔三成と申す。名乗りもせずに失礼した。

…道が分からなくなりさ迷っていた時、偶々この屋敷にたどり着いたが帰り道が分からず難儀している。ここら辺の地理に詳しい者がいれば助けを借りたいのだが…

(塀の向こうから聞こえた声が思っていたよりも幼さの残る少女のものだったことに驚きつつ、突然現れた相手に警戒するのは当然だと思い直すと改めて自分の名前を名乗り、危害を加えるつもりが無い事を何とか伝えようと)

  • No.84 by 曇 阿国  2016-06-26 21:54:33 


>79様、81様
( / お二人共、対応していただきありがとうございます! では、仮参加というかたちにして、主様がいらっしゃった時に改めて報告…ということにさせていただきますね!)


>all
あらまぁ、おっきなお家だこと。
( 新たに審神者として連れてこられ、本丸の門をくぐると口に手を当て独り言をこぼして。)
…にしても、だーれも出迎えてこないってどういうことよ。
( 手馴れた様子で扇を片手で広げると、それで口元を隠しつつ大袈裟にため息をつき。)

  • No.85 by 曇 阿国  2016-06-26 21:55:54 



( / つけ忘れました……。参加させていただきます、皆様よろしくお願いいたします!)

  • No.86 by 雪村千鶴  2016-06-26 22:31:16 

>鶴姫さん
!……是非!
(相手の言葉に表情をぱぁっと輝かせたあとにこくこくと頷けばゆっくりと相手のもとに歩み寄って「ありがとうございます、」と微笑んだあとに手をそっと重ねては「遅くなりました。私、雪村千鶴と申します。何から何まで、本当にありがとうございます」と感謝の念と自分の名前を告げて)


>安定くん
沖田さんの…刀…?
(目の前の明らかに人間である彼の言った言葉が理解できずに疑いを隠すことなく不安そうに眉を下げてはまさか、とは思いつつもでも何となく頭に浮かんでいる彼の所持物と言われて納得している自分も居り戸惑って。「私、雪村千鶴と言います。今は縁あって、新選組の屯所で生活をしていて…えっと、隊士ではないのですが…」と相手にもできるだけわかりやすく説明をしようと自分なりに善処し)

>三成さん
……ごめんなさい。それは、私もわからないんです。
(相手の言葉に申し訳なさそうに頭を下げれば「多分、元の場所に戻るのも難しいかと。」と相手がもともといた場所に戻るのは難しいという旨を伝え。彼の鋭い目つきに一瞬たじろいだものの、自分が今まで生活していた場所に居た人物の中にも鋭い目つきの方がいた事をふと思い出し懐かしさを感じて)

>阿国さん
あら?
(外の掃除をしていたところ、遠くから相手の姿を見つけ、ぱたぱたとせわしなく彼女に駆け寄れば「新しい方ですか?初めまして。」とふわりと花が綻ぶような笑顔を浮かべて相手を歓迎したあとに、希に見る美貌を持つ相手に芸妓さんなのかな?とぼんやり思いながらじっと相手を見つめて)

(/今晩は!早速ですが絡ませていただきます!私も仮参加の身ですが、どうぞ宜しくお願いいたします!)

  • No.87 by 大和守安定  2016-06-26 23:56:25 

>石田さん
…あ、ごめんね。人間っていうのはなかなか不憫だな(相手からの注意にはっとした表情を見せると、素直に口の中のものを飲み込んで。謝罪とともに人間に対する不満をポツリと漏らすと、再び相手へ向き直り。此処にいるという事は理由はひとつだろうと相手へ手を伸ばし「新しい主だよね、早く中に入ろう?」と首をかしげて)

>鶴姫さん
うん、僕に任せて(相手が自身に興味を持ったことに少し安堵し、頼み事をされれば任せてと大きく頷いて。蔵から出る相手に主と呼ばれるのは初めてだと言われると、「主の初めてかぁ…ちょっと嬉しいかも」と目を細め口角をゆっくり上げ。案内役なのだから相手をリードしなければと前へ出ると、「ほら主、足元に気をつけて。中に入ろう」と玄関口の方へ向かい戸を開け振り返ると、相手の方へ手を伸ばして)

>阿国さん
うわ、凄い綺麗な人だ(先程出陣から戻り刀の手入れをしている最中、ふと気配を感じ襖を少し開けるとやはりそこに人がいて。相手の格好に目を丸くさせると上記を述べ、「あ、お出迎え」と己の役割を思い出すと慌てた様子で手入れを終わらせて。刀を抱えたまま、急いで草履を履き相手の方へと駆け)

(/よろしくお願いします)

>雪村さん
そうだよ、僕は沖田くんの刀だ。って言っても、頼りなさそうに見えるよね(相手の戸惑いを払拭するかのようにまっすぐ相手を見つめると、誇らしげに沖田総司の刀だと己自身を前へと突き出して。しかしすぐにへにゃりと顔を崩すと、彼とは大違いであろうと頭を掻き。「ここには僕みたいな刀の付喪神がいるんだ」と加え。相手の説明を聞くと「ふぅん…なるほど」とそれだけ述べ、目の前にある姿をまじまじと見つめて。女性のわりには男みたいな格好だなぁと一人考えて)

  • No.88 by 曇 阿国  2016-06-27 00:53:35 

>千鶴ちゃん
え、えぇ…初めまして。
( 目の前にやってきた笑顔の可愛らしい相手があまりにも警戒心がないため、思わず数回瞬きしながら見つめ返し。しかし腰の刀を盗み見ると、警戒したのか「 なぁに? そんなに見つめて…何か気になることでもあるの?」と感情のこもっていない人当たりの良い作り笑いを浮かべて。)

( /ありがとうございます、これからよろしくお願いいたします~! では、一旦ドロンいたします! )


>安定ちゃん
誰も見てないなら、そのへんの庭一面に罠とか悪戯でも仕掛け…。おや?
( ぶつくさ文句を言い始めたところ、なにやら刀を手に走ってくる相手の姿が確認出来て。そうであれば警戒してしまうもので、忍ばせていた脇差を鞘に収めた状態で突き出せば「 お前は誰?」と鋭い視線を真っ直ぐ向けて。)

( /ありがとうございます!ここでドロンいたしますが、何かございましたら遠慮なくどうぞ!)

  • No.89 by 大和守安定  2016-06-27 01:17:40 

>阿国さん
…あっ、ごめん。主に刀を見せるのは良くなかったね(駆けた先にいる相手はどうやら警戒しているらしく、どこからか出した脇差が己に向けられていることに、自身も思わず刀に手を掛けてしまい。しかし、すぐに相手は主なのだと思い直すと首を大きく横に振り刀を腰へと戻し。「僕は大和守安定。扱いにくいけど、いい剣のつもり。さっきはごめんね」と謝罪を込めて深く一礼して)

  • No.90 by 鶴姫  2016-06-27 01:49:20 


>石田さん

…え?石田って……あの、本当に「あの」石田さんなのですか!?(自身の敵でもある西軍の総大将の名を確かに聞き取ると目を疑いしばらく沈黙して。自身が知る石田三成とは何か違う雰囲気に頭を混乱させると真偽をハッキリさせるため思い切って身を乗りだし上記を述べ。見たところ相手も以前の自身のように何も知らずにこの地に来た事を確認すると「こちらは刀の付喪神が祀られている謂わば本丸とゆう所で、そちらで私は審神者なるものになった一人のとある姫巫女です。」と念の為、自身の正体を隠しつつ挨拶を済ませて)

>阿国さん

もうすぐ第一部隊の皆さんが帰ってくる頃合いですね!(政府から送られた資料を片付けると庭へと足を踏み出し、そのまま屋根へひとっ飛びすると遠くを眺めるかのように朝早くに出陣した刀剣男士達の姿を探せば、ふと今までに感じた事のない相手の気配に違和感を覚え上から下へ目線を移すと遊女らしい妖艶な姿がハッキリと見え「…あの、こちらに何か御用ですか?」と屋根から顔を覗かせながら聞き)

( /いえいえ、どういたしまして。
主様から正式な許可がおりてくださること心から願ってます!
絡ませていただきましたのでこれからよろしくお願いします。 )

>雪村さん

いえいえ…!早く何か手掛かりが掴めると良いですね。(相手から礼を貰うと嬉しさのあまり、にへぇと顔を緩ませて。相手の手を取り紹介を受けるとこちらも「雪村千鶴さん、ですか。ふふっ綺麗なお名前ですね、凄く羨ましいです。こちらも申し遅れました、伊予河野から参りました名を鶴姫といいます。どうぞよろしくお願いしますね。」と返せば相手を乗馬させる為、腕を上に思い切っり上げてフォローし)

>大和守さん

ふふっ有難うございます。
(大きく頷く相手を見ると男の子だなぁ、と心底可愛らしく思いつつ礼を言うと他の刀剣男士にも会ってみたいものだと本丸の周りを見渡し、自身よりも一歩前に来た相手の後についていくように玄関口へと足を歩かせ「それにこうゆう外の世界も実は始めてなんです。」と今まで世間に知られずに育てられた弊害をさらっと晒し。相手の紳士的な対応につい嬉しくなり顔を緩ませ手を重ねようとすると道端に転がっていた小石に足を躓かせ、そのまま同時に身体も前に倒れようとして)


  • No.91 by 石田三成  2016-06-27 07:53:14 


>曇 阿国
…おい、おまえ。この屋敷に用があるのか?

(何も分からぬまま屋敷の周りを散策していたところ派手な装束の女性の姿が目に止まり、首を傾げて動向を伺っていたが屋敷の中に用があるならばちょうど良い、便乗させてもらおうと背後から声を掛けて)
(/不遜な三成ですが…すみません。よろしくお願いします!)


>雪村千鶴
そうか…。帰る手立てが無いとなれば此方に居る外無いが、如何せん何が何だか分からぬ。すまんがここら辺の簡単な地理や主要な施設など案内してもらえぬだろうか?
ああ、申し遅れたが、俺は石田三成と申す。
(帰れないことが分かると暫し沈黙して落胆した様子だったが、そうは言っても先ずは身を立てていかなくてはならないと重い頭を無理矢理動かし、この先必要そうな事柄を幾つか質問していたところまだ名乗っていない事に気がついて)


>大和安定
…俺が、主?ど、どういう意味だ?
(謝りながら相手が呟いた言葉に不思議な顔をしていたが、後に続く「主」の言葉に更に眉間の皺を深く寄せ 思考の追い付かなさに焦りつつ頭をフル回転させて何とか導き出した答えを「道に迷っている最中、偶然この屋敷の前にたどり着いた。何やら良く分からぬが、もしや俺はこの場所に呼ばれていたのか…?」と差し出された手を見つめながら呟いて)


>鶴姫
あの、が どのことかは分からぬが如何にも石田三成だが。
……俺を知っているのか?そなた、名は?
(いやに驚いた様子で此方を伺って来る相手に内心戸惑いつつ、どうやら向こうは自分を知っている様だがこの年頃の少女に知り合いがいた覚えは無い筈だと まさか敵将とは思いもよらないで憚ることなく名を訊ねては「付喪神?審神者?…まるでお伽噺だな、とても現実の話とは思えぬ…。付喪神とはあの百鬼夜行に出てくるような物の事か?」
説明を受けたが直ぐに話を飲み込むことが出来ずに混乱したままの頭で必死に状況を理解しようと)

  • No.92 by 曇 阿国  2016-06-27 09:02:35 


>安定ちゃん
あんたが刀…? 存外普通なのねぇ…、もっとおっかないのが出てくるかと思ったわ。
( 初めて見る刀剣男士の姿に驚き全身をまじまじと見つめた後、相手の態度を見て満足したのか先程の警戒心も何処へやら、けろりとした様子で笑い出して。脇差を戻せば、代わりに扇を開き口に当てて「 ―曇 阿国よ。これからよろしくね、安定ちゃん 」と余裕そうに微笑を浮かべ。)


>鶴ちゃん
えぇ、新たな審神者の一人としてここに来たのだけど……だーれも居なくて困ってたのよねぇ。
( 屋根上からの視線にピクリと反応した後、用心しているのか忍ばせている脇差に手をかけようとしつつ、声をかけられれば笑顔で振り向き「 ほら、ぼさっとしてないで降りてらっしゃいな。くーびーがーつーかーれーる~ 」と手招きをしながら子どものように相手を呼んで。)


>みっちゃん
おや…お侍さんかしら? 見たところ、あんたは用がありそうねぇ。
( 初めて会う者に対し警戒しており、ゆっくり振り向きつつ向けた視線は冷たいもので。武器含め全身を瞬時に見たあと、にっこりと笑みを浮かべたかと思えば「 それで、さっきの質問だけど……―教えなー、い!」と地面を蹴りあげ辺りに砂煙を巻き上げ、その隙にケタケタと笑いながら本丸の敷地内へと駆けていき。)

( / とても素敵なキャラだと思いますよ!こちらこそ、最初からとんでもないことを仕掛けていますが……よろしくお願いします! )

  • No.93 by 沖田総司  2016-06-27 10:45:31 

>大和守
(相手の口から紡がれた言葉は自分を驚かせるもので、復唱しては少しの間固まってしまい。数分後、自分の中で考えが纏まったらしく足元から頭までじっと見て、「…僕たちの未来は…何が起きるか分からないね」と口を開き。腰に提げている刀の鞘に手を置き撫でると、「ねぇ、僕は信じるよ」と話して。)


>鶴姫
へぇ、本当のお姫様なんだね。
(自分の目の前に御姫様が居ると分かれば、何度か瞬きをし興味深げにジーッと眺めて。自分のなの呼び方を問われれば、両腕を組んで「きみの好きな呼び方でいいよ」とひとこといい。)

>千鶴ちゃん
土方さんねぇ?…ま、近藤さんや一くんが心配してくれてるなら戻っても良いけどさ。
(土方の名を聞いては、何故か不満ありげな表情をみせ意地悪なことを言い。戻ってもいいも言ったものの、戻る方法は分からないので遠くを見つめ溜め息つき。そのあとに相手をみて、「でもさ、凄く面白い反応だったよ?」と言えば楽しそうに笑って。)


>石田
…へぇ、色んな人が集まるんだ?
(本丸内を暇潰しに散策していると、外から声が聞こえてきたので様子を見に行くために声の聞こえるほうへ足を進め。そこには見知らぬ人が、また一人立っていたので警戒しながらも声をかけてみて。)


>阿国
誰も迎えにこれないくらい、大きい屋敷なんでしょ。
(何処から現れたのか、気配を消して背後に姿を表せば肩にぽんっと手をおいて声をかけて。見上げると大きな屋敷、溜め息をつくと「…君もここに連れてこられたんでしょ?」と。)

  • No.94 by 沖田総司  2016-06-27 10:48:16 

>菅野
本物って…。
なに?偽物の僕とか、本物の僕とかいるの?
(驚いているのを見ては、理解できずにおり冗談を言っては相手がどう出てくるのか見ており。そのあとに紡がれた言葉を聞いては、「!……どうして知ってるの。」と肺が悪いことを知ってたのを見ては、警戒した目で見て。)

  • No.95 by 菅野直  2016-06-27 18:08:21 

(建物の傍らには、濃緑色の航空機が鎮座し、その主翼の下にいた人影が三成に気付いて。)んー?また迷子か。ヘッ、何人来るんだかな。……何だ、歌舞伎みてーな格好して、でなきゃ武田信玄だな。(相手の装いを大昔の英雄の姿に重ねつつ、ずかずかと近寄り威圧感たっぷりに出迎えて)

/はじめまして!よろしくお願いいたします!
>石田




おう戦うとも。つーか戦わせろ。つーか戦いなんかあんのかコノヤロウ。(それを聞けば俯き……少しずつ肩を揺らし……胸一杯に呼気を溜め込み大笑いした。)だはははは!七生報国!討ちてし止まん!行ぐぞー!出撃すっぞコノヤロウ!(嬉しくてたまらないと言う風に、相手を半ば拉致する形で連れていこうとして)
>小夜

おお、オメーも戦うのか。巴御前みてーだな。頑張れよー頑張れ姫。先に行っとくと葵の方が勝つ。で、二百年は安泰だから安心して戦えコノヤロウ。(お互い戻れるかも分からないが、関ヶ原の武将であると確定すれば、すんなりとその決着やその後の歴史をネタバレして叱咤激励し)親戚っつったが喩えだ喩え。空飛ぶから親戚っつったんだコノヤロウ。(オーバーに意味が伝わってしまったので修正して。)
>鶴姫


それが二枚目の坊主になって歩いてる、と。すげえ所だなここ。持ち主に似たんかそのツラは。……おう、アルミよ。鉄の三分の一くらい軽い。だが鉄も少しあるぞ。(感心もそこそこに、機体の説明を続けて。「少しある鉄」の代表であるエンジンを内包した機種や、主翼前端に露出した銃身を指差して)

>安定

また何か来やがった。おー別嬪じゃねーかコノヤロウ。(誰かが本丸内に入ったのを見て、その容姿を評価しながら後を追って後ろから声をかけて。)おーす、出迎えならここにいるぞコノヤロウ。アンタも迷子かコノヤロウ。
/はじめまして、私は主ではありませんがどうぞご参加くださいませ!←
>阿国

おうよ、お互い長生きしようや。……で、俺達ゃ何してれば良いんだ。タダ飯喰らいは性に合わねえしよ。お前何か知ってるかコノヤロウ。(肩を組みながら、当てもなく取り合えず愛機「紫電改」の元まで相手を連れていこうとして。粗暴ながらも世話になる場所に報いたい為か、ここに呼ばれた理由について何か知っているか尋ねて。)

>雪村

バカヤロウ本物のオメーが一人だけに決まってんだろコノヤロウ。何で知ってるってオメー、80年近く先でも有名だし大人気だぜ沖田総司。本物も二枚目なんだなコノヤロウ。ヒラメ顔なんざ嘘っぱちか。(こちらはこちらで相手の発言を上手く理解できず、何を言ってるんだとばかりに見つめて。しかし史上の英雄を前にすれば興味深そうに近寄って観察し、感想を延べて。)
>沖田

  • No.96 by 鶴姫  2016-06-27 21:37:49 


>石田さん

そ、そんなっ…!何だか信じられません…。
(あの凶王とも恐れられている西軍の総大将、石田三成がこんな冷静で落ち着いている性格な筈がない。それに明らかに自身の知っている石田三成と全く風貌が違っていることに動揺が隠せず、いつの間にか相手から名を尋ねられると、どうにも何か怪しいと思い一旦距離をあけ深呼吸すると「私は伊予河野軍が総大将、名を鶴姫と申します。貴方が私の事をご存知なのかは分かりませんが、これだけは言っておきます…私と貴方は敵同士なのです!」と人差し指を相手に向けながらそう述べると「まぁとりあえず、こちらへどうぞ。」と混乱している相手を他所に玄関口へと歩を進めて)

>阿国さん

まぁ、貴方も審神者になられるのですね!
(新たな主を連れてきた管狐のこんのすけに後で美味しいお茶菓子でもあげておこうとぼんやり考えると相手に駄々をこねられ言われるがまま身体をそのまま前へ倒し軽く一回転して着地させると「初めまして、此処の本丸の主です。同じ審神者同士よろしくお願いしますね!」と微笑みながら挨拶をすれば何かに手をかけている相手に一瞬キョトンとして)

>沖田さん

…えっとぉ、私の顔に何か付いてますか?
(相手の強い視線に少し戸惑いつつも何とか微笑むが自身の身だしなみが何処か変なところでもあるのかと段々心配になってきて。良さそうなあだ名を色々と考えるも中々浮かび上がってこなくて結局「やっぱり普通に沖田さんにしときますね。」と苦笑気味にそう返して)

>菅野さん

まぁそうなんですか!?はわわぁ、私以外にも預言を唱える方がまさかこんな近くに居てたなんて…。(西と東の決着をつける最後の戦、関ヶ原の勝利の結末をあっさり聞いてしまうと目をパッと見開き驚きのあまり身体を硬直させてしまい。だが相手の言う事は一応、信じておこうかと思い「応援有難うございます、何事も油断大敵なので精一杯頑張っていこうかと思います!」と両手を拳に変え気分を奮わせて。相手の言ってることが何がどうでこうなのか理解ができず、またも頭にはてなを浮かべると「……えっと、とりあえず天女の羽衣ぐらい凄いものなのですね!」と、苦笑いをしつつもそう返して)

  • No.97 by 曇 阿国  2016-06-27 22:55:30 


>総司ちゃん
―っ!?
( 人の気配には気をつけていたものの、それをくぐり抜け背後に立たれれば弾かれたように振り向いて。警戒心からか一瞬何処か睨むような視線を向け、すぐに愛想の良い笑みを浮かべると「 …まぁね。ほぼ拉致されたようなものよ。」と肩に置かれた相手の手を扇の先端で押し退けようとして。)


>直ちゃん
あらやだ、迷子じゃないわよ『この野郎』。
( 背後から声がかかればゆっくりと振り向き、扇を己の口元に当てながら小馬鹿にしたような笑みを浮かべて。初めての顔や見慣れない服装を観察し終えた次の瞬間、近づかせまいと扇の先端を相手の首元に突き出せば「 随分と遅い出迎えご苦労さま。それで?あんたは誰かしら? 」と貼り付けたような笑みを向けて。)

( / ああああありがとうございますお邪魔します!!←。キャラ的に沢山のご迷惑をおかけすると思いますが、ぜひとも仲良くしてくださいませ…!)


>鶴ちゃん
…本っっ当嫌になっちゃうわ~、能天気な平和**してる奴って。
( 相手のあまりの警戒心のなさを見れば調子を乱され、脇差からパッと手を離しわざとらしくため息を吐いて。その代わりに扇を片手で広げ口元を隠し「 ていうか、私の言葉を素直に信じちゃって良いのかしらねぇ。もしかしたら、この本丸を壊滅させに来た部外者かも…。」と妖しげに目を細めて見せて。)

  • No.98 by 石田三成  2016-06-27 23:56:39 


>曇 阿国
なっ!…おいっ!どういう事だ!
(笑顔から一変、不意討ちに着いて行けず一瞬思考が停止したが何とか舞い飛ぶ砂煙を防ぎきり、相手の居た方へ向き直せば身を翻し駆け抜けて行く姿が目に入って。逃がしてなるものかと慌てて後を追いかけ始め)
(/ありがとうございますー!お茶目な阿国さん可愛いです!仲良くしてくださいませっ)


>沖田総司
…集まる?
(首を捻り考え込んでいる最中声を掛けられたのに気がつき、そちらへ振り返ると真っ先に腰から下げられた大小に目が止まって。戦闘になれば面倒だと相手を刺激しない為にも此方から名乗る事にし「…俺は石田三成と申す者。此処へはさ迷っているうちに偶然行き着いた。…この無駄にデカい建物は何なのだ?それに集まるとは?情報が少なく混乱している…良ければ知っていることを教えてもらえぬだろうか。」何とか現状を知る手がかりにならないかと幾つか質問をして)


>菅野直
な!な、何だ貴様は……っ!
しかも言うに事欠いて俺を歌舞伎だ武田信玄だなどと…無礼者め!
(屋敷を見て回る事に神経を集中させていたため突然掛けられた声に本気で驚き、続いて見たことも無い装束を着た得たいの知れない男が此方へ威圧感纏い迫ってくるのに思わず怯んでは後退りをしたが、不満な部分にはしっかりと反論をして)
(/絡んでいただきましてありがとうございます!これからよろしくお願いします!)


>鶴姫
…伊予河野軍、話に聞いた事はあるが…総大将は男ではなかったか?確か河野通道…と言ったか。
(自分が名乗ってから今までずっと困惑している相手に段々と不安を感じて来た頃、唯一耳にしたことのある名が聞こえ安堵しかけたがやはり自分の知る情報とは食い違っていて。どうやってこの綻びの訳を見つければ良いのかと眉間に皺を寄せ考えあぐねていた折、聞き捨てならない言葉を受け「敵同士?……それはつまり貴様が東軍に組する者だという事か?」と語気鋭くなるも此処で争っては元も子もないと、案内されるまま相手へ着いて行くことにし「…詳しい話はこの状況が落ち着いてからだな。」と)

  • No.99 by 雪村千鶴  2016-06-28 00:08:39 


>安定くん
そうでしょうか?
(相手の言葉にふわりと笑えば「どことなく雰囲気が似てますよ」と相手の瞳をじっと見つめて、子供と遊んでいる時の優しい目の彼に似てるなとぼんやり考えて、「刀の付喪神……。じゃあ、近藤さんの刀や土方さんの刀も安定くんと同じように人の姿に?」と純粋な疑問を口にして)

>阿国さん
い、いえ……すごく綺麗な人だなって。
(彼女のもっともな問いかけに思わず馬鹿正直に答えれば「もしかして、芸妓さんですか?」とまるで初めて憧れの人を前にした子供のようにキラキラとした瞳で相手を見つめ、そして控えめではあるがするりと人の心に入り込んでしまうような笑顔を浮かべ)

(/はい〜!こちらこそこれから宜しくおねがいします!)

>鶴姫さん
鶴姫さ……お姫様ですか!?
(鶴姫さんですね、と答えようとしたものの『姫』という称号の付いた名に思わず目を丸くさせては姫様に何ということをさせてしまっていたんだとあわあわと慌てて、「ぇ、あ、」と相手にフォローされるがまま馬にひらりと跨って)

>三成さん
生憎、私もあまり詳しくないのですが……私が知っている場所ならご案内できますので、どうぞ中へ。
(自分もまだここに来て日が浅いため案内できる場所は少なく、だが来てまもない相手の気持ちも十分に理解できるためにできるだけ笑顔を絶やさずに中へと相手を案内し、「石田、三成さん……?」と聞いたことのある名前に少し眉を顰めて考え込み、やはりここは時代の歪みが存在するのかと納得すれば「私は雪村千鶴と申します。」とたおやかにお辞儀をして)

>沖田さん
皆さん心配していますよ。当たり前じゃないですか。
(さも当然、と言いたげに相手へそう言い返せば『新選組の誰しも彼を心配している』と告げ。だがそうは言ったもののどうやって帰れるのかは分からずに心配かけてしまうなぁ、と考えては彼を見上げて。相手の自分の反応が面白かったという言葉に「もう。」とむぅ、と小さく唇を尖らせて)

>菅野さん
それが、私にもわからなくて。
(肩を組まれたことには特に何の言葉もなく何をすればいいのかと首をかしげて。ただ、自分たちに共通することは気がついたらここに居た、という事実だけなのでお互いの共通点や関係性も特に見当たらずにただただ不思議そうに首をかしげていて。「えっと……どちらへ?」とどこかへ向かおうとしている相手を見上げて)

  • No.100 by 鶴姫  2016-06-28 19:01:59 


>阿国さん

…え?でも貴方がこちらに降りてほしいと仰ってたので私はそれに従ったまでなんですけど…。(予想外な反応に戸惑いつつ控えめに言い返すと、口元を隠す扇子に綺麗と目をうっとりさせて妖艶な雰囲気を醸し出す相手がまたも、おかしな事を言い出すので「…あの、さっきから一体私に何を伝えたいんですか?」と表情をも困らせつつ、まるで相手を変わってる人として見ている目つきになっていき)

>石田さん

…えっと、こちらにも色々と事情がありまして今は私が伊予河野の総大将として精一杯、努めさせてもらってます!(相手が自身の軍について知っていることにある程度は予測していたが、元総大将の名を耳にするとあまり良い表情をせず、しかしどうにかにこっと微笑んでおこうと話をあやふやにさせて、手をパチッと鳴らすと若干無理矢理に終止符をうち。やはり反応が悪かったか、と少し後悔すると「はい。でも今私と話している石田三成さんが少なからず悪い方ではない、と今のところはそう思っていますし、攻撃を加える様なことは絶対(?)にしないので!」となるべく争いになるような言葉を避けて返せば本丸内へと相手を通していき)

>雪村さん

あ、はい!恥ずかしながら姫巫女の方も……やっぱり何でもありません!(自身が一国の姫であり、そして巫女である正体を慌てて隠すと「さぁ、どどーんと出発ですよ!」と馬を歩かせ同時に下で轡を引き背中には人参の入った竹かごを背負いそのまま歩を進めて)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:版権(元ネタあり)なりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック